80 わんことにゃんこのおうち
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[体温調節さえイヌネコになっている彼等にとって
空調を乱される事は命にすら関わるというのに。
私は不快を露に今日の客を一度睨んだ]
……ヨーラが良い。
あれで気を逸らす
[少しでも長い間、彼等に平穏を与えたい。
ヨーラを見捨てるわけではないけれど、来客の好きなネコだから
彼女が適任だろうと、聞こえる年長犬の声に私は同意した。
其の声に聊か憤り混じっていたとしても、仕方の無い事だ。
理性残っているとはいえ、ヒトであった頃ほど我慢は効かない]
頃合を見て、連れて行く。
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[黒くて長い毛がうっとおしい犬ですから、あついのには弱いのです。 苦しそうにハァハァ息をしながら、床にぺたーんと伏せちゃいました。]
(66) 2012/03/05(Mon) 23時半頃
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ねぇ 俺、寒いの苦手 だけど
暑いのも ゃー
[言いながら、爪先を黒茶犬のシャツの襟に引っ掛けて、引っ張った。 想像の中では、すっぽ抜けて涼しくしてあげられる、つもり]
(67) 2012/03/05(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/05(Mon) 23時半頃
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[のこのこ鏡の近くまでいって、ぺっとりよりかかり。 鏡の冷たさが気持ち良いから。]
わぅ。のどかわいた。 ミルク。。。
[かりかり。クセになった、鏡へのひっかき攻撃。]
(68) 2012/03/05(Mon) 23時半頃
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ミルク、ない。 みずがいーよー。
[ぺろりと舌を出して、不器用にボタンをいくつか外した。 はしたない格好だけど、気にしない。一応着たままだし。]
かく、けど。
……うに?
[少しだけ雰囲気を変えた金犬の様子に首をかしげつつ。 水の皿が用意されたら、真っ先に駆け寄るだろう。]
(69) 2012/03/05(Mon) 23時半頃
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そろそろ意地悪すんの止めてやれよ。 へばってる姿をいつまでも見たいわけじゃねえし。
[冷たいカルピスで喉を潤すラヴィをじろりと見て、 彼女が何か言う前に職員に水とミルクの差し入れを頼んだ]
(70) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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[不快を露わにし、こちらを睨むイヌをみてにっこりほほ笑む。]
そんな顔しちゃだめよぅ?
[いじめたくなっちゃうから。
そう小さく呟いた。]
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あはは、そんなにひっぱったらいたいっ…て、うぉんっ!
[勢い余ってシャツが脱げたのでちよっとびっくりしたか、下も似たような色の下着だったし、あまり気にするのはすぐにやめた]
おみず…ほしいかも。
[汗で細身に張り付いたシャツを纏ったまま、床に腹這いになって鳴いた]
(71) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 00時頃
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もうすぐ 水 くれる
[金色ネコの様子に、視線を戻す。 イヌはふるふると首を振った]
……何でも ない
[ぐらぐらと頭が揺れる。 イヌはそのままどしゃりと崩れ落ちた。 気丈に振る舞いはしたものの、身体が先に限界を訴えたようだった**]
(72) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 00時頃
変態。
[崩れ落ち、意識が途切れる前に
私は視界の隅に捕らえた客を見ながら
ぽそりと吐き捨てた**]
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ふふ、やさしいのね。
[あちらへ差し入れをする彼を止めることはない。 コップを傾け、氷を鳴らしてのカルピスを飲みほした。]
(73) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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じぇふ!
[水を待つ前に、崩れる金犬の体をてしてしつついた。 体重差がありすぎて支えることもできず、そのまま不安そうな顔でそばにいる。]
じぇふー。
[襟元だけでも緩めようと、手を伸ばす。 あとは職員が手当するのだろうか。 にゃー、とか細い声で助けを呼んだ。]
(74) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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褒め言葉ね。
[金の大型犬が崩れ落ちる前に吐き捨てた言葉。
それに満面の笑みで答えた。]
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 00時頃
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[あまりにあつかったので、カタが見えるくらいまで服は脱げてしまいました。 お水をもらえばぺしゃぺしゃと、はな先を突っ込んでいきおいよくのみます。
ぱたりとたおれた金毛の犬に気づくと、心配そうに近付いて、ぺろぺろ舐めてやるのです。]
(75) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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ラヴィは悪趣味だな。 俺もこういうのあまり好きじゃないな。
[冷たい視線を向ける。 あくまでも可愛がる存在、虐めるなんてもってのほか。
どこの我侭娘か知らないが、限度が過ぎるようならこちらにもしつけが必要なのかもしれないとさえ思った]
(76) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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[そのまま少しへばっていたが、金犬が突っ伏すのを見て、顔を急に上げた]
ぅおんっ! だいじょうぶ?!
[自分より随分強そうなイヌの突然のことに、おろおろとしたようにその場を行き来して、何度か吠えた*]
(77) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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おみず…
[水を張った皿が差し入れられる。 二つ、爪に引っ掛けて引っ張る]
乾く、ね
[時々水面が揺れて床を濡らしながら、一つの皿は床に腹這いになった黒茶の犬>>71のところへ]
(78) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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―少し前―
…?
