3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[ バーナバスの影の中 闇の中 ]
[ 行き場のない 少女は ][闇に呑まれ]
はは、…
( ケラケラ )
(@61) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
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あそぼ、 あそぼ。
鬼ごっこしよ。
かくれんぼでもいいよ。
[ 何度となく繰り返す ]
あたしと
あーそーぼ。
[ 哂い ][ 嗤う ]
(@62) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
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[ くらい やみの中で ]
(@63) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
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[奏でる音は、調律がいいのだろう、綺麗な音だった。 音 だけは。 繋がればそこに、色はない。
ただ。 その曲が終わるころには、それはとても悲しい音に*変わる*]
(624) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
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… し 、ぃ よ
[ 呟いた声は <<格闘技同好会 へクター>> にだけ 聞こえたかもしれない ]
(@64) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 04時頃
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― ミニ庭からちょっと離れたところ・回想 ― >>483
[そして、グロリアから自分のしていたことを聴かされて、またミニ畑を見て、ひぃ、と言った。]
あ、いや、すいやせん。 ――……なんだか恥ずかしいところ見られちまったようで……。
[目の前の人をうまく見れず、帽子のつばをつまんで顔を隠した。 だけど、その後、北棟のことでのこと、気にしてない、の返事には表情をこわばらせたグロリアが気になるが……。]
首はちゃんと治療したほうがいいですぜ。
[そうグロリアに言ってから、気がつく。あることに。]
(625) 2010/03/02(Tue) 06時半頃
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>>534
[それから、用務室に忘れ物があるらしいので、そこまではグロリアと同行した。
少し、先を歩く人の姿が闇の中でもほんのり輝いてみえる。 白い首赤い血、顔の横にのびた白い手つむぎ出す音。宝物のような輝きの髪……。]
あ、そうそう、さすがに俺はピアノの調律はできませんぜ。あれは知り合いの……。
[そんな話をしようとしたが、言葉は闇に流れた。 ただ、静かに要務室まで残って、一人で保健室に行く、同行はいいというグロリアに頷いて……]
――…お気をつけて。
[それだけ言って、ドアが閉まったあと、血だらけの服を脱いだ。
――…ミッシェルから受けた傷とセシルから受けた傷、治療などしていないままの両方……。]
(626) 2010/03/02(Tue) 06時半頃
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用務員 バーナバスは、自分の身体の変化に気づく(08)
2010/03/02(Tue) 06時半頃
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― 用務室 ―
[そして、簡易キッチンの流しの前でタオルを濡らし、身体を拭きながら、傷を……
いや、もう、なくなってしまった傷の跡を拭く。 身体の拭く感触はそれまでより力を入れないと駄目だった。 全身から生えてきつつある、剛毛……皮膚はあきらかに人のものより硬く…厚く……。]
――……こりゃ、丈夫なこって……。
[きっとそれは、多少の刃物ではもう、切れることのないだろう。 まるで、獣のような……。]
(627) 2010/03/02(Tue) 06時半頃
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─北棟西階段─
[オスカー>>594の困った顔。 はじめてみる表情に戸惑いを隠せない。
信じたい。叶うなら………と思った人だから、 けれど、つい「本当に?」と聞いてしまう。 でも、「のんびりしてる時間はない」には深く頷く。]
うん、そうだね。先を急がなきゃ。 [あふれる思いは今は口にせずにー。
メアリー>>591が尻餅をつくと、近寄って支えるように手をのばした。 ]
だ、大丈夫?
(628) 2010/03/02(Tue) 06時半頃
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−北棟西階段−
[階段をゆっくりと上るグロリアに気が付いた。 話しかける声はいつもの調子だったが、 見た目はいつもと違っていて、息を飲んで見守った。 グロリアには不要な心配をしているようにみえただろう。
グロリアと合流してそのまま生徒会室に向かうか、 図書室に向かうかはオスカーに任せることにした。 信じたい…、いや、信じると*決めたから*]
(629) 2010/03/02(Tue) 07時頃
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― 用務室 ―
[また同じ色のツナギを着て、前の分はゴミ箱に放り込む。 多分、さっきよりはだいぶ汚くなくなっただろう。 ただ、決して綺麗でないところが……。]
――……さて……
[ちゃぶ台に行くと、日誌が散乱していた。 だが、そのひとつが開いていて、読むと、制服が変わった事項だった。]
なんだぁ?
