270 食人村忌譚
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[離れた場所で教師と教え子が共犯者へと
絆を変えていく。
それを知る事は今は出来ないが、
悪く転ぶことはないだろうと踏んでいた。
進は聡い。
きっと答えを見つけ……そこから動くかどうかは置いて。
仔を生む女を殺せば、これ以上は増えない
それは正解だが、もう1つ長い意味で意味がある]
[雌のいなくなった群れは滅びるしかなくなるのだ。
例え他の雄が屈強で間引くことが出来なくても。
志半ばで倒れても。
群れは滅びる。
この村に返りたくはないから、早々に潰してしまえれば
それが一番だが。
出来なくても、いつか必ず滅びる計算を立て。
密かに仔が成せぬ身体になる薬も探していた。
機を窺っていたが、運が向いてきた気がして。
焚き付けた教師と、道を示した教え子がどうなるか
楽しみにしていたのは事実*]
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[そのまま、見送って。 ススムは踵を返し、家へと戻る事にした。 途中農家の傍を通った時に、一度足を止めて 家の戸を叩く]
……容さん、ごめん まだ残ってたら、一口だけ……
食事、貰っても良いかな。
[出来れば 何か手伝える事でお返しがしたいけど、と 歯切れ悪く告げれば、 今日最初で最後の食事にはありつけたろうか*]
(294) 2017/11/25(Sat) 01時頃
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