人狼議事


16 『Honey come come! II』

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[サイラスに、片眉をあげて笑いかける。]

 何しに来たの、お前。
 1人もいいけど、いつまで1人で居るつもりだい?

[何か言われたら]

 そうは言われてもな。
 放っといてくれって言われてはいそうですかなんて皆ほっといてくれると思うなよー?

[聞いたような言葉を言って笑いかけると、出て行った]


 ロビン
[噴きだした]

 どの通りだよ。

 意地でも来ないって。
 俺なら、サイラスの横で皆で騒いでやるけどな。

[「勿論、嫌がらせにな?」とうそぶいた。]


[じっと合わせられるアイリスの瞳に、僅かに狼狽の表情を見せる。
あの時は色々といっぱいいっぱいで、人からそんな風に見られるとは思わなかったから]

…………。

[ふるふる、と頭を振って]

ペラジーくんと一緒だったのは、偶然で。
そういう風に見られてると、多分ペラジーくんからは迷惑じゃないかしら。

[あれはリハビリみたいなものな訳だし、とは胸中の呟き。
「でも優しい人だよね」とか、そういう類の言葉を続けようとしたけれど、何だかそぐわない気がして]

……みんな仲良くなれると良いなとは、思うけど。

[そう付け足して、こくりと頷いた]


【人】 博徒 プリシラ

― 菩提樹の間 ―

さて、と。

[携帯をポッケに仕舞って、烏賊を齧りながらケイトの後に続く。
傍まで来たなら、ごめんごめんと笑って。]

砂糖菓子がダンプカーに突っ込んだらまあ、…砕けるよねえ。

[ローズよりは前衛担当が〜、との言葉>>177に、よくわからない例えを出して返す。
荒く叩いたドアの先からはロビンが現れる。]

お。戻ってたんだ。

[よ、と軽く手を上げて。
もぐもぐと烏賊の串を食んでいる。
難攻不落の言葉には、妙に納得して少し噴き出しそうになった。]

(189) 2010/06/20(Sun) 00時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時頃


[ 狼狽するように、ふるふると頭を振るホリーの反応。
ペラジーくんと良い感じだった、とは思ったものの。]

 迷惑だなんて、ことは無いと思うよ。
 
 ペラジーくんって――。
 見た目は女の子みたいな顔立ちだけど。
 ほんと男の子らしいでしょ。

[ホリーの胸中の呟きは分らなかったけど。
ちょっと言い過ぎちゃったかなの部分も感じて]

 うん……。
 あたしも変なこと謂っちゃってごめんね。

[最後のみんな仲良くの部分には、笑顔で返して。]


[ぼそっと]

 罰ゲームが嫌だからくっつくってのも変な話だな。

 ヘクター
[ヘクターの姿を確認した。手を振ったがそのまま部屋の中へ]


【人】 博徒 プリシラ

ん、もう平気。
いやあ、可愛い子からのメールを待たせるのは好きじゃなくてね。

[なんて冗談を言ってからからと笑った。
衝突事故の例えには、でしょーと頷き。]

しかもダンプはマイペース通常運転で、砂糖菓子が見えても
ハンドルを切ったりはしない、と。

[多分そんな感じだったんだろうなと思ったようだ。
烏賊を食んでいる所にデザートを褒められる>>193と。]

(217) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

あ、ほんと?
…へへ。良かった。

[少し照れくさそうに笑った。
美味しかったの一言が嬉しかったらしい。
提案には、んーと思案顔をして。]

別に邪魔って事は無いかな。
んーでもまあ、強いて言うならー…。

[気弱そうな表情のロビンへ少しだけ近寄って、こっそりと。]

もしあの子が爆発したら、発熱処理サンドバッグ役、よろしく。

[ぽん、と肩を叩き、止めるのは手伝ったげるから、と付け加えて。
ロビンが狼狽するようなら、嘘だよ、とからから笑うだろう。
そんな事をしているうちに、フィリップやヘクターがやってきて。
烏賊を咥えたまま、片手を上げて挨拶。
部屋の中のラスボス…もとい、サイラスも此方に気がついたようだ。
そっちにも片手を上げておく。]

(218) 2010/06/20(Sun) 01時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 01時頃


博徒 プリシラは、はらはらしているロビンの横で、ゆるーく烏賊をはむはむ。

2010/06/20(Sun) 01時頃


博徒 プリシラは、執事見習い ロビンはからかい甲斐があるなあと思ったようだ。

2010/06/20(Sun) 01時頃


[フィリップには軽く手を上げて]

まあ、そんなんで人の気持ちは動くはずがないからなー

[聞こえた呟きにはボソッと]


 っていうかそれじゃ恋愛が罰ゲームだろ。
 無理強いされてくっつくとか、おれならやだね。
 サイラスにとってはここにいる事が罰ゲームかな?

[愉快そうに笑う。]

 そういう意味じゃ、無理強いされなくとも仲良くしたいような子が多くてよかったよ。


【人】 博徒 プリシラ

[ヘクターの軽口>>219に夜這いの方がまだマシなのかもしれないと思いつつ、謝らないだろうとの言葉にはそうだろうなあと思ったり。
そしてロビンから視線>>224を感じると。]

そ、…んなこと、ないよ?

