114 bloody's evil Kingdom
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 02時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 02時頃
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―――そう。いえ、驚くには当たりませんけれど。 しかしそうですか、随分と大変な事になっているようで・・ 王子様、王女様はご無事なのかしら・・
[彼が遊び慣れているだろう事は明白で、だから男の事情というのも勘ぐる事になる。あえて王女の話題を出したのは、無論意図的なもの]
勇ましいですわね。貴方のような騎士様が多いとなれば、少しは気も休まりますわ。 あ、これはどうも・・・頂きます。 あーん。
[身体が密着する位置に来られても、むしろこの人懐っこさは今の状況では救いにも思えた。林檎を一切れつまんで口の中に入れ、自分も同じようにいただく。]
ええ、とても。人心地つきました・・・ ひゃんっ!
[不意打ちのように、胸に飾られたピアスを弾かれ、声を出して胸を片腕で押さえてしまった。それで隠せるものでもないのに]
(59) 2013/02/21(Thu) 02時頃
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――?
[椅子にもじもじと座っているまだあどけなさを残した女。 物音がすれば こてり 首を傾げて音のした方をみつめた]
(60) 2013/02/21(Thu) 02時半頃
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――昼下がり・王城音楽室――
あぁ、くそ……
[教会の報せも兵士に受ければ、 まともに動かない自分の身体を恨むように]
今は私は戦力外だ。 団長の足を引っ張ってしまう。
[そう自嘲して、それでも―――]
……騎士としての判断だ。
[戦力外が戦場に居たら、団長が庇う人物が増えるだけだと、 そんな意味合いを込めて、兵士を下がらせた]
(61) 2013/02/21(Thu) 02時半頃
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[書架の奥に人影が見えて、 びくりっと身体を震わせる。
椅子に座る少女の黒くて長い髪には見覚えがあった、から。 だけどあの子は、故郷のあの村にいるはずだ。 こんな場所で会えるはずがないと、むしのいい考えを振り切る様に、頭をふって]
……あ、の。 君…此処は、もう危険だよ。 早く、逃げなよ。
[声が震えないように気をつけながら、 その後ろ姿に声をかけた]
(62) 2013/02/21(Thu) 02時半頃
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ミッシェルは、ユリシーズがその奥にいることには、まだ気付いていない。
2013/02/21(Thu) 02時半頃
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ふむ…そうか なるほど…最初の呪文で持ち主が決まる そしてなるほど宝石に光が満ちる間に…
[古い言葉、ミミズの張ったような文字…解読は酷く難しく、眉を顰めながらぶつぶつとひとりごちた]
(63) 2013/02/21(Thu) 02時半頃
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随分と可愛らしい声で鳴くのですね。
[もう片方の輪も同じように弾くともう一度嬌声が聞けただろうか。 逃げようとしても、抱きすくめるような姿勢ではそれも叶うまい]
王子様に何かあれば、それは騎士団の不祥事です。 王女様は……昨日お会いしましたよ。
[振られたくない話題を振られたかのように甘えるように首筋に鼻先をよせ、スンとコリーンの香りを嗅いだ。 少しばかり沈痛な表情を浮かべたのを見ることはできただろうか]
その時はご無事でしたので……はは、私が勇ましいのは口ばかりですよ。
[声までも少し落ち込んだ風だったろうか。 胸の輪を服の上から弄りながら、コリーンの首筋に唇をあてた]
(64) 2013/02/21(Thu) 02時半頃
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―城内徘徊中―
[あちこち歩き回って見る。 城内には非難して来たと見られる一般市民もおり、ソフィアが歩き回っていても特に不自然ではなかった。 教会の知人の顔はない。 こうして避難民がいるということは、あのメモは本当だったのだろう。 その事実を知っても、やはりソフィアは何処か無感情だった]
…あ。
