3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
……――。
好きで襲われてるわけじゃない…
[文句、在りき。]
って いうか、
それなら、早く逃げて来い…!
逃げ
[――たい。
ほんとは割りと本気で逃げたい。]
ほって、おけな い ん だ
けど だって
[生命の危機ではない、から そこは大丈夫なのだが。]
|
[ああ、欲しい欲しい欲しい欲しい―― 眩暈がしそうな上質の蜜の香り。 理性は、まだある。 相手は手を出してはならない人だと]
ここに入っては、なりま……。
[違う。違う。自分は、自分が欲しいのは――。 堕ちる、*音*]
(746) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
[殺意は感じない。
なのに。
危機に瀕している感じはする。]
ああもう…!!
[命の危機ではない、ということは分からない
過ぎるのはお人好し達の顔]
|
…春にしなくちゃいけないことは、 ひとつでしょう?
[>>744、肩に添えた冷たい指が、 つっと戯れのように首筋をなぞり上げる。 柔らかな胸をぴたと密着させてしなりと見上げれば、
なーん、と猫に似た声で喉が鳴って。
柔い舌は少年の唇を、ちろりと舐めた。
一方の手は、もつれる指で彼のシャツのボタンをはずしていく]
(747) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
大丈夫 大丈夫だけど
[大丈夫じゃない。
混乱して言葉が出てこない。]
大丈夫なのか
大丈夫じゃないのか!
[混乱が伝染した。]
|
( クスクス )
わん わん
にゃん にゃん
( クスクス )
(@67) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
―南棟1F廊下保健室前―
[――妙な声が聴こえた気がする。 キャロライナを頼んだはず――が、 ひやりと寒い何かの気配。]
……おい!
[保健室の扉の方へ、向かって歩く。 嫌な予感の質の違いには気付かず近づいて]
おい、なにがあ ッ… ―― ッ!?
[はたして引き戸は半開き。 喘ぎと甘さと絡む腕。 乱れた饗宴ともいうべき光景に、 盛大に後退り、背を廊下側の壁に ぶつけた。]
(748) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
みんなで あそぼ
(@68) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
僕は 大丈夫だけど ……!!
[それは少し悲鳴にも近くて。]
皆がおかしい、なんか、こう、迫って
[春 だから しかたない …… 。]
にゃーん ?
文芸部 ケイトは、奏者 セシルの背中を 冷たい手で とん、と押した ――― クスクス
2010/03/02(Tue) 15時半頃
……、 だ、 っ
だれが予想するかこんなもの…!!!
|
[>>745 ゆるり、首だけが振り返る]
――ちょっと、待ってて下さいね?
[唇は横になった三日月、弧を描く微笑み。 情欲に濡れる瞳は、きらり、猫のように光る]
(749) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
されても、困る。けど
説明できない だろ、これ
[可能なら両手で顔を覆いたい 気持ち。]
…よく
わかった。
…にげろ とりあえず
いや にげてもだめか
どうしよう これ
[困惑。]
|
[いぬの ねこの 鳴き声が ケイトの笑い声 混乱した頭、顔を真赤にして狼狽する。 踏み入らなかったのが不幸中の幸いか。]
な、 なにや っ…、――…!
[ひやりとした手が背を押した。 がり、と厭な音がして扉に傷がつく。 扉に手を突っ張って身を翻し、踏み込むのはぎりぎり回避した。]
こ、これも御前の仕業か…!!
[――後には笑い声ばかり。*]
(750) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
理事長の孫 グロリアは、飼育委員 フィリップにごろごろすりすりしてる**
2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
−保健室− [頭の中に ? が巡る。
これはどう言う状況だ。 これはどう言う状態だ。 何でこんな事になっているんだ。]
ちょ っ ま、センセ……!!
[首筋に触れる冷たさと 細くしなやかな感触。 触れる 膨らみに 猫のような甘い声。 鼓動が早くなる。]
や ……めッ センセ だめだって!
[彼女に何か違うのが入ってるのは解る。 とは言え、柔らかな感触が 襲い。否応無く下半身に熱が。 彼女の肩を掴んで、引き剥がそうとして。]
(751) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
シェリー君……!!!
[>>748半開きの扉の向こうから見えた顔。 後退した姿、入って来なかった様子に、ホっ としつつ。]
ちょ、ええと、ええと!!
[なんて言ったら適切だろうか、この状況は。]
中に入ったら 今 ちょっと こんなで、
[説明してる内にも、シャツのボタンは外されて。 ごろごろすりすり。仕草にはちょっとくらっとした、けれど。]
センセ しっかりしてよ……。
[悲鳴にも似た情けない声で、呆然と。]
(752) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
[突っ張っている姿。]
ん。 君は、平気?
外に出したら、戻るのかな。
いや
そうとも
いい切れない
今、 多分
危なかった
…から
|
−保健室− [>>750扉で突っ張っている姿に。 そう言えば、皆、担任も、ここに入るまではおかしくは無かった 筈。]
センセ……ちょっと ごめんね!
[自分より一回り小さい担任を抱え上げる。 グロリアに押された時に保健室の机に行っていた鸚鵡が抱え上げた彼女の肩に止まる。 まだ保健室には人が残っていても取り敢えず、廊下へと。]
センセ、センセ……大丈夫?
[ぴたぴた、と軽く右の掌で彼女の頬を叩いた。 正気に戻らない姿に、がっくりと肩を落す。]
(753) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
|
[>>@68聞こえた 声。]
…… また、そうやって 皆“で” 遊ぶ、んじゃ
皆“で” 遊ぶ、から
君は ひとり のまま なのに
[眉を寄せる、少し、泣きそうな顔で。 奥歯を*噛み締めた*]
(754) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
飼育委員 フィリップは、理事長の孫 グロリアを心配そうに見て。
2010/03/02(Tue) 16時頃
飼育委員 フィリップは、奏者 セシルに困惑した表情を向けた。
2010/03/02(Tue) 16時頃
|
[ バーナバスの影から 闇の中に潜る ] [ どぷり、と ][ 深く くらい 中 ]
[ 呑まれていく 闇は ][ つめたい ]
[ 次の瞬間 ][ 透けた身体で 姿を現す ]
(@69) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る