157 南十字四丁目
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志乃ちゃん?
[呼ばれて>>78 くるりと身体を向ける。 首を傾げて呼び返した]
チョコ、食べる?
[個別包装になっているそれを、 ひとつ摘まんで差し出した]
(83) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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……何、それ。 じゃあ、あんた死ねないじゃない。
[死んだら離れ離れよ、って、くすり笑って耳元で小さく囁いた。]
あたしに殺してくれって、あんなに頼んだくせに。
[人がいるからちょっぴり誇張する。]
(84) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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……呑気ね。
[チョコを差し出してくれる怜歌に くすっと笑って、受け取った。]
ありがとう。
[包装を剥がして、口の中に放り込みつつ]
ね、怜歌。 さっき言った、私と一緒にずっとここにいるって 本気で考えてくれた?
もしそうなら、……私、怜歌となら 今回は冗談じゃなくて、本当に 怜歌と一緒にいたいって思えるの。
[好きとか、そういう感情はまだ幼いけれど 気遣いができて、優しくて、可愛らしくて そんな怜歌と――共にあれたらと。]
(85) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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怜歌。 やっぱり一緒に家出しよう。
[コンビニを抜けて、どこかへ。 なんて今はそんな場合じゃないだろうけど。 いつでも彼女と逃避行出来るように
――怜歌の手を、握った。]
(86) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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それは、その、そうだけど じゃあおねえちゃん、わたしと心中してくれない?
[軽い口調で誘うにはいささかおかしいかもしれない言葉。 ぎゅーっと姉に抱きついて]
……離れたくないわ。 でも、わたし ちゃんと現実を見たい……。
(87) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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[呑気という言葉に>>85 少し ほっぺたを膨らませて。 でも、チョコを受け取ってもらえたから、 にっこりと笑った]
[続く志乃の声に 冗談ではない響きを感じて。 しかし言葉を紡ぐ前に手を握られ>>86]
家出って…
[よぎるのは もう会えないかもしれない両親の存在。 もっと仲良くすればよかった。 もっと親孝行すればよかった。 そんな 後悔]
(88) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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[だけど]
[この手は振りほどけない。 大好きな "幼馴染の おねぇちゃん" から与えられる ほのかな温もりが、 先ほど抱きとめてくれた時のように 後悔を和らげてくれるから]
[「好きな人と手をつなぐとラッキー」というのが 本当ならば、 幸運が その先にあるのだとしたら]
いっしょに、行きたい
(89) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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怜歌―――
[ありがと。と弱く笑う。 少しずつ、少しずつ、距離が近づいていくふたり。
手を繋いだまま、窈が鈴との会話に集中している隙に ほんの一瞬、怜歌に顔を近づけ、頬にちゅ、とキスを落とす。 すぐに顔を話せば、内緒よ?と悪戯っぽく笑う。 尤も皆集まっているコンビニで、誰に見られているともわからないが。]
一緒にいよう。 幸せに、なろう? それがいっときの夢だとしても 私は構わないって、思えるの。
(90) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[突然のキスに驚いていると、内緒だと言われ>>90 こくこく…と首を振った]
うん、幸せに なりたいな。 いっとき なんて、嫌。 できれば、
[繋いだ手を 強く握り返す]
……ずっと
[志乃の顔を見て、 先ほどの "お返し" をしようか悩む。 しかし、時間が経てば経つほど 気恥ずかしくなり、 おずおずと視線を外した]
(91) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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…そうね。
ずっと
[怜歌の言葉を繰り返し 優しく微笑む。
視線を逸らす怜歌は、慣れてないんだろうなと。 女だってそんなに慣れているわけじゃないけれど 怜歌の耳元で甘く囁いた]
幸せにするわ。
[そう告げて、手を繋いだまま窈に提案する]
(92) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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皆が集まる場所なら 私の家の、離れ―― つまり、旅館を使うのはどうかしら? 食べ物もあるし、きっと寛げると思うの。
[どうでしょう?と皆に視線を向けた。]
(93) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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……私はベネットに戻るわ。
此処が仮初でも、何でも。 私にとってあそこが自分の居場所だもの。
[そう言うと適当に食べ物と飲み物を見繕って。 皆の話が終わったならば本屋に帰る心算だった。]
(94) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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私は 志乃ちゃんと一緒がいいな。
[手のひらの あたたかさを確かめて、そう言った。 本当は バラバラになるのが心細い。 でも別れるというならば]
何かあったら コンビニに集まればいいのかな…
[そんな提案をして、みんなの言葉を*待つ*]
(95) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[ぽん、と手を打って]
旅館。その存在を忘れていたわ。 そこなら皆それぞれ個室も持てるし――って、麻由実
[本屋に戻るという彼女に、止める理由も見つからなくて わかった、と頷いて麻由実の姿を見送った。]
(96) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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後のことは――わたしとお姉ちゃんで 少し話がしたいから。 だから、みんなは解散してもらっても大丈夫。 志乃、部屋は確保出来るのよね?
