16 『Honey come come! II』
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バーベキューなら夜とか―― 準備をしてからいいですよね。
花火とかすごく素敵。
[ケイトの>>54言葉に、>>63のペラジーの言葉を聞いて。 花火の言葉に、楽しみと謂う様に笑顔を浮かべる]
(73) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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少し簡単になっうちゃうけど……。 これから作ろうかなって。
[フィリップの恋人の言葉には――。 どきりとするように、目を見開いて。]
あ、フィリップくんも――。 ありがと、ね。
すごく、助かるかも。
[>>64 前の言葉で受けた動悸を誤魔化すようにして]
お皿とか、並べてくれるかな? あと、飲み物の用意とかお願いしても、いいですか?
[手伝ってくれるとの言葉にはそう返して]
(74) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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>>71 ケイト ああ、ロクに使いもしないのに大量に作ったからいくらでも。 英語だけどまあ大丈夫だろ? (バンドの)名前と連絡先くらいしか書いてないしな。
突然凝った物すると大変じゃないか? 役割分担とかさ、楽しそうじゃん。 じっくりやってからでも良いと思うぜ。
[「行き当たりばったりも好きだけどな」と笑う。]
(75) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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うん、大人数の中できっかけ掴めないなら余計に、 もうちょい少人数から慣れてく方がいいような。
[ローズマリーを気遣うヤニク。その彼にフィリップがかけた言葉を聞いて、こくりと頷く。 今の状況でいきなり彼女を大人数の中に放り込むのは酷に思えて、それなら離れた彼女のもとに一人が行くほうが負担も少なかろうと]
(76) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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えと…同じ学科の、オルソンっていいます。 何回か見かけて、それで……。
[段々と、声は消え入りそうになってしまいます]
友達が先輩の事知ってて、えと……。 は、話し掛けちゃってごめんなさいっ。
[それ以上は何も謂えなくて。 逃げ出す様に、走り出してしまいました]
(77) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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……やっぱり僕って、場違いというか、 堅苦しいのかな。
[大学四年という大人のオネーサンの言葉に戸惑う。 よろしくお願いします、と反射的に礼をしそうになるのだけは辛うじて抑えたけれど。]
少し、お腹減ったな。食事とか、どうなっているんだろう。
[窓越しに食堂をちらちら見るけれど、やっぱり人数が多くて気後れしてしまう。 手は銀縁眼鏡のブリッジやらタイやらケータイに触れ。 空きっ腹を抱えながら庭の散策を続けることにした。 眼鏡越しにも、夏の日差しは眩しく降り注ぎ、空は憎らしいほどに青い。]
(78) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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俺は、ちょっとはなれたとこで見守る派なんだ。
[>>70鉄板を探しながら、フィリップにそう返し、暫くすると両腕でバーベキュー用の鉄板を取り出してきた]
あったぞでっかいの。 つっても野外用だな。炭入れるのは外だろう。 で、やきそばどうする?
外で作るとうまいが夜にバーベキューなら使わない方がいいかもな。
(79) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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>>74 アイリス うん? 俺が手伝っちゃ以外かい? 自炊ってやってみたかったんだよな。 みたいだけで、なかなか、な。
[片目をつぶって微笑む。ただ言っただけの言葉が目を見張らせたとは思わず]
雑用くらいならお安い御用さ、男手は多いしな。
[他も巻き込む気だった]
(80) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[耳打ちをするのにフランシスカにぴったり顔を寄せていたから、反対側で同じく耳打ち体制のプリシラの言葉も漏れ聴こえて来た。
それにくすくすと笑って]
そうね、それもお勧めかも。
[――と、横遣りを入れてみる。
女の子同士の交流が楽しくてうっかり忘れ掛けていたけれど、それが主目的な訳だし]
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[ヤニクがバーベキュー用の鉄板を探したり、 ヘクターが試食係を申し出るのには、くすり微笑んで]
うん、材料を切ったりするのはできるけど。
大人数だと、炒めて混ぜるのも大変だから――。 大変になったらお願いね。
[>>67 ペラジーの謂うように大人数の料理は力がいるので。、 頼らせてもらってもいいかな、と甘えて]
(81) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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流浪者 ペラジーは、鉄板を見つけたヤニクに喝采を送った。ヤニクさんぐっじょぶ!
2010/06/17(Thu) 02時半頃
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>>79 ヤニク 隣で一緒に離れて見守ればいいじゃん?
