218 The wonderful world
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 01時頃
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外れか……ハハッ、冗談にもならねぇ。
わかった、なんとかする。 早めに頼むぜ。
[リンネの言葉には軽く返す。>>68 幼馴染がこういうからには、何かやれることがあるのだろう。 時間を稼ぐ程度なら、多分どうにでもなる。 相手の足を狙えば機動力を殺げるし、無理ではないはず。 問題は遠距離攻撃もできる奴らをどうするか、といった所で。]
痛いのはいやなんだがな……。
[腕を今まで以上に肥大化させて、壁にする。 痛覚がないわけではないので、もちろんなにか当たれば痛い。 それでも、生身で受けきるよりは、幾分か安全なはず。]
(70) 2015/03/13(Fri) 01時半頃
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ただ、おもてぇな。これ。
[当然それだけの質量があれば、それだけ自重も上がる。 いかにイメージするものが自重の100倍を持ち上げる怪力でも、完璧にそれを真似ることはできず。 文字通り壁として、身を守るに徹する形になった。
数分耐えた後に、大きな死神が形作られるのが見える。>>69 幻想的である種の恐怖を生み出すその存在に見惚れること数秒……死神が動き出す頃には思考が冷静になり。]
……これって巻き込まれるとやべぇよな? どう考えてもただじゃすまねぇよなぁ!?
[すぐに肉壁を解いて、ノイズたちと距離を取る。 リンネに付かず離れずで護衛するような動きをしておけば、巻き込まれることはないはずだ。]
(71) 2015/03/13(Fri) 01時半頃
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[>>71身を張って私の技の成立を守ってくれたテル。 黒い死神は、彼を巻き込まないように、かつ、彼を襲うノイズから先に仕留めるように動く。 私の筆先の微細な指令にて、緻密に動く。
――理屈ではなく、心でなんとなく分かった。 私は彼の足を引っ張らないように、彼の力になれるようにと気を張っていたけど……。
このゲームは。2人が協力せねば生き残れない。]
そのまま……そのまま……。
[頭が割れそうになる。長い間の行使は脳に絶大な負担をかける。 死神の鎌は私たちの進路上にいるノイズを刈り取っていき、横から飛び込んでくるノイズも容赦なく切断する。 その調子で2人揃ってじりじりと前進。
カンガルーの跳躍力のおかげで、前や横への対処だけでは間に合わないが、死神が討ち漏らしたものはテルに任せる。 また遠くからのカニの遠距離攻撃は防ぐことはできず、そのおかげで2程度のダメージを受けるだろう。
1.服の端が切り刻まれる 2.腕や足に掠り傷 3.流血するほどの深い傷]
(72) 2015/03/13(Fri) 03時頃
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[カニの腕が作り出す風の刃、それは影で防ぐことができない。 死神を操っている間の無防備な私の体に、5箇所ほど掠ってしまう。
流血するほどのダメージには至らないが、腕や足を覆う服の生地は裂け、そこに軽い痛みが走った。]
……ううっ……、はぁ、はぁ……。 こ、ここまでね……。
[脳の疲労と手足の痛みにより、絵筆を下ろす。 死神の形状をしていた影は拡散し、光と混ざり合った。
冷や汗が全身から吹き出し、息は荒くなる。 ここまでやって、ノイズの群れは突破できただろうか。
もしかしたら討ち漏らしたノイズがいたかもしれないが、振り返っているほどの余裕は無かった。
なんとか公園の入り口まで到着し――視界の奥に、ヨミフクロウ像を見据える。**]
(73) 2015/03/13(Fri) 03時頃
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ー 三日目回想 / ウニクロ店内 ー
───…
( “ シイナくん ”て呼ぶのやめろ、か… )
[ 濡羽色は、生前に自分が彼を何と呼んでいたのか分からなかった。へらりと笑顔だけを返す。 彼は確か自分のことを“ 三間坂 ”と呼んでいたっけ。それならば ─── ]
し…、 椎名くんより“ 雅くん ”の方がお好みだったかなァ〜☆
[ “ 椎名 ”と呼び捨てようとして、一度薄い唇を閉じる。間違えても取り繕えるのはきっと、これだと判断して様子を伺う。
>>229 ミッションの話をしようとすれば、考える素振りを見せない金色に浅く溜息を吐いて、首を傾げる。 ]
はー…、ね、雅くん あまりにものんびりしすぎだと思いやしない?俺達まだ一度もミッションクリアできてないじゃ〜ん?
