314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
現場を見たわけではないよ。 僕もマスターについて、相良くんとだいたい同じようなことを理事長から聞いてね。 彼は「常識の枠に収まらない存在」だから……怪異とか、妖怪とか言ったらわかりやすいかな……とにかく、そういうものだから、気を配っておいてほしいと。
[見たのか、という問いには否定が返る。>>66]
「直接話をしに行く」とも言っていたから。 心配になって様子を見に行ったんだ。
僕がフィオーレについた時には、理事長は倒れていて、 ……僕は、間に合わなかった。
[間に合わなかった、と。口にしてしまうと苦しくて、唇を噛んだ。もっと速く駆けつけていれば間に合った? いや、それよりも……*]
(84) 2022/09/07(Wed) 18時半頃
|
|
嘘、…っ
[>>83若林の言葉に、口許を手で覆うようにして、ショックを堪えきれないといった様子を見せる。マスターが、理事長を??沙羅にとって2人とも大切な人であったから。すぅ、と顔色が悪くなる。]
(85) 2022/09/07(Wed) 18時半頃
|
|
― 夜 紅杜家・書斎 ―>>83>>84
学校のチャイムと同じらしいよ。
[夕暮れについての説明はこれ。相良にとってはこちらが『分かりやすい方の言い回し』だったので、突飛な一言となった。]
…… ガチでかあ〜。
[直接話をききに行くと言って、彼がそうした。 その説明も若林から付け足される。]
……
[これは、人ならざるバイト先の喫茶店のマスターが曾祖父を襲ったという話。少しの間、腰に手をあてて、俯いて黙って考えていた。それから沙羅と若林を見る。]
……
[なんとも、いやはや。]
(86) 2022/09/07(Wed) 18時半頃
|
|
[相良は、こうまで自分が然してイラつきもしないとは、我が事ながら驚いていたし、]
オレのこと心配しなくていーよ。 自分で心配されなくていい理由わかるし。
[驚いたが故に、より自分の事を気に入った。 さて、今日より前の自分であればわからない。 今日も一つ自分は変わったんだろうから。 理由は勿論曾祖父にあった。]
それよりけいちゃんでしょ。 凹んでるのは。 顔が……
[うにと若林の頬をつねった。両手で。]
(87) 2022/09/07(Wed) 18時半頃
|
|
暗い!
[唇を噛む仕草ごとやめさせた。]
しゃーなくても暗いから、暗い。
[それから頬を離してバンと若林の背中を打った。 先生生徒の関係だろうとお構いなしだった。]
これ、じいちゃんオチてんなーって時 いつもやってるヤツだから! 他は!?何したら元気でんの!?
(88) 2022/09/07(Wed) 18時半頃
|
|
…、フィオーレの…マスターが、怪異の類…
[繰り返しても実感の湧かない言葉を独り言くらいの大きさで呟いた。落ち込んでいるような若林先生を励ましている黒ちゃんを見ながら、]
その、夕暮れさんって、 逢魔が時さんとも…名乗ってましたわ。
わたくし、ここに来る前に…実は、そのお方と ショコラさんとひぃ…柊木くんと一緒におりましたの。
[だから突然どうしたというわけではない。理事長たちの話をしていたのに割り込む形になってしまったのは反省しているけれど、なんだか、私があの丘で経験した事が無関係だと思えなくて、自制が効かず言葉に出していた。]
(89) 2022/09/07(Wed) 19時頃
|
|
――まだ夜のこと>>80――
……なんだ、帰るものだと思ったのだが。
[その場で請われなかった力。怖気づいたか、保留にしたかと思っていたが、なるほど独りを待つためだったかと、再度呼ばれて合点がいく。 一度学園には向かったが、応接間>>42に辿り着く前にブレーキ。 もう朝を待つばかりと決めていたところだったので、呼び出したのが彼でなければ応えなかったところだ。]
