145 異世界の祭り
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[誰も否定してくれない]
お、汚名返上よ。
とにかくイロモノ枠を誰かに渡さないと……。
『おっと、残念だがさっきのアレはすぐには出来ねェぜ』
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ふさふさで気絶ってどういうことなんだよ!
[その毛でリラックスできるとでもいうのか。 なら勝手に被っているがいい。]
チュチュ……た、たぶんそれだ。 あいつヤバイからな! 警戒しといたほうがいいぞ!
(61) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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くっ……
『ぴぃ』
『ぴぃ』
[気分が悪いにも関わらず頭を振り、余計に酷くなった。]
女性をジロジロ見る男ほど酷くないわよ。存在として。
(62) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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も、物音? 何かあったのか? でもこんな狭いところ暴れるのはなんというか、ナンセンスだよな……
[物音がないか、辺りを調べてみる。 聞こえたような気もするし、聞かなかったような気もする]
(63) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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…そうですか。
[自分を知り合いと間違えたと思われる人はいたが、自分が知り合いだと思う人には出会っていない。 だから男が思い出す事は少なかった−それ以上に男にとって予想外の出来事が起き過ぎたのもある−が。]
…思い出せないのは辛いですね。
[記憶を失ってしまった知り合いが一人、男にはいた…ような気がする。 名前を思い出そうとするが、今の男には出て来ない。 −あぁ、こんな感じか、と男は思った。]
(64) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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[心理戦を続ける少年に男は眉を下げる。 さてどうしたものかと自問自答しているが、事態を打開するアイデアは浮かんでこなかった。
−そんな時。]
『ちょっと代わるわよぅ?』
[瞬時に、身体の支配権が男から‘彼女’に移る。]
(65) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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『はぁい。 トニーくん、でいいのかしら? どうもはじめましてぇ。』
[‘彼女’はにこやかに笑うと、ひらひらと開いた手を少年に振ってみせる。]
『心理戦を仕掛けて来るなんて、若いのにやるわよねぇ。 けどステッキを離したらあたしを叩くんでしょう。 痛いのは嫌なのよねぇ。 まぁ、実際に痛いのはこの人なんだけどっ。』
[女は口元に手をあてて、くすくすと笑う。]
(66) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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別に俺ひよこ見てるだけだし?
まぁ気分悪いなら水でも飲んで横んなってろよ。 あんまあれなら救急な休憩所的なモンもあるみてーだしな。
[ほれ、と屋台の一つを指差した。>>62]
(67) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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『ステッキがないと困るのは貴方も一緒じゃない? この人のステッキを渡してくれたら、ステッキを返してもいいけど?』
[足が動かないという歩が悪い状態でも悠然と構えている。]
『それで、正々堂々と勝負しましょう?』
(68) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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……あっそ。ひよこ好きなの?
[ひよこを見ている、と言われれば返す言葉は無い。]
動くのも億劫なのよ。お水は飲みたいけど。 ……ちょっと休んだら適当に移動するわ。
(69) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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[セイカの状況を聞くと、男は嘆息し]
それは大変ですね…。
『無理はしちゃ駄目よぅ?』
そうですね。取り敢えず、今は休んで頂いて…。
『ふふふ、あたしこの人にして良かったー。
遠慮なく動けるものね!』
…ははは…。
[沙耶の言葉に疑問符が浮かぶ。]
手遅れ…?
もう見つかってしまったのですか?
『あらまぁ、何とかしないとねぇ。』
…もしや先刻の女の子ですか?
[正直、異性や子供相手にはやりにくい。
そういう自分は少年と対峙しているのだが。]
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確かに変わった石版を使う異能の持ち主でしたからね。彼女が犯人だとしてもおかしくはないかも…。
まあ探してみましょうか。 物音がしたような気がしましたが倒れた人が寝返りを打っただけかもしれませんね。
[と杖を見て。]
そういえば、試してみます?
[杖の先を向けてみる。]
(70) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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珍しい色だったからな。 別に普通。
[まぁ嫌いではない。 ふーん、と呟いてから。 ベンチから離れて、屋台の方へ歩いていった。>>69]
………ほれ。 一応、衛生兵なんでなー。人助け。
[しばらくして戻ってきて、水の入ったコップをベンチに置いた。]
(71) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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ええ。
……心配しなくても、『あいつ』の攻撃は当たったわ。
もうほとんど動けないはず。
[に、何処か他人事のように答える]
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[...は、床に倒れたまま思考を加速させる]
(ピンチだよ、大ピンチだよ。考えよう、考えるだよ。この状況を打破できる切り札を。 肉体操作すれば、人間の動体視力を超えた速度もだけるけど、神経麻痺してて無理っぽいよ。 そもそも全力で飛び退くと、壁か天井にぶつかって気絶コースだから意味ないね。 お姉様の体の筋肉に流れる電流は、まだ読み取れてるね。動きはばっちり把握できるよ。動けないから意味ないけど。 向日葵さんとかの種はあるけど、精密な波紋は手からしか流せないし、そもそも肺が麻痺して波紋を練れないんだよ。 んー、これ、詰んじゃったかな、かな? あ、一個だけ手札が)
マジカルステッキ、モードチェンジ(>>2:38 >>2:39) 1
(72) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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沙耶は、ポーチュラカを見下ろすも思考を読み取れはしない。
2013/09/20(Fri) 23時半頃
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[物凄く大変に受け止められてしまったみたいなディーンの胸中>>54は知らず、またトニーも全部は話してはおらず。]
にゅー? 帰ったら思い出せるなら辛くないよ?
