219 FESを強いられし非戦場
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[先生に貰ったお菓子を囓る……うん、美味しい。やっぱり女子はスイーツ(笑)ね。
原因がカメラにあるのかそれとも被写体にあるのか…そして何故写真が変わってしまったのか。 謎は尽きないけれど、お小遣いの方が何倍も魅力的よ。]
ごちそうさま! あ、この事用務員さんには内緒ね!
[ひとさし指を唇に当てて内緒を強調し。 さてさて、オカ研の連中でも探そうかしら……**]
(72) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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エリアスは、まだベネの瞳をしっかり見ていない
2015/03/20(Fri) 00時半頃
お友達かぁ。
思い出したらあっちはそうは思っていない気がするなぁ。
[少年の表現に苦笑が漏れる。
あの尊大な超次元生命体が、
そんな風に思っている相手がいるとすれば。]
あっちを連れて来た方が良かったか?
いや、そしたら次元を切り裂いて向こうを犠牲にしてでも
この世界へ干渉してくるだろうな。
[いっそ2人共なら、と今更考えても詮無き事を口にした。]
ペットと言うわけでは無いな。
ちょっと俺の力を込め過ぎてしまったかな。
[卵の音を聞かれてしまったらしい。
大丈夫大丈夫と、笑いながらくしゃり、と卵を握り潰した。
中から生まれるのは掌よりも小さな黒い蝙蝠。]
他にも何か変わった事があるかも知れないからな。
目として動いて貰うさ。
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ホホホ! いつでも待ってるわよ!
[売れるのかどうか、それは問題ではない。 自分が撮られたいかどうかなのだ!>>70]
変なこともあるものねえ? まぁ、いいわ! なるべく高く売ってきなさいネッ!
[お茶おごると聞けば、応援もしたくなるというもの。 スイーツ()仲間として、美味しいお店に期待する。]
(73) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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はいはい、そんな写真撮れたとなったら、 ゴドウィンさんも気分悪くするかもだしねえ。
でも、あんまり遅くまで残ってるんじゃないわよう?
[内緒の件については了解しておく。>>72 下校時間は近づいているだろうか。 別城が職員室から去れば、大して面白くもない仕事に戻る。 日が落ちれば、見回りも必要かしら。**]
(74) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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[卵の数を数えながら、広げたタオルの中に仕舞っていく。 最後の1つを掴み上げた時、掌の中で卵がカサカサと動いた。
あからさまに魔力の満ちた気配。
笑顔と共に殻を握り潰すと、小さな黒い蝙蝠が生まれ出た。]
丁度良い。 お前の目で、この世界の罅を探して来い。
[花火の音、銅像で踊っていた少女、その他にも昨日までは 無かった能力の気配が学校を漂っている。
それを見て来い、と命じるとキィキィと蝙蝠は小さく鳴いて 闇が迫る校舎の周囲を飛び回っていった。]
(75) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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それが、答えです、きっと。 わたし、この学園の生徒じゃ、ないから。
[それでも高校一年生の春は、自分にとっては節目か、チェックポイントか。 何事もなく終わるときではないらしかった。 予感はあった。意味もなくそわそわするのは、後輩が上がってきて、二年生になることへの期待だと思っていたけれど。 今思えば、この現状に気づき始めていたのかもしれない。]
……わたしも、魔法使いの友達、います。 ここじゃないところに、どこかに。
おそろいですね。
[待ってくれているのか、自分が待っているのかは、わからないけれど。 笑みのいろがほんのりと変わる。]
(76) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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騎士(ロード)……なんですか。 ちょっと、わかります。 詳しいことは、話したくなったらで、だいじょうぶですけど。
[物理教師より似合うな、なんて思って、笑う。]
せんせの、行くところに、行きます。 騎士さまを護るのは、変ですけど。 わたしの近くにいれば、少しは安全、なので。
[絶対の力ではないが、行くところがあるというならそこに向かう。 先導してくれるのは、とてもありがたい。]
(77) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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……こんにちは。
[かけられた声>>69に振り返る。]
知らないのに知ってるって。 ちょっと面白いよね。 エリアス君だっけ?