[部屋を出てはじめて言葉を発する。 とある部屋の前まで来ると、フィリップが丁度部屋に入って行くところだった。 あちらもソフィアに気がつくと、どうやらこれから食事らしく、一緒にどうかと誘われた。 純潔を捧げ、あの瞬間あんなにも愛しかった彼を前にしても、やはりソフィアの心にはなにも変化はない。 喜びも、悲しみも、怒りも。 ただ無表情に軽く会釈をすると、少し考えてお言葉に甘えることにした。 昨日からあれだけう後いて、食べたのはパン一つだけだ。流石に物足りずお腹がなった。 そして部屋の中へとついてはいると、グラマラスな女性が先に部屋で待機していた。 ソフィアは彼女にも無言で軽く会釈をすると、適当に空いていた席へと腰をかけた]
(65) 2013/02/21(Thu) 02時半頃
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ソフィアは、フィリップが女性に悪戯を仕掛けても、止めるでもなく無言で傍観している
2013/02/21(Thu) 02時半頃
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[黒い髪がゆっくりと揺れて、此方へ振り向く少女。 その顔は記憶の中にある面影より幾分大人びていて、 あの頃にはなかった果敢無げな雰囲気を纏っていた]
…………君、は。
[声が震える。 視界が滲んで、椅子に座る少女の姿がよく見えない。
だけど忘れるはずのないその姿を見て、 震える声が口ずさむのは、遠い記憶の愛する人の名前]
(66) 2013/02/21(Thu) 02時半頃
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え、ええ・・・ そうですわよ。何せ慣れていないものですから・・・ ゃっ・・・ん。
[間違った事は言っていない。もう片方も弾かれて、ピンとピアスが跳ねた。身を捩ろうとするけれど、抱きすくめられて、それはままならない]
え、ええ。そうね。王女様にもお会いしたの・・ お二人とも御無事なら、良いのだけれど。
[先ほどの胸騒ぎが胸をよぎるけれど、甘えるように自分の香りを吸われると、頬が赤らむ。数度凌辱を受けた身には、こういった甘い空気は逆に新鮮だ。]
・・・そう、貴方も。いえ、きっと大丈夫、ですわ・・ んんっ・・ゃ、くすぐったいです・・
[王女ではなく、王子の事を案じて。 服の上から弄られて、胸の頂とピアスは布地の上からくっきり浮くくらいになっていて。首筋への口づけに、思わず目を閉じた]
(67) 2013/02/21(Thu) 02時半頃
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コリーンは、同席しているソフィアに無言のまま見つめられて、思わず目をそらした
2013/02/21(Thu) 03時頃
ピッパは、暫し思案した後、一階の武器庫へと足を向ける。
2013/02/21(Thu) 03時頃
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[滲む視界の中で目の前に座る少女は、 驚きに見開く目でこちらを見つめていた。
きっとそれは自分も同じだろう。 まさか、こんな所で。 会えるなどとは思ってもいなかったから。
ミッシェル……?と、記憶と寸分変わらぬ声が己の名前を呼ぶ]
そうだよ、マーゴ…。 ミッシェルだよ。
[幼いころと同じようにふわりと笑んで。 少しだけ両腕を広げる。
きっと黒髪を靡かせて飛びついてくるだろう少女を受け止めるために]
(68) 2013/02/21(Thu) 03時頃
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――午後・王城三階王室――
[ぽろぽろと涙を零しながら 王子の件で報告に出向いた幹部に同伴すると、 王子の訃報を聞いて、 発作を起こした様に倒れる王に駆け寄った。]
お義父さま!
[ショックによる脳疾患――。 既に王妃は急性心筋梗塞で、 まともに会話をすることも不可能で。]
い、医師を……早く
[震える声で医師を呼ぶが、 二人が長くないことは、明らかで。 遅効性の毒は巡り、巡り――― もう取り返しの付かないところまで来ている。]
(@12) 2013/02/21(Thu) 03時頃
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ソフィア、こちらにおいで。
[コリーンを挟んで反対側のスペースをぽんぽんと叩いた。 ソフィアは隣に座りにくるだろうか。 それを待ちながら、コリーンに甘え続ける。 チロリと首筋に舌を這わせ、笑い声をあげた]
慣れていない子が、こんなものをつけるものですか? 目を開けて、見てくださいよ。
[たわわに実った果実の下に腕を入れ、上に持ち上げればその重さを実感できた。 上に持ち上げられた実りの先端は服にこすれ、浮き上がった頂はコリーンの視界に入っただろう]
一昨日は中庭で朝から乱れていたようですし、もしかして昨日も? 男から見ればたまらない程魅力的な身体でしょうが――
(69) 2013/02/21(Thu) 03時頃
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[キュイ―キュイ―]
[賛同するかのように、ベルベットも鳴き声をあげた]
王子様が潔癖で無ければ良いですね。 ソフィアは、どう思う?
