120 薔薇のプシュケー
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しちゃったんだ?
[当の本人の上着を着てはいるのだけど、もう記憶はおぼろげで 聞き返してから、そうなんだ、と思う]
あ、パティが持ってるんだ。
[みんな知ってたのかな?と思いながら、独りごちる]
じゃないかな。いつも一人でいるし。意外とまめそうだし。
中庭? 知らない。 けど、なんだろう。欲求不満だったんじゃないかな?
[そういえば取り様によってはルーカス襲撃したいみたいなこと言ってたなあ、と思い出すけど、そこまで言うことはせずに]
(81) 2013/04/25(Thu) 00時頃
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さっき談話室いったら薔薇が一輪しかなかった。 だから誰か卒業したんだね。
まぁもう俺は誰が持っててもいいと思うから、 パティがどうするのか聞きたかったけど… ペラジー達には言わないほうがよかった?
ホリー欲求不満なの…。喧嘩したかったのかね。 中庭いってみたらもういなくてさ。 剣持ってたみたいだし、欲求不満でもちょっとそれはどうかと思って。
(82) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
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そっかぁ。
[無意識に、上着に触れながら、けど、何故かあえて思い出す気にはなれずに、淡々と答える]
うん、多分。ルーカス君に当たっても仕方ないと思うんだけどなあ。
え、剣? 大丈夫かな。
[少し驚いた顔をして、首をかしげた。 それから、ミックスジュースを開ける]
もう、いいよね。
[そのまま口につけて飲んでみた]
ぷはっ。
[一気飲みしてみようと思ったけど無理だった。多分コップ一杯分くらい飲んだ]
(83) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
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そうだ、カレーつくろっと。
[唐突に思いついて、手を合わせた]
普段、作んないようなの作るんだー。
[ごそごそと棚を漁って、色々ハーブやら香辛料やらチョコレートやら。冷蔵庫をあさって鶏肉豚肉牛肉に海老イカタコ、クリームやら色々持ってくる。野菜も色々、きのこも色々]
ふふふふ。
[楽しげに、闇鍋すれすれのカレーを作り出す]
(84) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
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…なんか、作る気失せた……
[やろうかな、と思ってた横で闇鍋が始まったものだから、 見てるだけで食欲減退した模様。 ミルフィには申し訳ないけど]
ごめんねミルフィ、 ペラジー作る気満々っぽいから俺やめとくわ。 手伝うならペラジー手伝ってあげなよ。
[少し面倒臭げにまた冷蔵庫から適当に果物を引っ張りだせば、 窓際の席でそれをかじり、外を見ながら思うことはなんだっただろう。
終わりとはいえ、いつもと大差ないんだなぁと思う。 ガラスに映るのはあまり変わらない表情*]
(85) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
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え、ひどい。 普通の食材ばかりになのに。
[大鍋で極端な具沢山なだけで]
ふふ。〜♪
[できた何でも入り特製ペラジーカレーは88(0..100)x1点と言った味だった]
(86) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
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うーん、おいしっ。
[とろとろになりそうなくらいに煮込んだ鳥豚牛ジャガイモニンジンタマネギマッシュルーム、細切りまいたけに、海老イカホタテ、チョコ風味チーズ入り、サワーソース仕立てはこれまでで一番おいしかった**]
(87) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
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えー、あんたみたいにナイフで削り取ろうとする馬鹿がいたら嫌ですしぃー?
[視線は険が乗る。だってしかたない。……って>>80]
……え? プシュケー削ろうとしてたのに、何があった。
[思わず真顔になった。]
え、えーと。別に知られても構わない、が。 変なものでも口にしたか?
