18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[ドナルドが飛び出していった>>1:368のには、うるさーい!とまた大きな声で叱りつけることになったか。…当の本人はとっくに外に出ていった後だったが]
もう……。ほんっとにあいつ勝手なんだから。
[テッドとガストンのやり取りは横目で見つつ、とりあえずできる範囲で片付けに参加する。 戻ってきたヤニクが「サイモンは?」と問うたので、そこでようやく]
………あら。
[サイモンがいないことに気づいた] [そして探してくると飛び出すテッドに、この村の男たちは皆飛び出すのが好きね、と投げやりに言った]
(78) 2010/07/01(Thu) 13時頃
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勿論よ。ガストンが豪快に作ってくれたんだから、食べて食べて。
[ヨーランダに問われれば>>35、笑顔で]
アタシも味見したけど、なかなかの出来よ。
[そう、うんうんと頷いた。 それから自分もスープを食べ、窓の外を見る]
もうこんな時間。アタシも帰るわね。
[誰かが送っていくと行ったかもしれないが、近いから一人で平気よ、と断って、月夜にその長い髪を揺らして*躍り出た*]
(79) 2010/07/01(Thu) 13時頃
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[ヤニクのコートを体で受け止めると、漸く我に返ったようで。 ヨーランダの動かぬ視線に、慌てて身を隠す。 背を向けたまま、濡れた服を窓際で絞り、それに着替えた。 きっと、赤く染まった頬には気付かれなかっただろう。]
…ありがと。
[コートを返しに歩み寄ると、腰に帯びたモノに気がついて。 興味でそれに手を伸ばすが、ヤニクのある言葉に手が止まる。]
(愉しくなってきた?)
[不思議そうにヤニクを見上げる。 人が殺されたんだ。腕を千切れたんだ。 それなのに、どうして……と瞳は言っていただろう。]
(80) 2010/07/01(Thu) 15時頃
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[ヤニクに直接問うことはせず、黙って割れた皿を片づける。 指先を破片で切れば、舌打ちしながら滲む血を舐めとって。 布巾でスープを拭き取り、ヨーランダの元へ。] ちょっと外行かない? 服乾かしたいから、付き合って欲しいな。
[うまく誤魔化せただろうか。 ヤニクの傍に居るのは、危険だと思っていることを。]
行くよ。
[少年の誘いを不思議に思ったのか。 なかなか動こうとはしない彼女の手を、半ば強引に引っ張った。 ヨーランダがこうすること、苦手だと分かっていても。]
(81) 2010/07/01(Thu) 15時頃
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―集会所前―
ぁ、嫌だったよね。ごめん……。
[外に出てすぐに、握っていた手を離した。 ヨーランダはどんな表情を浮かべていただろう。]
ヨーランダさんは愉しい、って思う? 僕はそうは思えない。 だって、人が殺されたんだよ。
[若草色はひどく真面目に、真っ直ぐと彼女の瞳を射抜く。 けれど、すぐに視線を外し、眩しい陽を見上げた。]
(82) 2010/07/01(Thu) 15時半頃
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[真実の過去はどうだったのか、少年は知らない。 人狼騒動に巻き込まれた事がある―――これは真実だろう。 けれど、その先はゼルダの言葉から推測してるだけ。]
僕は許せないんだ。 人狼も、それから……この状況を愉しんでることも。
[細める瞳に悲しみの色は浮かばない。 浮かんでいるのは決意の色。]
僕は護る。 絶対に、殺させない。
[誰を護るのか、誰を殺させないのかは言わない。 問われたら、大切な人とだけ答えるだろう。 止めていた足を再び動かす。 ヨーランダはついてくるだろうか。 どちらにしても、もうすぐサイモンを発見することになる。*]
(83) 2010/07/01(Thu) 15時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 15時半頃
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―朝・集会所―
[テッドがばたばたと駆け込む音にようやく目を覚まし、1Fに降りてきて]
おはよう。
……腕………………サイモン……。
[椅子に座りこむと挨拶もそぞろに耳に飛び込んできた単語を口の中で繰り返し、呆然としたかのように天井を見守っていた。暫くそのまま固まっていたが、>>76ヤニクの言葉を聞くと]
愉しいの? 私はこういうの……あんまり楽しくないんだけどなぁ。
[と、ぽつりと呟いた。
さすがに、狂った男一人死んだところで悲劇にもなりやしないじゃない、とまでは言わなかったが、 言葉の端々には悼む、哀しむ、恐れる、というよりはつまらなさそうな感情があったかもしれない**]
(84) 2010/07/01(Thu) 16時頃
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[腰に帯びた曲刀に触れようとする少年の動きが止まり、己を畏怖の目で見ている事に気が付いて柔らかく微笑んだ]
コレには触れないでネ、俺の大切な相棒だからサ。
[コートを受け取り改めて曲刀の存在を隠す様にそれを羽織る。 ペラジーの問いにはそちらへ楽しそうな無垢な笑みを向けた]
そりゃあ愉しいヨ! すッごくネ!
