185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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―管理人室―
すンませーん。 木佐サンいらっしゃいます?
[昼ごろ。庭でバーベーキューの許可をもらうために ボクは木佐サンの部屋の扉をこんこんとノックしていた。]
今夜突発的にバーベーキューをしようかと思いまして。 庭借りて大丈夫ッすかね?
[どうやら入居者も新しく来ていたようだし、 まとめて歓迎してしまおうという考えもあった。]
[いなければメモと留守電とを置いておこうか。 事後承諾になるかもしれないけど。]
(269) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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勿論口実ですから、たまに僕が訪れてもこれで問題はないはず…ですよね。
[一言を、ギリギリ彼だけに聞こえる程度の声量で囁いた。]
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―共用倉庫― えーっと、バーベーキューセット…あったあった。 コンクリブロックでやる羽目にならなくて良かった。
[木佐サンの部屋に寄った後、ボクは共用の倉庫の中を物色していた。 見つかったのは薄く埃が積もったバーベキューセットやトング、バケツだ。最低限必要な物はあった。]
炭も買わなきゃな。 …にしても暑いな…お茶もらうか。
[買い出しに行ってくれる暇な人はいるだろうか、と休憩がてら共用の台所に向かった。]
(281) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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―台所― ん…おお、こんにちは。九十九サン。 久し振り。
[台所に入ると、隣室の九十九サンがいた。洗い物を終えたらしい。昼時だから誰かいるだろうと思ったが予想通りだ。 今はとりあえず喉を潤すとしよう。]
外は暑くてね。少し動くとすぐ汗が…ハハ。 お茶、取ってもらって良いかい。
[手ぬぐいで汗を拭いつつ、コップを手にお茶が入ったピッチャーを頼む。]
(291) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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>>294 ありがとう。…ごく、ごく。フゥー。
[九十九サンにお茶を注いでもらった冷たい麦茶を喉を鳴らして飲み干す。この心地よさは馴染んでしまうとなかなか癖になるものだ。]
そう。長期の仕事が終わってね。
ほら、2階に新しい人来ただろ? 歓迎会も兼ねて、今夜バーベキューでもしようと思って。
[お代わりください、とまたコップを差し出す。]
九十九サンも夜空いてたら食事にどう?
[九十九サンの部屋からは時々、壁越しに独り言が響いてくる。 その時はお疲れ様です、と心のなかで呟きつつイヤホンを付けるのだった。]
(299) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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>>306 そう思う?良かった。
[今度は一口ずつ飲む。九十九サンの参加に微笑んで頷く。]
ああ、ありがたい。 食べ物飲み物炭の買い出しとか野菜、肉の下準備とかかなァ。 火の元は皆で見ればいいし。
重いものは軽トラでぱぱーと済ませようと思ってる。 今なら乗せるよ?なんてね。
[どれがいい?と訊ねて来た九十九サンに促す。]
(310) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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>>314 お、そうか?
[もしかして料理苦手かな?と思ったが聞くのも無粋だろう。]
それなら嬉しいね。 若者の嗜好とか分かんないからさ。
[九十九サンが一緒に買ってくれるなら女性陣も安心だ。]
善は急げだ。待ってて。 今トラック回してくるからさ。
[元気な九十九サンに答える。しばらくしてから、花橘荘の近くに軽トラが停まって、九十九サンが気付くように軽くクラクションを鳴らすだろう。]
(319) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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……こういう時、凄く僕は微笑ましいという感情と申し訳ないという感情が混じるんだ。
[湯来島さんと猫村さんの会話。知らなかった事。
それを解決してしまう彼の手際は、流石という物で。
僕も良かった、と思う。
だけどその瞬間を観察している自分は、余計に卑小なものに思われて。]
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>>323 我が車にいらっしゃい。 座布団どうぞ。汚くて悪いね。
[飾り気のない車内に九十九サンがくれば、傍の座布団を差し出す。バックミラーにはお守りがぶら下がり、灰皿には短くなったタバコがいくらか。 ポケットにはファイルやら釣り銭やらCDやらが詰まっていた。]
じゃあ行きますか。シートベルトはしてくれよっと!