[>>82 とりあえず、失礼な事を返しつつ。]
……そつぎょう、かぁ。
[思わず悩み込むよね、うん。]
(88) 2013/04/25(Thu) 00時半頃
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………正直、ナイワー。
[ペラジーのカレーの作り方を見て、ドンびくのはしょうがない。]
ミモザサラダでも作ろう。
[追加で肉系の何かも作りつつ、あるぇー?と首を傾げた。 肉ー、と主張する人がいた気がするのだけど。**]
(89) 2013/04/25(Thu) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/25(Thu) 01時頃
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[水を浴びて綺麗になった状態で、一先ず食事でもするかと食堂へ向かう。
到着する頃には闇鍋すれすれのカレーは完成してる頃だったろうか。]
良い匂いがすると思ってきたんだけど。 ペラジーが料理するなんて珍しいねえ。
[そう言って微笑むと、冷蔵庫からジュースの瓶を取り出して。 王冠を外すと直接口を付けて飲み干していく。]
(90) 2013/04/25(Thu) 01時半頃
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[誰もいない談話室に薔薇が一輪だけ咲いているのが見えた。 昨日は確かに二輪、そこにあったから。 きっと誰かが卒業したのだろうと思う。
その誰かの記憶がないから、 どうしても現実味を感じることができなくて。
なんだか悲しそうな……泣きそうな顔のサミュエルの手をぎゅっと握りしめた]
(91) 2013/04/25(Thu) 03時頃
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ボクにはボクたち以外の誰かがいたことも、よく判らないんだ。 ……ごめん。
[同じ感傷に浸ることは出来なかった。 だからガラスの容器に触れるサミュエルの背を、 慰めるようにそっとなでることしかできなかった]
(92) 2013/04/25(Thu) 03時頃
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[パティのことに話が飛べば、 少しだけ思案するように瞳をとじて]
でも、だからといって無理強いするわけにはいかないしね。 パティのプシュケーはパティのものだし。 どうにかするんじゃない、かな。
[どうにもしなくても、もう未練はないから。 淡々とした声でそう言って]
……うん。もうぺこぺこ。
[行こ、と。 お腹を撫でながら、笑う]
(93) 2013/04/25(Thu) 03時頃
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[サミュエルがパティやペラじーと話している間は、 苦手なご飯作りに苦戦していた。
サラダは野菜をちぎってボウルに突っ込めばなんとかなるとして。 お肉は焼かないわけにはいかない。 フライパンとお肉と、それからレンジを見て。 やっぱり無理はするまいと、レンチンでできるレトルトをレンジの中に放り込んだ]
……え? なになに? どうしたの?
[自分の世界に没頭していたから、闇鍋作りが始まっていたのには気づいていなくて。 だからペラジーが作る闇鍋を見て、うはぁ…と一歩後ずさる。 パティじゃないけど]
ないわー……。
[って、つぶやいてしまうのは。きっと仕方がないよね]
(94) 2013/04/25(Thu) 03時頃
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……や、なんかボクも。 ちょっとお腹いっぱいになったかも。
[お腹いっぱいというよりも、胸いっぱいって感じ。 むしろ胸焼けに近い気がする。
できるだけ闇鍋の方を見ないようにして、 もそもそとレタスの切れ端をかじる。
こんな日常も、あと少しで終わると思うとなんだか感慨深いなあなんて。 果物を齧るサミュエルの横顔を見ながら、ぼんやりと思った**]
(95) 2013/04/25(Thu) 03時頃
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別に。パティには関係ないし。 つーか奪っていいんだから当たり前じゃん。 嫌なら取られなきゃいいだけっしょ。
[パティの言葉にはさして興味無さげ>>88 だって奪うっていうのも選択肢なのだから、 別にルール違反をしてる訳でもない。だから悪びれもない]
ペラジーのカレー美味しそうなんだけどね〜… 俺一度に沢山食べ物見るのだめなんだわ。胸焼けする。
[もともと悪食家だ。味が云々は問題じゃない。 終わるなぁ、と思いつつ、食べ終わったら一度部屋に戻ろうか。 そういえば結構長い時間戻っていなかった気がする。 なんでだろう?わからないけど]
(96) 2013/04/25(Thu) 06時頃
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少し俺部屋いくわ。すぐもどるから。
[ミルフィが同行を求めてくるなら拒否はしない。 自室に入るのは久しぶりな感覚。 残る生活感はそのままなのに、なぜこうも違和感を感じるのだろう?
自分のベッドのマットレスは相変わらず赤黒いシミが残る。 もう1つのベッドが誰が使っていた? 思い出せないルームメイト。 散らかったデスクの上を見るとメモ書きが散らかっている。 中にはルームメイトからの言伝もあっただろう]
………。
(97) 2013/04/25(Thu) 06時頃
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[「シーシャ」と書かれたメモを手にしてぼんやり眺める。 誰だっけ。シーシャって。 そう思いかけて…ぼんやり、記憶に感覚が戻る]
あ〜……。卒業したのって……俺のルームメイト、だったのかな…。
[この部屋で何度彼に抱かれただろう。何回痛いことをされただろう。 されたことはさておき、あれだけお互い交われば情が移らない訳がなく。
顔にはもやがかかって思い出せない。 最後に彼と一緒にいただろう人も]
俺……寂しかったんだなぁ…。誰かがいなくなるの。 だから、置いて行かれるより、置いて行きたかったんだ。
(98) 2013/04/25(Thu) 06時頃
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多分俺が卒業しても誰も何も思わなかっただろうけど。 どうせ記憶も消えるし。
[プシュケーを奪わなかったことに後悔はない。 けれどやはり気持ちは少し寂しさを主張する]
幸せにね。
[自分は今とても幸せだ。隣にはミルフィがいてくれるから。 もうこの後は死ぬだけだとわかっていても、最後まで一緒だ。 だから、思い出せないルームメイトも幸せであるようにと祈る*]
(99) 2013/04/25(Thu) 06時半頃
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どこ行くの?
