222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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―ケーキ屋を出る時―
ええ。 また、お伺いします。
[チャールズに誘いを受けると>>75、その笑みから目をそらした。教会に向かうのは用事のある時と、日曜の礼拝だけだった。
「屋敷のお仕事が忙しいのです」
もっと教会に行かないのか、と誰かに聞かれればそう答える事だろう]
(77) 2015/04/16(Thu) 01時半頃
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―屋敷への道―
[歩きながら、チャールズの笑みが浮かぶ。 ぶるりと身を震わせた。
子の話が他へ漏れた様子はない。 そういう意味で彼を恐れはしない。 ただ、あの黒い瞳を向けられれば全てを見透かされているようで、穏やかなあの笑みが、ただ、恐ろしかった**]
(78) 2015/04/16(Thu) 01時半頃
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[教会に行くことなんてほとんどない。懺悔なんてあっても、しない。なんで、神に懺悔をしなきゃいけない。そんなんで赦されるなんて、おかしいと思う。]
あっそ。
[チャールズ、と名乗られれば、素っ気なく返す。
少し悲し気に眉を寄せる牧師を一瞥する。
顔はたまにここに来るから覚えている。ただ名前を覚える気がない。
教会は嫌いだが、別にこういった対応をするのは牧師に限ったことではない。
だが彼が常に浮かべる笑みはなんだか気持ち悪く、苦手ではあった。
なぜ、金をだすのか、そう言ったとき、メイドが俯く様子を訝しげに一瞬見詰め、
そうして、奥からケーキを持ってきたのだったか。]
(79) 2015/04/16(Thu) 06時半頃
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…………
[なんで、他に行かないのか、その答えが「美味しいから」。思わず顔を背ければ、視界に入る姉の姿。にやにやしたその表情は「この人も」と、メイドも同じ答えであることを示している。
うっ、となり。そっぽを向いて 、さっさと奥へと引っ込んだ**]
(80) 2015/04/16(Thu) 06時半頃
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[肩にふんわりと触れられると>>54、一瞬飛び上がるようにしてしまったの。さっき肩を触れられたのが、頭に残っていたからかな?]
は、はい……
[勿論、悪いことはしていないとは思うよ。でも何かあったのかなって思うと中々…どうすればいいか分からなかったの。 ヒューさんだと名前を聞かされたら改めてそちらの方を向いたよ。ちょっと苦笑いだったかもしれないけれどね。]
ええ、ヒューさんですね。私は牧師さんの所で聖歌を歌っていたりしてます。ええと、牧師さん程じゃないですけど…お話聞いたりするのは出来ると思うので、お知り合いさんの話とか私に話したいと思ったら聞きますね。
[首をこてりとしながら、この時までにはきっと自然に微笑む事ができたと思うよ。「生きてたのか」って言った事の意味は、「もう1人の私」でなくともちょっと分かってしまうから。何て言うのが一番良かったのかは、分からないけどね。]
(81) 2015/04/16(Thu) 08時半頃
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[ダイミ君が奥へ行った後だったのかな、ノーリーンさんから一切れ私もケーキを貰ってしまったの>>73。 え、どうしようかなって思っていたけれど…渡されてしまった物を返すのもそれはそれで申し訳ないような気もするの。だから。]
えっと…ありがとうございます。 色々としてもらってばっかりですね?
[そんな事をちょっとつけたしちゃったけど、そう言って小さく一口食べるよ。口の中に膨らむ優しさみたいな物を感じたら、自然と頬が緩んでニコニコしてしまうのが自分でも分かるの。 ダイミ君が一旦戻って来た時には、大事そうに…美味しそうに食べているのを見られちゃったかな。ちょっと恥ずかしいかも。]
(82) 2015/04/16(Thu) 08時半頃
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[>>76こっそりと耳打ちをされてしまったら、ちょっとびっくりしちゃうよ。]
え、今もちょっと食べちゃったですしそんな悪いです…‼︎
[そう言って断ろうとはしたけれど、結局一つケーキを持たされることになっちゃった。うむむ。半分こしようかな。]
(83) 2015/04/16(Thu) 08時半頃
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[ダイミ君が奥からケーキを持ってきたと思ったら>>79、もう戻っちゃうみたいで>>80。何か言わないと‼︎って思い出すよ。守ってもらったものね。 他の人に聞こえてもあまり良くないと思うから、彼の耳元にちょっと近づくんだ。嫌がられたら辞めるけどね。]
…ダイミ君、ありがとう。ええっと、うん。守ってくれて…嬉しかった…よ。
[そう言って離れたら、手を振るように見送るの。 その後は私も、ケーキ屋さんを出て家に帰ろうかな。**]
(84) 2015/04/16(Thu) 09時頃
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早口言葉 ダイミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(早口言葉 ダイミは村を出ました)
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ーケーキ屋奥ー [一度顔を覗かせたとき、美味しそうにケーキを食べる男の姿が見えた。
そして、切れ端をもらったのだろうレティーシャが大事そうに食べてるのを見て、奥を振り向く。
試食用のケーキの余り。彼女がケーキを余り買えないのはわかってたから、いつも残してあるのだが。
いつも、渡すタイミングというか、掴めず、渡せたこともなく。]
(85) 2015/04/16(Thu) 12時半頃
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[奥へと引っ込むとき、レティーシャが耳元へと近づいてきた。レティーシャが近づいてくることは嫌がることはなく。
他の奴なら、気持ちわりぃな!と即座に距離をとるだろうけど。
耳打ちされた言葉に、]
…………
[一瞬の遅れた反応と、その後、瞬時に、ぼふんと顔が赤くなる。]
べ、別に、そんなつもりじゃねぇ! だいたい、無防備すぎんだよ!!ばかじゃねぇの!
