122 BAR: a returnee
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…でも、そういうのは、やめてください。 本当に天国に行っちゃったら、困る。
[怒るという行動を普段取る事は無いが、 酒にやたら強い相手以外に勧めたら、救急車沙汰になりかねない。 ちょっぴり角を出してマスターを睨む。しかし全然怖くない。]
いえ、大丈夫――、 あ。
[>>79手を掴まれると、驚いた様にヴェスパタインを見るが、 申し訳無さそうに両眉をハの字に下げた。]
ごめんなさい。 牛乳が入ってるカクテルだから、後で臭いが…。 僕の家近所だから、ジャージでも持って来た方がいいかな…。
[跳ねた膝に、無用な気遣いだったかと顔を曇らせる。 でめて代わりのドリンクを作ってから休憩しようか、 そう思っていたが、マスターに座れと促され、 使ったタオルとお絞りを預け、端の椅子に腰掛ける。]
(82) 2013/05/01(Wed) 19時頃
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え、 アースクエイク?
[甘めのドリンクじゃなくて良いの?と、不安気に彼を見ていたが、 やはり違うものを飲みたかったらしかった。]
あの……、それ僕が飲むから、 甘いの頼まない? フローズン・ストロベリーとか…。
[アブサンが入っているので、当然度数は高めだ。 ヴェスパタインの顔色が蒼白にならぬ前に、控えめに声を掛け]
(83) 2013/05/01(Wed) 19時頃
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マスターの良いところ上げるならこれだと思う。
[>>81妙な酒を飲まされても許してしまうのは、 こうして胃袋を掴まれているからかもしれない。]
……本当にマスターはそこまで読んでたの……?
[単なる偶然だと思っていたが、マスターへと 尊敬の眼差しを向けるトレイルを見れば …もだんだんとそんな気がしてきたのは不思議だ]
ぅん……一日空けるならそういうのもできるけど、 何日も家に帰らないこと考えるとやっぱり難しそう。
[寧ろ寂しいから家を空けるので、逆に家から出なくなるだろうか]
(84) 2013/05/01(Wed) 20時頃
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そんなに掛かってないし、すぐ拭いてくれたから……。
[>>82自分の不注意で零したのに、ジャージを持って こさせるのも悪いため、トレイルの気遣いを解く。 トレイルが離れた後に小さく熱を逃がすような溜息が出たのは、 気づかないうちに酔ったからだろう。きっと、そうに違いない。]
いちごの頼んだつもりだったけど、 ………、ん、じゃあトレイルにあげる。
[なんとか半分は飲んだが、きついものはきつい。 飲みなれないカクテルにドロップアウトしてグラスを渡す。 それからフローズン・ストロベリーを頼んだ]
(85) 2013/05/01(Wed) 20時半頃
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変?
[髪でも爪に引っ掛かったかな?と心配したが。>>50 ヴェスパタインの表情そのものは柔らかいので、慣れの問題かと思う。]
ヴェスパって毛並みのいい大型犬みたいだよね。
[誉めているのか、いないのか分かりにくい例えだった。 表情が読め無さそうでいるのに、案外感情は分かりやすい。 ついでに、つい構ってしまう。
ね?とマスターやトレイルに同意を求めてみた。 言った本人は結構合ってると思っているけれど。]
(86) 2013/05/01(Wed) 20時半頃
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[料理の話は嫌いではない。 嬉しそうに笑うトレイルに>>60頷いて、そろそろ空になりそうなグラスを傾けた。]
食べ物の話をしてくるとつられてお腹がすく気がしない。
[笑いながら、頼むのは飲み物の方だったが。 三杯目は何にしようかと、空のグラスを手の中でくるくるともてあそぶ。]
(87) 2013/05/01(Wed) 20時半頃
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仕事の話は気にしないで。 オレからも喋ってるし。
[恐縮するトレイルに>>59ひらひらと手を振って大丈夫、と。]
こうやってお酒飲んでたりご飯食べててもねー、新しいことを聞くとつい 「覚えてなきゃ!」 って、思っちゃうんだよ。 いつどの仕事で役に立つか分からないしね。
オレもライジのこと笑えないくらい仕事中毒みたい。
(88) 2013/05/01(Wed) 20時半頃
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[三杯目の注文に迷っているうち、 ヴェスパタインとトレイルの会話が>>48>>74>>75>>78聞こえた。]
ゴートゥーヘブンよりはフォールン・エンジェルの方が意味的に色っぽいよね。 …というわけでフォールンエンジェルお願い。
[そんなくだらない理由で三杯目を決める。]
(89) 2013/05/01(Wed) 21時頃
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サミュエルは、飴に首を傾げている。
2013/05/01(Wed) 21時頃
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それよりも、マスター。 昇天飲み干したら飲食代タダ、ってオレ聞いてないよ?
