120 薔薇のプシュケー
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何が、梳きなの。 目玉はあげられない、し。
[人に対しての「好き」とは取らない。 どうせセフレのような今なのだし。 摺り寄せられた腰をがっちり抑えてすするように口で犯していたけど、 流石に我慢が限界にきたようで、ふと身を離して笑いかけ]
(75) 2013/04/16(Tue) 13時頃
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[脱いだ自分のズボンからこそり、チェーンの先のウォレットの中から包みをだしてごそごそしながら]
いたかったらごめんね。いれるよ。
[返事も何も待たずにただ奥へ自身をつっこむ。 その後、どれだけ身勝手に彼女を揺さぶって吐き出したか、 熱に浮かされた頭では覚えていないけど。
ただ気がついたらぐったり、どろどろになった体のまま、ミルフィに覆いかぶさって荒い息をついていて]
(76) 2013/04/16(Tue) 13時頃
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がっついてるって感じがして、好き……。
[夢見心地につぶやいて、 腰のあたりにあるサミュエルの髪をくしゃりと撫ぜる]
……あっ。
[つぷり、と。 自分を貫く熱。内側から作り替えられていくような、 そんな征服される悦びに、ぎゅっとしがみついて。 眠っているパティの存在に気づかないまま、 甘い調べを唇は奏でながら]
(77) 2013/04/16(Tue) 13時頃
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[気が付けばいく度となく気をやり、 体はどこもかしこもべとべとで、 出された白濁がうちからじわじわと溢れ出ていくのがキモチワルイ]
……どれ、だけ…、溜めてたの、さ。
[白い肌の上に飛び散ったぬめる液を手のひらで伸ばしながら、 ぐったりと荒い息を吐いている少年へ、照れ隠しの軽口を一つ]
(78) 2013/04/16(Tue) 13時頃
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[荒い息も落ち着いて、やわらかい肌の上でとろとろとした眠気のすれすれを。
髪はミルフィがかき抱いてくれたお陰でぼさぼさだ。 なんとか手櫛で直しつつ、だるそうにしながらも何度もキスを肌に落としつつ]
…若いんだから、しょうがない。 すぐ溜まっちゃうモンだよ。
ミルフィ…可愛いねぇ、やっぱ。
(79) 2013/04/16(Tue) 13時頃
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[ぼさぼさの髪を手櫛で直す姿がなんだかおかしくて、 身をよじりくすくすと笑ってしまう]
ひっどい、頭。 でも、そーゆーのもワルクナイよ。
[雨のように降ってくるキスを受け止めながら]
そう? ボクはそんなことないけどな。
[身を起こし、すっかり乱れた髪を雑になでつける]
もう、べっとべと……。 このまま服きたら、かえって汚れちゃうかなぁ。
(80) 2013/04/16(Tue) 13時半頃
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酷いって、お前がやったんじゃんか。 癖つきやすいんだから、俺の頭。 悪くないって、やだよ。こんなの。
[ぐってり彼女にしなだれたまま]
男と女じゃ溜まり方がちがうのー。 服着ないならどうやってシャワーいくのさ。 俺のTシャツでいいなら着ていいけど。 サイズ大きいだろうし、ワンピっぽくならない?
(81) 2013/04/16(Tue) 13時半頃
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シャワー浴びたらブローしてあげるよ。 でもぼさぼさなのも、子犬みたいでかわいいよサミュエル。
[しなだれるサミュエルの鼻をつんとつつく]
オトコノコは大変だね。 そういやシーシャなんて毎日溜まってるみたいだもんね。 カワイソウ。
[毎晩イタシテル少年のことを思い出し、やれやれと肩をすくめて]
うん、シャツ貸して。 ついでに着せてー。
[子供のように両腕を上に上げると、 その動きに合わせてぷるんと小ぶりの胸が跳ねた]
(82) 2013/04/16(Tue) 13時半頃
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子犬……うるさいな。 俺は男らしさをめざしてんの。
[鼻つっつかれれば不機嫌そうで、万歳されれば今度は面倒くさそうに、わざと裏表前後ろ逆にしておっかぶせてやった]
サーシャね。ありゃ処理したいっていうか好きなだけだろ。 俺あそこまでじゃないし。 で、お前歩けるの?大丈夫?