言っておくが、楽なものではないぞ。人の子。
[そう前置いたところで、今更引きはしないだろうと、指先から液化する。]
(90) 2022/09/07(Wed) 19時頃
|
|
めっちゃ出る、夕暮れさん。 それだ。逢魔が時が合ってる呼び方だった。 [して、沙羅のほうも元気がない。>>89 そちらには困った顔くらいはする。 「え゛」くらいの緊急事態だ。
だから、沙羅の袖をひく。 身をかがめ、耳元で「ちゃんと聞くからね」と言う。 他家の代表として来た彼女が、通常きちんとしていたい事など当たり前のことだった。いつだって格好いい追儺沙羅にしておいてあげる事だって、幼馴染としての当然だろう。
だから二人きりの時でもいいよ、という意図を込めて。]
(91) 2022/09/07(Wed) 19時頃
|
|
[ほたり、ほたり、垂れ落ちるそれは暗黒よりもなお黒く、水滴のかたちを保って空中に制止する。]
飲み込め。
[同時、深く重い不協和音が、同胞を歓迎する。]
(92) 2022/09/07(Wed) 19時頃
|
|
―――― ♪
ひといきに飲み干せよ穢れた葡萄酒 変貌する自意識 悪辣に染まれ
雫はささくれた空虚に満ち満ち ああ覚醒めるは鬼か蛇か
(93) 2022/09/07(Wed) 19時頃
|
|
"さあ 堕ちよ"
(94) 2022/09/07(Wed) 19時頃
|
|
『平穏な夢さえ 見れば幸福(しあわせ)』 甘い理想を破り捨て 歩めよ修羅道 其を望むなら 餞のうたをいま捧ぐ
夜闇に咲くは紅い華 ――
(95) 2022/09/07(Wed) 19時頃
|
|
[音楽が止む。 しかしそこに、静寂はあるだろうか。 人の身のまま深淵を飲み込んだものの苦痛は、如何ほど。]
……脆弱な子の身体でどこまで耐えられるものか、見させてもらおう。
[柊木真理を見つめる逢魔が時は、ただ笑っている*]
(96) 2022/09/07(Wed) 19時頃
|
|
>>94
〜〜〜!!
[気づかれていた。 それはそうだ、だって幼馴染なんですもの。 袖を引かれ囁かれた言葉、飲み込んで、こくりと頷きを返す頃には沙羅の背筋はピシリと伸びたもの。]
(97) 2022/09/07(Wed) 19時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 19時半頃
|
― 朝/自室 ―
[化学部の朝練に、俺の姿はない。 そも、通常の化学部の活動に俺は参加していない。 俺の仕事がある時、それか部員に用事がある時に顔を出す程度で、そのせいで俺が正式に化学部に入部していると知らない奴らも居るだろう。 だが、それでいい。 俺が在籍している事で化学部が忌避される事を俺は望まない。]
………。
[通学鞄に昨日フィオーレで買ったマシュマロと、出来上がった新作パッケージを詰める。 ちらりと時計を見る。 今の時間からフィオーレに寄るのは難しいだろう。 昨夜は五十鈴とのバトルでバチバチに上がったテンションが落ち着かず、真夜中までNoLFアプリを触ってしまったが故にいつもより30分も寝過ごしてしまった。
まあ、放課後にでも寄れば問題ない。 こっちのマシュマロは、柊木宛。 これもどこかのタイミングで渡せばいいだろう。 今日はすんなり捕まるといいが。]
(98) 2022/09/07(Wed) 19時半頃
|
|
[そういえば昨夜の帰り道、空に馬のようなものを見た気がする。>>2:601 脳裏に焼き付いたNoLFの残像かと思っていたが、まさかあれがそうだったのだろうか。 とすれば、その馬を見た俺は…死ぬのか?]