[>>78ヴェスパタイン情報に食いついてマスターに声をかける。 挑戦してみたいけれど、多分マスターに拒否されるはず。**]
(90) 2013/05/01(Wed) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/01(Wed) 21時頃
トレイルは、ベネットの犬という例えに同意を示した**
2013/05/01(Wed) 21時頃
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素でいー奴なんじゃん。 だからこうやって店に人が集まるんだよ。
[>>61マスターの料理と人柄(ゆるい)もあるけれど どちらかと言えばトレイルに甘えに来ている面もある。]
じゅーす?俺まだ飲めるぞー。
[酔っぱらいの定番セリフを返しながら、 それでも出されたものは飲むつもりだ。 従わずに深酒をしたら大変なことになったから、 もうあんなふうにみっともない姿は見せたくない。 そんな無駄なプライドはまだ残っているようだ。]
(91) 2013/05/01(Wed) 21時頃
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トマトすき、それ飲む。
[>>64多分アルコールが入っていないことには気づかないし 酔い過ぎると寝てしまうだけなので害はあまり無いが どうもぐでぐでと不抜け始めている。]
野菜……あーんしてくれんなら。
[ライジの時と同じように口を開いて催促してみた。 年下扱いだろうがなんだろうか、構わないのだ。]
(92) 2013/05/01(Wed) 21時頃
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[>>69めちゃくちゃ笑われたのもなんか悔しい。 むすーっとした顔を向けつつも、 本気で怒っているわけではないので許すけれど。]
テレビかなあ、んー。 あーでもまあいいや。ベネット見てれば。
[良くわからない結論をつけてペシペシしていた手を引っ込めた。]
(93) 2013/05/01(Wed) 21時頃
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おう、本格的にデートっぽいなあ。 さっすがトレイル。 犬の散歩コースなら歩きやすそうだし、うん。
[>>70自分は飼っては居ないけれど犬は大好きだ。 そんなコースならきっと歩くだけでも楽しそう。]
ブランド……ユニクロとしまむらじゃなきゃなんでもいー。 トレイルに任せる。
[何も考えずにモノクロのシンプルなものでまとめてしまうから 色があるものをあまり着ていない。 任せてしまったほうが良さそうと、丸投げすることにした。]
(94) 2013/05/01(Wed) 21時半頃
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デートっていうか、なんだこれ。 旅行だけど、それなら人数居たほうが楽しそうだし。
んー。
[>>71最初に考えたデートからは遠くなってきたけれど これはこれで楽しそうで。]
行くんなら四人までな。
[車の都合で大人数すぎるのは、ちょっと難しいから。]
(95) 2013/05/01(Wed) 21時半頃
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サミュエルは、カウンターの上でぐたぐたしている。
2013/05/01(Wed) 21時半頃
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そ、そんな事ないと思うよ。 マスターは、他にもいい所一杯あるし。
[>>84ヴェスパタインに苦笑し、言葉を挟む。 件の事を根に持つ彼に言っても、説得力皆無だが。]
マスターだからね。
[本当かと問われれば、事も無げにそう告げる。 大体なんでもできるんじゃないかな。]
そういう時は、僕が預かっても良いけど…。 ケースやゲージごと預かれるサイズの生き物なら。
[流石に水槽で飼う生き物だと動かすのが難しいだろうが。]
(96) 2013/05/01(Wed) 21時半頃