先輩じゃないからベネでいいよ。
[常通り少し眠たげに微笑む。 GreenとRedの二色の眼は硝子のように感情映さない。
はらりと触れる事無く捲れるページだけが、ほんの僅かな警戒を示す。]
(78) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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[残る8個の卵をタオルに包んで立ち上がる。 餌の要求が激しい鶏達に答えて夕飯は山盛りだ。]
これだけあると、他の連中も釣れたりしてな。
[花火を打ち上げた生徒が正体を映している事等まだ気付かず、 世界を歪ませるほどの力を放つ者と、嘗て敵だった者を 探して校内を歩き始めた**]
(79) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時半頃
消滅は順調に進んでいるんだけどね……。
[生徒はほぼ消えている。
正確には、消えかけていると言った方が正しいが。
空間の魔力に吸われ、実体を維持出来なくなった弱い力の持ち主なのだ]
華月斎さんは――能力は、覚醒めつつあるみたいですね。
ベネさんも、白紙の写本《The book of zero》を持ってる。
―――あれ、僕、欲しいんだよね。
[同じような力を、自分よりもずっと上手く使う存在。
それがベネだった]
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そうか……お揃いだな。 私も、ここではない別の学園の教師なんだ、もともとは。 けれどもっと昔は……ああ、思い出した。
[女神(フォルトゥナ)だとはさすがに言えなかったけれど]
そうか……情けない事だが、今は守られるしかないらしい。 では、行こうか。きっとこの事態には原因があるはずだ。 何か……あるいは、「誰か」。
[かつて敵だったものとこの場でまた会いまみえることになろうとは知る由もなく、万愛子について学園の中、綻びを探し始めた**]
(80) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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そうですか? じゃあ、ベネ……さん 僕は、エリアスです。
[呼び捨ては苦手なので、妥協した結果。
吸い込まれそうな二色の瞳。 少し眠たげな様子すら、まるで作り物のようだと思う]
………目の色、そんな、でしたっけ……?
[勝手に捲れる本に驚く事は無かった。 それはベネの纏う雰囲気のせいか、それとも]
あっ
[窓の外通り過ぎる、蝙蝠>>75 思わず目で追った]
(81) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 01時頃
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― 演劇部・部室 ― [部室に戻ると、いつもならいるはずの部員たちが誰一人いなかった。 タイミングが悪かったのか、それともみんな帰ったのか?]
俺も帰りたいな…。
[そう思いはするが、自分の仕事は随分と残っている。 小道具やセット、作らなくてはいけないものはたくさんある。]
セットの飾り用に、剣とか作って欲しいって言われていたな。
[材料はあるが、ダンボールや木材では流石に物足りない。 飾り用である以上、ある程度の金属感が欲しいところだ。 だから買ってきたのは金属製の剣、もっとも特別しっかりしたものじゃない。 とはいえ、ずいぶん高い買い物だった。]
これ…うーん、なんか物足りない気がする……。
[そんな風に呟くと、大道具用の持っていた金槌を握る。]
(82) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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華月斎……誰だ……ええっと、そういやそんな名前の生徒いたな。
[少年から与えられるヒントにうーんと唸っていたが、
珍しい名前で思い出した。
ついでにもう1人の名前も覚えがある。]
ほお。
エリちゃんが何かを欲しがるなんて。
お姉さんの下着とかじゃないんだな。
[少年の望みが一般人《ノーマル》のものではない事に
含む様に笑い声を返す。]
消えてしまう能力だ。
勿体無い。
使いこなせるなら、貰ってしまえ。
[囁く悪魔が美女じゃなくて悪かったな。
そんな事を付け足すが、誘惑自体は迷いなく真剣だった**]
[通り過ぎた蝙蝠に目をやり]
ちゃんと、お仕事してるみたいですね。
[いまいちゴドウィンとフィリッパの関係性を把握していなかったのだが
叡智の書で調べるには、今はベネの目前なので避けたかった。
もう一人。
それが誰を示すのか、少年はよくわかっていなかった。
分かっていたとしても、恋愛小説はあまり好まない少年に、その真の繋がりは理解出来ないものかもしれないが]
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[その後のことはあまり意識していない。 金槌を握ったのも、買ってきたのは小道具にそれを振るったのも無意識だった。 無意識故に、左手の痣がぼんやりと光ったことにも気が付かなかった。]
……………
[金槌も小道具も、どちらも何か不思議な暖かさを感じる。 気がつくと、そこにあった筈の剣は先程とは違う輝きを放っていた。]
俺…、これは…いったい……。
[思わずその剣をじっと見つめる。 少なくとも、小道具用に買ってきたこの剣は今使うべきではない気がする。 だから、小道具用のロッカーにつっこんだ。]
…セットも…作らねぇと…。
[半ば自分の無意識を否定するようにセットを作りはじめた**]
(83) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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下着なんていりませんっ!!!
