218 The wonderful world
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へぇ、北西ねぇ…?
[まだズキズキ痛む頭を抑えて、シメオンの自信満々な発言を反芻する。 どうせ行くあてもないのだし、それは他の参加者も同じこと。 どこにあるかわからない探し物をするなら、動かないとどうしようもないだろう。]
いいぜ、乗った。行こう ダメなら戻りゃ良いだけの話だ*
(64) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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―ラウンドツーへ―
……それらしいの、見つかりました?
[少し前を歩く、白衣の背>>53に問いかける。先にこちらが走り出したのに、すぐさま抜かれてしまった。違い過ぎる歩幅が憎い。
一瞬顔を顰めた後、少し離れた歩幅を詰める。翻る白衣の裾を引き留めようとして、伸ばしかけた手を止めた。そんな自分を哂う。 こんな事をしたところで、何かが分かる訳でも、どうにかなる訳でもないだろうに。全部、さっきの嫌な想像のせいだ。全く。
頭を振って、思考を切り替える。 周囲を注意深く見てはいるものの、それらしいのは見つからない。彼が言っていた、特徴的なシンボル>>48も然り、だ。 家畜とやらは一体、何処にいるのか。というか、この辺りにいるのだろうか。目印くらいあればいいのに、不親切な。
と、その不満が聞こえたかのように、立ち塞がる何かが見えた]
(65) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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―ラウンドツー前―
……なんですか、あれ。
[行く手を阻むかのように立ち塞がる、半透明の壁>>@3。 見る分には目を楽しませてくれそうだが、まぁ、今の状況ではそんなことも行ってられず。
もし、その前に立つ死神がいたなら。そして、今までと毛色の違い過ぎるミッションを告げられたなら、何処か拍子抜けした様子でパートナーと顔を見合わせただろうか*]
(66) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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そういえば日向。お前はどこに行きたいんだ?
[この世界に来てから何時間も経った気分だが未だに空腹を感じる事は無い 自分は大丈夫だが彼女も平気だろうか。空腹の意思を示すのならば、どこか飯屋が良いだろうなんて考えるが]
………。
[それ以上言葉を出す事が出来ない 飯を食べるという事はつまりマスクを取らなければならないという事で。いくら実の妹でも今の状況としてそれは避けておきたい]
そうだ、日向 お前ゲームとか好きだろ。ああいう所も良いんじゃないか?
[そうして指差したのはこちらからも見えるグランドカメラ 大きなビルの電気屋は中に入れば恐らくゲーム機やソフトも沢山ある事だろう 他にも駅の方に行けば違う像があるかもしれないし、忠犬ロットワイラー像も探せばどこかにあるかもしれない]
(67) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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…今は観光しようぜ ミッションは、これだけ時間があるみたいだし
[手のひらを見ればタイマーはまだ動いていて グランドカメラの他にもヤマタ電気もあって。どうせ行くならいつも贔屓にしてるヤマタ電気の方か?なんて考えもする]
いちいち移動しながらスキャンするのも面倒だな ……つっても、家畜ってなんだ
[ボソリ、と呟いたのは焼き肉食いたい。という欲望 家畜と言えば牛。なんて考えもするが、そんなノイズが居たら大笑いする自信がある 彼女の反応を待ちながらも、沢山の選択肢を用意して東口の前でそっと遠くを見つめる**]
(68) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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──ラウンド・ツー前──
お、やっと来たナ。お疲れ様デス。
[>>66目の前に現れた女子(ドナルドは竜宮を男と知らない)と白衣の男を見て首を傾げた。これまた随分老けた顔と娘がペアになっているとは。あまり見ない組み合わせにドナルドは楽しげに笑う。…この日まで生きているんだ、きっとやり手であろう。間違いない。]
…お前らなんダ、もしかして親子なのカ? 可愛い嬢ちゃんには飴玉でもあげるゾ。
[きっと色んな意味で怒られる。]
(@20) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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― Old ―
[期待に応えられた時は良い。機嫌を損ねずに済むから。 問題は、少しでも点が悪かった場合。ヒステリックな罵声から始まって暴力のオンパレード、顔に傷が付こうがお構いなしだった。勉強部屋に鍵を掛けられ幽閉されたことも少なくない。 そのせいでか、彼の身体は同じ学年の生徒より少しばかり小さくやせ細っていたか。その事も相俟って両親は彼をより完璧にしようとした。]