[彼女が希望するなら姫だっこくらいなら別に構わない。 相変わらず胸小さいな、と思いながら。
その後、連れ立ってシャワー室にいくも、中でもう数ラウンド、おっぱじめる未来は結構容易に想像できた*]
(83) 2013/04/16(Tue) 14時頃
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男らしさって……。
[寂しがりなくせに、とは口の中だけにしておいてあげた。 Tシャツが前後裏表逆なのは気にしない。 どうせシャワーを浴びるときに脱ぐのだから]
あー、歩ける歩ける。 これぐらいボクは平気だよっと。
[ぴょんっとソファから飛び降り]
ほら、早く行くよ。
[おいでおいでと手を振りながら長い髪を弾ませて、 サミュエルと一緒にシャワー室へ**]
(84) 2013/04/16(Tue) 14時頃
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ふわあぁ。
寝れなかった。
[うらましげにシャワーに行く二人を見送って、ソファの裏から起き上がって、ソファに転がった。なんかべたべたしてるのは気にしない**]
(85) 2013/04/16(Tue) 14時半頃
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― 廊下 ―
[談話室を後にして、ゆっくりと廊下を歩く。 サミュエル>>46には出る間際、小さく笑みをかえした。
デッサンを誰かにやることはないから、頂戴と言う言葉に返事をしないのも分かりきっていた事だろう。
暖炉にすべて放り込んだ時に、パティやペラジーが談話室にいるのも見えたが、特に声をかけることもせず]
ん……?
[ふとどこからか聞こえたピアノの音に足を止める]
(86) 2013/04/16(Tue) 14時半頃
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[結局二人でシャワー行った後、2回ほどまたミルフィとねんごろに。 年頃のオトコノコに、女の子とシャワーなんていうシチュエーションで大人しくしているわけもない。 ぐったりした彼女を部屋に送って、自分も一度自室に]
(87) 2013/04/16(Tue) 15時頃
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― 寮・集会室 ―
[ピアノの音が聞こえてくる部屋など限られている。
足を向けた先には予想通りの人物がいて。
声をかけずに部屋の中へとはいって、奏でられる音に耳を傾ける]
――
[ピアノの音がやんで声を掛けられるまで、静かにその場にいた]
(88) 2013/04/16(Tue) 15時半頃
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[ごろり、ベッドに寝転がると流石に倦怠感。 ふと、ヴェスがピアスをあけてくれることを思い出して、ふるり身震い一つ]
…痛いのかな。痛くないかな。
[いたいのはきらい。 そう、きらい。 きらいといっておかないと……
ミルフィには見えないように上手く隠していたけれど、腕の内側には大分薄くなったリスカの跡。 自殺願望があるのではなくて、 この痛みが、好きなだけ]
(89) 2013/04/16(Tue) 15時半頃
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[上手く腕の皺にあてたり加減をしてるからか、ぱっと見てそう目立つものではなく。 それでも掌のものなんて手相に合わせてもう何度も切っている。
嫌い。嫌いといっておかないと、際限なくなるから。 ピアスも嫌がっておかないと、あっというまに穴だらけになりそうだと。 クリップピンを耳に当てて、刺してみて。 貫通させるほど強く押し付ける度胸はないが、少しばかりの期待]
(90) 2013/04/16(Tue) 15時半頃
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― 寮・集会室 ―
[ピアノの音が響く部屋の中に、鉛筆が紙の上を走る音が響く。 暖炉に捨てなかった白紙の紙の上。
黒い色が描き出すのは、談話室で決まらなかったデザイン]
――ん? ああ、邪魔したか。
[鉛筆が走る音でか、それとも一曲終ったからか。 こちらに気づいた様子に、視線を向け]
……邪魔でなければ聞いていたいが。
[どちらでもかまわないというように、声をかけた]
(91) 2013/04/16(Tue) 16時頃
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[公衆のキスで騒ぐほど初ではない。さすがに廊下で事に及ばれたら嫌だが、それでも是非と言われてしまえば断れない。 拒否するより、適当に言うことをきくほうが余程楽だから。 それに、軽い接触ならば嫌いではないし。うん。
それでも、唇を舐められれば軽く眉が寄る]
普通に……。あ、いや。
[何気ない調子で訊かれ、小さな声で答えたが、視線が合うと首を振る]
……お好きにどーぞ。
[相手が趣向を凝らした行為を好むと知っているから、そう答えた。 彼の部屋に何があるか、知らないわけではないけど。
相手の要求に応えて、応えて、自分を殺すことが、この学園で過ごす自分の処世術となったのは、さていつのことか。 喧嘩するより謝るほうがいいし、傷付けるより傷付くほうがマシ。そうして誰にも甘えず過ごしてきた。 要するに、自分は怠惰な臆病者なのだろう。
部屋に入り、ぎ、ときしむベッドに腰掛ける。スケッチブックは、とりあえず勉強机に置いた]
(92) 2013/04/16(Tue) 18時頃
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ふあーあ。よく寝た。