[彼女から言い出したから大丈夫だろうと思いつつも念のため]
(97) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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うん、じゃあ何かあったらここに来ます。
怜歌。行きましょう。
[怜歌の手を握ると、自分が働いていた旅館へと向かって。]
(98) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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――旅館――
[いつもどおり、ただ出迎える女将である母がいないくらい。 勿論、義父の姿もない。
怜歌を一室に案内すれば、少しはにかんで]
同じ部屋でもいい?
[そう問いつつ、手際よく布団を二組敷いていく。 やましいことはしないから、と笑って 眠るまでは他愛ないことを話そうか。 夜がずっと続く今が、何時かもわからなかったけれど**]
(99) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/24(Tue) 02時頃
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――それが窈の、幸せ?
[心中しよう、という妹は、そんな物騒な言葉なのにいたっていつも通りで。 それがきっとこの愛おしい妹なのだと思う。]
現実。じゃあ、見せよう、か。 窈。窈。あたしの妹。 その願いを叶えるのが、おねえちゃんの仕事よね。
[そっと手を伸ばす。窈の言葉に、応えたいと。]
(100) 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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[あたしはこの手で、妹を殺す。]
[それが妹の望みだからだ。]
[けれどあたしは、別に特別いいおねえちゃんではない。]
[あたしは妹を殺して、あたしはそれを追いかける。]
[それが妹の望みだからだ。]
[だけど神様、さっきも言ったけど]
[残るのはあたしだけで、いいんです]
[あたしは妹を殺します]
[あたしはそれを追いかけます]
[妹の望んだとおりに]
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[窈が二人で話をしたいというので、それを待つ。 その間に、麻由美が本屋に戻るというのを、軽く手を振って送り出す。 彼女の表情に、どこか周りと違うようなものを感じるが。 確信のような、諦めに近いような。それが何から来るかは知らず、今は首が傾いただけ。]
(101) 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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――お姉ちゃん。
[手を伸ばす姉に、その手の行方がどこなのかを気にしながら 姉妹にしては近い距離を持って]
話というよりも、 今まで言っていなかったことを、 ちゃんと伝えようと思って。
(102) 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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旅館で暮らせるとか、ちょっと憧れるね。
[怜歌の手を取る志乃にとっては、なんら普段と変わらないことかもしれないが。 今の環境なら、自分たちにもそれが叶う。 面白半分そんなことを口にして、窈を含んだ他の顔ぶれの動向を見守った。
――ある一つの決断を胸に抱えたまま。]
(103) 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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わたしの姉でいてくれてありがとう。 …愛してるわ。
[そっと姉の頬にキスをする。 それが親愛のキスか、或いは恋愛感情に似たものなのか 答えは出ないままだけれど]
……わたしだって ずっとおねえちゃんと一緒にいたかった。 だけど、現実はね。 本当の南十字村はもう――ダメかもしれないの。
だから、最後に伝えておきたかった。 ずっとずっと、いままで 一緒にいてくれて、ありがとう。
(104) 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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[今まで言ってなかったことを、と改まる窈に、何事かと瞬いたが、返ってきたのは愛を伝える音。 あいしてるわ、と六音。それから唇の触れる音でもう一音。 頬に触れる妹の温度は、柔らかくてあたたかい。]
……なんだ、そんなことなの。 あたしも愛してるわ、窈。かわいい窈。
[続く言葉は、村の現実を案ずるものと、別れの文句。 ずっと一緒にいたかった、なんて胸のうちを透かされているみたいで痛かった。]
(105) 2013/12/24(Tue) 03時半頃
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最後に――とか、縁起でもないよ。
[だから、笑って、誤魔化した。]
……、ねえ、窈。 例えば愛を、感じてみる? あたしと一緒に、ずっと最期まで、愛し合う?
ここでは流石にさ、刺激的かもしれないけど。
[それはあくまで提案で、避けられるならそれで終わりにもできる戯れ。 けれどこちらは唇を弓ならせて、淡いブルーのマニキュアを塗った人差し指で、そっと窈の唇のラインをなぞった**]
(106) 2013/12/24(Tue) 03時半頃
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なんだとはなによ。 せっかく愛を告げているのに。
[ぷぅ、と頬を膨らませるも 姉からも告げられた愛言葉に、表情を緩めて]
……。 わたしは、じゅうぶんしあわせだ。 誇りを持てる姉を持ったこと。 幸せな家族の中で育ったこと。
……でも、
[くしゃりと泣きそうな顔になる。]
(107) 2013/12/24(Tue) 03時半頃
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