[立ち上がるサミュエルにそう声をかける。 部屋に戻るとの答えには、しばし逡巡する。
談話室で薔薇を見た時の彼の様子から、きっと何か思うことがあるのだろう。 たとえお互い好きあっていとしても、 自分が立ち入ってはいけない場所がそこにはあると思う。 だから……]
……ん、行ってらっしゃい。 待ってる、ね?
[何も聞かずに、部屋へ戻るサミュエルを見送る。 寂しいって思う気持ちがないわけじゃないけれど、 今はそうする事が正しいのだと思うから]
(100) 2013/04/25(Thu) 10時半頃
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[もそもそとレタスを食べていたら、ホリーまでやってきて。 食堂は(見た目だけでも)女の子ばかりで華やかな雰囲気に]
ねえ、ホリー。 キミ、さっき中庭にいたよね。 なにしてたの?
[なんとなくシャボンの香りがするホリーにそう問うて]
ルーカスと喧嘩? 勝った?
[尋ねる表情は興味津々といったもの]
(101) 2013/04/25(Thu) 10時半頃
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[オレンジジュースを飲みながら笑って答える。]
んとね、決闘のようなものかな? と言っても、飾ってあった細剣だし。
ま、遊びみたいなもんだよ。
[そう言って誤魔化すように笑った。 さすがにその後何をしたかまでは言うつもりはなくて。]
……卒業するにしろ、しないにしろ。 もうすぐ終わりだしさ。
(102) 2013/04/25(Thu) 12時半頃
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んー。 引き分けだった。
負けたら真面目に卒業へ向けて頑張るって約束しちゃったからさ。 だから、頑張らないといけないみたいでさ。
[そんな事を言いながら、瞳の奥には昨日までとは違う昏さが宿っていた。 今更、愛しあう事なんて出来ないのだから。]
(103) 2013/04/25(Thu) 12時半頃
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ふぅん……。
[決闘という響きに心がわずかに跳ねる。 その結果にはつまらなそうに口を尖らし]
なんだ。こてんぱんにしちゃったら面白かったのに。 頑張るって……え?
[卒業という言葉に、ついぞ先ほどサミュエルとパティの話を思い出し、 ちらりとパティの方へ視線を向ける。
パティの肩にあるバラの刻印は姿を見せていただろうか。 ホリーの瞳に宿る昏さには、気づいていなかった]
(104) 2013/04/25(Thu) 13時頃
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[ころんと自分のベッドに寝転がり、天井をぼ〜っとみやる。 この上でしていただろうことは人にはとても言えないだろうけど、 今はそれも思い出せない。 シーツが引っぺがされていたのが多分その証拠]
本当に綺麗さっぱり忘れるんだなぁ…。 卒業したらこっちのことも忘れ…ないと不公平だよね。
じゃー俺ももう忘れられてるか。
(105) 2013/04/25(Thu) 13時頃
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こてんぱんにしたらたしかに面白かったかもね。 けどまあ、あんなもんでしょ。
[そう言って笑いながら。 ミルフィの顔を横目で見やり。]
やっぱり、ミルフィもサミュエルも持ってないんだねえ。 どっちかが持ってたら一緒に卒業してるんだろうし。
(106) 2013/04/25(Thu) 13時頃
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[窓の外から空が見える。 卒業した世界も、空は青いんだろうか。
いいな、とぽつり声が出てしまうのは仕方がない。 まだ色々興味を持つ年頃でもあるのだし。
もうこの寮は自分が居慣れた所じゃない。 未練というのは案外持ち得ないものなのだと苦笑した]
(107) 2013/04/25(Thu) 13時半頃
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そうだね……。 ボクが持っていたらって思ったことはあったけど。 ないものはないんだもの。 クヨクヨしたって今更だもんね。
[あははっと笑う声は、空元気に聞こえたかもしれない。 でももう、たった一つの大切なものを見つけてしまったから。 笑うその顔に迷いはなくて]
ホリーは、やっぱり卒業したいの?
(108) 2013/04/25(Thu) 13時半頃
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…もどろ。
[向かいのデスクの、怪しげな雰囲気の箱。 あの中には何が入っているんだろう。 あれは冷蔵庫と同じくらいの異次元空間だったと記憶の片隅に。
触ったら何かがどうにかなりそうなオーラを感じて、 そこはとりあえず我が身可愛さにやめておいた]
どうしよっかな。 食堂…戻ってもしょうがないし…。 俺がずっとひっついていてもミルフィ気を遣うだろうし。
(109) 2013/04/25(Thu) 13時半頃
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サミュエルは、足はふらりと談話室。ルーカスがいてもいなくても関係なく。
2013/04/25(Thu) 13時半頃
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[迷いのない表情は羨ましくもある。 自分は結局、手に入れることは出来なかったのだから。]
そーねえ。 このままここで朽ちるぐらいなら。
プシュケーを手に入れてあたしが使うなり。
[声を潜めて小声でミルフィに伝える。]
ペラジーにプレゼントするなりしたいなってね。
(110) 2013/04/25(Thu) 13時半頃
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