[そう言うとまずは手近なホームセンターへとハンドルを回してアクセルを踏む。]
そういや、九十九サンって大体部屋の中にいるもんね。
[赤信号で停止している時、彼女が呟いたことに返すように言った。]
(330) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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>>326 ん?おお。
[運転席からは益田サンの元気のいい姿は一瞬だけ見えた。 声もよく通る。飲み物は既に準備済らしい。楠本クンやるな。]
サンキュー。行ってくるよ。
[こちらも聞こえたと窓から腕だけを出して手を振る。周囲に車がいないことをいいことに、クラクションを何回か押しながら。]
(333) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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>>336 へえ、課題? どういうのやるんだい。クシャミクンとかも部屋の中で仕事してるけど。
[九十九サンの”課題”が気になって訊ねる。 信号が青になったところで、直進。仕事柄地元の交通事情はよく知っているつもりだ。 遠回りながらも速度はほとんど落ちることなく、ホームセンターにはほどなく着くだろう。]
(341) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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リーは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 03時頃
他人の行動は参考になるよね。
でも、楓君にしかできないこともきっとあるよ。
[モニターに映った湯来島さんと猫村くんを見て、呟く]
彼らのフォローに回れればそれで十分ですし。
いい方向に働き掛けることが出来たのならば最高でしょう。
僕にしか…出来ない事ですか。
何なのでしょうね?
[分からないなぁ、と言う声色で。僕はそんな事を言う。]
[ふと気がついて、メールを送ってみる。]
おい、クシャミ
バーベキューらしいぞ、知ってたか?
歓迎会だってね!
歓迎の意を代表して
みっちゃんが腹踊りを披露してくれると聞いて
ぼくはとてもたのしみです。
[ニコニコマークの顔文字つきの返事だった。]
誰がするか、腹踊りなど
女性の歓迎会なら、少し披露してもいいけれど
新しく来たのは男だろう
男を歓迎するために、なぜ僕が身を切らねばならんのだ
[いつも通りの内容で、メールを返して。
それから、少しかんがえて追記。]
まぁ、今から買い物にいく
必要なものがあれば、あらかじめ言っておけ
花火、買ってくる
なんだと
男だと……
いやむしろ女性の歓迎会だったらやってたのか。
[次の入居者に期待したいところだったが
花橘荘が満室なのは嬉しいのか悲しいのか。]
必要なもの?
そうだね、じゃあ
お寿司を1パック頼む。
赤身マグロがいっぱい入ってるやつで。
[バーベキューなのに何故かお寿司をリクエスト。]
PS.
花火、楽しみ。
さすが王子、発想がちがうね!
買い物気をつけていってらー
[皆で花火なんてロマンチックな発想、少なくとも自分にはないと、さり気なくだがみっちゃんに尊敬の意]
ああ、男だ
新しいやつには、もうあった
少し年上かな、でも若い男だ
[女性に頼まれれば、それはなんだってやるだろうけどな。
寿司?