…………。
[それ以降のメッセージに知りたい情報はなく。 無言でスマホを見つめていた。]
(99) 2022/09/07(Wed) 19時半頃
|
|
『ハジメちゃ〜ん?遅刻するわよぉ』
[母の声にハッとする。 知らぬ所で様々な大変な事が起こっている中、俺の部屋の時計も大変な時刻を示していた。
俺はまだ何も知らなかった。 この街で起きている事件も。
―――――大切な友>>80が”力”を望んだ事も。*]
(100) 2022/09/07(Wed) 19時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 19時半頃
|
─ 桃園学園/登校時 ─
メアリー先輩、今日も可愛い〜❤
……ん!?
[校門をくぐる直前、遠目にメアリーを見つける。 もうゴマ粒くらいのサイズだったとしても存在が可愛い。生きてる〜!命〜!メアリーから離れる人影もあったが…]
やっばい、ハモっちゃった… ね〜!?メアリー先輩かわいいですよねえ!
[肩を組むかどうかの勢いで律の隣に>>81勢いよく体を寄せる。メアリーの隣にいつか立つ誰かはわからないが今この瞬間、律の隣にはタルトが来た。]
同い年じゃないですよね!先輩かな! 先輩も同担?やっば〜い! メアリー先輩、やっぱモテてるじゃん!ライバル多〜!
[キャハハ☆と声を上げて笑う。]*
(101) 2022/09/07(Wed) 19時半頃
|
サガラは、ワカバヤシにアンコールした。
2022/09/07(Wed) 19時半頃
サガラは、ヒイラギにアンコールした。
2022/09/07(Wed) 19時半頃
タルトは、ヘイタロウにアンコールした♪
2022/09/07(Wed) 19時半頃
タルトは、チトフにアンコールした♪
2022/09/07(Wed) 19時半頃
ヒイラギは、ヴェスパタインにアンコールしたくない。
2022/09/07(Wed) 19時半頃
ズリエルは、ヴェスパタインにアンコールした。
2022/09/07(Wed) 19時半頃
|
― 朝:桃園学園 元3−D教室 ―
[きょろり、と覗き込んだ空き教室には人影があった。 倒れてるように見える人影に、チトはびっくりして駆け寄った。]
大丈夫…… っ!??
[咄嗟に禰多か相良かと思ったのだ。 駆け寄って屈み覗き込むと、そこには似ても似つかぬ妖異が気持ち良さそうに寝てたのだけども。>>82]
(102) 2022/09/07(Wed) 19時半頃
|
|
― 学校の七不思議(新学期最新版) / Case.4 ―
[怪奇!空き教室に眠る首なし(緑テープ)男!!]
(103) 2022/09/07(Wed) 19時半頃
|
|
わあああああああああっ!?????
[咄嗟に大声をあげて、屈んだ姿勢のままぺたんと尻もちをついてしまった。 寝てるけど。めっちゃ寝てるけど!!! あわあわと見て、思わず首に巻き付けられている緑のマスキングテープも見て、]
文化祭のお化け屋敷用 ……!?!???
