44 【game〜ドコカノ町】
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ご冗談も大概になさいませ。
[続・破廉恥発言に向けてちょっとひんやりしておいた。
そもそも効果と言うものがあるかどうかも知らない。
刺された手の甲に赤い腫れが一つ]
むず痒いですね……
[蚊ですから]
こちらは、水の林に……ええと、水族館ですね。
ですが、奇怪な人型は去って行きました。
どこへ行ったのかまでは解りませんが……
申し訳ありません、足止めをすべきでした。
ぇ…
[暫く間を空けて、驚愕の声を上げる]
……ぇ えー?
何もないのも、あったの、カ。
(ヤニクが俺色に染まったのか、俺がヤニク色に染まって行くのか、あぁどっちなんだ!)
[あまったるげな声で、問いかける]
ねーぇ…
「プレゼント」って、どんなもの…?
俺でも持っていそうなもの、かな?
「プレゼント」?
[また何処からか聞こえる夢の声に]
貰ったと思うけど…
わすれた---
[多分受け取ったのは眠り続ける夢の中の人]
少なくとも俺のは。
俺以外には何の意味もないし、形もないし、見えもしない。
だから、俺が死ねばドロップアイテムとして具現化するんだろ。
広く考えればお前のみならず誰でも持ってるものだし、狭く考えれば俺しか持ってない。そんなものだった。
あいつらのは、知らない。
…セシルは、具体的には話さなかった…
だから…それなら、んっ
「餌」は、ありだね?
まぁ、誰も真の形は知らないだろうね。
セシルも伝える気はないみたいだし。
そもそもドロップアイテムって言ってた気がしたから、はいって渡して信じてもらえるかはしらないが。
[カミジャーのも、ドナ兄を通じて教えて貰う]
忘れて、てー
大事なものなんだから、思い出して、カミジャー!
そういえば、カミジャーは何カミジャー?
……ああ、聞こえないんだっけ。
[以降、特に記載がなければオートで翻訳]
ドロップアウト…
ぅん、じゃあ「本物」は君達がやられた時に出てくる、と。
…あぁ、そうだ。これは言っておくよ。
『リュヌド』である俺は、とてもとても君達に忠実で、何を命令してくれても良い。
でも、『ヤニク』に届かなくても、そこはごめんねー。
先に言っておくから。
ぇ、何を言っているのか分からない?
えへーー
[聞こえてくる怒声と夢の中で聞こえてくる声が重なって]
手を出すなと言われた事を思い出す]
悪ぃな
[仲間がこちらのステージにいることは、文字情報でしか確認できてはいない]
[けれど、そう呟いた]
何の被害が出てんか知らないけどさ。
こいつのせいなら、まあ、コイツ倒しとくんで。
もうちょっとの辛抱だって、言っといて
[棒読みだった**]
そいつのせいでレシーシャ殿がモジョモジョ病みたいなのでな…
何かあれば助太刀はするぞ
ガンバレ
[一言残した**]
やるきないって消されたら困るなー
きりきり、やらないと。
方々、ご無事でしょうか?
[しばらく顔を出す余裕のなかったパーティチャット。
過去ログを展開して流すと同時に呟く]
赤い鸚鵡の事は、セシル様もご存知ないそうですね。
ナユタ様が、そのように仰せでした……
どう言う事なのでしょう。
赤い鸚鵡は…セシルとは別口?
えっと
そういえば鸚鵡はホシがどうとかいってたとか聞いたのじゃ
だれぞが宇宙人とかなんとか言ってたんじゃー
無事。いるぜ?
『いーやっはぁ!
モブぶっころして、レベルアーップ!』
ほんにわからんのじゃ
この世界で
おいらたちが
…モブだから平気とか
言えるのが
既にゲームの中の囚われた魂
どれくらいの違いがあるのか…と
そんなことは
中身がないおいらだから考える事かもしれんが
せんないのぅ
そういう時はさ。
これだからゲーム廃人は。とか。
ゲーム脳ぷぎゃーとかっていっとけばいいんじゃね?
大丈夫じゃねーの。そっちのが多分正常。
どうかんがえてもせんない…
そんなら生きてると感じられるよう
闘ったらましか…と
っつかさぁ。
じゃあ、俺はどうすりゃいいの。
完全に敵になって、いいとこ全部なくして、操られきってるダチを、ダチだと思って切るの。頭ぶっつぶして、めんたま飛び出させて、最後の言葉も聞いて。
何それ超格好良いね。
あーあ、そっち選んどきゃよかったかな。
[投げやりで、八つ当たりなのは分かってる]
……悪い。
切るわ。
やるといったのは
選んだのは
---お前じゃ
[切れた通信に告げた後間髪を入れずスライディング]
砂時計の方も含め、ご無事ですか?
……私のものは、どうやら先程より遅くなっておりますね。
[ふむりと呟く。思い当たる事と言えば]
先程のセシル様によって、でしょうか。
この位なら、無理に戦い続ける事はなく済みそうです。
今…ちょい 会話無理じゃ
ドナルドはおいらが怒らせて
スイッチ切りやがった
[事情はわからないだろう志乃へ]
あぁ……そうだったのですね。解りました、すみません。
[心根は優しい所がある、そう感じたドナルドが、
カミジャーに対して怒っていると言うのが少し不思議で。
あるいは、だからこそ、だろうか]
[過去ログ。『プレゼント』の形]
私のものは、この砂時計に詰められております。
ドナルド様の『ぷれぜんと』とは異なるようですね。
[志乃の砂時計は単なるアイコンだけではなかった。
つまり、これを割らなければ、中身は取り出せない]
リュヌド様はご無事でしょうか……
[『消されたら困る』の文字列]
宇宙人?
[カミジャーと同じように首を捻り]
…………――
[そして、二人の遣り取りを読んで黙る。]
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