ああ、わかったけれど
金は請求するからな]
麗しの姫君に王子と呼ばれるのは嬉しいが
男に呼ばれても、全く嬉しくないな
まぁ、行ってくる
なんかあったら、メールいれろ
[夏と言えば花火だろう、なんて。
そんな安易な発想だなんて、言えない。]
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いい音、とかなら分かるけど…ある音の出るバイオリン、か。 素人でも難題に聞こえるよ。
[なるほど独り言を呟いてしまうのも頷ける。>>353 作成までの工程を考えるだけでげんなりしてしまった。 駐車場に軽トラを停めて、着いたよ。と促す。]
しかし九十九サンはすごいな。 そういうの出されるくらいには熟れてるってことだろうし。
[移動してホームセンターのカートを押す。炭を一箱載せながら九十九サンに感慨深く言った。]
(419) 2014/07/14(Mon) 09時半頃
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>>424 なるほど、なるほど。演奏者さんか。 突き詰めると人付き合いになる辺り、 どの仕事もそう変わらないかもね。
[なんて、演奏者さんに失礼かな?と冗談交じりに付け加えて。]
すごいよ。真剣にならないといけないしさ。 何か作るなんて俺には出来ないのもあるんだけど。ハハ。
[ボクも隣を歩く九十九サンに微笑んでみせる。 創造なんてこと、一生懸命じゃないと出来ないだろうから。 ゆっくり話すこともなかったと言われれば頷いて]
確かにそうだ。こういう機会もなかったし。 …独り言は聞こえてたけど。
[と言葉を交わす。大まかに揃えば、レジに向かう。 タバコもさり気なくかごに入れて。]
(426) 2014/07/14(Mon) 10時半頃
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[一人部屋に戻った時、買い物のときを思い返してぽつりと]
やっぱり声、聞こえちゃってるんだな…
研究の間は気をつけないと
[座る位置を、何気に203号室側へよせた]
はい、ありがとうございます。
[「上」に頼んで、佐藤さんと益田さんの会話データを送って貰った。
中身を知って嘆息。後の二人も頼めば聞けるのだろうけど、特に九十九さんは聞くべきなのだろうか。
そうして聞こえた。]
……他の所も少しは、見えてきたのかもしれませんね。
猫村さんと湯来島さんは…客観的にはよく見えますね。
僕も同意見かな。
今現在はそこが最有力だと思っているよ。
なるべく、関係の進んでいる二人を連れてこい
との指令だったからね。
[モニターを見ていたら、楓くんの話がスピーカーから漏れる]
猫村さんと湯来島さんですね
少し、意外でしたが
[湯来島さんについては、一番顔を合わせない子かもしれない]
お二人とも、お部屋でパソコンしてるのが好きなんでしたっけ
そう思えば接点はあったんだなぁ
[聞こえる二人の声にそう返して]
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>>429 はは、そうかそうか。
[料理はそのうち、という言葉に相槌を打つ。 これで九十九サンが買い出しに来たことに合点がいった。]
いやいや、気にしてなんかないよ。 逆に俺のイビキで邪魔してないか不安でね。
そンだけ一生懸命やってるんだ、きっと出来るよ。
[独り言について謝る彼女にクスクスと笑いつつも励ますように。]
じゃあカート引いてきてくれる? 俺はこの炭を持つから。
[ボクは会計を済ませると、炭が詰まったダンボールを持つ。 九十九サンには野菜や肉が積まれたカートを示した。 問題が無ければ軽トラにそのまま積み込みに向かうだろう。]
(432) 2014/07/14(Mon) 12時頃
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まぁ、他のこれ以上の進展がないならば、それでいいのではないだろうかと、僕も思っている。
[だから、と一息ついて]
僕はこの時、どう動くべきだったんだい?
[悩ましかったと、彼らに少しこぼしてみたか。]
う…んむずかしいね。
二人がいい感じだったら、僕は基本は放置するね。
二人きりになりたいだろうし。
両想いそうでも、
話が弾んでなさそうな感じだったら、
なにか楽しませたり、とかはするけど。
僕もわかんないや。あはは。
[考えたけど難しくて、最後は笑った**]
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>>434 たはは、やっぱ響いてた? …イビキがかー。音楽やってる人は見るとこも違うなァ。
[いや、聞くとこか?と言い直しつつ、九十九サンの言葉に変に感心する。]
話し相手がいるだけでも助かるよ。 大体こうやって運転してるだけだし。
[九十九サンと買い物している時、飲み物とか結構適当だった気がする。 けどこうして会話を交わすことが楽しいと思えるのだった。]
シートベルトはきちんとね。 九十九サンも大事な隣人サンだからね。
[積み込みも終わり、乗車する時は彼女にもう一度そう言って、帰路につく。 そうしてつつがなく花橘荘に到着するだろうか。]
(445) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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