[コリーンに棘のある言葉を向けながらも、甘えるような動きを止めることはなかった。 果実を持ち上げていた腕を降ろすと、指の腹でくりくりと頂きを弄りはじめた]
(70) 2013/02/21(Thu) 03時頃
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――その頃・城下町では――
[モスターが蔓延る街でも、 家に篭っている人間たちは無事であるし 休暇中とは言え必要な機能は動いている。
今一番忙しいのが新聞屋だろう。 王子の訃報を刷り続ける印刷機の音。 その号外新聞は城下町に広がり、 王城にも大量に届けられる。
そして奇しくも王と王妃の訃報と 新しい女王の誕生を刷り始めるまでにも 一日、二日といった所で―――*]
(@13) 2013/02/21(Thu) 03時頃
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あ・・・
[一緒に来ていた少女に見られている。彼女が純潔を失っている事は知らないが、その風貌は今の自分と違って、控え目に言っても上品だった]
や、これは自分でつけたわけではありませんもの・・・ あ、あぁ・・・ 本当に、そうですわ、なんていやらしい・・・
[持ち上げられて重量感溢れるたわわな実り二つと、服に浮き上がったピアスと桃色の頂。自分で見ても、男を誘うためにあるような、淫猥な身体だと思う。ピアスをつけられた事が、どれだけ淫らがましいかも知れてしまう]
ち、違いますわ・・ 一昨日は、そのような事をしていたはずが・・仮にそうだとしても、きっと無理やりに! 昨日は・・・ だって、仕方が・・
[言ってから口を押さえるが、もう遅い]
―――王子様の事は、言わないでください・・ そうよ、わかってます・・・王子には、私などはもう・・・ こんな・・・
[自分の胸と内股と、ピアスを代わる代わる眺めて、悲痛な声を上げる。 それでも、フィリップの愛撫に、乳首はますます充血して、ぷっくりと大きく膨れていた]
(71) 2013/02/21(Thu) 03時頃
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―― 午後・王城一階 ――
[武器庫に向かおうとした足取りが、 入り口の方の喧騒で止まる。]
何事?
[こんな事態だというのに、 洗濯婦のドロシーとベッキーが姦しい。]
あんたら、今の王城の状況をわかって……
[そんなことより!と、押し付けられた新聞。 それは、王子の死を報せるもので 見出しだけで、唖然とした。]
……嘘、うそでしょ
(72) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
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[王子が亡くなれば王位継承権は確実にローズマリーへと移る。 最悪の事態だ。 せめて現役を退いた王が、ローズマリーを国から追い出す等 手段を取ってくれればいいのだが―――]
……自決、なんて
[優しかった王子を想う。こんな一介の騎士にも、優しい笑みを別け隔てなく与えてくれた、立派な王子。 何故。自決に至ったのか。 その経緯まではわからない。 唯、この国の状況を思えば、――仕方ないことなのだろうか]
(73) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
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[咄嗟に踵を返し武器庫に走る。 兎に角、身体が上手く動かなくても、 万一のために武装が必要だ。]
……。
[この身体で果たして戦えるのか。 そしてまた王女と出会った時に、 自分はどんな感情を抱くのか。
―――それでも、愛憎は虎視眈々と王女の首だけを。]
(74) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
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……。
[一人少しはなれた場所で食事を取っていたが、フィリップに手招きされる>>69と、少し考えてから移動する。 特に嫌がる様子はないが、かと言って、喜びや照れた様子もない。 やはり無表情だった。 横でフィリップが女性の首筋に舌を這わせ、その豊満な果実を持ち上げる。 重量感溢れるソレに視線を走らせた後に自身のなだらかな胸元を見下ろし、また黙ったままにパンをかじった]
…?
