58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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んッ……出せ、たら、全部ッ……飲めば、ァッ、いい……
[荒くなりだす息と、混じる艶と。 はじめから興奮があったのも手伝って、余裕ぶって喋れる状況ではなくなりつつあった。]
く、ン……
(81) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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"俺"も別にッ……いッつも優し、わけじゃ、な……あ、ァ、
[追い立てられて、ちょい悪党の言葉に耳を傾けるので精一杯で。 仮面がほんの少し、剥がれたことにまで気は回らない。]
ごめ、もっと、早く。
[じゅくじゅくと混じり合った体液の立てる音。刻むリズム。 快感の波の頂点を求めるには、それがもっと、激しく、早くある必要があった。ヒッキーの頭部に無意識、腕が伸びて。彼を抱え込むように、導いてしまう。]
(82) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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うん……ボク、飲むからぁ……出して、いっぱい出してぇ…!!
[ちょい悪さんの言葉も聞こえないくらいに、ボクはおにーさんのマグナムさんに夢中だった。 お口の中でぴくんぴくん跳ねるのが愛しくて、ちゅっちゅって何度もキスしちゃう。 あむって喉の奥まで咥えて、喉の奥を先っぽがツンツンするのを楽しんだり、たまたまを揉み揉みってしたり。 その度に滲みでるお汁が美味しくて、ぴちゃぴちゃ水音を立ててちゅうって強く吸ったり……ああもう、ボクおにーさんのマグナムさんの虜になっちゃいそう……]
ボクにいっぱい出してぇ!!
[いつもだったら言えないような恥ずかしい言葉をいっぱい口に出して、おにーさんにおねだり。 早くごほーび欲しいよぉ]
(83) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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はぅ…?
[突然頭を掴まれて、抱え込まれちゃった! 少し苦しいけど、ボクのお口でおにーさんが気持ちよくなれるのなら……]
じゅるじゅる、ちゅ、ちゅぱっ、んぐぐぐ……!!
[お口が壊れちゃうんじゃないかって思っちゃうくらい、激しくおにーさんのマグナムを咥えたまま、頭を前後に動かすよ]
(84) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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そっか……。や、まあ……本屋のバイトも忙しそうだったし。今目の前で現物見てると、かなり悩んだんだろうなとは思うんだが。
[「書店クン来るなら行く」なんて本音をBBSでさらけ出して無理矢理誰かから聞き出すかどうか、真剣に悩んだ事を、ふっと思い返した。]
立体……ああ、そうそれ。そんな感じ。 文章の隙間とかがちょっとずつ埋まってって、実像が見えてくるような。
[……小さく声を漏らした唇を塞げば。今度は、瞼がすっと下ろされる。 おずおずと伸ばされた右手に、袖を通していただけのパーカーが、肩を滑る。]
……嫌だったら。早めに、逃げろよ?
[相手はそんなつもりは無かったかもしれないが。その仕草に煽られ、角度を変えると、舌で唇に触れ。片手を岩肌に付けると、軽く体重を掛けた。]
(85) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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[あれ? もしかしてコイツ、あんまり優しくないんじゃね? などと思いながら深薗を見るが、まあそれはそれで面白そうなので良しとして。]
なぁ。 咥えてるだけじゃ、コッチ暇だろ。
[ヒッキーの褌を大きくずらし、孔の入口を指先で突っついてみる。]
(86) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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[おにーさんのマグナムに夢中になってたから、 ちょい悪さんの悪戯にボクは気が付かなかったんだ。
だから――……]
ひゃぁぁぁん!!
[ただでさえ、おにーさんのをフェラしててギンギンだったボクのヒノキの棒は、それだけでどぴゅって褌の中で爆発しちゃった…!]
そっちはぁ…ひゃ、ぁあん。おかしくなっちゃうよぉ…
[もっと触って欲しくて、お尻が勝手に動いちゃうのを止められない]
(87) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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――……っつ、ァ、ン、くッ……!
[早くなる律動に追われれば、溢れる言葉は意味のあるものにならない。隣にいるギャラリーも目に入らなくなってくれば、ひときわ強くヒッキーの身体を抱いて。]
出す、よッ……! 責任持って、飲み、ッ……!!!
