95 File.2:Do you Love me?
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[>>77 どこかのドアへと向かっていくラルフの背を追う。 オスカーが彼を追うのも止めもしない。 こちらが動く事はしないまま、円筒の傍で佇む。]
……、まあ、なんつーか。 やっぱりてめーは、…あほだな。
あたしなら、ぜってーやらねーわ。
絶対、ゲームで罠に引っかりまくってそー…
(79) 2012/06/27(Wed) 19時頃
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[未だ良く判らないらしく、眉を顰めたまま 歩き始めるラルフの背を見て、一度ゆっくりと目を伏せて。 それからワンダを見上げた後、視線はガラスへと戻る]
[ぺたり]
[鞄を抱くのと逆の手を着け、額をつけて見詰めた。 あの花は、鈴蘭。図鑑で見たことがある]
(80) 2012/06/27(Wed) 19時頃
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あるけど、もうやらねーよ。 つーか、まじで蹴り開けてるし。
[>>78 少し離れた場所から聞こえてくる声に、 こっちはいつもの大きさで返事をするから聞こえるかは知らない。]
…、通路ね。
あんま探索とか、まじでだるいし 面倒だから、どーでもいーんだけど。
(81) 2012/06/27(Wed) 19時頃
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…笑ってるみたいですね?
[白く可憐な少女のような佇まいの、コードに繋がれた人形。 触れられないそれへの最初の感想は、*虚空へと*]
(82) 2012/06/27(Wed) 19時頃
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ぁん? なんかみっけた?
[>>80 ガラスへ額をつけて中を見ているオスカーへ問う。]
(83) 2012/06/27(Wed) 19時頃
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…、…。
……いや、そうはみえねーけど……。
[>>82 人形への感想には心底同意できない言葉を返す。 ぼりぼり、とだらしなく頭をかけば自分の部屋の方へ戻って 一度、その隣の部屋へと視線を向けるがそれだけで ラルフと自分の部屋の間にある通路を、だらだらと歩く事にした。**]
(84) 2012/06/27(Wed) 19時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 19時頃
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[背後で呟かれた評価>>79は、幸い聞こえなかった。 どっちにしろ、実際に何かしていたほうが落ち着く性分だ。]
え。なに?
[ついでに返された返事>>81も良く聞こえなかった。 ひょいと振り返った拍子にワンダの部屋のドアが見える。]
あーーーー、ヒント!!!
[当のワンダの背は、通路の向こうへ歩いていく。 聞きそびれた。と、ラルフは左手を大きく額に*当てた*]
(85) 2012/06/27(Wed) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 19時頃
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[寝る前の事。腕立て伏せの後、ベッドで休息を取っていると、食事が運ばれてきた。確かメニューは、1だったように思う]
(1:ハンバーグ 2:寿司 3:チャーハン 4:スパゲティ 5:うどん 6:カレー)
[ご飯を食べて――少しして、何故かとても眠くなったような――]
(86) 2012/06/27(Wed) 20時半頃
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[次に起きたとき――]
……? 気のせいかな。少し暗いような? まだ、『夜』なのかな……。
[身体を起こしながら、呟いた>>#2]
(87) 2012/06/27(Wed) 20時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 20時半頃
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おや。
[目覚めの体操を一通りこなして。やがて見慣れない鞄を見つける]
うーん? 何だろう。寝てる間に先生が置いていったのかな?
[特に警戒もせず、鞄を開ける。この部屋に与えられるものは、『もらっていいもの』のはずだから]
(88) 2012/06/27(Wed) 20時半頃
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[鞄の中身を見て、さらに首をひねった]
???
[一度かばんを持ってベッドに戻る。ベッドの上に座り――かばんの中身をもう一度出した]
……??? お菓子と水と……はて。なんだっけ。おもちゃかな?
