人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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  そうだな。ばかだ。



      しかも 自分の欲望に理由をつけて



           かっこわりぃ


用務員 バーナバスは、3階の廊下を歩いていく・・・・・・。グロリアを抱えたまま・・・・・・。

2010/02/28(Sun) 02時頃


【人】 問題児 ドナルド

 ―――……いやいやいやいや

[元生徒会長の話に、思わず否定の言葉が零れる。
読心術を心得てなくともこれは……――――。]

 微笑みの貴公子って意外と……――――

[皆までは言わず、なんとなくお近づきの印にシガレットチョコを一本差し出してみた。もし、ディーンがじと目になっているならば、慰めのようなものを込めてそちらにも一本。]

(651) 2010/02/28(Sun) 02時頃

【人】 問題児 ドナルド

 嗚呼、そうか。

[コントのような会話の後、貰った答え。
セシルが少なくとも手当をしたことに、少し安堵の表情を見せる。心配はしなくはないが、飲みたきゃ飲みに来いと言ってあるのでいいかと、楽観視するのは

―――……何故かこの場に居ると、気が休まるから。
最初ビー玉を受けた時は、寒気すら覚えたのにも関わらず。

壁に、背を預けた。視界の端に緑が映る。
その体勢のまま、その場に居る3人の様子を隻眼で*見詰めた*]

(652) 2010/02/28(Sun) 02時頃

【人】 紐 ジェレミー

独善的なルールじゃ、どんなに一緒に遊んでいるつもりでも、結局ケイト一人で遊んでいるだけ。寂しいな。互いにルールを決めていかなきゃ、一緒に遊んだことにならないさ。

……振られたか。残念だな。いいよ、勝手にやる。

[目の前の影は、どろりと溶けて。
 無残な女生徒の死体に変化していった。
 やっぱり、『死体』を目にするのはまだ抵抗がある]

[息を呑んであとずさろうとして、壁にぶち当たる。
 恐怖が顔に乗る。これは、あの人じゃない。
 ひゅうひゅうと喉が鳴る。騒音の渦の中で届く気はしなかったが]

……やっぱり俺はお絵かきがいいな。

[追いかけられるか、取り付かれるか。どれも嫌だ。
 一番嫌なのは――
 悪い想像ばかり浮かぶ中、掠れた声で、最後の意地をはっていた**]

(653) 2010/02/28(Sun) 02時頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 02時頃


【人】 用務員 バーナバス

― 3階廊下 ―

[そして、音楽室の手前の階段前。スティーブンと、……]

 ――……セシル?

[グロリアを抱えたまま、その二人の姿を見た。]

(654) 2010/02/28(Sun) 02時頃

[自分の欲望に理由をつけて。
 その言葉が、ちくりと、した。
 けれどその感覚も直ぐに消える。]


…… ふ。

[最後の言葉に小さく、笑った。]


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 02時頃





   まだ、欲しいのか?



[渇きはいつまで続くのか……。]


【見】 文芸部 ケイト

   ( クス )

   なにを言っても


     あたしと 遊ばなきゃ
      あたしを 探さなきゃ

               ( クスクス )

    死ぬだけだよ。


 [ 死体だけ残して ジェレミーの傍から 声は消えた ]

(@72) 2010/02/28(Sun) 02時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 離したら、またどこかに行くでしょう?
 喉が渇いたなら、飲めばいいんですよ。
 
[俯く様子を見つめる]

 献血だと思えば、酷い話でもないでしょう。
 こう見えても、半年に一度は献血に行ってますから。
 もっと来て下さいと勧められはしましたけどね。
 なかなか時間が取れないものですから。

[同じ例えをドナルドが考えていたとは知らない]

 それに吸われても、化け物だとは、思いません。
 欲しいものが、血液というだけです。

[廊下に響く足音が耳に届く]

(655) 2010/02/28(Sun) 02時頃

  ――…… 。

[何かに気付いて、黙る。]



 まあ。止めて欲しい時は精一杯罵る事にするよ。
でも、何時僕に降りかかるかも判らないけどね。

[何故、『鬼』の殆どが 好かれた のか解らない。
 もしかしたら、次は自分の可能性もある。]



気まぐれ、か。


【人】 奏者 セシル

―南棟3F>>654

[びくりと顔を上げた。]

…バーニィ…?
…… アトラナート先生…… どうして、

[どういう状況なのか分からない、といった様子で。
少し眼を見開いた後、問う様に見た。]

(656) 2010/02/28(Sun) 02時頃



   ――…、

                [まだ、少し]

  ……―ーいまは、…まだ。

  [罵って、だとか。莫迦だ、だとか聞こえて。
  ただそこまでは、上手く頭が回らないでいた。]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

策士って言っていいよ。

[クスクスと笑って、シガレットチョコを受け取る。
正直、触れられても問題はない部類の本音ではあるし。

…どうみても腹が黒いだけです、どうもありがt(ry

煙草は煙が嫌いなので、これから先、吸う事はないだろうけど。
キャロライナに何か問われても]

気のせいでしょ。

[と、惚ける心算。**]

(657) 2010/02/28(Sun) 02時頃




     [様子を見る。]




     [そして……]




   苦しいよな………。

        血ならやるから、こっちに来い。

     お前の事情は、俺たちのほうが、わかっているさ。





[それは、同じ化け物としての……
  鬼としての………もう、同じ舞台にたつものとしての……。]


      人間に化け物であるのを見られたくはないだろう?