[言い切る前、熱い劣情を解き放つ。]
(88) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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ぅわっ早ぇよ!!
[まだ入口を少し突っついただけなのに爆発され、ちょっと驚いた。]
あーあーあーこんなに出しちまって、あー……。
つーか自分でケツ振るとか。 オマエ、ホント犯すぞ。
[べたべたになった褌をずり下ろし、手に付いた白濁を孔の周りにベッタリと塗りつける。]
(89) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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[ぎゅうっておにーさんがボクを抱きしめた瞬間、お口の中に迸るあまーいお汁。 どろどろで、だけど美味しいそのお汁がボクの喉を焼いて。 ボクはまるで砂糖に群がる蟻さんみたいに、それをごくごくって飲んじゃった]
ふにゃあ……おいしぃ……。
[せーえきの味ってこんなに美味しいものだったんだぁ。
飲みきれなくて、唇に着いたのもちゃんと指を使って綺麗に舐め取るよ]
ぺろぺろ。んちゅ……。 もっと欲しいよぉ……。
[とろんと蕩けた目でおにーさんを見て。 頂戴って言う様に、おねだりしてみたよ]
(90) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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だってぇ…。 お尻触られると、おかしくなっちゃうんだもん……。
ん、あ……はぁ…っ。 そこ、もっと……。
[入り口を弄られるだけじゃ、何だか物足りないよぅ。 もう少しだけ、奥に……指、欲しい……。
ぐ、ぐ、って。お尻をちょい悪さんの指の方に押し付けてみたの。 お尻にちょい悪さんの指が当たって……もう少しで、はぁ…入っちゃいそう……]
(91) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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…………。
[それでどうして参加しようと思ったのかは特に口にせず、ただ頷いた。 もしも、相手がどんな風に悩んでいたのか知れば再度驚いただろうが。実際は知る事無く。]
ん……。
[文字情報ではなく生身の人間となった相手が触れて来るのに応え、薄く唇を開く。 体重をかけられると、後ろに倒れこみそうな気がして。パーカーを掴んでいた手を相手の首に回した。 嫌だったら、とか。逃げるという単語は、脳内に留まらずするりとどこかへ抜けていく。]
(92) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 04時頃
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……ほんとに飲んだ。 将来有望?
[はじめてで本当に飲むのは、かなり珍しい、と思う。 しかもフェラで興奮して自分の勃てて、後ろ弄っただけで逝く、となれば。]
はじめてって言うから優しくしたのに、もっとなんだ。淫乱。 私だけじゃなくて、ちょい悪さんも遊んでくれるって、よ?
[達した名残で気怠げにちょい悪党を見れば、優しくないらしい自負の通り犯すぞ、なんて言っていた。]
(93) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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もっと? こういう風に、か?
[欲するように揺れる尻に、中指をぐっと挿し入れ]
あぁ、そういえばオマエ、船でオレにどうにかされたいって言ってたよなぁ。 例えば、どんなコトされたいんだ? 丁度いいし、してやるよ、言ってみな。
[ぐりぐりと指を蠢かす。]
な〜ぁ、ホントにな。 末恐ろしいってのはこのことだ。
[なぁ、と深薗の方を見て笑った。]
(94) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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[唇や手に着いたのをぴちゃぴちゃ舐めながら、上目遣いでおにーさんを見あげるよ。 こんな美味しいものを飲まないなんて、そんな勿体ないこと出来ないよぉ]
ボクって、淫乱なのかなあ。 でもちょい悪さんとおにーさんと、二人一緒に遊んで欲しいって、思っちゃうんだ。
[あむって、力が無くなったおにーさんのマグナムをまた咥えてみるよ。 早く元気になーれ]
(95) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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あ、あぁ……っ。
[初めて自分の指以外のものがお尻の中に入って、ふるふるって震えるのが止められない]
んっ、ふ……っ。ふぅ…っ。
[声が出ないように、おにーさんのマグナムでお口を塞いだけど、 余計にえっちな息使いになっちゃったかも]
そんなにうごかしちゃ、ら、めえ……。
[ぐりぐりと蠢く指に、理性も蕩けてどっかへいっちゃいそうだよぉ]
ボク、ボク……ちょい悪さんのおてぃむてぃむで、お尻を可愛がって欲しいのぉ……。 ボクの王子様になってぇ……!!
