234 麻雀邪気村-3rd season-
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――――――――ロン……だとッ?!(>>58) いったぁっ……!!
大車輪≪ ギャラクシィ・ブレイブ ≫!! ま……眩しすぎますッ! 卓上に並べられた七組の筒子はさながら天に煌めく北斗七星の如く雀卓を星図と化している! そこに映し出される光景はまさに小銀河の爆発かッ?!
いち早いこの役満に、各位どう立ち向かうのか!
(@9) 2015/08/07(Fri) 23時半頃
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なんてこった……この場には、今新しい神話が生まれようとしてんのかよ……!!
宇宙《コスモ》の力……それだけでもやべぇ、ってのに、 光と闇の融合する宇宙《ハイブリッド・ギャラクシア》…………
天使《ヘヴン》、冥王《ヘル》、宇宙《ギャラクシ-》、天《スカイ》……そこに、新たな人類…………………いや、勇者類、だって……………?
[打ち震えるしかない。 これが、麻雀。 これが、神々の遊戯。]
(@10) 2015/08/07(Fri) 23時半頃
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こんな……っ、こんなの、創聖の儀にも等しいじゃねぇか……っ!!
[今日、確実に何かが変わろうとしている。 全ての因果が絡まりあう、今、この時。
麻雀という遊戯は、創世以来の局面を迎えているのかもしれない。
そう、言うなれば]
(@11) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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[新遊戯聖誕祭《アミュ-ズメント・バ-スデイ》、と―――――――!**]
(@12) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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[勇者は己が掌を翻してみせた>>70 白き雀勇者《ジャンブレイブ》の聖剣の形に窪んだ…]
(76) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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― 南3局 ―
そういえば――不死川の黒十字《フェニクス・ゴッドクロス》を見たいと言っていたが。 あれは本気かね?
[被ったという素振りも見せず。 場には白が2枚に中が2枚捨てられており。
続いて、東が2枚に南も2枚。 進にしては珍しいと思われるかもしれないが。]
まあ、せっかくの新遊戯聖誕祭《アミュ-ズメント・バ-スデイ》だ。 あれで華を添えてやるのも悪くないだろうな。
(77) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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それにしても……
[マイクを握る手が汗だくで滑りかけている。手元のペットボトルの水を飲むことは仕事中にはほとんどないのだが、今日はそうも言っていられる状態ではなかった。何しろ、こうしているだけでも冷や汗をかかずにはいられないのだ]
我々はいったい何を見ているのでしょう……もはや、これは麻雀なのでしょうか、それとも、もっと次元の違うものを……超次元、いえそんな陳腐な言葉では足りない、もっと恐ろしいものを目の当たりにしているような、そんな気がします……
人間はモノリスの手によって猿から進化した――― 有名な映画のワンシーンですが、何やら、ここに並べられた136の雀牌はモノリスめいて、我々人類を別の存在へといざなおうとしているのではないか、妄言を承知で私にはそのようにすら感じられます。
言葉を交わさずとも雀牌によって語り合う―――僭越ながら私はそう言った光景をこの席で見てきましたが、彼らのいう「新しいタイプの人類」というのは、そういった存在なのかもしれません。
[あの時と――――暗黒の青天井《アポカリプス・オブ・ブルーヘヴン》と似ている。チャンプなら、そう言ったかもしれない。]
(@13) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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―――― That`s Right
[勇者の聖痕をかしこに示した!]
(78) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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ハア ア アアアアアアアアア!!!!!
[男が唸り声を上げ始めると 卓に彷徨っていた紅き雀氣がその腕に、身体に 龍の鱗に似た形を成して、巻き付かんとし]
[ ―――――― ッパ ァン!!! ]
[破裂音が会場に響き渡る。 ついに、男の纏っていた服が破け散り。 その上半身が、鍛え上げられた傷だらけの身体が露わになった。]
(79) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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[カ ァ ン ――――――― ]
(80) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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[ カ ァ ン………… ]
[ ァ ン………… ]
[ ン………… ]
(81) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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…………これがお前の当たり牌だというのならば
どんな役がつくか、教えて貰おう。
[勇者がロンを宣言した男の捨て牌は――――イーソウ。 先程までは間違いなく、筒子の絵柄が描かれていたそれ。
目の前の少年《勇者》の超視力なら見えた、かも知れない。 男が自身の捨て牌を、超豪速ですり替えたのを。]
(82) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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[だが、それ《イカサマ》は証明出来なければ。 皆見えていないものを、見えたと一人だけ言い張ろうが 意味がないのは―――目の前の彼が一番よく知っているだろう]
ふ、ふ。 分かっている。
宇宙麻雀《コスモ・マージャン》ルールでは……… 今や、その宇宙をも操るお前は
罰符《チョンボ》すらも加点に変えるんだろう?