[にしては生きてるように見えるけど!! 3度見か4度見して、どうにかばたばたと後退った。**]
(104) 2022/09/07(Wed) 19時半頃
|
|
>>97
[隣を見る。背筋のビシリの伸びた沙羅が居る。 目配せをして、小さく頷いた。 カッコイイ幼馴染の凛とした姿に目を細める。 こんな時こそ曾祖父に似るのかもしれない。
───気付いていたとも。
玄関で迎えた時、曾祖父を見るその顔、若林から何か聞き出そうとする姿、マスターの事について聞きだしたい時や聞いたあとの顔。内側に抱えたものの気配程度。
どれもこれも、幼馴染だから、この程度は。]
(105) 2022/09/07(Wed) 20時半頃
|
ズッテルは、沙羅に話の続きを促した。
2022/09/07(Wed) 20時半頃
|
─ 夜遅く 紅杜邸付近 ─
[侑伽の扱う『祝福』は実のところ制約も多く、決して便利とは言えない力だ。 時間帯、相対する力の大きさ、リリック、相手や周囲がどれだけ信じ、願うか。 様々な事柄に影響を受けるし、結果、成就するとは限らない。
それでも1つ便利なことがあるとするなら、それを授けた相手の身に異変があったとき、『異変があったこと』と、『その居場所』を知れることである(異変の詳細まではわからない)。
早々の事態に気分を重くしながらも、ひとまず現在の彼の居場所、紅杜邸までやってきたが──やってきたところで、何が出来るわけでもない。 深まる夜の只中で、どこか所在無げに、紅杜邸の立派な佇まいを眺めるだけ。*]
(106) 2022/09/07(Wed) 20時半頃
|
|
―朝:桃園学園 元3−D教室―
[現在の首無し怪異の状態は。
精気を使いすぎて疲れたりした後に、一応くっついている首が不安定になってしまうことがある。しばらくくっつけていると何とか戻るが、万が一を考えてマスキングテープで補強中。剥がすとき痛くなさそうでイイね!>>17>>18
おかげで変な人に見えるが、人間に見つかる前には首元を隠す何かを探すつもりだったのだ。寝過ごして隠しそびれているが。
首と胴体が離れた状態では寝ていなかった。 その状態で寝るのはさすがに不味い。
だからまあ、もしお化けっぽい何かに見えたなら、多分朝の光のせいで見間違えたのだろう。>>104]
(107) 2022/09/07(Wed) 20時半頃
|
|
んー……?はぁい……
いらっしゃいませー……?
[大声に目を覚ましたものの、飛び上がりはせずにマイペースにのそっと起きた。眠い目をこすっている。*]
(108) 2022/09/07(Wed) 20時半頃
|
ユンカーは、これは『家』というより『邸宅』だな、と思っているので、『紅杜邸』と表しがち。
2022/09/07(Wed) 21時頃
|
― 夜 紅杜家・書斎 ―
チャイム。
[鸚鵡返しにして、そのまま固まった。>>86 意味はわかるが、比喩としてわかりやすいが、なんか危なそうな感じが足りなくないか?でも理事長がそう言うなら……複雑な表情をうかべた。
それから、今の話にショックを受けた様子の追儺>>85を気遣わしげに見る。追儺はマスターが花を届けている華道部の部長だ。関わる機会は多かっただろう。無理もないことだと思う。]
追儺くん、気分が悪いようなら、この話は……
[やめるか、もう少し時間を置いた方がいいだろうかと、言いかけて、]
(109) 2022/09/07(Wed) 21時頃
|
|
!?
[うに、と頬が両手でつねられた。]
!??
[続けて背中を叩かれる。結構な強さで。細身だがよろめいたりはしない。]
え、っあ、あの、……
[若林は目を見開いて、つねられた頬を両手でおさえた。]
…………、
え、ええと……うん、あの、 今ので、元気、出たと思う……から、大丈、夫、。
[だってそんな撫で方、彼以外にされたことない。]
(110) 2022/09/07(Wed) 21時頃
|
ワカバヤシは、もちろん狼の時の話をしている。
2022/09/07(Wed) 21時頃
ワカバヤシは、つねられた頬を何度も触っている。
2022/09/07(Wed) 21時頃
|
ホントぉ!? これは!?
[曾祖父によくやられる頭ポンポンも見舞う。>>110 最初は強め。その後、もう少し優しくして貰ったような……とこのくらいだったか?と軽減していく。]
これは!?
[バッと腕を広げておく。 ハグはいらんのかの構え。]
(111) 2022/09/07(Wed) 21時頃
|
|
[元気が出たというのは本当だ。 より正確に言うなら"引っ張り上げられた"ような感じがあった。
理事長を見つけて、ここに連れてきて、こうして二人に起こったことを話している間、ずっと。思考がゆっくりと底に落ちていくようで。 そんな緩やかな落下から引き上げられたような、どこか懐かしくもある感覚。]
(112) 2022/09/07(Wed) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る