(”私”の最愛の者の記憶まで奪われていれば怒りを感じたろうが。)
[否定して>>64、にゃふんと笑う。]
(73) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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石版も使うのか? よくわかんねぇが、余計に厄介じゃねぇか…… 早めに探してケリをつけるしかねぇか。
[辺りにいないか見てみるが、ニール>>70の提案に]
……え。 マジで?
(74) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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[...の背中から、先端に五芒星のついたマジカルステッキが落ちる]
にゃはは。 手持ちの札を切ってみたけど、そのモードだと、 こっから先の手が何も思いつかないかな、かな?
[髪飾りの花が沙耶に向かって放たれる小吉[[omikuji]] 上手く命中すれば、47(0..100)x1秒ほど麻痺させられるだろう]
うん、こっから先の手が何もないんだよ。 ポーチュに戦闘センス求められても困るかな、かな?
(75) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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[沙耶の言葉は何処か他人事のように聞こえたが、男にそれを指摘する余裕はなかった。]
『あらぁ、仕事早いのねぇ。』
…まだ意識を失っていないのですか?
『もしそうなら注意しないとね?
鼠も追い詰められたら猫に噛み付くわよぅ?』
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にゃ!? にゃにゃにゃ、出た!
[犯人>>65が話しかけてきてテンションが上がる。 話を聞いて、]
そーだよー。 僕、トニー。よろしくー。
[豚汁を啜ってほっこりし、手を振り返す。]
にゃ! 痛くないなら殴っても良いんじゃ。
[ディーンに酷い仕打ちだった。]
うーん。 正々堂々は良いけどー。
[交換条件に唸る。明後日の方向に飛んでいったステッキは今何処にあるだろう?]
(76) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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着色の手順は結構残酷らしいわよ。
『ぴぃ』 『ぴぃ……』
[屋台の方へ歩いていったかと思えば水をもって戻ってきた彼に、]
……、ありがとう。
[コップに手を伸ばし、水を少し飲む。]
衛生兵? ……言われてみれば、それっぽい服ね。 どっか別の世界の?
[あまりこの世界らしくない格好なので、そう予想して尋ねる。]
(77) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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>>74まあ物は試しですよ。 ほら。うわ、本当に取れてしまいました。
[さり気なく仕掛けてみつつ、切り離してみる。]
どうやら杖の先は大分硬くなってます。 これで叩くのもありかもしれませんね。
(78) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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[63(0..100)x1 偶数:ニールに当たって>>3:156から、Uターンして庭に落ちていた。 奇数:何処かの雪に埋もれている。 100・0:見当たらない。]
(79) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 23時半頃
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なんだこいつら、色塗られてんのか? それは気の毒な。
[ひよこらを見。>>77]
そーそー。 ゲートにイタズラがどーとかで異世界から喚ばれた系。 兵士なんだが、村長から貰ったステッキがあんまりだと思わね?
[ファンシーでキラキラなピンク色のステッキを振った。セイカもそうだとは、銅の剣が剣すぎて予想できていない。]
(80) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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(よりによって、あたしにそれ向けるんだ……?)
いい度胸じゃない。
[言葉と共に、支配権を取り戻す。 けれどそれは、大きな隙となった。 ポーチュ>>75の髪飾りから放たれた花に、なす術もなく当たる]
まだそんな武器を隠して―― あ、あれ
『やられた、体が動かねェ!』
[警棒を握り締めたまま、47秒ほど硬直した。 ポーチュを残し立ち去るつもりが、これでは現場を目撃されてしまうかもしれない]
(81) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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『くそッ、妙なタイミングで入れ替わりやがって!』
[仲間の危惧通り鼠に噛みつかれ、意識だけが地団太を踏んでいる]
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うぉう……
[毛が抜けたことにちょっと引いている]
確かにこれなら戦力になりそうだな。 さて、見つかるか……
[色々とさ迷ったのち、11(0..100)x1 31〜60:トニーとディーンの所へ 61〜90:沙耶とポーチュの所へ それ以外:何も見つからない
(82) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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[命中したかどうか確認する間も惜しみ、髪を操り文字の形に固定する。 かかった時間は60(0..100)x1秒]
英語で言うところのダイニングメッセージってやつだね。 ピヨちゃん3号、その髪を咥えてトニー君のところにゴーなんだよ。
[ダイイングメッセージに残された文字は50(0..100)x1な出来だった。]
(83) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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……誰もいねぇな。
[とある部屋を覗いてみた……が、 異世界の人間どころか現地の人間すら見当たらない]
(84) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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