漸くダ、漸く俺より強い奴と戦えるかも知れなイ。
ずッと探してきたんダ、俺の敵を、宿縁をネ。 人狼と死力を尽くして闘うなンて戦士としての誇りだヨ。 誰に信じてもらえなくてもネ。
(85) 2010/07/01(Thu) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 18時頃
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―朝・集会所―
[ 扉を押し開けたとき、既にテッドとヨーランダは出て行った後。 いつものように室内を一瞥し、不穏な空気に気付いた。
並べられたままの朝食、床の一カ所に集められた割れた食器。 呆然としたように椅子に座り込むペラジーと、愉しそうに微笑むヤニクの陽気な声。他にも其処に何人かはいたかもしれない。]
…何か、あったの?
(86) 2010/07/01(Thu) 18時頃
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[はたと自らの行動を振り返って口元を抑える]
アァ、別に俺は誰彼構わず斬りたいって異常者ではないからネ、異常性は自覚してるケド。
あくまでも闘いたいのは人狼ダケ。 尤も人狼にはまともに闘うつもりなンてないだろうけどネ。 だから、誰でもいいから人狼を見つけたら俺に教えてネ。
この剣を振るうのは敵にだけにしたいからサ、皆で疑心暗鬼にならずにきっちり敵だけ探して殺そうヨ。
それが一番村のためになる事でショ?
[口元を覆った手でポンポンと腰元の曲刀を労るように軽く叩きにっこりと笑顔を見せた]
(87) 2010/07/01(Thu) 18時頃
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誰か、死んだ…? ――ドンは?テッドは?
[ 口をついたのは、夜に集会所を飛び出した二人の名前。サイモンもいなくなっていたことは、覚えていたが咄嗟に考えを及ばせられる程の親近感は持っていなかった。 腕を見つけたのがテッドだと聞けば息を吐いて。]
じゃあ、ドナルドは?アイツは戻ったの?
――
[ 否定をみるや、踵を翻した。]
家に行ってみるわ。 この村じゃ飲んだくれる酒場もないんだから、馬鹿みたいに不貞寝してるんでしょ。
(88) 2010/07/01(Thu) 18時半頃
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水商売 タバサは、ついてくる者があれば伴って、ドナルドの家へと**
2010/07/01(Thu) 18時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 18時半頃
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[ヨーランダとテッドが逃げるように立ち去った出入口から聞こえる女の声にそちらへ視線をゆるやかに巡らせる]
ヤァ、おはよウ!
それがどうもネ、テッドが川で水浴びしてたら人の腕だけを見つけたらしいンダ。
俺が推察するに多分サイモンが殺されたンじゃないかなって思ッてるンだけど、タバサはどう思ウ?
