25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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どうしましたか。
[碧の様子にたずねる。 鵠が虎鉄の手をとった後の表情も、同様に気にかかり、虎鉄のほうを見やる]
(472) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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どちらも、何かを知っていると言うのは間違いないようにおもう。
[強く視線を向けていた刷衛。
多少の驚きはあれど、それにしては驚きがあとを引いていないよう見える天満月]
…高嶺の?
[その言葉は発想に無く]
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噂など、知らぬ。 貴方の魅せる顔を、表情を、もっと見たいと思った。
一夜の夢でなく。
[撫でる手は頬へ。 もう震えは止まっていて、それを知ると微笑んだ]
花祭は中止だという。 けれど。 手に入れても良いのなら、貴方をもう一度。
[指で唇に触れる]
(480) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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念のため
邦夜が来る前に迦陵が私の部屋を訪ねました。
そして直ぐ立ち去ったのですが
ちょうど、入れ替わりに邦夜がやってきたので
邦夜が私の部屋に来たことを
迦陵は知っていると思って良いでしょう
些細なことですが、報告までに
そういえば、もうひとつ…
[ふと思い出した、違和感。]
イアンが…天満月の御子息を、籠絡したい、と。
いや、おかしいか。通じておるなら取り入りたいとは。
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歌うだけならば、どこででも歌えるでしょうに。 ――では、私の傍にありなさい。
[袖で隠し、眸閉じた花へと口付ける]
私は、花主としては未熟でしょうから。 貴方を心配させてしまうかもしれませんが。
[瞼が上がればその冬色を覗き込んで]
(496) 2010/08/06(Fri) 03時半頃
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籠絡…?
[己の居室へと戻るその途中、言葉に微かに訝しんだような返事になる。
天満月を。先程の言動と内容から照らし合わせるに]
…何らかの手駒にするつもりかも知れん。
だが、理由がわからない。
センターにとって都合のいいものだと言うことなのか?
[軽く首を捻る]
籠絡かどうか
……取り入る何かが、かの人にあると?
…そういうことだろうな。
少し、病関係の書籍を探ってみるほうがいいだろう。
理由が転がっているかもしれない。
書籍なら、
広間を出て間も無くの部屋が書庫だった。
[記憶を辿る。
子供が隠れた暗い部屋]
書庫の場所なら…知らねばそこらの使用人に聞いておいたほうがいい。
くれぐれも…ここで通じていることを知られてはいけないよ。
わかっている。
…必要なら庭から回る。
あちらからなら書庫の位置もわかる。
全く手間のかかる事
……センターの人間など、招くから。
[イアンは彼に招かれた
そう言っていた、昨夜の記憶。
溜息を洩らす]
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私はこれでも、欲深いのです。 その意味が、お分かりになりますか。
花主が、花を愛でるのは当然のこと。 ただ、私はそのあたりが慣れておりません故。 花としてではなく、人として接しそうになる。
突き放すような物言いに聞こえてしまうかもしれません。 けれど、それは違うと。 それを心配しているのですよ。
[傾ける表情に目を細めた]
(508) 2010/08/06(Fri) 04時頃
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職業と性格の不一致は、その、生まれつきなものですから。 僧の籍にあっても、私のようなものは多い。 聖人とされるものがどれほどいるのか。
[笑む様子に一つ目を瞬かせる]
手を伸ばすだけでよいのなら、いくらでも。 期待を裏切ることはしないと、約束しましょう。
貴方が、私の手を出ていかぬのなら。
[伸ばされた手を取り、身に引き寄せる。]
(518) 2010/08/06(Fri) 04時頃
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[その耳元で、低い声色で囁く]
ここで歌えぬなら、私のために歌ってもらえぬか。 花祭は中止だとしても、それくらいは許されるはずです。
[背を撫ぜて、眸を見下ろす。 幼く映る花。
手折ってなお輝くように見えるのは花ゆえか。
満月、その後の言葉にさて、と言葉を濁す]
もしも食らわれるのならば。 報いを着せることが出来るかもしれませんが、果たして。
[目の前の花が何を考えてるかはわからぬこと。 知ったとして、変わらぬ態度を見せるだろう。 僧であるがゆえか、法泉の心のうちはいまだ細波が立つ*ばかり*]
(522) 2010/08/06(Fri) 04時半頃
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説法師 法泉は、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 04時半頃
報告ごくろう。
そして、大役、しかと見た。
邦夜さんの動向は、任す。
さて、怪しいのはどいつかねぇ。**
舞うは花の務めですから……お言葉ありがとうございます。
邦夜殿のお力は判断出来るのは一日一人、
また、体調の関係等も考慮し判断の先は
邦夜殿にお任せにするつもりです。
……傍目には動揺の少ない刷衛殿が
怪しく映りましたよ?
[そう言って小さく笑って]
……疑われ過ぎる時は、
名乗り出てくださいね。 ……投票は、絶対ですから、万が一な事態になったら
私が貴方を殺める*ことに*
このまま、ひとの気無ければ
イアン……
背後から襲って
……流石に無謀か
[ちらと視線流し、首を振る]
彼の人は、もののふの舞を得意とします。
目覚めたてのお前で…太刀打ちできるかどうかは。
[慎重に、と促す心の奥底には、やはり旧き友への想いも無いわけではない。]
――返り討ちが関の山か。
坊主にも謂われた。
喰らうなら報いを着せると
[溜息]
居心地が、悪い
視線で犯される気分だ。
[遠くを見遣り、眉を寄せる]
[今も必死でこらえているのは、このまま雛を喰らいたい想い。
…今喰らえばきっと足が付く。それでは…]
いや、それを逆手に取れば…
花か主かを喰らってしまえば…
[彼を喰らうその日がくるなら
それは人食花散る日]
……?
此処にあるは
花か、主のみと
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[ロビンがそばを離れるのを見送り、自身は、というと先ほど館の主が差された場所を歩を詰める。
赤い血。
血の匂いに何か思うわけでもなく、ただ見下ろし、息を吐いた]
獣であれば同じ目にか。 いや、獣でなくとも疑われれば同じ。
死す事は問題ではないが…。
[振り返り、ロビンが去ったほうを見る。 見せる表情のいくつかは、花ではなく]
(586) 2010/08/06(Fri) 12時半頃
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ロビンと今話しておる
ロビンもそなたを疑っており……月瀬が
お前の傍にあるのを案じておるな。
それと、どうも法泉殿はロビン曰く
なにやら不思議な力がある、そうな。
後、邦夜殿は夜光を確認すると言っておった
いろいろ、錯綜してきたなぁ…
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[大広間から消えたいくつかの花。まだ残るものに会釈をしてその場を辞する。庭を見れば霞と迦陵の姿。 夜光も見えて足を止める。
話までは聞こえぬ距離。 夜光が去った先を視線で追う。
話は聞こえずとも、和やかな場には思えず、どうしたものかと少しの間考えて、夜光のほうへと歩いていく。
戻る霞と迦陵には頭を下げて]
(590) 2010/08/06(Fri) 12時半頃
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