ってああ、見守るってその子を、か。 皆を、じゃないのか。 なるほど。
[一人で納得している。 鉄板を眺めて口笛を吹いた]
お手柄じゃん。 外で良いんじゃない? 夜はまた夜で考えればさ。 ま、ここはやってくれるっていうアイリスにお任せだな。
(82) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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――…、花火素敵デスヨネー。
[アイリス先輩の言葉に、ちょっと居た堪れなくなって視線を逸らす。
素敵。…素敵か。 ロケット花火とか20連発とかしたいな、とか 爆竹って砂浜でやっても埋もれたりしないかな、とか考えてた私は 本当色気とかそういう次元じゃなくて、色々ダメっぽい。
うーむ、と考えている所に投げられた、フィリップ先輩の言葉。 ぱち、と瞬いて、ううん。と笑顔のまま、返せるのは苦笑しかなかった。]
…英語ですかー。
[連絡先だけなら、まぁ、たぶん問題ないだろうと思う。 たぶん。…わかんなかったら、誰かに聞こうそうしよう。]
(83) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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そうだなー。バーベキューとかなら明日とか準備してからのほうがいいな。 買出しなら任せておきな。力仕事には慣れてるからな。 花火とかはないかな。どうせなら買ってくるか。
仕事が出来るなら喜んでやらせてもらうよ。 大人数だと流石に炒めるのは大変そうだしなー
[>>81アイリスがお願いするのには片目を瞑って頷いてみせた]
(84) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[階下のロビンに頭を下げ別れ、暫く廊下で女の子の内緒話と洒落込んで。 ついでに忘れ掛けていた合宿の目的も思い出した模様]
――あ、そういえばプリシラさん。 さっきどこに行きたいって言い掛けていたんですか?
[一頻り笑った後、フランシスカを挟んだ向こう側のプリシラに声を掛ける。 「私お風呂見ておきたいです」なんて付け加えて]
(85) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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ああ、そう。
[オルソン。やっぱり聞いても名前はさっぱりだったので 考えるような顔をしていたのだが]
あ。
[何処かへと走り去っていくその後ろ姿は既に遠く。 しかし、ここで追いかけるぐらいの甲斐性があればこんなところにいるはずがない]
…女って、わっかんね。
[そうぼやいて足はバイクのほうへと向かったわけだ]
(86) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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>>83 ケイト [にやりと笑う。]
んん? 英語は苦手かい? 心配しないでも、文章があるわけじゃないって。 っていうか、メルアドって英語だろ?
[むしろアルファベット]
(87) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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あーあーお褒め頂光栄で…男ばっかりかよ。
[>>82フィリップへと指を振った]
皆を見守ってどうするんだよ。
外でやきそば作るのも、いいだろうな。 ちょうどいい天気だし。 じゃあ食器の準備とかして貰って、男手で鉄板の準備だな。
ヘクター、フィリップカモン。 火をおこすの手伝え。
[鉄板を抱えて二人に声をかけると外へと向かった]
(88) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[>>78 ヤニクの探してきたのは野外用の鉄板で。]
夜のバーベキューに使うのに取っておいた方がいいかな。
[じーぃっとその鉄板を見ながら。 それでも、その鉄板を探してくれた事には感動したよう]
今は、フライパンで、一人一人の分量は少なくなっちゃうけど。
ボリューム増すために、 お肉をね。沢山使うから、ね。
(89) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[少し走って離れた場所まで来ると、普段あまりしない運動に、 心臓が酸素を求めて強く鼓動を打ちます。
大きく呼吸を繰り返しながら、ぺたりと近くの木に手を当てて。 そのままずるずると座り込んでしまいました]
……にげだし、ちゃった。 私の、莫迦――……。
[サンダルから覗く脚の先を見ながら、呟きます。 鼻の奥がつーんと痛くなって、ぐし…っと溢れた涙を、 指で拭いました]
(90) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[>>81甘えられたり頼られたりすると嬉しいものです。男ですもの]
はい!まっかせてください!
[可愛い可愛いと甘やかされるより嬉しいのです。 アイリスのお願いに、張り切って頷きました]
(91) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、さっさとバイクを屋根の下へと移動させることにした。
2010/06/17(Thu) 02時半頃
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>>88 ヤニク ははは、いいじゃん、落ち込むなって。 アイリス、ヤニクが褒めてほしいってさ?
