110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ふぅん、初めてなのに犯されて声抑えらんないんだ。 ドナルドの体って、されるためにあるみたいだわ。
[>>83愛しくて堪らないのにひどい言葉を投げかける。 腰を支えていた手を床との間に滑り込ませ、 自慰をしていたドナルドのものを握りこむ。 最初にした手淫を思い出すように、 指先を先端へと立ててきつく刺激した。]
(86) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
|
|
は…む、……ん……
[歯を立てないように細心の注意を払う。 初めての口淫はたどたどしく動きだったが、頬を膨らませ、鼻から甘くくぐもった吐息を漏らす様は、バーナバスにどう映っただろう。]
(87) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
|
|
は、ずかし…のは、恥ずか、しい、です…。
あ、ァ…ッ
[囁かれる声>>80に、ゾクゾクする。 耳たぶを噛まれ、うなじに跡を残すよな、 濡れた音を伴う強く吸われる感覚に体を震わせる。
跡が残ったとは知りもしない。
胸を揉みしだかれ、先端についたものをこねくりまわされるたび。
面白いように青年の体は跳ねて、悦びの声をあげる。]
…は、ぅ…?
[なだめるよに、慣らすよに動く中指に、青年の雌の門は徐々に開いていく。 促された先に見えたもの>>72>>74に熱い吐息が零れ。]
(88) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
|
|
あぁ、……意外に気持ちいいじゃねぇか。 男、だってのに。
[見下ろす表情が、艶を含んで腔内のものをより硬くさせた。 頭に乗せていた手を頬に伸す。]
他の人は、やだっつったな。 そりゃあ、独占はしたいとこだが……。女の孔があるっつったらいれたいって思う奴もいるだろうよ。 ここにずっといるわけにもいかねえしな。
[既にラルフの口の中で元の硬さを取り戻した雄が、腰が振れる度に喉奥へと当たる。 粘膜の感触に、思い出すのはラルフの裡側で、]
後ろ、向いてくれや。
[口から引き抜くと、背を向かせてから腰を引き寄せる。]
(89) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
|
|
ほし、です…。
[素直に欲求を口にした。]
(90) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
|
|
[薬のせいだ。 ガスのせいだ。 くそ親父のせいだ。 あのマッド爺のせいだ。
言い訳が頭の中で幾つも浮かぶが、 身体の中フォックスを感じる度に、 シャボン玉の様に弾けて消えてしまう。 それこそフォックスしか感じられない状況に めまいすら起こしそうだ]
んなわけっあるか……。
[犯される為にある>>86と言われて、また顔を染めた。 だがその顔を長髪の男に覗かれて>>84、 驚きよりも羞恥で顔を背ける]
(91) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
|
|
イイわけっ…あああああぁっ…! おかしくなるからっ…やめっっ!
[長髪から顔を背けた直後、床に擦りつけて力を 取り戻してムスコの先端を刺激されて堪え切れないと 髪を振り乱して大きく鳴いた。 涙が滲み、口角から涎が落ちても余裕は無い。 内壁も与えられた快感に応える様に強く締め付ける]
やだっ…そこはいやだっ…おかしくなるからっっ。
[手を伸ばして振り払いたくても快感に飲み込まれた 手は戦慄くばかりで思う様には動かなかった]
(92) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
|
ドナルドは、ヴェスパタインの前でどんな表情になっているのかは気付けない。
2013/01/21(Mon) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 23時頃
|
ぷは……
[>>2:89 あっという間に硬度を増し、呼吸が苦しくなってきた口からバーナバスの男根が引き抜かれる。 言われるままに後ろを向く。 バーナバスの言うとおり、ずっとここにいるわけもいかないのは、確かだ。
だからこそ初めだけは、好意を持てる人物に捧げたかった。]
(93) 2013/01/21(Mon) 23時頃
|
|
[腰を引き寄せると、尻を突き出す格好になる。 尻たぶを両手で掴むと、ぬらぬらと光る陰部と後孔が見える。屈んでから舌を這わせた。
愛液にはまだ血が混じる。 舌ですくい取って後ろの孔へと馴染ませ、指で拡げた。さっき解したおかげか、ひくつく襞が見える。]
今度は、こっちな。
[そそり立つそれを割れ目に沿わせて滴を絡ませる。膣に入れそうになるのを我慢して、先端を後にいれ始めた。]
(94) 2013/01/21(Mon) 23時頃
|
|
[胸や耳、門への刺激にわかりやすく反応するロビン>>88に。唇の端がつり上がる。 素直に欲しい>>90と応じられれば、すぐにでも捩じ込んでやろうかと思ったが。
久々に触れるたわわに実った胸に、違うことを要求した]
なら…その前に、この胸で私のコレを擦ってくれないか?
