70 領土を守る果て
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コリーンは、定期方向→定期報告
2011/11/07(Mon) 16時頃
/*
コリーンが「人形使い」で同じく隣国のスパイなので、彼女頼るのもアリですよーっと丸投げしつつ、また夜に←
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―王宮・回想―
[ワットにジャムをやんわり断られたが続く言葉を聞いてにっこりと笑う。]
そッスか…じゃああっしは笑うッスよ! ふはははは、はーっはっはっは!
[少しおどけたように高笑いをしてメアリーに向きなおり]
実はあっしとへーかは秘密の関係なんス…!だからメアリーのどんな話をしてたかは内緒なんスよ! サイラスが水浸しッスか?全く、なあにやってるんスかね…
[自分のことは棚に上げて呆れたような顔をする。メアリーとイアンになにをしに来たか聞かれてやっと目的を話し始めた。]
忘れてたッス!実は仕事で包丁研いだんスけどついでだから街中の包丁研いだんス。 でもどれが誰のなんだか分かんなくなっちまいやして… 一応うちの店のとローレライのは回収しやしたけどあとはなんとかしといて欲しいッスよ。
(80) 2011/11/07(Mon) 16時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 16時半頃
/*>ヨーランダ
ありがとう。俺はまだ動きやすいほうかと思います。実はアウストの残虐な王様が俺でした、でもいいし←
>セシル
よろしくね。
あと一人誰でしょうね?*/
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 16時半頃
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―ローレライにて―
[銀髪の女性に押し込められた席に大人しく座る]
(…一体さっきからなんだと言うんだ…そういえば、彼女の名前は何と言うのだったか…聞いた気がするんだが)
[と物思いにふけっていると、目の前の一人の少年が目に入った]
(…あの金髪の小さな子供…どこかで…なんだ、とても大事な事のはず…思い出せ…!)
[今まで聴こえていた全ての「音」をシャットアウトし、必死に思い出そうとする]
(81) 2011/11/07(Mon) 16時半頃
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[すると整理した脳内に、一つヒットする「音」があった]
( お も い だ し た あ れ は て き )
[セシルは、ゆっくりと口に笑みを浮かべた。傍目には微笑んでいるようにしか見えない笑みを]
(82) 2011/11/07(Mon) 16時半頃
|
/*
ヨ―ランダは狂人だったのか…使えないご主人なので先に謝っておくよ!
ヤニクなんか頼んだ…!
とりあえず宣戦布告的な事はしたけどあれで分かるかな?一応表では柔和な感じで裏真っ黒的な感じにはしようと思ってるのですが。
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 17時頃
/*せっかくヨーくんが手紙フラグを赤だけどしたからみんなで集まっちゃおうYO!
/*さて、さっさと宮廷音楽人として王宮に突入して書きまわしたい所ですが私にそんなスペックがないバイトに行ってきますあべし
残りはらっさんだったんですねよろしく
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 17時頃
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―万屋「夢のまた夢」・朝― [今日から店番が開始される。万屋店主がしばらく旅に出ることになっているからだ。不安はあったがきっと店主の方が不安だろうと笑顔で送りだした。]
それにしてもここ数日街がなんか変な感じッスね… 王宮も少しばたばたしてたッスしあの夢のことも…
[こんな時自分にできることとは何か、それを考えた時前日のワットの言葉が頭に浮かんだ。]
あっしは人を笑わせることがきっとできるんス。 そうと決まれば準備をするッスよ…!
[早速万屋に「御用の方はソフィアまで」と張り紙をして街へ出る。向かう先は大地主、ゼルダの屋敷。どうやら不在のようだが塀を乗り越え鍵を外し、内部へと侵入する。]
(83) 2011/11/07(Mon) 17時頃
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うーん、なんかいいもんないッスかねぇ…?