[手を振る彼女を背に、慌てて奥へと消えた**]
(86) 2015/04/16(Thu) 13時頃
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ーお店を出る前ー
あ、うん…そうだよね。肩掴まれて揺らされて、商品に当たって台無しにしちゃったら私じゃ弁償出来ないし…
[手を振りながら、言われた事の意味を考えたら。そうだよね…って納得するよ。守ってくれたって思ったのは、思い込みだったみたい。
……ちょっとだけだけど、残念かなって思って。ちょっと首を傾げたの。]
あ、新しいケーキの名前、私も考えてみるね。
[今度迄に、なんて言ってみるけど振り向いてはくれないみたい。 仕方ないけど、家に向かうよ。]
(87) 2015/04/16(Thu) 13時半頃
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ー 少し前 ー [チャルの言葉に>>68]
(ここのケーキ屋は評判良いんだな…)
[これは期待大だな、と運ばれてくるケーキに、胸踊らせる。 しかしダイミを見ていると何か引っ掛かる。誰かを彷彿させるような。思い出せそうなのに思い出せない。何だろう*]
(88) 2015/04/16(Thu) 14時頃
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[宿屋に対して返してくれた>>70チャルに]
マジかよ。それは、ありがてー。 でもそれじゃ世話になりっぱなしだな…俺。
[また心が温かく感じれば、何だか自分の村に居た頃に戻った様だ。 友人も、村の皆も居た頃に。]
(89) 2015/04/16(Thu) 14時頃
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[チャルの続く言葉に>>71聖人君子とは、彼の事を言うのではないか。 寝床も提供して貰って、体の回復まで願ってくれる。牧師にやるべくしてなったんだろうなと。 だからこそ気になった。こいつの思考はどうなっているんだろうと。純粋に。]
こんだけ飯くえば、直ぐ治るよ。
[食べているのはケーキだが。 「でしょう?」と言われれば]
…ああ。まぁな。
[チャルに目も合わせず、頬が少し赤くなりながら呟いた*]
(90) 2015/04/16(Thu) 14時頃
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[ノーリーンの綴られない言葉に>>72少し首を傾げる。有り難い気持ちは、素直にあるので]
アンタも、その…わりーな。
[上手く礼は言えなかったが。だから、こりゃ本格的に恩は返さねばならないと思った。自分に何が出来るだろうかと、考える。 自分がどんなに非力でも、貰ったものは返したい。柄にもなく、人の心に触れて、喜んでる自分が居たから。]
(91) 2015/04/16(Thu) 14時頃
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[帰ろとしたノーリーンが立ち止まり、投げかけられた提案に>>74]
そいつは、有り難い。 そん時は、よろしく頼む。
[また、自分の村に居る様な錯覚を覚える。嬉しい反面、喜ぶなんて許せない戒める自分も居て、複雑な気持ちになった。 そして、この場を後にするノーリーンを見送った。]
(92) 2015/04/16(Thu) 14時頃
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ー 少し前 ー [レティーシャの言葉>>81は、自分を気遣うもので。優しく声を掛けてくれる所まで一緒だな、なんて。]
ああ、…歌か。じゃ、今度聴かせてくれ。
[とだけしか言えなかった。レティーシャの優しさが、自分の心にじんわり沁みる。その笑顔は、やはり死んでいった彼女にしか見えなくて、辛かった。男は自嘲気味に笑顔をかえした*]
(93) 2015/04/16(Thu) 14時頃
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[奥に行ったレティーシャが戻ってきてこの場を去ろうとすれば>>87]
…またな。
[と声を掛けただろう。呟いた程度の音量だから、聞こえなかったかもしれない*]
(94) 2015/04/16(Thu) 14時頃
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[幾ら食べても食べ足り無いのは、ケーキだからか。でもそれなりに腹もいっぱいになってきた。 チャルに]
アンタは食べねーのか?