[ どうやらステッカーの貼られた店の中にいると、RGの人間から見えるようだ。気付けば、周りには自分達に興味を示す人集り。 ]
(74) 2015/03/13(Fri) 03時半頃
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( 嘘だろ…あー、面倒臭いなァ〜 )
[ Tシャツにサングラスが引っ掛けてあっても、それを使うのは今更だ。買い物をしている時には周りから見えているのか見えていないのか、ちゃんと聞いておくべきだった、なんて後悔しても遅い。 ]
……さっさと買って出ちゃおうねェ〜
[ 相方が手に取ったのは、濡羽色と同じように表に貼ってあったポスターで自分が着ていたモノ。 やっと周囲の疑問の意味を理解してぽつりと言葉を漏らす金色の手から、白いパーカーを奪い取る。 ]
俺、会計しちゃうからさァ…
[ 周りの動揺を無視して会計を済ませば、さっさと着替えて店を出ただろう。そこでまた、暗転。 ]*
(75) 2015/03/13(Fri) 03時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 04時頃
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ー とある過去のある日のMスタで ー
「続きまして…
オリコンチャート1位のミニアルバム 「CLAP」からCLAPの 「至上☆最高!俺等NO.1」 「GO TO THE BEACH」
二曲続けてお楽しみください! 」
(76) 2015/03/13(Fri) 05時半頃
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( Everybody please clap your hands )
C COOLで L 人類みんなにLOVEられちゃう A ABIRITY溢れる P 二人のPERSON!YEAH!
CLAP!CLAP! CLAPCLAPCLAP!
俺達めっちゃイケてるぜ!ヨー! 母ちゃん父ちゃん兄ちゃん姉ちゃん 婆ちゃん爺ちゃんポチもタマも 近所のみかちゃんけんちゃん 気になるあの子も林先生も みんな見てるぜ!YEAH
(77) 2015/03/13(Fri) 05時半頃
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It's show time [ パンパンパン ]
(78) 2015/03/13(Fri) 05時半頃
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目が離せないくらい輝くスマイル 見せまSHOW☆ もうどうにも止まらないZE 走り出した俺達が目指す場所はひとつ キミのナンバーワンだけさ
CLAP!CLAP! CLAPCLAPCLAP!
瞬きせずに見ていて溢れるラブ あげまSHOW☆ もうどうにも止まらないZE 走り出した俺達が目指す場所はひとつ JAPANのナンバーワンだけさ
(79) 2015/03/13(Fri) 05時半頃
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[ そして、曲が変わり…… ]
(80) 2015/03/13(Fri) 06時頃
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位置について…よーいドン!
GO!GO!GO TO THE BEACH!
駆け出すキミの後ろ姿 砂を蹴る脚があまりにも綺麗で (今、俺、DOKI☆DOKIしてる) 蹴られてもいいくらいだよ! いつまでもキミとこうしていたい
こっち向いて My sweetie キミと迎えたSWEETSUMMER 僕が溶けちゃうのは 太陽かそれとも可愛いキミのせいか HOT HOT HOT HOT HOT!MOTTO!