[どたどたと室内を走り回る音に目が覚める。 ゆるく目を開けると、シメオン>>35が光を追ってソファの上へ飛び上がってきたところだった]
…っ!!
[身をひねり、危うく踏まれそうになったのを回避する。 が、その勢いのまま尻尾の先を踏まれ、耳をビッと立てた]
なぉぅ!? ッフーーー!!
[何かを追いかけて興奮する様子のシメオンに、得意のネコパンチを繰り出す。 しかし、ひっきりなしに動き回る彼にはあたったかどうかはわからない]
(79) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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――おい、不快だぞ。
[無性に苛立たせるのが上手い。
折角仔たちと遊ぶのを楽しみにしているのに]
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[もう一つの皿を、金色の犬達のところへ押しやった]
「よし」だよ
[自分が言って効果があるのか、知らないけれど。
座って、水が跳ねて濡れた前肢を舐めた]
(80) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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[くったりしながら、倒れた金犬をみるけども、 気力が心配までおっつかなかったみたい。
水が出されれば、きゅん、と勢い良く顔をつっこんで水をがふがふ**。]
(81) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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[青猫の方から、水皿が押されてくると顔を突っ込んで水を飲んだ。 その後前足を水に浸し、金犬の顔をぺちぺち。]
のもー?みずだよー
[水が足りなければもっと、と催促する鳴き声をみーみーあげて。]
(82) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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―引き続き―
[シメオンに仕返しが成功してもしなくても、そのままソファから動くつもりはない。 踏まれてじんじんする尻尾をぺろぺろとなめた]
まったく…せっかく気持ちよく寝てたのにー…。
[どうやら、今日はゆっくり眠れない日らしい。 内心むすっとしながらも、尻尾の痛みもじき引いて、そうなってくると彼らがなぜ走り回っているのかも理解できた]
うな…。
[なるほど、彼らは「アレ」を追いかけているのか。 納得しながらも目線でせわしなく動き回る光を追う。 『遊んであげてもいい』かな、なんて思いもよぎるけれど、今は少し気が乗らない。 遊ぶのも好きだけれど、のんびりするのが好きなのだ。 しかしそれでも動き回る光は気になって、目だけはあっちへ行ったりこっちへ来たり、きょろりきょろりと動き回った。 そうこうしているうちに、心なしか部屋が暑くなってくる>>44。 そうなると、暖炉に近いソファは、少し居心地が悪い]
(83) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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にゃぁ…。
[暑い…でも、このふかふかしたソファの感触がお気に入りなのはかわらず、幾分丸めていた体をソファの上で広げ、空気に触れる面積を広くした]
(84) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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[自分の舌をぬらしては、金の犬の首のあたりとかをぺろぺろ。 ぬれたらすずしいのは、しっているのです。 かしこいかしこい。
人間の視点からみたら、なかなかにアレな光景かもですが。]
(85) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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おう、飲んでる飲んでる。 たんと飲めよ、お前ら。あ、室温も下げといて。 せいぜい動き回ったらだらける位でいいよ。
[急に温度を下げたら身体に悪いと一声添えて]
これは遊ぶと言うより看病したくなるなぁ。
[うーんとへばっているわんこやにゃんこを見て項垂れる]
(86) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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もっと?
[金猫にねだられて耳をふりふり、お皿の並ぶところまで戻って。 たくさん入っているお皿を引っ張ろうとして盛大にこぼした]
…に、ぁ
[びしょびしょになった床を見て、何か引っ掛かる、顔をする。 首から解いた布を水たまりに落として、でも拭くことまでは思い出せずに。 濡れた布を見下ろして首を傾がせた]
(87) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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[暑さを紛らわすために、毛づくろいをしてみることにした。 けれど、毛づくろいといっても尻尾くらいしかするべき場所はないため、すぐに終わってしまった]
…気、まぎれない…。
[仕方がないと体を起こすと、ソファの上で火から一番遠い場所に腰掛けた。 これだけでも随分違う。 そのおかげか、しばらくしたら暑さも和らいできた。 そのころには部屋に水が運ばれてきたので、ホリーも水へと歩み寄り、のどを潤した]
(88) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 00時半頃
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くぅん…… ありがと。ええと…
[心配そうな中、水を差し出したネコにお礼を言って。ジェフにも、と言おうとして、先に水が出されたので、顔を少しだけ綻ばせた]
わぅ…
[そのまま金色の犬をじっと心配そうに眺めていた**]
(89) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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ラルフは、ずるずる、水の皿をジェフのところまでひきずった
2012/03/06(Tue) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 01時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 01時頃
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あー、やっぱ少し休ませた方がいいか。 あの銀髪のとかもちょっときつそうだな。
[金のイヌも気になるが、銀色の方が休ませた方が良い気がする]
(90) 2012/03/06(Tue) 01時頃
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