(96) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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ね。さっきまでピュアだと思ってたのに。 末恐ろしいって言うか、もう大分恐ろしいけど。
[揺れる尻に誘われるように埋まる中指を見つめる。 やらしー身体、なんて思いながらくすくす笑う姿には、もう先ほどまでの仮面が戻っていることだろう**]
(97) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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…………、ん……。
[鼻に掛かる声と薄く開いた唇を、肯定と取って。そのまま舌を滑り込ませ、青年の舌を探し、絡め。 首に回された手の感覚にゆっくりと身体を倒し。岩肌に背を打ち付ける事が無いよう、慎重に横たえ、覆い被さった。]
……どーしてそーゆー煽るよーな事ばっかすんのかな、お前。
[状況的には言い掛かりでしかないが、苦笑混じりに呟くと。 羽織っているシャツの合わせ目から手を滑り込ませると、そのまま、肌を這わせ。指で突起の周囲を弄び、起き上がらせ、軽く潰し。口内と胸元とを、蹂躙する。]
(98) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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藤之助は、再び咥え込まれれば、また指示を出しながらも、それを受け入れる。
2011/07/24(Sun) 04時半頃
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おいおいおい。 いきなり2人同時とか、そういう事は、言う相手を選べ?
例えばオレとかだと、本当にヤッちまうぞ。
[ヒッキーの尻孔ぐりぐりは継続しながら]
みーそのー。 オマエ、二連続フェラでいいのか? だったらオレ、遠慮なく初モンいただいちまうぜ?
[一応深薗に確認を取り、指を2本に増やし、解すように掻き混ぜる。]
やっぱ……キツめだな。
(99) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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だってぇ、欲しいんだもん……。
[おにーさんのをペロペロしてたら、もっと奥までしゃぶってて指示されちゃった。 言われたとおりに喉の奥までしゃぶって、またいっぱい頭を動かすよ。 エロゲで何度も見たシチュを本当にできるなんて……ボク、生きてて良かった!!]
ふ、く……指、ふえ、た…ぁ!
[さっきよりも全然強い圧迫感に、お尻から力が抜けちゃうよぉ。 ぐりぐりってお尻の中で動く指が気持ち良すぎて、ちょい悪さんの指に合わせて、お尻がダンスしちゃうの。 もっともっと弄ってめちゃくちゃにしてえ]
(100) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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ピュア?
[深薗の言葉に首を傾げ]
いやコイツ、船で会った時から、結構テンションおかしかったぞ。 まぁここまでエロいヤツだとは思わなかったけどな。
今だって……あーぁー指突っ込まれてケツ振って、ンな嬉しそうな声上げて……。 初めてでコレとか、ひでーもんだな。
[くくと笑いながら、指の動きを早めてゆく。 もう片手では、ヒッキーのヒノキの棒を玩び、漏れ出た汁は、後孔にたっぷりと塗りつけて]
ヒッキーの脳内王子がどんなモンかは知らねーけど、ま、折角だし、遠慮なくたっぷり犯してやるよ。
(101) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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[前も後ろもちょい悪さんにぐちゅぐちゅにされちゃってるぅ。 もうエッチな事しか、考えられなくなっちゃった]
ボクの王子様はぁ、 ボクにいーっぱいエッチなことして、肉便器にボクの事をするのぉ。
ふわぁ、おかし、てえ……。 ぼくのおしり、いっぱい、ずこずこしてぇ……!
(102) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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ふっ……。ん…。
[咥内を撫ぜられ舌が絡まると、ぞくりとした感覚が背筋を走り僅かに身体を震わせた。 既に頭は熱に浮かされたような状態になっていて、思考の巡りは鈍く緩く。伝わって来る感覚にばかり神経が向けられている。]
……え……。
[優しく横たえられ囁かれた言葉に、ぼうっとした視線を向けた。何を言われているのか、よく分からない。]
──わ。 あのっ、ん、んんっ…。
[滑り込んできた手の感触に思わず声を上げたが、再び口を塞がれてそれは言葉にならなかった。 与えられる刺激に、時折びく、びくと震え。もう片方の手も相手の首に伸ばした。]
(103) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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[ぐりぐりと蠢かせていた指を、きゅぽんっと音を立てて引き抜いて。 海パンを下ろし、いつの間にかすっかり昂ぶりを取り戻したブツを、丹念に解きほぐした箇所へ宛う。]
あぁ、そういやー今更だけど。 ナマでぶち込んじまっていいよな?