(81) 2015/03/13(Fri) 06時頃
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キミと目が合った瞬間 誤魔化すようにかき氷食べたら (今、俺、超SHY☆BOYだよ) 冷たすぎて頭が痛いよ! いつまでもキミと笑っていたい
ビーチじゃピンチなピンクの水着 キミの可愛さ犯罪級 俺のテンション急上昇 You're my sun shine 濡れた髪に指を絡めて口付けを こっち向いて My sweetie キミと迎えたSWEETSUMMER 僕が溶けちゃうのは 太陽かそれとも可愛いキミのせいか HOT HOT HOT HOT HOT!MOTTO!
GO!GO!GO TO THE BEACH!
(82) 2015/03/13(Fri) 06時頃
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…捕まえた☆
(83) 2015/03/13(Fri) 06時頃
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ー Mスタ / トーク中 ー
「今週のテーマは、マイブームなんですけれど、CLAPのお二人は何かありますか?」
ミヤビ、最近ヨガにハマってんだよね〜
[ トークのコーナーで質問が振られれば、聞いたこともないようなコトを素知らぬ顔で適当にぶっ込む。にこにこアイドルスマイル全開で反応を伺えば、相方も爽やかに笑ったまま。 …一瞬だけ、引き攣ったように見えたのは気のせいか。 ]
『( …したことねえよ )』
「まあ!本当ですか!何か参考にされてるモノとかあるんですか?」
『あ〜……それ、は──……ケイが元々やってたのを勧めてくれたので彼に教わってます』
( …してるわけねーだろ、ボケ )
[ 仕返しと言わんばかりに返ってくる無茶振り。そんな抵抗を生意気だと感じながらも、笑顔は崩さずにさらに追い詰めようと口を開く。 ]
(84) 2015/03/13(Fri) 06時半頃
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そうなんですよねェ〜 ミヤビ、折角だからこの前教えたポーズやってみなさんに見せてあげるといいんじゃない?
「あっ♡それいいですねー!お願いします!」
( クソ野郎が…ざまあみやがれ )
[ にやり 口角を悪戯に吊り上げると、僅かに鋭く尖っているように見える甘い瞳をスピネルで見つめ返す。心の中で笑っていれば束の間 ──… ]
「折角ですから、どうせなら三間坂さんとツーショットの方がファンのみなさんも喜ばれると思うのでお願いします!」
[ なんて言われて、二人で赤っ恥を掻いたのもこの時だった。その後、慌ててヨガの教室に通うようになったことは誰にも言ってない。 ]*
(85) 2015/03/13(Fri) 06時半頃
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[>>61殴り抜けようとする彼に対しカンガルーは恐れる事は無い。喉元に確かなダメージあれど元より南米獣は好戦的な生き物──止まることを知らぬ。 少しよろめこうとも、すぐ攻撃に転じる。地を踏めば輝の懐を壊して野郎とばかりに。
時同じくして蟹の放った攻撃が>>63彼女を襲う。されど攻撃は当てる事叶わず、その身は成す術なく>>64黒の蝶に覆い包まれ、圧殺されたのち散り滅ぶであろう。]
(@14) 2015/03/13(Fri) 08時半頃
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[蟹そしてカンガルーは>>69黒い影を本能的に 危険と察したのか、若しくは隙有りと判断したか 両方であるか。何にせよ蟹がその腕を持ち上げ、 死神を使役する存在を>>72狙って放つ。 …当然ながら途中>>71輝に邪魔をされて上手くは いかないのであるが。