[家人にはもちろん無断で家の中を物色する。しばらくすると二つのものを机の上に並べた。一つはオカリナ、もうひとつは白く長い付け髭だった。・・・の頭には不穏な空気の人々にオカリナを吹いて笑顔にする光景と付け髭をつけて偉そうに話をして皆の不安をとり除く光景が浮かんでいる。 机上の二つを眺め、しばらくどちらにしようか悩んでいたが、決められないのかそのままにして一旦屋敷を出た。]
どっちがいいッスすかねぇ… ってああっ!今日はローレライでイチゴに白ゴマをつけるお仕事があったのを忘れてたッス! 急いで向かうッスよ。
[首をひねりながら歩いていたが仕事を思い出すと走ってローレライへ向かった。]
(84) 2011/11/07(Mon) 17時頃
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―王宮・謁見の間(回想)―
[ソフィアの>>80を聞き]
万屋から頼まれ事をされるとはな・・・ 他ならぬソフィアの頼みだ、包丁の件ワシが引き受けよう。
[大笑いしながらサイラス・メアリー・ソフィアへ暖かい紅茶を出す]
さぁ、これを飲んで暖まったらお家に戻るんだよ。 もう夜も遅いので、兵士に送らせよう。
[そう言うと自らも紅茶を飲んで若者達を微笑みながら見守っている。この平和な空気が続よう願いながら・・・]
(85) 2011/11/07(Mon) 17時頃
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―王宮・会議室―
[ハワードからアキューリアスを会議室へと通したと連絡があったので会議室へと向かった]
やぁ、アキューリアス、おはよう。 待たせてしまったかな?
[アキューリアスの正面に座り、定期報告を待つ]
(86) 2011/11/07(Mon) 17時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 17時半頃
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―歌声酒場ローレライ― […は街を駆け巡るとローレライへと辿り着いた。基本的に忙しいため客として来ることはほとんどないが、仕事の依頼があるため時折顔を出す。]
やれやれ間に合ったッス。 にしても朝っぱらから呑んだくれてる輩がわんさかいるッスねぇ… おっと、営業妨害するとこだったッス。
[慌てて口を噤むと厨房の方へと向かう。途中で話しかけられれば応答するだろう。**]
(87) 2011/11/07(Mon) 17時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 17時半頃
/*>サイラス
わーいよろしくー!うん、俺も集まりたい!
俺の正体、アウストの残虐王の息子で、父王の命令でスパイを統括してる、手紙も俺がだしたってことでもいいかな?
セシルだけ手紙渡しにくいんだがwどうしたいとかあったら教えてほしいな*/
/*実はセシルがいた前のまち滅ぼしたのセシル自身で、そのたんびにヤニクに記憶消される。で次のターゲットだけ暗示で覚えさせられる 。その暗示が解ける引き金となるのが声とかの「音」。ヤニクに音で暗示かけられてる。で実はめっさヤニク王子の事大好きで、でも元は心優しい青年で、暗示発動中は王子の事しか考えらんないけど街滅ぼした後で我に返って自分のした事の恐ろしさに発狂して自殺しようとするんだけど便利な手ゴマのセシルをヤニク王子はそう簡単に死なせる訳もなく、記憶を奪い暗示をかける 。
って設定が萌えるのでこういう設定にしてもいいですか←
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― 謁見の間・回想 ―
[ソフィアの包丁の件の話を聞き>>80それに対してのワットの対応>>85のやりとりを微笑ましく見ている。紅茶を振る舞われ]
ありがとうございます。 いただきます。
[飲み終えるとワットが兵士に送らせると言う。仕入れた花を保管する倉庫を”花売りメアリー”の家ということにしていたが、兵士には自宅に送ってもらった]
(88) 2011/11/07(Mon) 18時頃
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/*
なにそれ萌える←
全員そろたね、アンゼルバイヤ滅ぼそうぜ!