ンで、人狼が居るッて確信出来たら嬉しくてサ。 愉しくなってきた、なンて言ッちゃッたカラ、テッドには恐がられて逃げられたちゃッタ。
[苦笑しつつ肩を竦めてみせる、その動きは道化じみていただろう]
(89) 2010/07/01(Thu) 18時半頃
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[ドナルドについて追求するタバサにキョトンとして見送った] 行ってらっしゃイ。 さて、せっかくヨーランダに準備してもらったしご飯を頂こうかナ。
こういう行動もやッぱ異常に見えるのカナ。 戦争やってりゃ当たり前の感覚なンだけどネ。
……あ、サイモン探しに行くつもりの人はご飯食べない方が良いヨ。
見慣れてないと死体を見るだけで胃がひっくり返るからネ、しかも腕だけ捨ててあるなんてかなり酷い状態だと思うからサ。
[既に犠牲者はサイモンと決め付けてその場にいる人物に告げて*食事を始める*]
(90) 2010/07/01(Thu) 18時半頃
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小悪党 ドナルドは、ぐっすりと眠っている。
2010/07/01(Thu) 18時半頃
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―回想 早朝・集会所― ふぁ…んん。朝か。 そういえば、昨日も集会所に泊まったんだっけ。
[ヘクターの部屋で目を覚ますと、身支度を整えて、ヘクターの部屋を出る]
ん?あれ?此処ってもしかして…へクターさんの部屋?
[廊下に出ると、ドアの場所でようやくヘクターの部屋だった事に気付き]
ううん。私がベッドで寝てたんじゃ、ヘクターさんも困ったよね。謝らなきゃ。
[呟いて下の階に降りる]
(91) 2010/07/01(Thu) 19時半頃
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―回想 早朝・集会場― [下りると、寝てる人の姿はあれど、その中にヘクターの姿は無く]
何処いったんだろう?……タバサさんの所に泊まったのかな?
[思い出すのは昨日ヘクターがタバサを送って行った事。]
…さあ、とにかく掃除しな…いと…
[ヘクターの事は気になったが、気持ちを切り替えて掃除を始めようとしたものの。数人寝ている人も居て]
掃除始めたら起こしちゃうかな… そうだ。今なら朝だし、一人で外に出ても大丈夫…だよね。 さすがにそろそろ一度帰らないと
[寝ている人が居たため、掃除は諦めて、一度家に戻ろうと、集会所を出る。サイモンが殺された事などは、当然知る由もなく]
(92) 2010/07/01(Thu) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 19時半頃
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― 回想・早朝、銀の皿 ―
[眠りから目が覚めて。一瞬自分のいる場所がどこか、わからなくなる。 刹那の間、記憶を辿り。タバサの部屋で眠り込んでいたことを、ようやく理解して。]
……なんてこった。 俺らしくもねぇ。
[床に転がっていた酒瓶をとって、中身を干す。 深い、ため息と共に。]
ふん。……気を抜いてる場合じゃねぇってのによ。
[手から離れていた得物を身にまとって。階下へと降りていく]
(93) 2010/07/01(Thu) 19時半頃
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[店内に、まだタバサは残っていただろうか。 カウンターにおかれた朝食と紅茶を見てやって。酒瓶を傾けようとして――止めた]
たまには茶もわるかねぇ、か。
[がつがつと用意された食事を食らい、茶を啜る。]
……ふん、きなくせぇ予感がしやがる。 食えるときに、食っといたほうがよさそうだな。
[食事を終えて、棚から新しい酒瓶を取りながら、ぼそりと、呟いた]
(94) 2010/07/01(Thu) 19時半頃
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― 朝・集会所 ―
[ちゃらりと、殺気を滲ませて。歩幅を小さく、集会所に向かう。 いつものように乱暴に扉を開け、見渡した室内。
昨日までとは異質な雰囲気、割れた食器。 そしてなによりも。ヤニクの表情を見れば――それで、十分だった]
そうかい。噂じゃすまなかったのかい。 ……で、だれがやられた?