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そう? ――なら良いけど。
[>>85ため息を吐く彼を見れば、無理をしてないかが不安だが、 グラスを渡されると、彼の代わりに飲み始める。
客に飲み物をせがむのは、トレイルにとって 勇気の必要な行動なので、寧ろありがたいような。
マスターがフローズン・ストロベリーを提供するのを見て 安堵を覚えつつ、腔内に香るアブサンの苦味に瞳を伏せ。]
(97) 2013/05/01(Wed) 21時半頃
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[>>86ベネットの疑問にこくりと頷き、]
ベネットの手、大きくて。 ……いつも猫みたいって言われてるんだが。
[というのは一緒に暮らしたことのある女性談。 ふらりと家から出て行くと思えば、いつの間にか帰って来る。 気まぐれで引っ付いたり離れたりするからかも知れない。]
……………………わん。
[鳴き真似をしてみるのは、気分が良い証拠]
(98) 2013/05/01(Wed) 21時半頃
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うん、ヴェスパタインさんはおっきい犬っぽい。 大きすぎて、僕のマンションじゃ飼えないな。
[>>86彼のストレートロングヘアーは傷んでいない。 どんなトリートメントをしているかは知らないが、 毛並みの良い、という部分にも同意してしまう。]
うん。お腹すいた……あ、マスターどうも。
[今日の賄いは、店の名物であるグリーンカレーだ。 好き嫌いは、ほぼ無いので美味しく頂きます。]
確かに、仕事人間だね。 でも、そういうのは解るかも。 知識を得る事は、無駄にならないと思うし。
[>>88ライジと同列には、少し笑ってしまったけれど。 二人共タイプはまるで違うのに、彼に言われると 似てるのかも、と思えてしまうのがベネットの言霊。]
(99) 2013/05/01(Wed) 21時半頃
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新しいジンで作ってもらいなよ、ベネットさん。
[>>90彼の二杯目は、ジンとミントリキュールのカクテル。 此方も類に漏れず、度数の強めなドリンクだ。 新入荷のジン>>0:132の方をさりげなく勧める。]
ベネットさんにそれやっても、 あっさり飲み干されちゃうから、ダメでしょう?
[>>90マスターに尋ねる彼を見て、くすくす笑う。*]
(100) 2013/05/01(Wed) 22時頃
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僕はアルバイトで置いて貰ってるだけだし。 マスターの人望と、店の雰囲気で これだけ常連さんが集まるんじゃないかな。
[>>91自分を求めて来る人は居ないだろう。 そう思っている為、サミュエルを不思議そうに見つめ。 予想通り、ジュースはやだと可愛くごねる彼に、 対策を考えておいて良かった、と心の中で微笑む。]
ん、じゃあサミーの為に僕が作る。 食べさせて欲しいの? いいよ。
[マスターに頼んだら、ブラッディ・メアリーが出てくるので 彼のためにと称して、椅子を立ち上がる。 ベネットの酒を準備しているマスターの隣で、 トマト・ジュースにレモンジュースを混ぜ、 ほんの少しタバスコを垂らし、最後にウスターソースを。 氷の入った大きめのジョッキグラスに注いで混ぜ。 レモンカットをグラスの縁に飾りたて、 胡瓜、セロリ、人参、大根のスティックを刺す。]
(101) 2013/05/01(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/01(Wed) 22時頃
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[――ブラッディ・メアリーに見立てたノンアルカクテルが完成。]
お待たせ、お好みでソルトやペッパーを入れてね。 先に野菜から食べないと、飲みにくいか。
[大根スティックをグラスから取り、彼の口元へと。]
じゃ、散歩の前にマロンも連れてこようかな。
安いけど、さすがにちゃんとしたショップにするよ。 僕が通ってる店でも良いのかな?
