3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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ん?
ほえ、聴ける奴がおるんかぁ。
でも、まぁ、この状況だと、どんな奴がいてもそう驚きはしねぇなぁ。
誰か見張って置いた方が、いいかもしれないな…
[新しい風船に溜息が吹き込まれる気分。]
…、
……
――…、聞ける、やつ
…って、そんな
[――俺が呼んだからだ。
鬼は見つかったら。
見つかったら。
――見つかったら。]
放浪画家の、ジェレミー。
耳が、変な翼になってる。…アレが聞こえるのかもしれないな。
あー、あいつか。
そういえば姿みねぇな。
[危機的状況でのほほんとしてるのは、バカだからなのか、それとも…]
ミシェ、何かあったら呼んで?
[用務員室へ向かう途中、ポツリといった。]
[それよりも黙りこくった気配に眉を垂らした。
バーニィと呼ぶのは、 だけで…。]
――………
[考え込んだが、あんまり浮かばなかったから]
[ぽつ、と聞こえた言葉に]
……ねえ、辛い事を聞き返して悪いんだけど、さ。
[さっきの、と前置きして]
居なくなったって言うのは、どういう意味で、だった?
[単に行方不明なら、今ここに居ると伝えたかったが。]
|
― 中庭 ―
[グロリアに口付けたあと、その貌を覗く。 気配が、青い瞬きが気配で見えた。
彼女は苦しそうな貌をしているように見えた。 見えたのだけど、
でも 同時に、自分は……。]
(158) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
鬼は見つかったら、捕まえられたら、どーなるかよくわからんが……。
俺、今、人生で一番幸せかもしれん。
だから、いいんじゃないかな。
…、――何謂ってるんだ
疑い、かけられるかも、知れないんだぞ…!
用務員 バーナバスは、そのままグロリアを抱えあげて、校舎に戻っていく。
2010/03/03(Wed) 10時半頃
まぁ、しゃーないだろう。
そんときゃ、俺の代わりに先生みててくれや。
[ものすごくさらりと云いました。]
――、… どうしたら。
[詰まる声。小さく息を飲んで]
なんで、 そんな、――、
さらっと…!!
[少しだけ、迷う。
でも、いつまでも目を逸らせるような事実ではないから。]
……ディーンは、
僕の目の前で
何かに切り裂かれて
……死んだよ。
[最後の言葉は震えていた。
一番、認めたくないこと。
だけど、認めなきゃいけなかったこと。]
そりゃ、先生のこともお前のことも好きだからに決まってるだろ。
なんかほかに理由あっかなぁ。
今、僕はディーンの遺体を持って用務員室へ行ってる。
[ポツポツとディーンの体にある傷のこと、
そして、背中から切られたようだ、とも補足する。]
そおかぁ?
俺は今の鬼の連中はみんな好きだけどなぁ。
俺を人間扱いして話しかけてくれるからなぁ。
[時に用務員は学校の器具扱いされることもあったのだった。]
名前呼んでくれる生徒なんて、そんなにいないんだぜ。
まぁ、おっさんでもいいんだけどな。
だから、仲良くしようぜ。元気ないならラーメン食うか?奢るぞ?
……、 だって
…お前は、…お前じゃないか
[人間扱い、に 少し不思議そうに謂う。
声は、詰まったようなままだったが。]
…、ばかだな ……
――ばかだ
――…、
………かんがえて おく
[――場違いなくらいのんびりしたことばが、やけに]
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