手紙の差出人ヤニクご馳走様ですw
夜(B日程=リアル明日)に、街外れの寂れた酒場集合で平気ー?厨二的な名前がつくと尚よし←
あと念のため、村建てさんに狼の位置教えておきたいのだけどメッセしちゃってもいいかな?噛み先が狼になったらランダム降り直すらしくて、それで狼だけ1日目CO指定らしい。
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―回想― 噴水広場→薬屋→ランタン工房
[…は倒れたヴェスを背負い>>71、サイラスのいるであろう薬屋まで向かったが、灯りはなく扉も閉まっており、どうやら留守のようだった。知り合って間もないサイラスがどこにいるのか検討もつかず、仕方なくランタン工房に戻って彼を休ませることにした。
ランタン工房について荷物を置き、ベッドにヴェスを寝かせると、先ほど倒れたときよりは顔色が幾分ましになったように見える。だがあのときの尋常でない様子を思い出すと、放っておくわけにもいかない。翌朝(1日目)ヴェスが目覚めるまではそばについているだろう**]
(89) 2011/11/07(Mon) 18時半頃
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― 自宅・回想 ―
[家に戻るとリビングに両親がいた。]
お父様、お母様…。 もしかすると…この国になにか異変が起こっているかもしれません… もしなにか起こっているのなら…微力ながら私にもなにか出来ることがあればいいのですけれど…
[両親は街の噂を知らないらしく、ははっと笑いながら娘の夢物語か…と聞いている。そんなことはないから安心なさいと言う父に]
そうですわね…おやすみなさい、お父様お母様。
[両親に無用な心配はかけたくない…は笑顔見せ、自室に引き取る。]
明日はどうしようかな… 結局サイラスさんになぜ急に撫でたのか聞けてないし… それにそうだ!おにいちゃん!あれからどうしたんだろう…? それから――この国に何が起こっているんだろう………。
[そんなことを考えながら眠りについた]
(90) 2011/11/07(Mon) 18時半頃
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― 裏路地(夜中) ―
[ラルフの準備が整えば早急に裏路地へと向かった。 怪しい人と認識してしまったサイラスとは入れ違いになったかもしれない。 ...は念の為に兵士をもう一人連れて行くことの許可を貰い、3人で王宮を後にした。 その後は国境付近にまで行かなければならないので、軍馬も共に連れていただろう。]
ソフィアが襲われた場所ってこの辺だって聞いたんだけど―――… 誰か倒れてんぞ!!!
[そこには息も絶え絶えに横たわる人影があった。 駆けよれば一人の男だとわかる。後にそれはサイラス・ディーラーと呼ばれる男だった。 声を掛ければ辛うじて息をしているのがわかり、ぽつりぽつりと何か呟いていた。]
(91) 2011/11/07(Mon) 18時半頃
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― 自宅 ―
[夜が明けた。…は、昨日別れたまま会えていないヴェスパタインが気にかかり、彼の工房に差し入れがてら向かうことにした]
バゲットサンドと…飲み物、あとフルーツね。 それと…あの工房は殺風景だからお花も持っていきましょう
[いそいそと用意すると、ヴェスパタインの工房に向かった]
(92) 2011/11/07(Mon) 18時半頃
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[狭い路地では銃は不利であり、腰に下げた剣を取り出して周囲に警戒をしながら見渡した。 しかし既に人影はなく、路地は不気味に静まり返っていただけだった。]
そいつを息があるうちに王宮の医務室へ運べ!! ここの調査は俺らがやる。絶対に息を途絶えさせるな!! ……早く行け!!!
[もう一人の兵士に...は倒れていた男を医務室へ連れて行くように命じた。 馬を連れていたので王宮にはすぐに運ばれることだろう。 刺されていたのか地面には深紅の血が広がっていたが、犯人の手がかりになるような物は無かった。]
手がかりらしいもんはなんもねぇな… でも刺された時間からそんなに経っていねぇんなら犯人はそう遠くへ逃げてはいねぇはずだ!! ラルフ!!国境付近へ急ぐぞ!!!
[そのまま馬に跨ると、そのまま路地から抜け二人で国境付近まで馬を走らせた。]
(93) 2011/11/07(Mon) 18時半頃
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― 国境付近(朝方) ―
[辺りは朝日が出てきたようで段々地平線から明るくなってきた。 馬を走らす視線の奥で軍馬のような馬に跨った人影が数人走っているのに気がついた。 馬に鞭を打ち、近付こうとしたその時]
―――――――…?!
[弓が顔に目掛けて飛んできた。 とっさに避けたが、頬をかすめたようで痛覚と共に鉄の匂いと生温かい液体が頬に伝わる。 敵は逃げながらもこちらに向けて新たな弓を向けているのがわかった。 ...は持っていた銃を取り出し銃口を相手に向け、引金に手を掛ける。]
『パ――――ン。』
[一発の銃は相手の弓に当たったようで、それ以上は攻撃をして来ず逃げて行った。 ラルフはそのまま追いかけようとしたが、追いかけた所で兵士2人では勝ち目がない。 ...は馬から降り、顔をかすめた弓矢を拾い、しばらく見つめると険しい顔をして無言で馬に乗った。 握りしめた弓矢には小さく隣国の紋章が刻まれていた。**]
(94) 2011/11/07(Mon) 18時半頃
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/*
何それ萌える←
寂れた酒場集合で大丈夫!名前はなんかローレライに対抗したいなw
みんなが俺王子でもよければ俺は設定変更してメモでCOしようと思ってた。いい感じにフラグたっててコリーンとも絡みたいなって思ってたから。
先にメッセで送ってくれても大丈夫だよ、ありがとう*/
|
― ランタン工房 ―
[トントントン――工房のドアをノックしながら声をかける]
おにいちゃん?メアリー来たよ! 差し入れ持ってきたよー!