[ソファから起き上がって伸びをする]
……なんかしみがついた。
[くんくんと匂いをかぐ]
このソファは危険だなあ。
[うん、と頷くと洗濯の出来る所へ]
(93) 2013/04/16(Tue) 18時頃
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[洗濯機に服を放り込んで部屋に戻った]
んーっと。あ、もう服がない。
[変な所でよく寝るのでよく汚すのだった]
新しいのもらってこないと。
[たたた、と手続きのために廊下をかけて行く]
(94) 2013/04/16(Tue) 18時半頃
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― ちょっと前、寮廊下 ―
[シーシャの部屋に入る直前、見覚えのある生き物を見かけた]
廊下走んなー。ペラジー。
[猫のようだと常日頃から思っている、ちびっこいのとすれ違いざまにぽんと頭を撫でてやった。 そのままわしわしとなで回してやる。さわり心地が好みだ]
服は?また汚したわけ?さむそー。
[普段より薄着な姿に笑いかけ、今度は髪を撫で付けて整えてやる。 今日はどこで寝てたのか、はねた髪を整えると満足げ]
(95) 2013/04/16(Tue) 18時半頃
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走ってないよー。歩いてるよー。早歩きだよー。
[膝は上げてないので胸を張って答えながら通り過ぎようとしたら、捕まって頭を撫でられた]
そう? 走ってるからあったかいよ、……あ。
[さっきと矛盾したことを言っているうちに今度は髪が整えられた]
もー。いじめっこ。
(96) 2013/04/16(Tue) 19時頃
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走ってんじゃん
[矛盾にすかさずツッコミ]
ミルフィもお前も、善良な俺にいじめっこだのなんだの。 俺泣いちゃうー。
[不満げな言葉にごく軽い調子で返しながら、指に髪を絡ませてしばらく遊ぶ。 手遊びついでに、細いみつあみを作ってやってから解放した]
どーせ手続き済むまでそのまんまだろ?おりゃっ。
[言って、着ていた黒の上着を頭から被せる。 薄っぺらい上に、サイズの問題で前を閉めても胸元は見えるのだが、着ないよりはマシなはず。
顔のないてるてる坊主のようになったペラジーに、けたり笑う。 いじめっこではない。多分]
(97) 2013/04/16(Tue) 19時頃
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走ってるけど、走ってないのー。 早歩き。
[むう、と頬を膨らませた]
みるふぃーちゃん? あはは。じゃあ衆目一致だね。 だって、髪を乱した後に整えるとか、いじめっ子のやることだよ?
[と言いつつ、さらに現在進行形でもてあそばれているのは見逃して、無意味ににこにことトレイルを見上げている]
大丈夫だよお。紙書いて勝手にもらってくるから。 わっ。
[上からかぶされて、何も見えなくなった]
(98) 2013/04/16(Tue) 19時半頃
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ふまふまふま、ひひめっほー。
[じたばたしながら上着を顔から落とそうともがいている。 18秒後]
ぷはっ。いじめっこ!
[言いながらもとりあえず前を留めてまともに着た]
(99) 2013/04/16(Tue) 19時半頃
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人のことをガキみてーに。
[やたらにこにこにこと笑うペラジーに口を尖らせて、文句を言いたそうなな表情。 上着の下でもがく姿を見れば、すぐに口角を上げたが]
いじめっこじゃねーって。 おら、着てけ。
[ボタンを閉める姿にまた満足げに頷いて、長すぎる袖を軽く捲ってやった]
手続き行くんだろ? こけんなよ。途中で寝んなよ。
[文句を言われる前に、ぷにぷにとほっぺたをつついておいた]
(100) 2013/04/16(Tue) 19時半頃
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ふふふ。
[文句を言いたそうな表情に、何も言わずに唇に人差し指を当てて、笑みだけで返した]
え、じゃあ暴力男?
[おかしそうに言いながら]
ありがと。じゃまたねー。 わっ。
[走りかけてつつかれて早速こけかけた。そのままぱたぱたとかけていった]
(101) 2013/04/16(Tue) 20時頃
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うっわ、余計ひどい
[おかしそうな笑顔にまた口を尖らせて 礼を言って走り出した途端、転けかける姿を見送る。 危なっかしい、と眉が知らず寄った。
猫とか、妹とか。そんな感じ。
思いながら、シーシャの部屋に足を踏み入れる*]
(102) 2013/04/16(Tue) 20時半頃
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[>>92目を細めて返事を待つ。]
ああうん、トレイルはマゾだよね。 いいよ俺はどっちでも、楽しい。
[何を提案しても拒否しないで受け入れるから、マゾ。 楽しいけれど嫌がって欲しい時もあるわけで。
部屋に引き込んでから、隣に座ると ベッドの下から怪しげな箱を取り出す。 サミュエルが居れば交じる?なんて声をかけつつ。]
コレとかコレがいいかな。
[取り出したのはローションと手錠。]
(103) 2013/04/16(Tue) 21時頃
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