[コレ、という時には。ロビンの尻に、自身の硬くなっている雄をすりつけた]
(95) 2013/01/21(Mon) 23時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 23時頃
|
[>>91見られるだけでなく言葉にも感じるらしい、 言葉の割に表情に見えるのは嫌悪や恐怖よりも羞恥。]
あらら、そんなになっちゃうなら もっと見てもらいましょ。
[>>84目の前にヴェスパタインが来るとより抵抗が強く、 漸く腰をゆるゆると動かし始めながら 更なる羞恥を煽ろうと言葉を耳に吹きかける。]
(96) 2013/01/21(Mon) 23時頃
|
バーナバスは、ラルフの裡へと、ゆっくりと挿れていく
2013/01/21(Mon) 23時頃
|
やだじゃなくて、イイって言うのよ。 ばかでも覚えて。
[>>92同時に与える刺激に大きくなる啼き声が響いて、 満足そうに口角を引き上げながら何度も深くをえぐる。 そのまま中に出してしまおう、と思ったが動きを止め、 どうせなら顔を見ながらがいいわと ドナルドの体を反転させようと穿っていたものを引きぬいた。]
(97) 2013/01/21(Mon) 23時頃
|
|
なに……、や……きた…な……
[犬のように四つんばいの格好にさせられ、尻たぶを掴んだバーナバスに。信じられない箇所を舐められた。 指で愛液を掬われれば、ぴりと僅かな痛みが秘所に走る。]
う……く、……は、ああっっ……っ!
[後ろの襞を広げられ、また新しい場所に男根を突き立てられる。 本来、排泄に使われる後孔にバーナバスの先端が埋め込まれた。]
[本日2回目の初めては、もともと何かを入れるようには出来ていないため。 ――やはり痛い。]
(98) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
|
|
[妙に冷静に分析されている等>>96知る由も無い。 男に犯されているだけでも、プライドはずたずたなのに、 女みたいな言葉を使う男に組み敷かれて、 これまた女みたいな顔の男に見られたまま犯される。 今迄の生活からは考えられない屈辱だった]
くそ…っ…おぼえてろ…おまえらも…犯すっ。
[悔し紛れに、涙目で2人を睨むが悪態も長くは続かない。 ゆるゆると動き出したフォックスに短い吐息のような 声しか出せなくなる]
(99) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
|
|
あ、あっ…あっ…い…い…いや…イイ…ちがっ…。
[ゆるゆると動き出したフォックスに、身体は 悦んで絡みつく。 ばか呼ばわりされても>>97、深く抉られると 頭が真っ白になり、うわ言のように耳に吹き掛けられた 言葉を繰り返し始めた]
イ…イッ…あっ…やぁ…ふ…ふかいぃっ…。
[抉られるまま声を吐き出していたが、突然動きを 止められて思わず腰が揺れた]
あ、な…に…やぁっ…ぬ、抜くなっぁっ。
[不安げにフォックスを見ようとしたところで いきなり引き抜かれて思わず縋りつく様に声があがる]
(100) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
|
|
ん…
[後ろから抱きしめている男性の硬くなった雄>>95が、 青年の尻に擦り付けられる。
その硬さに先ほどディーンに施した口淫を思い出して、 身を震わせる。]
は、い…
[了承の答えと頷きを返しすと、 男性と向かい合うよに身体を反転させながら、上半身の服を全て脱ぐと。 硬くなった雄を擦りやすいよな姿勢をとり、 顔や身体に見合わぬ胸で挟み込み。]
は、ン…
[雄の先端を時折、舐めたりしながら胸で気持ちよくなるように動く。]
(101) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
|
ラルフは、バーナバスの猛りを、息を吐きながら受け入れる。
2013/01/21(Mon) 23時半頃
|
んー?何?
抜かれるの、嫌なん? そんなに、好きなんだ?
[ドナルドから上がった声を聞き咎めて、クスクス笑いながら頬をつつく。 狭いケージの中のモルモット達はもうすっかりご乱交状態な ]
(102) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
|
|
あはっ、楽しみにしておくわね。
[>>99ドナルドの悪態には心底楽しそうに返事を返すが、 実現はそう簡単には許すつもりはなくて。 但し寝込みを襲われたら簡単に叶うかもしれない。]
そう、言える様になっていい子。 ちょっと待ってて、こっち向いて欲しいのよ。
(103) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
|
|
[>>100抜くなとまで懇願されてもうそれだけで果てそうだった。 が、必死で抑えこんでドナルドの体を仰向けに返す。 ついでに脱げ掛けのパンツを引っ張って脱がすと、 両足を大きく開かせてその間へと再び挿入する。]
んっ、やっぱいいわ、……好きよドナルド。
[どろどろの顔が見えるから、余計に胸が高鳴る。 ドキドキを伝えようと顔を寄せて、 涙の痕が残る目尻へと口付けた。]
(104) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
|
|
きっちいなぁ、やっぱ。
[抵抗のある入り口を、それでも押し進める。 ラルフが息を吐くのがわかって、少し腰を止めた。]
大丈夫、か? やっぱこっちのが良かったか。
[指で雌孔を擽り、中へと入れていく。裡壁を擦ると、バーナバス自身にもそれが伝わって軽く呻いた。]
は、……っ。
[指を抜いて腰を掴むと、自信の方へと引き寄せる。同時に、突き立てたものを全て飲み込んでいき、]
どっちも熱くてとろとろしてんのな。――ぅう。
[その好さについ呻きが口から出た。 前の孔よりも入り口が狭く、自身を締め付ける。]
(105) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
|
|
……お?