[取っ手とゴムのついた、その道具。残念ながら彼はいままでこれを手にした事はなく、何なのかはわからなかった。しばらく、びよんびよんとゴムを伸ばしたりしている]
(89) 2012/06/27(Wed) 20時半頃
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―東通路―
[>>85 ヒントの言葉も聞こえていても聞こえぬふり。 ラルフたちに背を向けたまま、のたのたと通路を歩く。]
あー…、だりぃ。
[歩きながら音楽が途絶えていたと思い出しヘッドフォンをつける。 かち、と音楽を再生しようとボタンを押すがそれは叶わなかった。]
ちっ…
[舌打ちも部屋と違ってよく響く。]
(90) 2012/06/27(Wed) 21時頃
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[机の影から出てきたオスカーを、壁を叩く手を止めて ぐす、と鼻をすすって睨んだ。 猫みたいな笑みを見据えて、怒ったように。]
『もう こんなこと ぜったい ぜったい しないで』
[そう言ってオスカーに背を向けた。 オスカーがいないと思って、悲しい、と思った。 からかわれて、悲しい、とも思った。 同じ悲しいのに、違うことを不思議と思っている自分も、いた。]
(91) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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[また一人に戻ってカードを片付け、ベッドの上に座った。 結局鳥の名前は確かめ忘れていた。 思い出そうとしているうちに、眠くなって―…。
ふわっとした物の上に横たわって、空を飛んでいた。 それが本当の空かどうかなんてわからない。 ただ、心地よい気分で絵で見た青色の中をたゆたって―。
ガタン。
何かの振動で地面へ、この、部屋に落ちてうっすらと目を開けた。 夢なのかと少しガッカリして再び目を閉じた。]
(92) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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[次に目を覚ましたとき、 部屋の明かりが薄暗くなっていることに気付いた。 恐る恐る体を起こして辺りを見回す。
壁の装置に駆け寄って、ボタンを押すが反応しない。 フィリップとの境を開くボタンも、オスカーとの境を開くボタンも。 カチカチと虚しい音を立てるボタンから手を離し、 部屋の中を振り返って、見たことのない鞄に気付く。]
――………。
[びくびくしながら鞄に近づいて、中をのぞいた。]
(93) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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―東廊下やや北―
[ワンダの言葉>>83に、きょろりと大きな目を向ける。 首を傾けて、コツリ、額をガラスに当ててまた横目でその先を見た]
…あのコード、まるで充電中、みたいです。 何か…きっと、すべき事がある子なんですね。
[ぽつりと零してから、ようやくガラスから身を離した。 鞄は小脇に抱えたままに、辺りを見渡す]
(94) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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[固形食糧と、水。それに……。]
?
[理解に苦しむ。 眉を寄せ、首を傾げて鞄の口を閉じたとき。
乱暴にドアを叩く音>>77。]
(95) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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キャーー!
[咄嗟に声を上げて、鞄を抱くようにして身をすくめた。]
(96) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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この、扉の数分、同じような子がいるんでしょうか。 ――もしや、オスカーの扉の向こうの部屋は、 透明な壁の向こう、だったりするんじゃないでしょうか…?
[姿見えても触れる事叶わなかった、ふわふわの髪の彼女。 昨日、悪戯をして背を向けられてしまった彼女。 向ける視線は、少しばかり期待が籠って]
――あ、
[丁度ラルフが蹴り開けた扉>>95は、その扉。 足を踏み出して、部屋の前までラルフを追う形になる。 そしてその後ろからおずおずと、扉を覗きこんだ]
(97) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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[がんっ!と遠慮なく蹴り開けた先。 どうせ何もいあか、開かないだろうと高を括っていたのだが。]
…、へ?
[小さな白い姿が見えたと思った、次の瞬間。]
(98) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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うおわぁっ!?
[耳を劈く高い悲鳴>>96 それに驚きたたらを踏んで、間抜けな声が同じく上がった。 どうにか踏みとどまって、中を見やり、]
……あんた誰?
[次に発したのは、やはり間の抜けた*問い*]
(99) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 21時半頃
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―東通路―
[乱暴に開けた扉の奥から聞こえる悲鳴>>96も遠い。 やれやれ、と肩をすくめるだけ。
>>94 "すべき事"と言われてもあの変な白いのに愛着も持てない。]
まーじ、だりぃわ。 あー…?