[今なら思える、俺は育成ゲームのキャラクターかと。 勉強にステガン振りしまくって、それでまともな人間が出来るもんか。]
[邪崎真白のゲームのエントリー料は、両親からの歪んだプレゼント、その曲がりきった価値観だった。*]
(@21) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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お詫びに一つヒントだ。 この壁の先に一応本日のメインデッシュがイル。
[水色の棒付きキャンディを口に含みながら男は語る。 コツコツと氷の壁を叩けばドナルドは少し不満そうに。]
実は俺、ラウンド・ツーの従業員デナ。 仕事上がりにアレ見りゃ少しげんなりする訳ヨ。 …だから今日はノイズは出さないゾ。
(@22) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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仕事上がりで腹減った。虎次郎でラーメン買って来い。 持ってきたら壁解除してやる。
[いっつ・あ・パシリ。]
(@23) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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……走り回る覚悟、といってもぉ〜 まぁ〜ひたすらヒラサカを走り回るのは非効率ですよねぇ〜
[ならば選ぶ手段は人海戦術か。 ノイズの外見的に一番鼻が利きそうなのは――彼女か。
すう、と息を吸いこんで]
(@24) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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きーちゃんどこですかぁ〜〜〜〜〜!!!!!!!
[大声で叫びつつ全力疾走。 連絡端末があるじゃない、って? 参加者の持たぬものを利用するのってなんかずるい気がする]
(@25) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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……あれっそもそも…… きーちゃんは今回のミッション内容の把握ぅ〜…… ばっちりなんですかねぇ〜……?
[どことなく抜けている彼女の事だ。 今日も曖昧なまま参加者を襲っている可能性もある。 曖昧なままポイントが取れているのだから全くふざけた世の中である]
(@26) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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[壁、壁、壁と。お前らは馬鹿かと。そんなに壁が好きなら左官屋でもやってろと。 目の前に立ち憚るご立派な氷の壁に、そんな呆れとゲンナリとした気持ちをないまぜにして立ち尽くしていたワケだが。 ……死神なんつーモンは、壁と珍獣が好きなだけの死者かと思っていたが、どうやら他にも好物はおありらしい。
さてはて、ここ数日で嫌という程実感はしてきたが、なかなかどうしてこの死神という奴は、無礼者が多いようである。 死んだ時に礼儀やら常識やらも放り出してしまったのだろう。 やって来るなり放たれた言葉>>@20に、男の額に青筋が浮かぶ。 この男は、見る目と常識と礼儀の備わっていない死神の中でも、飛び抜けて――哀れな奴である。としておこう。 ……断じて悔し紛れに吐き捨てたとか、そんなんじゃない。
けれど、ここ数日で、男も成長していた。 いや、生来そういう性格なのだ。何もかもを反射的に返して生きている訳でもない。 ので、今度は、男は黙って、ストレスからか瞼をしきりにピクピクと動かしているだけだった。動かしたくて動かしていたのでもないが。 続く、あからさまにどうでも良さそうなミッション>>@23が口にされても、尚。]
(69) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 23時頃
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……あァ、そーですか。
[低い声で唸るようにそう呟き、煙草を咥える。 ライターを灯せば、すんなりと現れる、先ほどコドモに制止されたはずの、"足"。]
買ってくりゃいーンだろ。 ほら、さっさと乗れクソガキ。
[娘かと問われた赤の他人を、相変わらずの呼称で呼び付けつつ、男はバイクに跨った。 珍しく、小言の一つもなかった所を見ると、どうやらこのお子様も、自分と似た心境なのであろう。]
(70) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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― Can you do that there? ―
(――ま。 昔の俺は昔の俺だ、今は大して気にしちゃ居ないし、つうか昔の俺とかほんと理解できねーし…)