[と、まだ残っているケーキを彼が食べるならと皿を寄せる。 口の周りについてるであろうクリームを紙ナフキンで乱暴に拭き取り]
アンタには感謝してる。 あの、ノーリーンってやつにも。 …これも、美味いしな。
[と、ケーキを指す。]
(95) 2015/04/16(Thu) 14時半頃
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何か俺に出来る事があれば、言ってくれ。 教会でも何か、手伝える事があれば…
[死んでも可笑しくないと思った自分が、また誰かの為になりたいなんて、おこがましいだろうか。 しかし、貰った分を返してから居なくなったって、遅くはないだろう。 長居は出来ない。これ以上迷惑も掛けられない。ここは、自分が居た村ではないのだから。]
…ま、何にせよ、この体を何とかしなきゃな。 薬屋でもあれば良いんだが。
[チャルは知ってるだろうかと、視線を彼へと向ければ**]
(96) 2015/04/16(Thu) 14時半頃
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―― 自宅 ――
ただいまー。 ばっちゃん、すぐり摘んできたよ。
[ジャムよろしくね、と付け加えて、採取してきたものを工房の方へ持っていく。水桶で手を洗って戻れば、テーブルの上にはライ麦パンと目玉焼き、マッシュドポテトの盛られた木のボウルがふたつ並んでいた。 もちろん祖母お手製の山葡萄のジャムと、残り少なくなってきた房すぐりのジャムの瓶も。
山羊のミルクをコップに注ぐ祖母に、ちょっと待ってと声をかけて。もう一度工房に戻れば、乾燥させておいたパセリを一房手に戻る。 そうしてマッシュポテトの上で崩して散らしたら]
いただきます!
[大きな声で挨拶を。]
(97) 2015/04/16(Thu) 14時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 14時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 14時半頃
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[食後に祖母の淹れてくれたハーブティーを飲んで。 ゆったりとした朝の時間を楽しんだら]
さて、やりますか!
[根の生えそうな重い腰を掛け声とともに上げて、うーんと伸びをひとつすれば、ごちそうさまと祖母に声をかけて工房へ向かった。]
(98) 2015/04/16(Thu) 15時頃
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[薬師としての仕事は、ほぼすべて教わったといっていい。
近年、急激に目の悪くなってきた祖母に代わって、今では自分が薬屋の仕事をまかなっている。それでも、長年の経験からくる薬の見立てや、効き目の強い植物の見分けなんかは、まだまだ足元にも及ばない。
あんなに弱かった肺も、今ではすっかり良くなって。 両親から、戻ってこいとの催促はいまだにあるけれど、青年はここを、薬屋の仕事を離れる気はなかった。
作業台に採ってきたものを並べ、まずは不要な部分を削り取っていく。虫や泥なんかも綺麗に取り除いて、それが済んだら、麻縄で結って吊るしたり、細かくちぎって布の上に並べ乾燥させる。 木の皮は剥いで蒸留水に漬け込み、備え付けの小さな釜土には火を起こした。]
えーと?
[常備しておくべき薬のリストを眺めながら、残り少なくなったものを調合していく。 すでに乾燥させておいた薬用植物を、大きな薬研の中に少量ずつ加えて、取っ手を持ち前後に動かせば。
静かな工房の中に、ゴリ、ゴリ、と特有の音が響き渡った。*]
(99) 2015/04/16(Thu) 15時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 15時頃
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ええ、また。歌うのは大抵牧師様の所ですから。
[>>93>>94 ヒューさんに最後そう言って、軽く頭を下げてからお店を出たよ。風がふわりと吹いて、心地いい。
ゆっくりと歩いていたら、殆ど同じ色の髪の人に今度は出会ったけど>>0……この人はいつも本当に嫌な感じがするの。よくないことなのだろうけど…生理的に受け付けない、みたいな。
私の姿をみたらこっちに変なこといいながら近づいて来たから、きゃあと小さい声を出して「もう1人の私」に助けを求めるの。]
(100) 2015/04/16(Thu) 16時頃
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…主様って神様の類で自分の事を言ってて、それを消すものがいるって?そんな事を私に話す意図が理解出来ないのですけど。 人間の脳は部品が壊れれば、栄養という原料が途切れれば機能を止める道具に過ぎないし、そういう前提の下ではまず神もいないし、死後の世界もない、と現時点では言わざるを得ないわ。 神や死後の世界を概念だと捉え、概念としての神や死後の世界観が人間の精神にもたらす影響を考慮する時、その概念の存在を否定することはできないのだから、天国を闇を恐れる人のおとぎ話に過ぎないとしてくだらないものと解釈するか、精神のバランスを取るための精神活動の一環と取るかの問題で、解釈論で論じることは可能だとは思うけれど。 だから貴方が自身を神だという思考自体を殺せはしないけど、その認識を私の中で消せばいいということかしら?それなら私にも出来るから。
まぁ…こんなこと言った上で聖歌を歌っている私は変な存在かもしれないね?少なくとも貴方に対してじゃないけど。
[取り敢えず邪魔です、なんて言って反応も無視して横を通りすぎる。「私」は私が守らないといけないのだから。]
(101) 2015/04/16(Thu) 16時頃
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[歩きながら、そう言えばと牧師の事を思い出す。それはきっと自称神様にでも会ったからかな…と思いながら。]
(102) 2015/04/16(Thu) 16時半頃
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