息絶え絶えの彼女へと向かって>>74カンガルーが一匹 飛び出す。だが、互いに互いを助け合う彼等ならば これくらいのアクシデントはどうって事ないであろう。]
(@15) 2015/03/13(Fri) 09時頃
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──A:伊佐貫トンネル前──
オイオイ…簡単な謎解きダロ〜
[後方、即ち己が歩いて来た道が騒がしい。 その道の先には>>@14>>@15ドナルドが撒き散らした 結果の産物が起きているのだが、其れがとても滑稽で。]
まあ訳有りそうにノイズ放ったのが正解だったカナ。 もしかしたら俺が間違えているって可能性もあるケド。
[トンネルの名を見て舌打ちを。抑えた首元から手を離す のは難しく、だが、歩みを止めるつもりは無い。]
──邪魔しといてやるヨ。後悔しても遅いようにナ。
[指先を弾く。されば浮かび上がるは【氷の壁】である。 トンネルと公園の間…具体的にはトンネルから数m先に 転じる分厚く冷たい塊は、ノリを知らぬドナルドを比喩 しているようでもあった。]
(@16) 2015/03/13(Fri) 09時頃
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──壁解除条件、此奴を倒せ。
[出て来たのは黒い身体に毒々しいほど紅い針を持つ 攻撃的なノイズ≪針鼠≫が一匹。]*
(@17) 2015/03/13(Fri) 09時頃
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おう、サンキュ…って要らねぇよ!! 形崩れてるし、これケン太くん殴った奴じゃねぇか ほらもー、ケン太くんだって油でベッタベタだぞ
[汚いな、なんて言って妹の厚意…それは最早厚意と呼べるのか不明だが、断る その後に続けられた推理には肩をすくめて]
何にせよクリアしたらしいから良いだろう 俺等じゃないにしても、今日が来てるんだ
[辺りを見回すも、まだ参加者らしき人物は見当たらない 自分達以外に参加者が居るのは知っていたが、それは初日だけで随分と減った今では全く他の参加者と会わなくなってしまった]
待て待て、哲学者=偉い人ってどういう発想だ
[呆れたようにその推理にストップをかける。いくら謎解きRPGが苦手でもそれくらいの区別は付く。つまり、哲学者とは変に考えすぎた奴だろうと曲解した事を伝えて]
良いか?哲学者とやらの気持ちになるんだ ここで示すそれは…そう
(86) 2015/03/13(Fri) 09時頃
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“モヤイ像”だろ!!
[自信満々にそのトンチンカンな答えを出す どこがどうなって結論がモヤイ像になったのかは不明だが、詰まる所乍にとって哲学者=モヤイ像になるわけで]
あの憂いた顔は何か考えているに違いない それがモヤイ像になるわけだ。そうと決まったら行くぞ日向!
[妹の意見も聞けるなら聞こうと 勿論お互いにいつまで経っても答えが出る気はしなかったが**]
(87) 2015/03/13(Fri) 09時頃
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[自身が死んだ場所を徘徊するなどそんな薄気味悪い事は 趣味ではない。赤髪はトンネル内を眺める様に見据え、 小さく舌打ちをした後に口へ棒付きキャンディを運んだ。]
「──ヨミが見える?見える?」
ッ…、
[ズキリと重い頭痛が襲う。此れだから此処は嫌いだと 吐き捨てればドナルドは首を横に振る。 今更ではないか、と言葉を吐き捨てて顔を顰める。]
…知らないナ。ヨミは見てないからサ。 興味もないけどネ〜
(@18) 2015/03/13(Fri) 09時半頃
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……あ?
