3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 10時頃
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こういう時だからこそ、ですよ。
[グロリア>>658にはそう返して]
聞きたいのは「お姉ちゃん」、って誰?
って事。
[もう一つの質問はグロリアの前では飲み込んだ。]
(660) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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―生徒会室前―
だいじょうぶよ、 少しお顔ふきましょうね、男の子なんだから泣くのがまん。
[>>650 ぐしゃぐしゃの泣き顔。 最初に庇ってくれた時からは想像もつかないような幼さに、やっぱり子供を相手をするような口調になって、ハンカチでその頬をやわらかく拭った。
喉から痛々しいものが覗いたのはそのときだろうか、 素手で。強く。絞めつけられた。 死そのもののような痕が。]
――……首は、いたくない?
(661) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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…莫迦謂ってるな。
……莫迦だな。
ばかばっかりだ。… 本当。
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…かえして。
それ、かえし、て…… [呼吸が乱れる。 苦しくて、苦しくて、痺れはじめた手でまた喉を…]
(662) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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化学教師 スティーブンは、頭に響くうめき声が、小さくなった気がした(02)
2010/03/02(Tue) 10時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 10時半頃
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――少し君を見損なったわ。 ちっちゃい子から大事なものを取り上げるなんて。 まずはそれを返してあげなさい。
[>>660 小さな子供(ではないのだけれど)相手に、 脅迫まがいのことを行っているようにしか見えなくて。 そして>>662 彼の手が。き、と一瞬だけラルフを睨んで]
――ディーン君、だいじょうぶ。ビー玉ならここに…
[いつかの落し物、ビー玉のお守り袋を手に握らせた]
(663) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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先生は学校一別嬪さんだなぁ。
ああ、おめぇも綺麗な顔してやがるよなぁ。
……、 …、
先生は、……いいけど
…男が綺麗なんて謂われても、……
……うれしく、 ない…。
ころされてもいい人が
いっぱいいる人なんて
ころしてあげない
でも、俺からすれば、二人ともお人形さんみたいだなぁ。
俺もきらきらしてみてぇなぁ。ピアノちゃららーんとか(似合いません
……、…
[呆れたような。]
……――殺すの殺さないの。
……五月蝿い。
……ピアノ、
[――眼を伏せた。]
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―用務員室―
[今はあの時と比べて落ち着いているのは見て取れても、 ぎこちなさは早々に抜ける物ではなく]
……そう、なんでもないなら良いんだけど。
[切りつけた箇所にまで眼が行きそうで、 日誌のある方に逸らす。]
これだけあると手当たりしだいとはいかないね。 それに業務日誌に書く内容じゃないか。
[空振り自体は想定内、 開かれた箇所の情報は受け取った物と同じと確認できて。]
…………ありがと、他も見てくる。
[早足になりそうなのをぐっと堪え、 一礼して用務員室を去ろうと戸口へ向かった]
(664) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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[キャロライナを抱えて生徒会室から保健室へと向かう。途中で誰かにあうだろうか。手伝うというならば申し出は断らない。]
華奢なキャロルでよかった…
[もし案外ひとりでも楽に運べたから]
(ごめんね)
[連れて行きながら心の中であやまったのは美術室で浮んだキャロライナへの黒い感情。歩いているうちに少しは意識が戻るかもしれない]
(665) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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生徒会長、悪い子だわ。
ディーンくんの大事なビー玉、とりあげて。
言うことをきかせようとして いる の
わる い こ よ ね ……
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[差し出されたビー玉袋を見て、何かを思い出したように。]
すまない、アイリス。 それは返すよ。俺が受け取る訳には行かない。
気持ちはありがたいけど、ごめん。 [突然変わる口調はかつての日常のよう。 けれど、話す相手はここには居ない。]
(666) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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…――、
……なんだ、それ……
ビー玉取り上げて、って
…なんで……
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>>664
[ミッシェルのぎこちない様子に、まぁ、無理もないかと……思いつつも、一応]
あ、ああ、 えっと、さっきはすまんかったな。
どうも、ケイトに悪さされて、何かがとっついてたみたいなんだ。 今は大丈夫だから。うん、すまんかった。
[言い訳をして謝った。言い訳はカッコ悪いとかそういうレベルではないとも思ったので。]
っていうか、ケイトには用心しろ、うん、もう本当に。
[散々遊ばれている対象としての助言だった。]
(667) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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[ディーンのイメージと、
ビー玉を取り上げられるイメージが重ならない。
不可解そうな表情を浮かべるような気配があった]
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---保健室のドアの前---
ついた…
[肩を組んで掴んだ手の花の文様に気づいてそっと手で触る]
タトゥー? そんなのつける子にはみえなかったけど …それにしても いい匂いする どんどん濃くなっていくみたいだし どこの香水つかってるのか後で聞いてみよう
[ピクンっとキャロライナの手が動いた気がした。 起きればそこで手を離し中に誰かいないか確かめる為に保健室へ入るだろう。起きなければキャロナイナを一緒に保健室へ運ぶ]
(668) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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