[>>94そこまでブランドにこだわりは無いらしい。 それなら昔働いてた店――今は専ら買い専になっている服屋。 そこに案内しようかと思いながら、隣に座った状態で首傾げ。]
(102) 2013/05/01(Wed) 22時頃
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トレイルは、ヴェスパタインの鳴き声に、柔らかく笑う*
2013/05/01(Wed) 22時頃
ヴェスパタインは、トレイルに笑われれば、少し恥ずかしいと思った。
2013/05/01(Wed) 22時半頃
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仕方ないことにしといてよ。 デートと呼べるものから遠ざかって久しいんだから。
[デートするような相手がいたのは何年前になるのやら。 デートよりも癒されたい、とサミュエルに>>95苦笑いした。]
(103) 2013/05/01(Wed) 22時半頃
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[フローズン・ストロベリーをストローで吸えば 細かい氷が口の中へと入る。 その甘さと冷たさとでアースクエイクでやられた舌も 少しはマシになる]
……皆よくそんな強い酒飲めるな。 色んなもんが飲めるようになりたいけど…なかなか。
[飲める酒が増えれば楽しみが広がるのに やはり相性があるのか思うようにはいかない。
無くなったレーズンバターの代わりに頼んだカプレーゼを 食みながら、>>90>>100ベネットの酒豪ぶりと、>>97トレイルが 何の気になしに飲む姿を見てぽつり呟いた]
(104) 2013/05/01(Wed) 22時半頃
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僕は、元々飲むのが好きだったから。 仕事中も一緒に頂くし、気づいたら強くなってたよ。
[>>104ヴェスパタインの疑問には、少し考えてそう答え。 やはり強い酒を飲むのは、慣れだと思う。 職業上立ち飲みが多いが、足に酔いが来る事も少なくなった。]
でも、自分の好きなお酒を飲むのが一番だと思うな。 …顔色は、悪くなさそうだね。
[ヴェスパタインの前髪をかき上げ、額にそっと触れる。 喫煙者な事もあってか、トレイルの指先は冷たい。]
(105) 2013/05/01(Wed) 23時頃
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じゃー、俺が一人目ね。 トレイルに会いに来てるよー。
[>>101まるで自覚は無いらしい、 カウンターにごろごろしたままトレイルを見上げる。 多分凄い子供扱いされているんだろう。 それはそれで、明かした時が面白い。]
わーい、俺トレイルに飼われる。
[席を立ってカクテルを作る姿を見る。 手慣れた姿は見ていて、安心できるもの。]
(106) 2013/05/01(Wed) 23時頃
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[>>102置かれたカクテルは綺麗な色。]
ん、あーん。
[差し出されたスティックに噛み付く。 さくりとした感触が歯に心地よい。 そしてグラスのカクテルを少し飲む。 とてもサラダを食べている気分だ。]
だーめー、デートなんだろ。
ん、トレイルの好きなブランドなら多分。 俺も好きになるかも?
[首を傾げる彼にあわせて首を傾ける。 これくらいの髪色ならばどんな服装でも合いそうだ。 触れてみようかとゆっくり手を伸ばした。]
(107) 2013/05/01(Wed) 23時半頃
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数をこなせばいいのか……。
[>>105…も飲み始めに比べて少しは強くなっているとは思うが、 トレイルたちの領域に達するのはまだまだだろう]
でも……そうだな。 無理に飲んでも楽しめないし、そうする。
[ただ、出されればなんでも飲もうとするので、 言うだけに終わるだろうが。
アースクエイクの罠に掛からなくても3杯目ともなれば そろそろ意識はとろけ出す頃。 伸びてきたトレイルの手に、…は目を閉じされるがまま]
ん………まだ大丈夫。 手、つめたくてきもちいい。
[振り払わずにそのまま手の冷たさを堪能した]
(108) 2013/05/01(Wed) 23時半頃
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え………、ほんとに?
[>>106酔っ払いの戯言なのだろうか。 自分に会いに来てくれているという話を俄に信じられず。 しかし、言われて嬉しくないはずも無かった。 照れくさそうに微笑み、ありがとう、と小さな声で告げる。]
マロンと喧嘩しないなら、いいかな。
[マドラーで静かにステアしながら思うこと。 犬と猫を一緒に飼ったらどうなるんだろう。 冗句半分の承諾でも、真面目に考え込むA型人間の性。]
おいし?
[>>107咀嚼するサミュエルを、のんびり観察する。 デートというのは二人で時間を共有するという事だ。 そこにマロンがいたらだめなら、やっぱり喧嘩になるのかな。]
(109) 2013/05/01(Wed) 23時半頃
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そっか。男の人と女の人じゃ、手の大きさが違うからね。 たしか温度も女の人の方が高めだったっけ。
[わん、と鳴き真似したヴェスパタインの>>98手触りの良い髪を くしゃりともう一度撫でてから離す。]
えー、すごく犬っぽいと思ったけどな。 懐いたら一途そうなところとか。
[もっともヴェスパタインの周りにいる女性の望むものと。 こうしてバーで集まる飲み仲間の見ているものとでは、違って当然かもしれない。]
(110) 2013/05/01(Wed) 23時半頃
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気に入って貰えたら嬉しいかな。 僕が服見に行く時も、キミを連れて行けるから。
[頭の上部はハードワックスで軽く盛ってはいるが、 サイドや襟足はドライヤーでふんわり整えている。
此方に伸びる手をとくに嫌う事なく、 シェスタ・ベージュの瞳が、彼の指が向かう先を追っている。]
(111) 2013/05/01(Wed) 23時半頃
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