      こっちに来い……。


【人】 用務員 バーナバス

>>656

 ああ、アトラナート先生が、さっき、『ケイト』にとり憑かれてな。
 今はもう、大丈夫なんだが……。

[そして、セシルとスティーブンの様子を怪訝そうに見た。]

(658) 2010/02/28(Sun) 02時頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−伝説の木−

…意地なんて張ってないもの。そういうオスカー君は意地悪だわ。

[わざとらしく口をへの字にして俯いた。

でも、1人でいても不安なのは事実で、
誰かと一緒にいた方が安心するのも事実でー。

顔をあげ、真剣な表情でオスカーをみて、]

約束してほしいの…。

…もし私が変になって、誰かを傷つけようとしたら止めて。
…どうしても止められないようなら、私を…して。

[小指をたてて右手を突き出した。その手は少しだけ震えていて。]

負担に思うなら、無理にしてくれなくていいけど。

(659) 2010/02/28(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

―南棟3F >>655
…、…… 

[困ったような表情を浮かべ、
眼を逸らした。]

…歯を立てられる献血なんか、
ない、でしょう……。

[ドナルドも、こうやって
なんでもないように、謂ったのを思い出す。]

……――ドナルドも、…先生も、
…なんだって…そんな、…お人よしが、過ぎる。

(660) 2010/02/28(Sun) 02時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−図書室−
>>648礼を述べる彼女に柔らかく笑む。]

んっ ?

[薄荷の飴を与えられる。
 すぅっと鼻を透るような感覚が、胸の内の焦燥にも似た感情を和らげた。
 確りと抱き締めた、その腕の中で彼女の力が抜けるのを感じると、小さく静かに息を吐く。
 口の中で飴玉を遊ばせながらも、窓から見える得体の知れない闇を睨むようにも見つめていた。]**

(661) 2010/02/28(Sun) 02時頃

 [聴こえてた話には、苦笑い。]


      飲みたいなら飲めばいい?
       それがたまたま血液?


          ふざけるな。


       俺たちをペット扱いでもしてるのか。



         


奏者 セシルは、用務員 バーナバスのほうを、見遣る。

2010/02/28(Sun) 02時頃


【人】 化学教師 スティーブン

 バーナバス、アトラナート先生は大丈夫そうですか。
 貴方も、……。

[落ち着いた様子のバーナバスを見る。
僅かに、臭ったのは血のにおいか]

 お人よし、なんでしょうかね。
 言ったでしょう、私は、教師です。
 生徒が困っていたら、助けるのがその務めですよ。

[教師でなかったら? そんなIFは考えるまでもなかった]

(662) 2010/02/28(Sun) 02時頃



  ――…。


             …、バーニィ


 [酷く、困ったような顔を、した。
 嗚呼。自分は、鬼だから。]


【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

 会長って、こんな人だったっけ……。

[しれっと言ってのけた言葉>>645 >>657に目を丸くし、ドナルドの反応>>651を見れば]

 ……何となくだけど、二人とも、結構ウマが合いそうな気がするよ。

[と、少なくともドナルドは盛大に嫌がるだろう感想を述べた。
そしてジト目になっているだろうディーンを見て「敵は3-B三巨頭だけじゃなさそうだね」と暢気なことを思った。また、セシルが足早に保健室を去ったことには>>647]

 あ、やっぱりシェリー君、怪我してたんだ。
 ……何で一人で行っちゃうかなー。まぁ、手当てしたっていうなら良いけどさ。

[「でも、メアリーが心配するだろうなぁ」と呟いた**]

(663) 2010/02/28(Sun) 02時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>662

 ああ、ケイトはもう、いないと言ってた。
 俺にも出て行ったような言葉が聴こえたよ。

[そういえば、自身の左腕の血は止まっていた。でも、包帯は赤く染まっていただろう。]

 教師が生徒を助けるのは務めだ。
 だけど、自己犠牲もほどほどにな……。

[そう言って、自分の胸がちくりと痛む。
 抱えたグロリアの顔をチラリと見た。]

(664) 2010/02/28(Sun) 02時半頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 02時半頃


【人】 演劇部 オスカー

─伝説の木─

……十分、意地張ってるように見えるけどなー。

[軽口のような言い回しはそれまで。
顔を上げ、真剣な様子で向けられる言葉。
自然、居住まいを正していた]

……わかった、その時は、止める。
何がなんでも、止めてやる。

[掠れた部分、それが言わんとする所もおぼろげに察してはいたけれど、はっきり頷いた]

負担とか、そういうの気にすんなって。
……手を伸ばせるなら、届かせる事ができるなら。
…………できる限り、護りたい、し。

[最後に言葉は無意識に零れたもの。
やや唐突なそれは、困惑を与えるかも知れないけれど。
それには構わず、震える右手の小指に自分それを絡めて、指切りする]

(665) 2010/02/28(Sun) 02時半頃

【人】 演劇部 オスカー

で、と。
……とりあえず、どうする?
一度、校舎に戻るか、それとも、落ち着くまでここにいるか?
どっちにしろ、付き合うから。

[それから、いつもと変わらぬ軽い調子に戻って。
こんな問いを、投げかけた**]

(666) 2010/02/28(Sun) 02時半頃

[困った顔に、帽子の奥から鋭い視線を向ける。]



    お前のために言ってるんだ。

    そうやって、お人よしの血ばかりを吸いたいか?

    嫌だろうが……。



[それは同じ衝動をもっているからこその、助言ではあるが…。]


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 02時半頃


飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 02時半頃


【人】 奏者 セシル

―南棟3F >>662

…――……、… 

[どうして、と声にならないままで、
唇だけが動いた。
自己犠牲。バーナバスの言葉がふと棘のように刺さる。

結局

己が、犠牲を強いているのではないかと、そう]

(667) 2010/02/28(Sun) 02時半頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 02時半頃


――血なんか


     吸いたくない、んだ

      
 身体――勝手に、……


         [唇を、噛む。]


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