答えは聞いてねーけど!
[片手を添え、ぐ……と先端を押し込んで]
そんじゃ、開通式といきますか……ッ!
[笠の部分まではゆるりと呑み込ませ、残りはひといきに、ずぶっと奥まで突っ込んだ**]
(104) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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肉便器って、ちょ、おまっ……!!
[初心者らしからぬ単語が飛び出し、噴きそうになった。]
おい深薗どうするよコイツ真性だよ! 困ったねぇこりゃさー……。
[そんなことを言いつつも、顔はまったく困った風ではないというか、寧ろ笑っているし。 それなら遠慮はいらないとばかりに、気遣い無用でヤりまくるだけなのだが**]
(105) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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や、やあ…。 おっきいの、めりめりって、はいってきちゃうはいってきちゃよう…っ!! ボクの初めて、ちょい悪さんに……ひゃぁん、たべられちゃったぁ…!
[お尻に大きくて熱いのが押し当てられたと思うと、メリメリって中に入ってきちゃったよぉ。 まるでお尻が裂けちゃいそうに痛いけど、でも、痛いのが気持ちよくて、ボク、もうどうにかなっちゃいそう]
なま、だして…っ! お尻の中、どぴゅどぴゅしてえ…!
[入れられただけでこんなにおかしくなっちゃうのに、 生でせーえき出されちゃったら、ボク本当におかしくなっちゃうかも]
おにーさんも……、ちょい悪さんもっ。 ボクのご主人様になって、ボクをいっぱい弄んでぇ…!**
(106) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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[焦点の合わない目を捉え。言葉を掛ければ、微かな光が、自分の眼差しと絡まる。]
……可愛い。っつったんだ。
[刺激を施す度、震える身体。伸ばされた手を、背に回させて。 ……絡めた舌を一際丁寧に撫で上げ、舌を引き抜き。途切れ、口の際に伝う銀糸を舐めた。]
…………なるべく、優しくしたかったけど。……悪ぃ、限界。
[荒い息を吐き、軽く唇を食めば。既に熱く昂ぶった己の中心を押しつけながら、青年の下肢に手を伸ばした。]
(107) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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[視線が合って。その瞳の奥に、熱情を感じて息を飲む。 一瞬じっと見つめたものの、熱に浮かされ赤くなっていた顔を更に紅潮させ、視線を逸らした。]
──…ん。……ふぁっ…。
[濃厚な口付けを交わしていた唇が離れ、それを名残惜しそうに目で追う。けれど、それで終わりではなく。]
…えっ、何……。
[相手が謝るものだから、一体何をされるのかと身体が強張った。 背中に回していた腕に少し力を入れるが、特に抵抗らしい抵抗はせず。 ただ、自分の心臓の音がやたら煩かった。]
(108) 2011/07/24(Sun) 06時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 06時頃
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[頬を赤く染め、視線を逸らす様子も。離れた唇を追う虚ろな眼差しも。今は只、熱を煽るのみ。 強張る身体に、首筋に小さく吸い付いて。水着を下ろし、青年の肉茎を緩く握り込んだ。]
ああ。さすがに、いきなり最後まではしないから……安心して。
[背に回った腕に力が入るのを感じ、耳元で囁けば。肌蹴た胸を、ひたりと合わせ。 手を動かして、青年の物を堅く立ち上がらせた。]
(109) 2011/07/24(Sun) 07時頃
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[……やがて。青年の顔の横に肘を付き、もどかしげに己の水着も下ろせば。 天を仰ぐ自身と青年のそれとを擦り合わせ、二人分の快感を探る。]
……痛く、ない?
[頂点に雫が滲めば、鈴口にぬるりと塗り拡げ。つ、と、浮かび上がる血管を指でなぞり上げ。 青年の声を、捉えながら。互いの身体の間で爆ぜた白濁で、その手を濡らした。]
(110) 2011/07/24(Sun) 07時頃
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