[あまり嘘は得意じゃないようだ。
じと目から逃げるように、プリシラの目はすい、と横に動いた。
けれど食べ歩きを指摘されると視線は戻って。]

……硬いなー。
ほら、もっと緩くいこーよ。ゆるーく。
細かい事気にしすぎると、ハゲるよ?

[視線を頭部へ移しながら。]

(229) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

[上げた手に返って来たのは視線>>232のみ。
まあ、予想通りというか、視線が返って来ただけでもマシというか。]

……あーあ。

[誰だっけ、との一言に隣のロビンと同じように傍観しつつ声を漏らす。
さて、ケイトの反応やいかに。]

(236) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

[後ろから聞こえた叫び声につい振り返った。]


 おお…ロビンが怒鳴ってるよ。

 あ、髪切ろうかな…。

[そんな事をひとり呟きながら階段を下りていく]


【人】 博徒 プリシラ

わ…っ

[ロビンの大声>>235に少し耳がキーンとした。]

だらしないって、酷いなあ。
ちょっと位いーじゃん…。

ごめんね烏賊ちゃん、味わってあげられなくて…。
怨むならロビンを怨んでね。

[烏賊に別れを惜しみながら、はぐはぐと口へ運んだ。
一体どちらが年上なのかわからないやりとりである。
そして前髪を指で伸ばして下ろす姿が視界に入れば、噴き出しそうになった。
寸での所で口に手をあてて顔を背けたが、肩は震えているのですぐにわかるかもしれない。]

(242) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

まあ、鈍そうなのは分かりきってたけどな。

[もぞもぞしているロビンに向けてやや、頭を掻きつつ]


[携帯電話を暫し閉開してから、かちかちとメールを作成]

--------------------

To:プリシラさん
Sub:首尾はどうですか?

見付からなかったら、無理しないでくださいね。
あの人も、来たくなったら来るんじゃないかなって思います。

PS.プリシラさんとサイラスさんの分のご飯は食堂においときますねー ノシ

--------------------

[絵文字が無いのは寂しいかなと少し考えて、ちょっとだけ付け加えておいた]


【人】 博徒 プリシラ

あいよ。ま、適当にやるわ。

[お守りを頼んでいくフィリップに軽口を返し、同じように親指を立てて見送る。]

…へえ?

[ヘクターの発言>>237には、表情を変えてそちらを見た。
なるほど、留まっているのはケイトが心配で仕方ないという訳かなと思いながら。
という事は、ロビンもそうだったりして、とちらりと視線をロビンへと。
それから視線は部屋の中へと戻る。]

(さて、どうしたもんかな…)

[一緒に来たものの、特に何をする訳でもなく傍観しているプリシラ。
此処に来てからした事といえば、烏賊を食べる事とロビンをからかった位だ。
まあ、もう少し様子を見てみるかなんて思いながら。
火に油を注ぐようなサイラスの発言>>245には、あちゃー…と顔を顰めた。]

(251) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

 伝えたいなら、ハッキリ言った方がいいと思いますよ。
 それにしても……買出しの時から、
 もしかして、とは思ってましたけど。
 結構意外でした。ヘクター先輩の趣味。


[ホリーにハグしつつ、ぽそり]

 私より、ある


[何がとは言わなかった**]


【人】 博徒 プリシラ

わかってないなー、ロビン。
ほら、屋台で買った焼き鳥とかって家で食べるより美味しいじゃん?
アレと一緒だよ。ほら、納得。食べ歩きバンザイ。

[食べ歩きの良さを語ってみる。
そして笑いを堪えている腕を抓られると。]

ぴゃ―――…ッ!

[急な痛みに変な悲鳴を上げた。]

…何すんのさー、いたいじゃん…。

[抓られた所を押さえながら口を尖らせて抗議していると、ポッケから着メロが聞こえてきた。メールらしい。]

(257) 2010/06/20(Sun) 02時頃

博徒 プリシラは、ちょっと失礼…と携帯をカチカチ。

2010/06/20(Sun) 02時頃


To:ホリー
From:プリシラ
Sub:(´;ω;`)

ロビンに抓られた( ノノ)イタイ

ホシは相変わらず、といったかんじ。
途中でケイトと会って一緒に居るんだけど、火に油注ぎまくりの通常運転で一触即発状態?
ま、ヘクターとロビンも一緒だから地獄絵図にはならないんじゃないかなー。

え、ご飯残ってるとかマジ?!
ありがとホリー!愛してる!vv

[プリシラは、バーベキューはもう終わっただろうなあ、もうちょっと食べたかったなあと少しだけしょんぼりしていたのだった。]


うーん、一応はっきり言うなら場所を選びたいわけで
その前に徐々に詰めておこうかと。

そうか、ああいう原石な子を磨きたいとかそんな感じだけどなー。


To:プリシラさん
Sub:(´・ω・)ノ(;ω;`)

