3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―保健室前―
…もう。
[もう一度だけ怒ったふりをしてみせて、 良くない、言われた言葉にディーンの意識が落ちる様を思い出して少し不安になった。
>>729 少年の言葉は優しげに聞こえる、やみ はゆれて]
そうね、見つけてあげないと。 つめたいところに一人きりなんて。
[あんな目に逢わせる、 そう、彼をすでに失っている、でも]
さみしいままは可哀想だものね…
(733) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 14時半頃
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あ、スティーブン先生、ミッシェルさん。 怪我人だから通してくださいね?
[ミッシェルとスティーブンは、 やはり扉の前を譲ってくれただろうか。 引き戸を開ければ、白いカーテンごしの人影が揺れて。
耳に入るのは >>730>>731 少女の切なげな喘ぎ声]
…え?
[開いた扉の前で固まった]
(734) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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うん、…一緒ならきっと、さみしくない わ
[ やみのつめたさは かわらなくても ]
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――保健室――
[ピッパの白い喉が仰け反り、舌がちゅるん、と口内から抜ける]
ん ん、……あぁ、 っはぁ。
[少女の快楽に蕩けた目が、半開きになった唇に吸い寄せられる。 両手でピッパの頭を抱え逃げられないようにして、再び口内を蹂躙する。
ピッパの喘ぎの高まりにつれて、絡めた舌から伝わる、痺れるような快感は大きなものになる。 白い肌が熱を帯びるほどに、飲み干す唾液がより甘美なものへと変わる。
性的な知識など聞き齧り程度でしかなかった。 だがより快楽を与え、甘美な味を引き出そうと、拙い手つきでピッパの首を乳房を愛撫する]
(735) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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[>>733こくりと頷く。]
ひとりのままは …… 厭だよ ね。
[見つけるまで、あのこは一人のまま だろうか。]
どしたの センセ ―― !?
[>>734扉の前で固まった担任を不思議そうに見上げ。 >>730>>731 聞こえてきた、艶やかな声に 同じ様に 止まる。]
… …な ん 、また ?
[声 が 誰のものか。解って。 また 憑かれたのかと。好かれたのかと。 止めようと、一歩保健室へと踏み出した。]
(736) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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飼育委員 フィリップは、何かが首筋を撫でる感触がして――{5}
2010/03/02(Tue) 14時半頃
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[譲り合いは幾度か。そうしているうちにグロリアたちがやってくる。 怪我人がいると知れば道を譲った]
ええ。もちろん構いません。
[開いた扉。中から聞こえてくる声。何事かと扉を掴んだ]
(737) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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――… そうか。
――… …そうだな。
[ぼんやり呟く。
――外界、騒がしいl声。]
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――また、ってどういうこと? あ……や、やっぱり注意しないと駄目よね。 ここは学校だし、保健室でこんなこと……
[おろおろと狼狽していれば、 >>736少年が室内に入ろうとするので]
ちょっ、だめよ、フィリップ君!
[明らかに青少年に見せるものじゃない、と。 引き止めようとして、手を伸ばせば、一歩中へ]
(738) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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奏者 セシルは、階下の騒がしさに、怪訝そうな顔を*した*
2010/03/02(Tue) 14時半頃
理事長の孫 グロリアは、動物の鳴き声が 聞こえた気がした {1}
2010/03/02(Tue) 14時半頃
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僕がいた時みたいに何もなければいいんだけど。
[フィリップの言葉>>723に返す。]
影響の少ない部屋は少ないからね…。
[ずっと待ちっぱなしに近かったから、体力的には大丈夫。]
ん? んー…、在任期間にもよるけど、30年以内ならなんとか。
[それでも覚えてるのはさすがと言うか。 グロリアの言葉>>724には]
甘えられなくしたのは、大人――父のせいですから。
[どこか拗ねたように言って。 とりあえずフィリップの視線には、 同じような視線を返してから素直に中へと。 聞こえてきた嬌声には頭を抱えたか。]
(739) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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−保健室− [一歩踏み入れると、背筋が ぞ とした。 けれどそれだけで。]
……ディーン君をお願い。 後、離れてた方がいいかも。
[それはまた彼女が ――して、しまうのではないかと 言うのと。 もう運んでる訳ではないから、大丈夫だろうと。
出来れば見せない方がいいかと、扉を閉めようとしたが。 >>737掴まれた。無理だった。]
―― 違う、そうじゃな ……
[>>738誤解してる担任が入ってくるのが見えた。]
(740) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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ちょ 入ってこないで え
[にゃーん。]
?