[>>21本来ならば、誤ロンは罰符《チョンボ》として 点棒を払わなければならない―――が、此処はもはや宇宙空間。 その事を理解している男は、自身の点棒《命》を少年に投げ出した。]
(83) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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( ……………先生、
貴女の敵討ちの為、そして何より………… 俺自身のかつてない強敵への礼儀として
アレ を 使う事を 許して下さい――――……… )
(84) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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ぐ、ぁぁ あああッ………!!!!
[男は、初めて悲痛な叫びを上げた。
その腕は男の意志に逆らい、血流を波立たせる。 禁断の技故、使う度に命が削れていく――――………
それがこの、諸刃の牙《ラスト・ドラゴン》であった。**]
(85) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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不死川の黒十字《フェニクス・ゴッドクロス》発動――
[勇者オスカーが牌を捨てた刹那。
高らかに宣言すると、煙草を持ったままの左手が十字を切る。 そして、闇色の紫煙が視界を遮っていた刹那。
冥府式拘束術式から解き放たれた右手が次から次へとすり替えを行っていく。 捨ててあった白中東南各2枚だけでなく。 發と西も2枚。そして北を1枚調達し。
高らかにオスカーの捨てた牌を指さしていた。]
――そいつだ。
(86) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 00時頃
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銀河七色連合《ビッグセブンスターズ》!
[またの名を字一色七対子。
そして、進は笑顔でオスカーに告げる。]
有効、だろう?
[そう、あからさまなすり替えなれど現場は抑えられておらず。 紫煙の結界によってスカイアイも封じておいた。
これに対して何かを言ってくる事は聖魔の血族《ブラッド・オブ・スカイ》たる彼ならばしないだろうと。]
(87) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 00時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 00時頃
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[人外魔境の跋扈する修羅の卓となった、南場。 積み重ねた統計も粋を凝らした方程式も通じない、なんでもありの未知の宇宙《コスモ》。 数学の世界において、公式が変わることはありえない――だが、この卓では、ルールさえも変わる。
いや、事実、彼女の顔は蒼白を通り越して土気色だった。 あまりにも強い雀氣《オーラ》の応酬に、タバサのようにアテられかけていたのだ。 宇宙《コスモ》に放り出され、息つく余裕もなく。 天国の門前、昏倒の一歩手前でゆらゆら歪んでみえる卓についていた]
――計算では……もはや、勝てませんね。
[ぽつりと呟かれたそれは、あるいは敗北宣言にもとれる一言。 いや、もはや、ただの麻雀ではない。彼女の知る方程式は通用しない。 二次元の世界に住まう人間が、立体を認識できないように。 彼女の次元では理解できない要素が飛び交う世界の闘牌を、計算できるはずがない]
(88) 2015/08/08(Sat) 00時半頃
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[――勇者聖天大車輪《ギャラクシィ・ブレイブ》>>58。世界を轢きつくす聖なる車輪。
魔術師と隠者の逢瀬、イースター・エッグ。いずれ劣らぬ魔技。 その度に気を失いかけてきた彼女にとっては、車輪の標的が己でないといえ、余波でさえ耐え切れなかった]
かっ……、
[何かの詰まるような、絶息の音。 ぐらりと揺れて、倒れかけ――いや、このとき確実に一度、幸運の科学リッキィは斃れたのだ。
だが――呪いのように纏わりつく女神の恩恵《パーフェクト・V・ラック》が、それを赦さなかった。
心肺停止の患者が電流の衝撃で蘇生するかのように。 車輪と真正面からぶつかり合った龍牙、その命さえ賭す禁断の技が放つ氣の圧が、彼女を黄泉還らせた]
(89) 2015/08/08(Sat) 00時半頃
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――っ……、私は、
[――ふるふる、首を振る。いまは、いったい、南場の南局目だ? 朦朧として打ち続け、巨大な車輪に轢かれた――記憶が、ひどくあやふやだ。 とても気持ちよくて、多幸感に包まれ、おばあちゃんが川向こうの花畑で手を振っていた。 ああ、おばあちゃんが作ってくれる、たけのこの炊き込みご飯とフキの煮物、また食べたかったんだけれど――]
(90) 2015/08/08(Sat) 00時半頃
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あれっ、一索……!?