[トンネルから目視出来る距離。そこに現れる氷の壁>>@17 そこから死神の姿は確認出来ただろうか。どちらにせよトンネルから出れるのならばモヤイ像に行く事も可能なのだろうが、どちらにせよ自分の進行方向に妨げになる物が現れたのが何より気に食わない、それからそれが死神の仕業である事は、何よりも知っている]
…………。
[今まで会ってきてしっかりと会話した人物は子供の死神と、妹だけで。それまでに話しかけてきてパートナーになろうとした人物とは一切会話をしていない 故に今の乍の状態は非常に不機嫌なもので、妹が居る事と、唯一その壁を出した人物が子供の死神である可能性が残っている事がいつも通りの馬鹿な乍を繋げる細い糸だっただろう]
うわ、近距離でやりにくそうな相手だな
[ノイズに関しては今更驚く事も無い 壁も出たという事は死神にとってこの先は好んで見られたくないもの。つまりミッションの鍵になる物があると言う事 そしてその先には“モヤイ像”がある
日向の反応をチラリと見てからノイズの方へ目をやる。その姿を確認する時に壁を創りだした人物は目視出来ただろうか**]
(88) 2015/03/13(Fri) 09時半頃
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[ドナルドが歩き出そうとした所でトンネルの中から コンニチハをしたのは>>88ガスマスクの男と餓鬼で、 明らかにおかしい出立ちの彼等を見ればドナルドは 静かに溜息を吐いた。]
あ〜、もっと強いの一匹用意すりゃよかったカ。ダガ、この先には行かせないケド。
[この先にある“答え”へ行かせたら生存者が出るだけ。 目指すは消滅、そしてこれくらいの“簡単な謎解き”が 出来ないのであれば真っ向に消しに掛かるだけだと、 ドナルドはそう脳内で認識している。
…というか何年この仕事やってると思うんダ。]
ほらヨ、俺の代わりに針鼠が相手ダ。 俺は忙しいからナ、行かせて貰うゾ? …一応其奴倒したら壁解除になるから頑張れヨ?
[まさかこの二人が答えを導けていないとは知らず、 ドナルドは次に南西へと歩き出す──*]
(@19) 2015/03/13(Fri) 10時頃
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フシャァァァアアアアァアアアア!!!
[赤の針鼠が声を唸らせる。背中の針山を尖らせて、 はち切れんばかりに身震いすれば身から打たれるのは 同じく赤く染まった鋭くも太い、槍の様な針。 例えるならば針よりも大剣をイメージした方が良好か。 とにかく太い其れが>>88乍へと放たれれば如何するか?]*
(@20) 2015/03/13(Fri) 10時頃
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― 中葦原公園 ―
[ヨミフクロウ像の方へ視線を向ければ>>73
何処となく、その像がいつもより
黒ずんで見えるのが分かるだろう。
―― それ以上は触れなければ分からない事だが。
他者を拒み 像を護るように
薄らと その周囲の地面にひとつ
赤いノイズシンボルが
浮かんでいるのには気付くかどうか*]
(#3) 2015/03/13(Fri) 10時半頃
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── C ウニクロ前 ──
[はっと飛び起きて辺りを見回す。 少し離れたところで寝ている兄を確認し、見覚えのある建物を視界に入れれば、すぐに自分の置かれている状況を把握。 ひとまずメールを確認しようと携帯に手を伸ばす。
…………?
文面を読んでみて>>#0、首を傾げる。 この辺りのマップを見れば分かるのだろうか…。
兄と逆の方向。 数メートル歩いたところにここら一帯の地図があるのを目視すれば、先にそちらへと近づいて行き、文面が示す場所を探そうと…。]
(89) 2015/03/13(Fri) 11時半頃
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………分かんない
[これは、どうしようか…。
虱潰しに駆け回ってみるべきか、他の参加者や死神を探して何かしらの情報を得るべきか…。
悩んで数十秒。 一人で決めるよりも、兄に意見があるならばそれに従ってしまおうと振り返り、先ほどの場所へと目を向ければ………、]
──あれ…?
[そこにあるはずの姿がなかった。]
(90) 2015/03/13(Fri) 12時頃
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これは……、まずい…よね。
[プチパニックを起こして、誰にでもなく呟く。
ふらりと彼の傍から離れた、少し前の安易な自分に後悔。]
まだ、そう遠くへは行ってないはず…
[もう一度周囲を眺めて金の髪を探すも、やはり見あたらなくて。]
もう…、しょうがない兄さんだな…
[彼が寝起きに自分の名を叫んでいたことなど、ミッションの謎解きに夢中になっていた自分は露知らず。 まさに兄の心弟知らずと言えるだろう。]
(91) 2015/03/13(Fri) 12時頃
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