[明るく笑う。一緒についていこうとするが、>>89に]
んん? まあ、夜の準備にもなるし、セットするくらいならいいさ。 いつでも火を起こせるように…な?
(92) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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双生児 ホリーは、窓の外に、ローズマリーと知らない男の人の姿を見付けた。
2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[声を掛けようかと窓に近付いて。 何事か話していた二人が離れ、ローズマリーが走り去る姿>>77に、振ろうとした手を上げたまま困惑する]
こえ、かけちゃマズい……?
[どうしよう、とオロオロしている。 誰かが先に声を掛けるようなら任せるとして、取り敢えず其方に向かおうかとも]
(93) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[ヤニクが鉄板を外へ運び出す。 なんだか自分が男手にカウントされなかったような気もしたが、きっと気のせい、ということにする]
それじゃアイリスさん、こっちもヤキソバの準備しましょうか。 中華鍋使えばかなり大量に炒められそうですよね。
[鉄板には及ばないだろうが、できないことはないだろう]
(94) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[>>80 フィリップの意外かいの言葉に]
あ、ううん。 お手伝いしてくれるの、嬉しくて。
頼らせてもらうね。
[その前の、恋人の言葉にどきりとしたなんて謂えなくて。]
うん、海に来ると、ね。 夜の花火の思い出が眩しく残っていて。
[>>83 ケイトの素敵の意味がちょっと違っていたのに、 そのニュアンスで気付いたけど。
ロケット花火20連発をしたいまでは気付かずに。]
(95) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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……ん?
[メールを読んだ後、小声でフランに話しかけていたが、ロビンの声>>60に視線はまた彼の方へ。 続きを待ってみたが後に言葉が続く事無く、ロビンが黙る様子を見て首を傾げた。]
そお? …じゃあ、またねロビン。
[そっとしておいて欲しいのかなとも思い、この時はそのまま笑顔で別れを告げた。 ホリーの問いかけ>>85に向き直ると。]
あーそうそう、それそれ。
[人差し指をホリーに向ける。 そしてその直後。彼女の一言にプリシラは噴き出した。]
(96) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[散歩用の小道を進んで行くと、大きな樹が天に向かって枝を伸ばしていた。 丁度きつい日差しに辟易してきたところで、木陰に入ろうと目を凝らす。]
樹齢どれくらいだろう、すごく立派な……ん?
[その麓に、小さく踞る人>>90が居る。 恐る恐る近づいてみた。 俯いた横顔、目元に光るものを見つけてどきりとする。]
え、えええと。こんなところで、どうしたんですか? ……もしかして、泣いて、ます?
(97) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[フィリップ先輩の笑みが、あまりに的確過ぎる。 少しだけ視線が右往左往して、かくん、と頭が落ちた。]
…苦手です。 まぁ、メアドはー…そのまま登録するだけなんで、 苦労はしないんですけど。
[というか、あれは英語と言うより英数記号だ。 …うん、見栄を張れるほどの英語読解力があったら、 どれだけテストの時に楽かと思うんだけど、 残念ながら、文系クラスの割に壊滅的な成績だったりする。
皆が厨房で頑張っている様子を食堂側でぼんやり眺めながら、 何気なしに視線を外へと向けると、ちらほらと人影が見えた。 ん、なんだろ。見覚えがあるよーな、ないよーな。 遠目過ぎて、ちょっと判らないけど。 ぐぐ、と目を凝らす。]
(98) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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そうだな、男たちは火を熾す準備と参りますか
[ヤニクの言葉に頷いて外へ移動、物置とかに炭は有ったか 見つかれば煉瓦などを積んで鉄板を上において準備。]
これでいつでも火を熾せると。 確かチャッカマンが物置にあったからそれでいつでも大丈夫だろ。
(99) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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[男手で鉄板が外へと運ばれて行くのをみれば、 今から大変だけど、それもいいかなっと思って]
ヤニクくん、ありがとね! みんなに甘えちゃおうかな。
[>>92のフィリップの言葉にはそう告げて]
(100) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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[蹲っていると、声を掛けられました。 涙を指で拭いて、顔を上げます]
……ぅぅん。泣いて、ないよ。
[涙声で説得力はなかったかも知れませんけれど、 それだけをなんとか伝えて、ゆるく首を振りました]
(101) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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