[仮面を付け始めたのは嫌でも他人の目に付く傷痕を隠す為。それから、昔の自分と区別する為――暗い表情や隈がお似合いの男らしくない、両親にどこか似ている顔立ちだ、見たくもない。
丁度ラーメンが来た頃か、一言店主にお礼を告げ、通常より一回り小さなラーメンを受け取る。]
いただきまぁす。
[今が幸せだからそれでいいや。ラーメン旨い。]
(@27) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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[>>@20ぶちり、と何かが切れた音がした。気がした。
鋭い眼差しが向けられているのは、目の前の死神。彼が発した言葉は、今まで頭を覆っていた懸念を吹き飛ばすには十分すぎた。そういう意味では感謝するべきか。いや、でもやっぱり許すわけにはいかない。
嬢ちゃん呼びだけでも腹に据えかねるのに、更に親子呼ばわりと来たもんだ。 お前の目玉はタピオカか。そう言ってやろうかと思うも、口には出さない。今は未だ、その時ではない。今は、耐えねばならぬ]
(71) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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……男です、僕は。 ついでに、この人は先生なので、お間違えなく。
[戦慄く唇を引き結んで、男にはそれだけ告げておく。>>70バイクを取り出したパートナーも、どうやら同じ気持ちらしい。こういう時だけ息が合うのだから、全く。
無言で、バイクの後ろに腰を下ろす。無免許運転にも、今は目を瞑る事にした。負けられない戦いが、ここにある。そう、早く、ミッションを――]
(72) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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― Died ―
[死因は、逆上した両親のいつも通りの一撃。 ひどく頭を打ちつけて、打ち所が悪かったのだろう、ぐわんぐわんと白黒する視界と共に暗転。平衡感覚も覚束ないままに階段から落ちた。
両親のその後は知らない。知る気もない。
死の間際にあったのは唯一居た友人の事。ごめんね、もう一緒にゲーム作れないね、それだけ*]
(@28) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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[センセイでもない。 といつもなら一言付け足してやる所>>72なのだが、今は、まぁ、いい。
後方のクッションが沈むのを、それさえ確認すれば、無言のまま、発進。 無礼者の返事など、待つわけがあろうか!アクセル全開も良い所。 急発進、急ブレーキを叱る教官も今はいない。排気ガスを撒き散らかし、男二人はヒラサカの街を疾走する。
勿論それは、死神様にアツアツのラーメンを極力迅速にお届けするため、に他ならない。決まってるじゃないか。
……男の頭の中、反芻するのは、死神様の吐いた幾つかのお言葉。 『虎次郎でラーメン――』『今日は――』 不調を訴え続けている耳だが、病は気からと言ったモノで。そこらへんはしっかりと聞き遂げた。 人間の―もはや死人なのだが―身体など、存外都合の良いモノなのだ。
ラーメン屋はそう遠くはない。そこでまた別の死神と再会を果たすとも知らず―いやもう、今は再会の感動を分かち合いたくもなんともないのだが―交通ルールも、交通弱者もほとんど何もないUGを、一台のバイクが駆け抜けて行った。*]
(73) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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― 3d:麺屋虎次郎 ―
虎次郎ラーメン、アツアツの出来たてで。
[数分後、扉を蹴破らんばかりの勢いで駆け込んだ男の殺気立った声が、店内に低く響いた、とか。]
(74) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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―その、ほんの少し前の話 ―
[大きな機体を転がしながら、爆音の中、張り上げるワケでもない声が、空気を震わす。]
おい、ガキ。
[成る程、それを指して『気持ちの持つ力は大きい』と言うのかもしれないが。 とにかく、声は背後のコドモにも届いたらしい。]
(75) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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ミナカタは、リッキィに、始めて仲間意識を抱いた、と言って良いかもしれない。そんな瞬間である。
2015/03/10(Tue) 23時半頃
ミナカタは、シメオンに話の続きを促した。
2015/03/10(Tue) 23時半頃
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[風を切る音の中でも、その声>>75は確かに聞こえた。 此方は少し声を張上げて、答える]
なんですか?