[中央のテーブルに、軽く腰掛け、じっと。 言葉は、誰に投げかけられたものだったろうか]
(95) 2010/07/01(Thu) 20時頃
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―自宅― ただいま。
[ひさしぶりに帰る我が家。家に着くと、まずは簡単に家の掃除を済ませて、井戸で水を汲んでくるとお湯を沸かし、体を洗う。新しい服に着替え、いくつか、食べれそうな野菜や干し肉を袋に詰め込み、出発の準備が整うと本棚の上に置かれた写真立てを手に取る。]
お父さん。お母さん。なかなか帰ってこれなくてごめんなさい。今日も集会所でお話するだけだろうし、今日はしっかり帰ってくるから。
[両親が、まだ幼い自分を挟むように立った一枚の写真。まだ子供だった少女に両親たちが残した。ただ一つの家族の証明]
それじゃ、行ってきます。
[写真立てを本棚の上に戻しそろそろ向かおうとしたが、気が変わり、写真だけを大切にポケットにしまって]
よし。行ってきます。
[改めて声に出すと集会所を目指して歩き始める。サイモンが殺された事はいまだ知らない]
(96) 2010/07/01(Thu) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 20時頃
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[自分の皿を落とした音で、我に返る。 慌てて膝をつき破片を拾い集めようとしたところに、 ヤニクの>>76声が飛んできて、手を止め小さく頷く。 幸い、火傷などはしなくてすんだ]
…ふ、布巾を。
[背を向けるテッド>>80と、白銀の鞘>>75を横目に、 キッチンへと早足で向かって。 結局テッドが片付けてくれるのを、はらはらと見つめていたか]
………っ!!?
[突然の誘いにどうすればいいのか躊躇っていると、 ふいに手を強引に掴まれ、肩が大きく震えてしまった。 それでも振り払うことはせずに、ドアの外へ。 彼が敢えて自分を連れ出そうとしているのだと、理解したからか。 手を離されると、謝らないでというように首を振った]
(97) 2010/07/01(Thu) 20時半頃
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―集会所・外へ―
―― 愉しい?
[若草色には、真剣な色が浮かんでいて>>82。 目を逸らせずに先程のヤニクの言葉を思い浮かべる]
思わない。そんなこと……思えない。
[そして常になく強い口調で、そう言い切った。 彼の外した視線の先を追い、明るすぎる太陽を見上げ。 漂う霧も消し去ってくれればいいのにと、願ったか]
……うん。
[テッドの言葉>>83に、ただ頷く。 大切な人、という時に彼の家族を思い浮かべようとして、 ツキンと頭の奥が痛んだが、それすらも忘れてしまった。 そして彼が行く方に、ただ着いていくだろう。 その先に何が待ち受けているかなど、知る由もなく]
(98) 2010/07/01(Thu) 20時半頃
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あ、待って。……怪我を。
[途中、やっと彼の指の怪我を思い出して立ち止まり。 取り出した真白なハンカチを、 やはり指に触れないように、そっと巻きつけただろうか**]
(99) 2010/07/01(Thu) 20時半頃
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墓守 ヨーランダは、若者 テッドの怪我に、申し訳無さそうな表情で「ごめん」と謝っただろう。
2010/07/01(Thu) 21時頃
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[スープの一滴も残さないようにパンで器を綺麗に掬ってから最後の一口を頬張り、腹部をさする]
――ン。 オッケー、これで万全ダ。 ま、今日中に闘えるとも思えないケド、体調管理は戦術上大切だよネ。
[椅子から立ち上がり、ヘクターを見る]
誰がやられたのかはわからないヨ。 ただ俺はサイモンだと思ってル。
……彼女、追わなくていいのカイ? 人狼に襲われちゃうかも知れないヨ?
俺はサイモンを探しに行くヨ、出来ればガストン辺りについてきて欲しいンだけどネ。 俺を信じてくれるかどうかだけどサ。
(100) 2010/07/01(Thu) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 21時半頃
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サイモン、ねぇ。 あれか?知りすぎて狂ったとかいいてぇのか?