[応答があればそれに従い、なければそっと中に入るだろう]
(95) 2011/11/07(Mon) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 18時半頃
メアリーは、イアン?路地裏で殺られたの、サイラス…?サイモンの間違いでおKだよね?
2011/11/07(Mon) 18時半頃
ヤニクは、さいもんさいもんとつぶやいた
2011/11/07(Mon) 18時半頃
コリーンは、サイラス殺しちゃったか、イアン
2011/11/07(Mon) 18時半頃
イアンは、すまん。サイラスが怪しすぎて言い間違えた…
2011/11/07(Mon) 18時半頃
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―ランタン工房―
ん…?…あぁ、朝か…。
[ノックと誰かの声が聞こえ、…はそっと目を開く。ヴェスを看ているつもりが、気付けば椅子に腰掛けたまま眠ってしまっていたようだ。勝手に招き入れていいものか躊躇したが、“おにいちゃん”と呼んでいるのが聞こえ、知り合って間もない自分よりもヴェスとは親しい人なのだろう、とドアに近づく]
はーい?
[だが扉を開けてもそこには誰もいない。一昨日サイラスが侵入した裏口だったようだ。またノックの音が響き、急いでそちら側の扉を開くと、そこにはかわいらしい女の子が立っていた]
(96) 2011/11/07(Mon) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 19時頃
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─回想・酒場─
[美味い酒と彩りを添える曲に心地良く酔いしれる。 そして、彼女が今隣に居る事が、何よりも嬉しい。 不意にローズマリー>>42から何やら物問いたげに切り出されると、そちらを向いて首を傾げる]
…ん、何?
[すると彼女は、ちょうど側を通りかかった店員に話しかけ、飲み物の追加をオーダーする。その内容に軽く驚いて、それから嬉しそうに笑う]
ローズマリーも、お酒を飲む事にしたの?
[自分に合わせてくれたようで、何だか嬉しい。自分に尋ねようとしたのは、酒をオーダーして良いか?という問いかけだったのかもしれない、と解釈して]
ちゃんと連れて帰るから、安心していいよ。 けれど、やっぱり飲み過ぎないようにして欲しいけど。
[おどけたように軽口を叩いて笑う。グラスが運ばれてくると、自分が先に受け取ってから、彼女にグラスを差し出す]
(97) 2011/11/07(Mon) 19時頃
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はい、落とさないように…両手でしっかり持って。じゃあ、もう一度乾杯しようか。
[彼女がグラスを受け取ると、再び自分のタンブラーを取り上げ、そこに軽く当てた。
……幸せだった。 そして、欲する…──君の事が、もっと知りたいよ…と。**]
─回想終了─
(98) 2011/11/07(Mon) 19時頃
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[はーい?と声が聞こえる>>96ヴェスパタインの声ではなかったので少し身構えつつドアが開くのを待つ。ドアが開くとそこには昨日広場でヴェスパタインが待ち合わせしていた男がいた]
こんにちは。おにいちゃんいますか? あっ私、メアリーといいます。
あなたは…昨日広場でおにいちゃんと待ち合わせしていた方ですよね? 私も昨日広場にいたんですけど…突発事件があってご挨拶できなくて……。 買いだし無事済みましたか?
[ドアの前でヤニクにそう話しかけた]
(99) 2011/11/07(Mon) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 19時半頃
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ー王宮・会議室ー
[王が入ってくれば立ち上がり、簡易な礼を行う。席についてから、バーで得た情報を王に報告する]
隣国との情勢悪化の情報は、噂という形で確実に国民に伝わっています。 それを決定付けるかのようにイアンがローレライにて宣言していました。 国王、どうお考えなのですか。隣国との情勢が悪化していることは避けようのない事実。だからといってこの国の軍隊は隣国の攻撃に耐えうるほどの強度があると、お思いですか? 民の笑顔を守ることが我ら軍人の役目ではないのですか
なにより 殿下の笑顔を奪うものは、なにがあっても排除します。 全ては殿下のために。
(100) 2011/11/07(Mon) 20時頃
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