3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[ぞくり。
肉体の無いはずの背筋に寒気を感じた。]
まさか、ケイトは……
[用具室へ連れ込まれ、蹂躙される姿が脳裏をよぎる。]
|
…ケイト。 僕らが一緒に遊んだのは…・
[校舎の裏だろうか、それともあの木の下だろうか? いつも寂しそうに立っていた場所は。]
(54) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
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………、……
そういうのじゃないといいんだけどね。
いいもわるいも、ないのかな…
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[スティーブンスの腕を見る。 ふわりとツインテールを揺らした。]
傷ついてでも、相手を知る必要がある……か。 それ、……なんとなくわかりますよ。
って、私が言ってもかっこつかないですけどねぇ。
[へへ、と笑って鳶色を細める。 明るい笑い声とは逆に、スティーブンスを見る瞳は少し揺れて**]
(55) 2010/03/04(Thu) 03時頃
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――それでも知りたかった。だから、私は嬉しいの。
[隣の気配に小さく囁きかけた**]
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[メアリーの言葉に、眼鏡の奥、黒目が一度瞬いた]
格好等、つけなくて言いのですよ、それが伝えたい言葉なら。
言いたいことを言って、いいのです。 我侭でも、なんでも。
それを受け入れるかどうかは、相手次第ですが。 そうは、思いますが。
[疲弊していく生徒たち。肉体がなくなれば、確かにそれは楽になるのだろうけれど。 メアリーを見る。 笑い声。揺れる瞳。
どこか、違和感を覚える]
(56) 2010/03/04(Thu) 03時頃
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長老の孫 マーゴは、化学教師 スティーブンの唇が触れた、額にそっと手をやる。何故だか、体が少し楽になった気が*した*
2010/03/04(Thu) 07時半頃
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― 木の下 ― ……、嗚呼、…莫迦に、 莫迦って謂うのは自然だろう。
[微笑む様に、また少し睨むようにした。>>41]
――首を……
[思わず自分の咽喉辺りに手を添えた。 見たわけではないから、まだ現実感が薄い。 闇の 影響も、 在るだろうか。]
……――行ってみた方が、いい か? ……。
[ドナルドが休む、というなら暫し其処に居ようとするが。]
……――資料?
[尋ねれば、件の新たな情報を聞くことができるか。>>43]
(57) 2010/03/04(Thu) 08時頃
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─北棟1階・渡り廊下付近─
……そっか。
[まだ少し、たどたどしい様子で綴られる言葉>>51に、小さく呟いて。 零れだした涙が落ち着くまで、また、髪をなでた。 さっきよりは、少し手つきが落ち着いた。かも知れない]
いーからいーから、気にしない。 ……それに、結構今更だしー?
[弱々しい笑みと共に向けられる言葉>>52には、軽口のように突っ込み一つ]
そーだな。 オレたちは、オレたちにできる事をする。
[そうして、無事に帰る事。 多分、望まれているのはそれだろうから、と]
(58) 2010/03/04(Thu) 08時頃
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よっし、んじゃ、用務員室行くか。 ミッシェルの言ってた資料、ちゃんと見たいしな。
……あー、そういや、オレも学祭の準備で遅くなった時とか、あそこに色々持ち込んで料理させてもらったっけなー。
[明るい口調で語られる思い出に、自分も、部活の思い出を口にしたりしつつ、南棟へ向かう]
……そう言えば。 なんか、髪……伸びてる?
[歩き出しながらふと投げかけるのは。 ようやく気づいた、その変化**]
(59) 2010/03/04(Thu) 08時頃
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【無茶振り】
◆行くべきところに行く衝動
そういえば君たちは感じていたはずだ。
異形のものが段々と、その勢いをなくしていることを。
でも同時に君たち自身に起こっている変化は色濃くなっていく。
そして、君たちは思うだろう。
ああ、本来の自分を取り戻したい。
あの学園生活にいた時の自分の場所に戻りたい。
※今日は更新時間までに、自分がいなければならない場所に一人でいるように努力をしてください。
誰かと一緒にいてはいけません。
それぞれが本当に誰の目にも見えない一人きりになった時、
きっと、終礼の鐘はなるのでしょう。
→一人きりになれた時点でメモで【 に一人になりました。】と書いてくださいね!
(#2) 2010/03/04(Thu) 08時頃
★ごめん、リミット変更:一人にならねばならないのは5日目更新後までOKです。(墓落ち対象考えてなかった。
あきらかに死にそうな人たちは一緒にいて更新待ってても構いません。はい。
(#3) 2010/03/04(Thu) 08時頃
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―木の下― [グロリアが抱えた日誌の写しには。]
……――用具室?
[(「せんせ」は きらい) ケイトの言葉を思い出す。 彼女は何処に居るのだろう。]
…、なんだって、そんな。 ――……、
[(鬼を連れて) スティーブンの言葉を思い出す。 彼は何処へ行ってしまうつもりなのだろう。]
…、――そこを、…探せ という、こと か。
[――闇が、静かに項垂れる]
(60) 2010/03/04(Thu) 08時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 08時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 08時頃
というか、各自一人きりになった時点でイベント起こしますので、あんまり期限は気にしなくてもよいです。(ごめん
では、また酷い無茶ぶり考えてきまs(←
(#4) 2010/03/04(Thu) 08時頃
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[しばらく、みつめて]
…気が変わりました。 あとで、お伺いしますよ。
あなた方がどこにいても、今の私なら見つけられる。
では失礼します。
[そう言って、そこからまた去っていく。その後姿も、また闇に*消えた*]
(61) 2010/03/04(Thu) 08時頃
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――――
……いやな、想像か。
……下世話な、ことだ。
ろくでも、ない
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 08時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 08時半頃
【業務連絡】
質問にお答えしまーす。
→終礼の鐘:そういう表現でおわりませんよー。はい。ただ、そのときにキーンコーンカーンコーンと効果音をいれようと思ってただけですw
紛らわしくてごめんなさい!