[大車輪ではなかったのか?目を凝らさず見ていたはずだが、さすがにとらえきれなかったという事だろうか。このレベルの猛者にも動体視力という点ではそう後れを取るつもりはなかったのだが。 それだけ、次元の違う闘牌ということだろうか。]
そして――――銀河七色連合《ビッグセブンスターズ》……? (あれ?さっき妙に整然と字牌が捨てられていたような……まさか……)
ん、んー………んー……… なかなか、先の見えない勝負になってまいりましたが……一つ言えるのは、人知を超えた力が麻雀を支配する力の一つであるとするなら、それに対抗する、人間の培った力……運命を覆すほどの力(イカサマ)もまた勝負の一つのありようという事でしょうか。いや、私も驚く事ばかりです。
しかし、チョンボを加点にする相手というのは如何とも難しいところですね……チョンボよりも早く、激しい力で大役を上がっていく事が求められているのでしょうか。 これは傷口が広がらないうちにさっさと尻尾を巻いて逃げかえった方が他の対戦者は良いかもしれませんねー……?
(@14) 2015/08/08(Sat) 00時半頃
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……ぁ?
[その瞳に映る世界は――もはや、一変していた。 雀氣《オーラ》が視える。運気《オーラ》が視える。
雀鬼たちが視ている世界が、彼女の瞳にも、視えた]
(91) 2015/08/08(Sat) 00時半頃
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視える――……私にも、氣《オーラ》が視える!!
[――死からの復活によって、聖者となった宗教者がいるように。
死からの再生は、新たなる力を彼女に与えた。 雀界の一階梯を上がって――数字に表れない何かを理解した彼女の計算は、もはや]
いえ、違う、これは――、
[ラプラスの魔――ニュートン力学下における、究極概念。 すべての原子の位置と運動量を認識し、それを解析する能力のある知性が存在するならば、すべてを確実に予測できる。 即ち、その目には、未来のすべてが過去同様に視えるであろう――と、いうものだ。
運否天賦も、雀鬼たちの能力の冴えも、計算に含められるとすれば――、それは最早、そう]
(92) 2015/08/08(Sat) 00時半頃
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――未来が、視える。
[その悪魔の瞳《イービル・アイ》が見通す光景には――、いま一度の波乱が、映っていた]
(93) 2015/08/08(Sat) 00時半頃
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[牌の響きが奏でる歌が、鐘楼の様に天を突き崩した>>81]
[ カァ ン ] [ カ アン ]
[ 聖なる星天が
くず れ る … …]
[イーソウ。筒子で構成する大車輪では何の関わりすら持たぬ下牌。 確かに超豪速で摩り替えた瞬間を認めはした。 諸刃の牙《ラスト・ドラゴン》。龍の血脈が誇る禁技を操る彼は]
(94) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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―――― 龍王《アウグストス・ドラグーン》 !!!
[例え勇者であろうとも容易になど決して勝てない災敵であった!]
(95) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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…… いいや、よく視るんだ!!
(96) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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―南2局―
[南1局、聖なる車輪と龍牙のぶつかり合い。 その次局――あまりにも明晰に、すべてが、視えた。 幻覚を視ているのか、どうか。自信がなかったので、確認することにした]
……、始めましょう。
[彼女は、"配牌を伏せたまま"で手を進めた。 一度として手牌もツモった牌も確認せぬまま――、そうして、呟いた]
私の計算では――いえ、私に視えたのは。ここで、ツモですが。
[倒すではなく、起こされた牌たちは――まさしく、アガりのかたちを結んでいた]
ああ――本当に、ツモですね。 ……メンタンのみです。安手で、失礼しました。
[得た点棒は寡少。それでも――改めて彼らと渡り合う自信は、何物にも変えられない《プライスレス》]
(97) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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[ シャ… ッッ ―― カ ア ン !!!]
(98) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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[ カンッ… キィィィィイイイイイインッッ !!!]
(99) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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