[不意にフィリップから声をかけられる>>70。 半ば話を聞いていなかったが、やはり一瞬間をおいて]
……魅力的だと、思います。 …外で乱れて、見られて…それが好きで、それで満たされるなら…それもいいんじゃないでしょうか。 …もうすぐ『終わって』しまうかもしれない世界ですし、悔いは少ないほうがいいです。
[自身の手元を見ながら小さめの声で応え、再びパンにもふりと口をつけた]
(75) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
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ソフィアは、コリーンの胸の頂が服を持ち上げるのを見て、「…そういうのが好きなんですね」と無表情に呟いた。
2013/02/21(Thu) 03時半頃
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――王城一階・武器庫――
[クレイモア。いや、両手剣はダメだ。 不自由な身体でこの重みを支える自信はない。 レイピア。身体の撓りを必要とする。これもダメだ。 結局、まともな剣など今の自分には扱えない。
バトルショートソードを手に取った。 他の剣と違い比較的小さな剣。 拳三つ分くらいの長さしかない。]
……武装しないよりはマシか。
[帯剣するには鞘も短く少々滑稽だ。 しかしその代わり、バトルショートソードは二本。 一本は懐に忍ばせて。 防具庫にも訪れると、いつもの軽鎧ですら負担になる身体は 革で出来た、質素な防具を身につける。]
(76) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
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――教会――
[近寄ってくる騎士>>40の姿はまだ視界に入らない。
今の姿は、赤いドレスを着ているかのように、 返り血で染まっている。 乱暴に裂かれた衣服の切れ端が、、 拘束していた痕跡を残すように腕に絡まっている他、 着ている物は何もない。 よく観察すれば、陵辱された強く握られた場所は赤く。 股間から股にかけて、 破瓜の血と横たわり死んだ男の吐き出した精で、 汚れている事が分かるだろう。]
あっ、あっ、いや、いやぁああっ。
[騎士と最初は気がつくことが無かった。 大丈夫と声を掛ける言葉に、瞳が僅かに反応する。 男の声に、怖がり、震え、怯えるように、 しゃがんだ女は腰が抜けたように後ずさった。]
(77) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
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[先程まで共にいた男を恐れていたかのように、 此方には向かってこなかった化け物。 それらを>>41大剣で薙ぎ払う様。
かけられた言葉は理性ある人の声。 よく顔を見れば、王国の騎士団の団長と、 一度、豪商である父と共に城に上がった際、 遠くからだけど父から教えられた事があった。]
フ、フェイエン様――……。
ああぁ。
[安堵の声を漏らしたのも束の間。 背に乗れというけれども、 今の姿で背に乗るなんて、できそうにない。 声に急かされるように、周囲を見渡せば。 まだ何とか着れそうな修道女の外套が目にとまった。 股間から流れる穢れが気持ち悪かったけれど、 そのまま羽織るだけにする。]
(78) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
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た、助かりました……。
ああ、助けて頂いて――……。 フェイエン様、感謝致します。
ああ、あの狂った男は――……。
うっ、ぅっ、――……。
[自分を穢し陵辱した男は、 満足そうに微笑んだまま死んでいる。
その顔をみれば、また思い出してしまう。 なるべく顔を死体から背けたまま外套を身に纏い、 指示された通りにドナルドの背に乗った。
下着を身に着けていない外套だけの身。 羞恥に染まりつつも、裸で背に乗るよりはまし。
ようやく人心地が着いてぽろぽろと涙が零れた。]
(79) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
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お城に……向かってください。
[家族の安否を確かめたかったけど、 既にアイリスに告げたように悲しい現実があるだけだろう。 そして、今、それを確認する気力は失われていた。]
あの男が化け物を手引きしたに違いませんわ……。
[道中、城内でヨーランダの魔法を破った事や、 教会でも化け物を寄せ付けなかった振る舞い、 それらを根拠に、今回の騒動の原因かもしれないと――。
騒ぎを起こしている当人であるとも知らず、 助けてくれたと信じているドナルドに告げるだろう。
無事に城に着けば、身体を清めたいと願い。 アイリスの所在を尋ねる心算**]
(80) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
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――王城三階・謁見室前――
[今は解任されている女騎士という身分ではあるが、 兵士に王への謁見を申し込んだ。 兵士は少し内部と連絡を取った後、 不可能だ、という返答。]
どうして? ああ、私が騎士団に所属していないから……?