→一人きりの場所は?:各自RPしていって、どこででもいいです。正でも負でも性でも。
他もわからなければきいてくださいね!
(#5) 2010/03/04(Thu) 08時半頃
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 09時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 09時頃
……―、ん。
…それは、…否定、できない
[教師と、生徒と。
―――触れた唇を少しだけ思い出す]
|
―― 3B ――
[今の質問を、その返答が引き起こしたことを知らない]
[目の奥が真っ赤に充血する。 せめて、せめて意味は取りたくないと必死で脳の奥をシャットダウンして。それでも頭の中にねじ込まれる、新たな口調。暴れまわる、聞き覚えのある口調]
[どこからか、ふわっとしたものがどくどくと破裂しそうな心臓をなだめてくれた気がした。けれど、黒板についた左手が絵を大きくぶれさせる。爪を立てた]
[ぎぃ、と不快な音が鳴る]
[背中を撫でるフィリップの手。 その感触が、びりびりする触感を与えて、少し混乱する。 けれど、今は、それだけが生への手がかりだった]
[全て落ち着くのは、多分、時間にしたらそんなに長くはない。 けほけほと、噛み割った右の奥歯と血を吐き出して、かくりとくずおれ、仰向けに転がった。目の焦点はまだ少しぼんやりしている]
(62) 2010/03/04(Thu) 09時頃
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―屋上―
[まだ、立ち上がれる気はしなかった。 扉を開けたとき、まだそこに遺体はあったのに いつの間にか消えうせて。]
乗っても駄目で、乗らなくっても駄目なら。
[何をやっても、どうせもう。]
(63) 2010/03/04(Thu) 09時頃
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[コンクリートに触れた腕から、また冷たい温度が上がってきて、 肩を、足を、胸を、じわじわと染め上げていく。 もうそれから逃れようとする気力もなく]
結局、誰も、助けられないんだ。
[何が起きたのかも分からない暗闇の中、 ずっと傍に誰かが居てくれた事は何よりも心を支える柱だった。 狂い始めてしまっても、こちらに出さずに何事もなく振舞って。 だから、時間が許せば立ち直ってくれるのだと思い込んでいて]
……もう、嫌。
[中身が多すぎるポケットからビー玉を出そうと手を入れる。 手指が剥き出しの刃をかすめ赤い筋が生まれていくのを他人事のように眺めていたが。]
……これは、他の所に。
[遺品となったそれをポケットから出し、仕舞い直す。]
(64) 2010/03/04(Thu) 09時頃
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[何か思い出してるっぽい人の顔を見た。]
[それから、唐突にさっきの木の下のシーンを思い出した。]
あー、やっぱ、こう、強引なのよりは…好きあってるやつのほうが
[おいさん黙れ]
|
[帰りたいのは、何も知らずにスケッチを描いた夕焼けの下。 ここに人が来る様なら、いつかと違って譲るけれども。]
まだ、ここに居る。
[もう少しの間だけ、屋上に留まりたい。 例え赤い液体でべったりと塗れた現場であっても、ここは。]
(65) 2010/03/04(Thu) 09時頃
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っ、
な、…!っ、に謂、
[盛大に狼狽えた。
―――――すき?]
え、あ、…
美術部 ミッシェルは、今度こそ誰も居ない、何も無い場所で塗りつぶされた空を見上げた[19]
2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
― 伝説の木の下 ―
[そのまま木の下で休むドナルド。 傍にいるセシルにどうするか尋ねる。]
――…屋上も見にいかにゃならんが、部屋で茶でも飲まないか。 どうも俺の部屋はいろいろ大丈夫っぽい。
俺自身はケイトからよく遊ばれているが…。
[そして、グロリアにもどうする?と問うた。]
(66) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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[もう、声は響かない。
伝えるべき相手が何所にもいないから。
だからもし本来繋がる相手以外が聞こうとしても、
今しばらくは何の音もしない。
これからも、きっと]
|
―木の下―
…、っ――― ぁ、
[硬化した自分の手を見ていたか、 少しの間があって反応がある。]
……、―… 用務員室、…そう、なのか。
[ならば、と痛みを訴えていたドナルドを見る。 休んだ方がいいのはきっと。]
……休むなら、そっちで、
[休んだらどうだ、と。 濃紺を見て尋ねたが、すぐになにか、眼を逸らした。 ―――動揺はまだ続いていたようだった。]
(67) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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―― 3B ――
[喉から、耳に入ってきた音そのままが漏れる。 きっと血に混じってごぽごぽと、鬼でなければきっと訳の分からない不快な音の連なり]
[天使の囀り声]
[けほり、と時折、奥歯から流れる血にむせながら、きろりと瞳がフィリップを向いた。口元が震えながら、でも、小さな笑みが浮かぶ。それは無理をしたものか、それでも焦点の合わない瞳はどこか陶然と]
……わ……り、ぃ あり、が、と……な
[ぼやけた視界、彼の右手に闇が滲む。 左手で、力なくフィリップをちょいちょいと呼んだ**]
(68) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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