[廊下の先、左右に伸びる広い通路。 部屋の真後ろを囲うように伸びているようだった。 そして、目の前にはひとつ部屋がある。]
うわぁ、入りたくねー… 誰かこねーかな。
(100) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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ワンダは、東部屋の前で、ものすごーーく、うんざりした顔を浮かべている。
2012/06/27(Wed) 21時半頃
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[部屋をきょろきょろ見回して困ったように眉尻を下げる。 ひたりひたりと扉へ歩み寄り、そ、と手を伸ばした。 自らは開ける事叶わぬものと思っていた扉――]
あ、れ … ?
[すんなりと開いてしまい拍子抜けしたような声が漏れた]
(101) 2012/06/27(Wed) 22時頃
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だ、だれ…
[咄嗟に叫んだ自分の声のあとに聞こえたのは知ってる声ではない。 鞄を抱きしめたまま振り返って、その人物と同じ問いを口にした。]
わた しは ポーチュ……。
[怯えたまま近づこうとはしない。 乱暴者の後ろから見覚えのある髪がのぞくのは影になって見えず。]
どうして、入って来れるの… こ、こな、こないで。
[一歩、下がった。]
(102) 2012/06/27(Wed) 22時頃
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オスカーは、ラルフの背から、彼の服の背をぎゅ、と掴もうと手を伸ばす。
2012/06/27(Wed) 22時頃
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[開いた扉の向こうに見えるのはライトアップされた空間。 鈴蘭の花が彩りを添える台座の真ん中には円筒のガラスケース。 人形と、其処から伸びるコードを辿れば天井を見上げる形になった]
何、……、これ……。
[部屋から出られぬまま、ぽつ、と呟き、立ち尽くす]
(103) 2012/06/27(Wed) 22時頃
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/回想:就寝前/
[和蓮よりトレーニングビデオの件(>>0:@40)を受け、 彼女が退室していった後に]
……随分長い間のテストよねぇ。 それに、このレベルのトレーニングビデオをこなせる様になったら、 もう易しめのなんて要らないじゃないの。
あー、もう。今からあんな激しい動きもしたくないし。 もう、本当に何か退屈しないことないのかしら?
[そうひとりごちて再びベットに横たわる。 ぼんやりしていたがいつのまにか眠ってしまったようだ。 それが自身の疲れの為なのか、それとも施設の異変による影響なのか―――]
(104) 2012/06/27(Wed) 22時頃
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どうしてもこうしても、開いてたからに決まって……
[名乗るのをすっかり忘れて、とりあえず返す。 小さな影がさがるから、逆に足を踏み出した。一歩。]
…あ?何だよ、オスカー。
[くい。と背後から引っ張られて振り返った。]
(105) 2012/06/27(Wed) 22時頃
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あい、てた…うそよ。 だってこのドアは…ずっとカギが。
[状況が理解できない。 ドアが開いていたことなんて今まで一度だってなかった。]
オスカー?
[聞こえた名前に首を傾げた。]
(106) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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彼女はか弱い女性です。 乱暴はやめてください。
[ラルフの背の服を掴む手には、ぎゅ、と更に力を籠めて ひょいと体を横に出し、ポーチュラカへ姿を見せる]
…初めまして、というのも不思議なのですが、 声を聞くのはお互い初めてですね。
[にっこりと、笑みを向けた]
(107) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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[目が覚めると、いつも通りの真っ白な天井が見えた。 だが、心なしかいつもよりも暗く見える。 『きっと、夜と呼ばれる消灯時間が近づいてきていて、 今回は徐々に明かりを落としているのかもね。』 そう思い部屋の時計を見たが、とっくに夜の時間は過ぎて、 翌日の昼の時間を指していた]
……んー、ん、んんん? あれ、もうこんな時間なの? いくらなんでもこりゃ眠りすぎでしょー。ちょっとマズイな。 そろそろまた誰か先生来てテストとか言い出す頃……
[そう呟いていると、表でガァンという大きな音。(>>35) 今まで生活していて、扉の外のすぐ近くと思われえるところから こんな大きな音が聞こえてた記憶はなかった]
え、何? 何の音?
[と、今まで一度も開かれたのを見たことのない扉の方を見やった]
(108) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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