あんな立派なの付いてたんだ? いつの間に……
[ふと見回すと、脱いだロビンの華奢な身体に、似合わない大きな胸を見つけて、目を丸くする]
副作用、か? 若過ぎて薬効き過ぎたんかねぇ?
(106) 2013/01/22(Tue) 00時頃
|
|
ちっ、ちがうっっ…く…。
[長髪男に頬を突かれ、揶揄されて>>102 自分がとんでも無い事を口走った事に色を失う。 ケツに突っ込まれたのが気持ち良くて抜いて欲しくないとか どうして頭が沸騰して割れないのか不思議だった。 悔しくて頬を突く指に噛みつこうと口を動かす]
(107) 2013/01/22(Tue) 00時頃
|
|
ちょ、まって…あ…え?
[目の前の男に意識を奪われていたら、 いきなり視界が反転して焦る。 パンツも脱がされて大きく足を開かされ、フォックスが 見下ろす体勢は本当に女のように犯されている事を 嫌と言うほど判らせるもので。 閉じたくても間に入ったフォックスの身体に阻まれ、 嫌だと拒絶しようとした言葉は再び挿入された快感に あられもない声に変わる]
ひぃ…イっ…イイっっ、ちがっ…あ、ひぁ…。
[違う体勢で繋がる事で形を覚えたばかりの内壁が また違う刺激に戦慄いた。 涙を拭う様に唇が目元を這うと>>104、刺激に返事の様に 内壁がフォックスを締める]
(108) 2013/01/22(Tue) 00時頃
|
|
…痛ッ。
[遊んでたら、指先噛まれた。 ちょっとムッとして、唇の間に指をねじ込んで犯すみたいに掻き回した。 ディーンが体位を変えるようなので、指を引き抜いて、やや血の滲んだ傷口をぺろりと舐める]
どうしよっかなー。
[あっちもこっちも良い光景過ぎて、気になるわけで]
(109) 2013/01/22(Tue) 00時頃
|
|
良い子だ…。
[自分の要求に頷き、従うロビンを見下ろしながら。 そう言って、頬から首に掛けて撫でる。
門の奥や口内とも、手でするのとも違う、独特の柔らかな感触に挟まれ。 その柔肌で擦り扱かれ、時に舐められるうちに、先端から先走りの雫が浮かんでくる。
先ほど一度出したとは言え、薬に煽られている状態ではあまりながもちしそうにない。 もう一度、このまま顔にぶっかけようか。 それとも、胎内に注いでやろうか…と迷ったが]
……しばらく口を開けていろ。
[顔にぶっかけてから、改めてねじ込んでやろう、と。 柔らかな胸を掴み、腰を振ってロビンの顔に白濁を飛ばそうと]
(110) 2013/01/22(Tue) 00時頃
|
|
[それでも奥までバーナバスを咥え込めば。薬と例の匂いのせいで、すっかり男を受け入れるように、挿入された男根をきゅと締め付ける。]
は…、あ……だ、い……じょ…ぶ……
[痛みは入り口を通る時だけで。今はもう痛みがない。 バーナバスの言う通り、とろとろになった粘膜は前とは違う快感を互いに伝えていた。]
(111) 2013/01/22(Tue) 00時頃
|
|
[そういや、サイモンと遊んでた奴はどうしてるだろう? まわりにアテられて、こっちも手持ち無沙汰。 からかいにでも行こうかと、様子を伺いに]
よー、満喫したー?
(112) 2013/01/22(Tue) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 00時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 00時頃
|
[頬から首にかけ、撫でられる>>110と。 ふるり、と身震いする。
先走りの雫が雄の先端に浮かぶと、ソレを舐めとったりしてみたり。]
……?
[言われたことに素直に従い、口を開けて。 白濁が飛んでくれば、全て顔面と開けた口で受け止める。]
(113) 2013/01/22(Tue) 00時頃
|
|
[>>108ヴェスパタイに気がそれているうちにと 強制的に向かい合う形で繋がり直すと、 下腹部に擦れるドナルドの熱を感じる。]
いいわ、ッ……上手よ。
[締め付けに呻きながら埋め込んだものを半ばまで引き抜き、 ぐじゅりと音を立てて押しこむ。 その度に腰から響くように味わったことのない快楽が広がり、 吐息混じりに切ない表情が浮かぶ。]
(114) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
|
|
大丈夫ってんなら、まあ。
[ラルフの言葉に、腰を振る速度が速くなる。 気が遠くなりそうな裡の熱さ。 シャワーの止まった小さな部屋に、肌のぶつかる音が響く。]
は、すっげー、イイ。 ケツにいれたのなんて、初めてだけどな。
[息を呑んで、吸い付いてくる腸壁に何度も擦りつけて、果てそうになるのを留めて。]
(115) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る