ロビンくんにつねられたっ!?
何だか大変そうなのは分かりましたー。ケイトもそっちなんですね。

わーい、愛された。
でもご飯さめないうちに帰って来ないと、食べちゃいますよ。

--------------------

[ロビンが歳上のプリシラを抓る様子が想像出来なくて驚いたり。
色々と込み入っていそうな状況に首を傾げたり。
少しだけ砕けた口調を意識して、「早く帰って来てくださいね」を遠回しに伝えた。つもり]


【人】 博徒 プリシラ

[痛いと腕をさすっていると、サイラスの小馬鹿にしたような顔>>265が視界の端に映る。
少しだけ恥ずかしくなると同時に眉間に皺を寄せつつ。
御託を並べるロビン>>267には反論しようかと思ったが、歳を引き合いに出されると、ぐ、と言葉に詰まって。]

…真面目君め。

[今の言葉は私も傷ついたぞ!と思った所で着信音が鳴り。
メールを打ち終えてまたポッケに携帯を仕舞った。
ロビン>>276には、んーと唸りつつ。]

そーいう事とはまた、違うんじゃない?
何をするにしても、やり方とか、言い方とかあるっしょ。

[そう、もっと器用にやっていればこんな面倒くさい事態にはなっていないのである。
そしてサイラスが階段を下りて行くのを見て。]

じゃ、後はお若い人に任せて、と。

[とんとん、と同じように階段を下りて行った。]

(291) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 階段→食堂 ―

[階段を下りると、別れた廊下を左右どちらも見て。
サイラスの背中を見つけると、見失わないようにぺたぺたと同じ方向へ進む。
何て声をかけるかな、と思っていたところにメール着信を告げる着メロが鳴った。]

(げ…。)

[なんというタイミング、と慌てて音を切る。
ホシの耳に届いてない事を祈りつつ、曲がり角の向こうをそろりと見る。
どうやら食堂の自動販売機に行くのが目的だったようだ。]

(300) 2010/06/20(Sun) 03時頃

博徒 プリシラは、双生児 ホリーの姿を見れば、手で×を作ってみるが。伝わるかどうかは、さて。

2010/06/20(Sun) 03時頃


博徒 プリシラは、双生児 ホリーに向けてもう一度×を作ろうかと思ったが、サイラスが彼女に声をかけた様に、おや?と見守る。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[見守っていると、サイラスは食事の乗った皿を手にしてテーブルに腰をかけた。
ホリーのメールの内容を思い出して、くるきゅーとお腹が鳴る。
けれど、此処はそっと見守っておくべきかとうーんと悩んだ。]

(何かあたし、ストーカーみたいじゃね…)

[何やってんだか、と苦笑しつつ。
そうこうしているうちに、ホリーが此方へと近づいてきて。
あわあわと慌てたが、海老の殻剥きに集中している今ならきっとバレていまい。
そして、彼の気が向いて食事をしているうちに、バレないうちに退散しようかなという結論に至るのだった。
さらば、バーベキュー。なんて思いながら。]

……ちょっとは進歩、なのかな。

[ホリーの良かったの一言には、そう呟いた。]

(333) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[花火でもやって気晴らしするかと踵を返す前、最後にもう一度彼に目へ遣ると。]

――――…!

[めが あってしまった。
ぷりしら は かたまった。]

……、…や。

[ばつが悪そうに笑いながら片手を上げる。
首を傾げる様に何て声をかけたものかと思ったが。]

(…海老……)

[視線は手元の剥かれている海老に釘付けになった。
そして返答の代わりに、きゅるりー、とお腹が大きく鳴った。]

(339) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

 どっか、な。 そのへんでな。

 撮ってるんだろうな。 いや、良いけどさ。
 良いんだけどさ。

[放送されるのは恥ずかしい。知己に見られたらとんでもない。
自嘲気味に笑った]

 良いんだけどさ、ほんとにさ…。


【人】 博徒 プリシラ

[ばっ、と咄嗟に鳴ったお腹を押さえる。
食いしん坊と言えど、女ですから。
腹の音を聞かれれば恥ずかしい訳で。
口を一文字にしたまま、目を泳がせ、傍らのホリーにも「…聞こえたよね」と目で問いかけた。]

…え?

[静かな食堂に通った音は良く通って、サイラスの耳にも届いたのだろう。
飛んできた意外な一言>>343に、ぽかんと口を開けた。
どうやら尾行はバレでおらず、かつ、ご機嫌ナナメという訳でもないらしい。]

(346) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ええっと…?
……じゃあ、まあ。お言葉に甘えて…。

[落ち着かない様子のホリーには、小声で先に戻っててもいいよとは言っておいて、サイラスの向かいの席に腰を下ろす。
ホリーが一緒に居るようなら、おいで、と隣の椅子をトントンと指で示して。
そして、海老を一つ手に取ると、ぱぱぱぱと手早く綺麗に剥いて口へ運んだ。]

し―――…あわせ…

[五臓六腑に染み渡る海老の味。
プリシラは至福!といった顔で、残りの半分も口へ運び、味わってとても美味しそうに食べるのだった。**]

(347) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

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