[普段のような、嫌味を付け加えることはしない]
(76) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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リッキィは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/10(Tue) 23時半頃
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……ミッションの内容、覚えてンな?
[男から言い渡された指令は、『虎次郎でラーメンを買って来る事』。 確かにヤツは、そう言った。『買って来い』と。要は、]
(77) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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えぇ、確かに。 虎次郎でラーメンを 買って来い とのことでしたね。
[問いかけ>>77には肯定を。 そして、恐らく、彼が確認したかったであろう箇所を強調して、返した]
(78) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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ジェームスは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/11(Wed) 00時頃
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あァ。
[まァ、それは、買うよなァ。ミッションだもの。買いはするさ。]
――しかも、
[一際、悪い声で。ニヤリ、と浮かべた悪い笑みは見えなかったろうが、笑いを含んだ声で。]
『今日はノイズは出さない』と来た。
[間違いねェな?歌うように問う。]
(79) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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いってらっシャーイ?
[ドナルドは彼らへ向けて>>70ヒラヒラと手を振る。 少し>>69顔色が悪かったがきっと気の所為ではない。 悪い顔色に続けて言われた嬢ちゃん…否、男からの >>72言葉には怒りが含まれていた事だろう。]
ま、気にしてませんケド。
[あのバイクでラーメンを持って来てくれるのだろうか。だとしたらちゃんと中身はあるのだろうか…きちんと 食べれるのだろうか。何だか不安になってきた。]
…にしても先生、カ。 学校時代が懐かしいものダナ。
[『 』の記憶がない自身に残されているのは学生生活の記憶だ。それは楽しく、苦しく、時に──懐かしい。]
生前の記憶が少ないのは寂しいものダナ〜
[飴玉を、噛み切る。]
(@29) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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[ガタンと荒々しく開かれた扉に殺気の籠もる声が店内へと響き>>74ついラーメンを食べる手を止める。目の前の店主が明らかにうろたえているのがわかるレベル。
おいおいどんだけハングリーな奴が来てんだよ、そう思いながらどこかで聞いたことの有る声に視線を向けてみると]
……何だ、お前らか
[呆れたような、それでいて面白がるような声音で、カウンター席から振り向いて見たか]
(@30) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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[>>79頷いた後に、えぇ、と相槌を打つ。 運転している彼からは見えやしなかっただろうし]
確かに、あの人はそう言ってましたね。 まさか、ゲームの主催者側の方が、約束を破る訳もないでしょうし、ねぇ?
[ふ、と含み笑いと共に返す。全く、こんな時だけ、気の合う人だ]
(80) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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──さて、ノイズは“出さない”とは言ったが…
[其処にはいつも通りの悪どい笑み。 ひょいと氷の壁から離れればその手に用意するのは 黒い背景に白い線で描かれた鮫のバッジ。]
鮫≪ノイズ≫を“用意しない”とは言ってないシナ〜
[この男、ただのゲスである。]
(@31) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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――あァ、ゲームっつーからには、紳士協定で気持よくプレイしてもらわねェとな。
[どうやら、考えている事は同じである。ならば、話は早い。詳細な伝達など必要あるまい。]
ま、ヤツの言葉を鵜呑みにすンのもアレだ。 ……とっととやることやったら突っ切ンぞ。
[スキャニングの準備でもしておけ。と男は愉快そうに呟いて。 丁度その時、派手なブレーキ音を立てて、鉄の塊は目的地へと到着した。>>74*]
(81) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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