[そんな予想は見事に外れた。 兵士が告げるのは、王も王妃も重篤な病に罹り とてもじゃないが謁見ができるような状態ではないと。]
(81) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
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な、なんだ、と……
[王は現役は退いたものの、大事な所では的確な指示を出す頼りになる存在と思っていたのに。]
…これも王女の画策か―――?
[兵士からは命の危険、という言葉すら出てきて、 絶望的な気分になる。 最早――ローズマリーが"女王"になるのは 約束されているようなものではないか―――]
(82) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
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へぇ、じゃあ誰につけられたんです?
[尋ねながら、片方の肩紐を外せば布切れのようなドレスは豊かな胸の膨らみを隠すことはできなくなる。もう片方も外せばドレスの胸元は肌蹴、メロンのような膨らみが露わになった。 感嘆の声をあげ、下から持ち上げ指に力を籠めると自由自在に形が変形する。 この胸から母乳が出れば、それはさぞかし大量に溢れ出ることだろう]
昨日、何があったのですか?
[根ほり葉ほり――問いかけていく]
そう悲観することはありませんよ。 王子様も、そう……例えばご愛人などで寵愛を受けることは可能ですよ。
[微笑みを浮かべてコリーンにとっては酷い事実を告げた。 正妻は無理でも、今は真面目な主君であってもいずれは世継ぎのためやらで寵愛を受ける者が出てくることだろう。 その愛が例え、女性を子作りの道具としか見なさないものであれ、愛は愛]
最も――その前に王女様にお子様が出来たら……王女様が死なれれば別ですが
[くすりと笑みを浮かべ、試すかのようにそう尋ねた]
(83) 2013/02/21(Thu) 04時頃
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[隣に座ったソフィア>>75の腰に手を回すと同じように抱き寄せた。 女の甘い香に挟まれ、股間の雄は反応し始めていた]
ん、ソフィアは好きだよ?
[自分の胸を見下ろしたソフィアにそう告げ、頭を撫でる]
そうだね、魅力的だ。 世界が終わった方が良いと、思うかい? 例え王女がモンスターであっても、 城下がモンスターに侵略され酷い事件が起こっていても、 城の者が死んだとしても世界が終わることはないよ。
[自分が死ねば、そこで自分の世界は終わるけれどね。 小さな生命の一つがどうなろうとも、歯車が止まることはない]
昨日も言っただろう?
[今度はソフィアに身体を密着させ、頬に口づけをした。 雄の吐息がソフィアの鼻腔をくすぐるだろう]
(84) 2013/02/21(Thu) 04時頃
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――夕刻・王城地下室――
[王城の地下室は、滅多なことでは開かれない。 そこは薄暗く、冷気の漂う空間。
教会が今、機能していないという報せを受け 王子の遺体はこの地下室に一時的に保管される。]
……ラルフ。
[二人きりにしてほしい、と 最後の別れの時間を求めれば、 兵士達は下がっていった。]
(@14) 2013/02/21(Thu) 04時頃
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……私のことを愛してるって 言ってくれた人は多いわ。
モンスターとも知らず、 求婚を申し込んだ他国の王子もいる。
だけど貴方を選んだのには、 理由があるのよ。
[その理由に関しては言及しない。 ただ白い肌の王女は、暫し王子の遺体を見つめ――]
……。
[言葉は無く、暫しラルフの遺体の傍に添い やがて地下を後にする。]
(@15) 2013/02/21(Thu) 04時頃
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