[ふん、と鼻を鳴らしながら。くるり、とナイフを回す。 無愛想な声、無表情な顔。どこまで本気にしているかわからないが、得物には一瞬目線を落とし。]
追うって誰をだよ……タバサ? ……単独行動は避けたほうがいいな、この状況じゃ。
[タバサがドナルドの家に向かったと聞けば。 やれやれとのっそり立ち上がり、酒瓶を一口だけ呷って、外へ向かったろうか]
(101) 2010/07/01(Thu) 21時半頃
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―集会所― おはようございます。遅くなりま…
[挨拶をしながら、集会場に入ると、集会所を出た時とは違う張り詰めた空気が流れていて]
え?なにか…あったんですか…?
[気のせいであって欲しいと願いつつ、集会所に居た人たちに聞く]
(102) 2010/07/01(Thu) 21時半頃
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[>>86ヤニクの心底愉しげな声に、きょとんとした顔で振り向いて]
――俺より強い奴を探しにいく、かぁ……本当にそういう人、居たんだなぁ。
[誰彼構わず斬りたい訳ではないと言われると、 ほっとしたような表情になり]
ああ、それはよかった。 誰でも斬りたいだなんて言われたら、正体拘らず真っ先にどうにかしないといけなくなっちゃう。
視る力でもあればすぐに教えられたんだろうけど、生憎私にはないんだよねぇ。 地道に狼を探す、しかないのか……。
[狼を見付けたら――との話になれば、表情が見えなくなる程に目を伏せて呟いた。]
(103) 2010/07/01(Thu) 21時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 21時半頃
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[ヨーランダの足音を背に、暫く無言で歩く。 歩きながら考えることは、父と母を護る方法。 自分の正体を明かすことはできない。]
(正体を隠したまま、どうしたら護れるかな。)
[その思考は、背後からの声>>99で途切れた。 後ろを振り返り、彼女の言葉に促されるまま指先を見遣る。]
…ん? あぁ、これ? 大丈夫だよ。大した怪我じゃないから。
[首を振り、笑ってみせる。 けれど、されるがまに。 触れることを避けるようなぎこちない巻き方をみつめた。]
(104) 2010/07/01(Thu) 22時頃
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[腰元の曲刀に触れながらふと表情を曇らせる]
誰彼構わず斬るのはもう十分なンだヨ……
生きるか死ぬか以上に、地獄だッた。 そういうところから生還した俺は英雄か悪魔か、どッちなンだろうネ。
……そういや、ドナルドが人狼事件が起こる時には見分ける事が出来る能力者も居るッて言ッてたッけナ。
ま、もし見ることが出来てもしばらくは黙ってた方が安全かも知れないけどネ。
しッかし、地道に狼探しかァ。 どうやッたら良いンだろうナ。
あ、サイモンの家に行けば何かあるかもネ、ついでに家に寄ってみよウ。
(105) 2010/07/01(Thu) 22時頃
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ありがと。ハンカチ、洗って返すね。 一つ聞いていい? どうして、触れるのが苦手なの?
[尋ねた後、すぐに前を向き歩を進めた。 彼女が答えたくなければ答えなくてすむように。]
服、乾いたみたいだ。
もど―――
[戻ろうか、と最後まで言葉出なかった。 視界に入る、扉が開いたままの家。 少し離れた場所からでも、紅く染まっているのが分かった。]
(106) 2010/07/01(Thu) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 22時頃
若者 テッドは、墓守 ヨーランダに指差してみせる。白い指の先にあるもの、分かるだろうか。
2010/07/01(Thu) 22時半頃
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― 回想 ―
[考え事している内に、ヨーランダが食事を用意してくれ、礼を言う。 >>45]
おう、たんと食え。 足りないなら干し肉もあるからな。
[優しく微笑み、食事をする。 食事が終われば、階上へと向かうアイリスを見送り >>53、長椅子で寝てしまったヨーランダ >>63へ毛布をかけてやろうと、空き部屋へ向かう。 その間にミッシェルが帰ったようで >>79、下に戻ったときにはいなくなっていた。 軽く息を吐きながら寝ているヨーランダに毛布をかける。 サイモンが二度と戻って来ることはないとは知らずに、朝まで待っていた。]
(107) 2010/07/01(Thu) 22時半頃
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