[困惑の、色。]
え
なに
ねこ?
いや、 違う。
……どうしたんだ。
…… 保健室で その
好かれた、っぽい 二人が居て
[それで何故、にゃーん、と彼女が鳴くのか、解るわけない。]
どうかしたことだけは、確か。
好かれた って
[吸血衝動。サイモンの魂。
嫌そうな顔をした。]
……、でもなんだって ねこ
化学教師 スティーブンは、聞こえてくる嬌声に怪訝な表情で中へ足を踏み入れた{1}
2010/03/02(Tue) 15時頃
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[色々と、複雑な感情が入り混じって入ってきて欲しくなかったのに。 ぞろぞろと皆入ってきて、諦めの溜息を吐く。]
…… ピッパ、大丈夫?
[それよりも、と。耳に入ってくる喘ぎ声に、戸惑う。 一応 カーテンに手を掛ける。それとも女性に任せた法外以下と、担任を振り返って。]
(741) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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―南棟1F廊下―
…… 何だ?
[階段を降り、声の方へと顔を向けた。 なにやら様子がおかしいと ドナルドと顔を見合わせもしたか。 先にドナルドは荷物と眼帯を取りに向かったろうか。 ――自分の荷物は、職員室で。 楽譜を、取りにもいけないことに気づき小さく息を吐いた。
壁に手を添わせ、保健室の方を見遣る。 人が多すぎて、今はやや遠巻きに見ているだけだったが*]
(742) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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奏者 セシルは、理事長の孫 グロリアの声も聴こえた気がしたが、内容はよく聞き取れなかった**
2010/03/02(Tue) 15時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 15時頃
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―保健室前―
……あ、
[猫の鳴き声が聞こえた気がして、 一瞬で思考に霞がかった]
――……ぁ、……や…
[隅っこに追いやられた理性から制止がかかる、のだけれど。]
――……、
[半端に中空にあった手が伸びて、 振り返った少年の肩をとすと押した、にじりと体を寄せて]
……春だから、仕方ないよね?
[湿った吐息が囁いた]
(743) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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いや、ちょっと中で って
[途中で、動揺する気配。]
な 何
え ぅぁ ……何 ど、うなって
っ、…!?
…?! 、……!?
[困惑がそのまま伝わって増幅した。]
いきもの係 キャロライナは、飼育委員 フィリップの戸惑いにも気づかず、愛撫を続けた(通常)
2010/03/02(Tue) 15時頃
いきもの係 キャロライナは、奏者 セシルの無事などもはや考えることもなく(通常)
2010/03/02(Tue) 15時頃
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−保健室− [>>743振り返ると、肩に触れる手が。]
…… え?
[そのまま肩を押される。 寄せられた身体に、今まで離していたてを顔の左側に当て隠した。]
何、センセ 春だからって …… え?
[右眼だけで瞬いた。 湿った吐息に どきりと する。それは、恐怖も僅かばかり。 少女たちの喘ぎ声も 耳に届いて 憑かれてなくても 気がおかしくなりそうだ。]
(744) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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まっ 何 ?
なんで 僕平気な ちょ、待って、待って!!
[本気で狼狽する気配に 闇の色は ない。]
来
[助けに来て欲しい。だけど、来ない方がいい。
来て彼も同じ様になったら。来ないで 欲しい。]
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な、にが起きているのですか。 その声は―…。
[何かが入り込んだ。聞こえてくる喘ぎと甘い匂い。先に入ったグロリアの姿が見えて、手を伸ばしそうになる]
私は何を。 アトラナート先生どうしたのですか。
[様子がおかしいと、止めようとして、沸き上がるのは情欲]
(745) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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…… ここ なんか ある、から 来ない方がいい。
[部屋に入るまでは、皆大丈夫だった。]
襲われやすいでしょ 君。
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