[目の前にあったら触るだろうが、流石に盗もうとは思わない。
頬を膨らませる]
ベネさんは、僕とよく似た力を持ってる。
むしろ、僕より強い………だから………
[あの力があれば、もっともっと、強くなれる]
勿論、貰いますよ。
その為に、あの人連れて来たんだから。
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うん。 目の色は生まれつきだよ。
[異色《オッドアイ》の目を細める。 くるりと片目と同じ赤い棒キャンディを回す。]
ちょっと聞いてもいいかな?
僕の世界《ル・モンド》に帰らないといけないんだけど。 『此処』が何処か分からないんだ。 心当たりない?
[そう問いかけるのと同時。 エリアス>>81が急に声を上げた。]
(84) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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……あの子にも聞いてみよう。
[くすりと笑みを落とす。 白紙のページが高速で捲れていく。]
記述者《Bene》 白紙の写本《The book of zero》に記述。
『不定形の闇により蝙蝠を無傷で捕獲。』
[飛ぶ小さな蝙蝠の下で闇が凝り。 無数の細い触手となって絡めとらんと延びる。]
(85) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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上手でしょ。
[捕獲を確認すると。 エリアスの方を見て、にこにこと笑った。**]
(86) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 01時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 01時半頃
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学校の先生なのは、おんなじ。 ふしぎ。
もっと昔は、騎士さまだったんですか?
[フィリッパの行く方に同じく足を向け、道中問いかける。 きっと向こうの学校でも、人気者だったに違いない。]
何か……より誰か、かな。 わたしたちの力をなくして、記憶を書き換えて、空間を割る――のが、偶然の影響なのは、ちょっと変な感じ。
せんせは、今、騎士さまとしての力は使えない、ってこと、ですよね。 そうしたら……どうしよ。
[敵意を持って、力を奮うことは自分には出来ない。 原因の先にいるのが、こちらに敵意を持っていなければいいと望むくらい。 けれど、それはおそらく薄すぎる望みだ**]
(87) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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―職員室―
夜のお菓子って、キャッチコピー考えた人は天才よねー。
[もう食べはしないが、とある焼き菓子を見ながらぽつり。 コウモリさんが偵察に来ても何の変哲もない残業する教師がいるばかりであった。>>75**]
(88) 2015/03/20(Fri) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 13時頃
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[うぞ ぞぞぞぞ 小さな蝙蝠を捕えた闇は蠢きながら。 ベネの手元へとそれを運ぶ。]
いじめないよ。 帰り道を教えてほしいだけだから。
……僕はか弱いけどね。 悠久を廻る不吉《ILL》たる始祖ベネットの"仔"だから。 この異界に"穴"を穿つことはたぶんできると思う。
[蝙蝠に向けるのは人に向けるのと同じ笑顔。 両手で羽を摘まんでひっくり返したりしながら。 その円らな瞳を異眼《オッドアイ》が覗き込む。]
(89) 2015/03/20(Fri) 20時頃
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でも何処に繋がるかはわからない。 わけわかんない場所に追放しちゃうとか。 よくわからないもの引っ張り込むとか。
それじゃ、君も困るでしょう?
[優しげな微笑と口調。 透き通る瞳の奥に闇《プレッシャー》が潜む。]
(90) 2015/03/20(Fri) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 20時頃
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[第5話 さくらりさ すわる]
(91) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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わあ すごいべんり!
[超常の状況にもただ拍手するだけ。そのまま理事長室の中を探索する>>30]
(92) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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[トロフィーを落としたり掛け軸を落としたり、いろいろ探索している間に、親切な青年はどこかへ行くという。手を振って見送った]
にーるほど。 ここは……しらないばしょだ!
[理事長椅子にもふっと座る。まさしく幼女理事長の構え]
(93) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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ん〜〜〜……
[座ったまま手を右から左へ左から右へ]
だーめだ。やっぱでてこない。 ごさいならしかたないよね。
(94) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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あっはははははははっ!! やれやれ、いきなり取っ捕まえるとは、勇気あるな。
[ぱたぱたと小さな翼をはためかせていた蝙蝠が 突然黒い触手に絡め取られ、動きを止めた>>85>>86 キィキィと鳴きながら、蝙蝠はベネ君の手の中に>>89
笑顔だが、羽根を掴まれひっくり返されたりされている事に 結構憤慨したように蝙蝠は殊更高く鳴いた。]
記憶《メモリー》も能力《パワー》も覚醒したか。 おうちに帰ってお布団で寝てればいいのに。
[覗き込む異眼《オッドアイ》が視える。]
(95) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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