[と、そのとき、背中がまたぞくぅ…とする。]
……は、ま、またかよ……。
[もう慣れ……るわけがない。 冷気の方向を見ると、自分の影の落ちる場所からケイトがぬっと生えてきて…>>@61]
(630) 2010/03/02(Tue) 07時頃
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>>@62>>@63
[そして、聴こえる笑い声……ケラケラ、ケラケラ……]
――……ひ
[急いで飛び退いて、逃げようとするけど、自分に笑い声はついてくる。 いや、影に………。]
――……おま……
[その笑い声の先の、少し憂いに満ちたつぶやきは>>@64聴こえることはなかった。]
(631) 2010/03/02(Tue) 07時頃
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用務員 バーナバスは、自分の影にケイトが溶け込んでいくのを見た。・・・・・・ひ
2010/03/02(Tue) 07時半頃
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─北東西階段─
……ああ。 ちょっと、掠っただけ、だから。
[本当に、と言う問いかけ>>628。今受けた傷自体は軽いから、こう言って頷いた。 言葉にされない想いには、気づけていない。 ……そのせいなのかなんなんか、頭の中で呆れたようなため息が、微かに聞こえた]
(632) 2010/03/02(Tue) 07時半頃
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―視聴覚室―
[ブルブルと携帯が振動して、ランプが点滅する。]
お、ちゃんと届くんだね。
[現在位置が分かれば安心するもので]
「to メアリー title しちょうかくだよー
いやあ、探しに来たのは良いけど見事な空振り。 落ち着いてくれてよかったよー。 ついでにもう一個に気になる事があるし、 そっちを見たら帰るさ。
P.S 落し物を後で返しに行くね」
[送信したメールは何かに妨害されなければ届くだろう。 電源のことを思えばあまり無駄遣いは出来ないが。]
(633) 2010/03/02(Tue) 07時半頃
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命狙ってくる相手さんときゃっきゃうふふ出来るほど、
心臓に毛は生えてないんだよねえ。
[まだ、あの時の事は忘れていない。]
じゃあ、覚えてたら気にしない。
[出生の秘密に、何を言えば良いのか分からなかったけれど]
生まれる前の事は、自分じゃどうにも出来ないさ。
肝心なのは、その後。
今のあんたは何所に出たって恥ずかしくない好青年じゃないか、
いらん事したお父さんだって見返してやれるとも。
[今度はふざける様子もなく、思ったままを告げて]
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[何か、嫌な突っ込みを食らった気がして、軽く頭を左右に振る。 そこに、グロリアが上ってきて>>608]
ええ、図書室まで……あ、いや、そういう事はない、ですけど。
[悩んだ様子の問いかけには、慌てたようにこう言って。 上へ行く目的などを簡単に話しながら、二階へ。 途中、保健室へと向かうピッパとすれ違ったなら、大まかな騒動は聞けるか。 ともあれ、一度生徒会室の方へ向かい]
……え゛。
[ディーンとラルフの様子に、ひっくり返った声をあげていたり。 ともあれ、一度、生徒会室へと立ち寄って]
(634) 2010/03/02(Tue) 07時半頃
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─生徒会室─
えーと、何か、見つかった?
[室内の空気に、何となく只ならぬものを感じつつ、名簿をめくるフィリップに問いを向ける。 ケイトの本名と、在籍年代の話が聞けたなら、そっか、と呟いて]
んじゃ、オレらは図書室当たるよ。 その時代の教職員名簿とか、その辺。 なんかわかったら、連絡くれよ?
[出来るだけ、軽い口調でこう言って、生徒会室を後にして。 向かうは三階の図書室**]
(635) 2010/03/02(Tue) 08時頃
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―北棟階段踊り場― [>>@64の声が己の奥から聞こえた。]
呼ぶな、こんな体の俺を呼ぶな。 動きたくないんだ。
[言葉と裏腹に体は動く 視界と感覚がないだけで身体機能は失われてはいない 全身ボロボロになりながらも前に進む 階段に到達し、転がり落ち、踊り場に体を打ちつける]
俺は何をしてるんだ。 行っても弱い男じゃ誰も守れん。
[外聞も顧みずボロボロの涙まみれで前へ]
(636) 2010/03/02(Tue) 08時頃
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[ピアノは、数分に渡って奏でられた。 最後は、曲の途中で終る。
音は震えて、止まった]
……先を、思い出せないとはだめですね。 これもなくなった一つでしょうか。
[呟いて目を伏せる。どこまで音が響いているのかは、わからない。伸ばしていた背筋は、折れた]
(637) 2010/03/02(Tue) 08時頃
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―生徒会室前―
あ、先生。
[ディーンの様子を見て固まったっぽいグロリアを見て、 ピッパも同じように固まる…というか、腰を抜かしそうになっていたなぁと思った。
とりあえず、暫く二人がかりでディーンを宥めている。**]
(638) 2010/03/02(Tue) 08時頃
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―視聴覚室→視聴覚室前―
図書室は探してる人も多いだろうし。 生徒会室はシェリー君が向かってる。
[職員室は論外だった]
……用務員室、なにか残ってるかな。
[倉庫よりはまだ望みはあるか。 ここにいたところで何も無いのだ、そろそろ移動しようと廊下へ]
(639) 2010/03/02(Tue) 08時頃
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[襲ってくる頭痛と吐き気。ノイズ。 死者たちの呻き。哂う声。――寂しそうな声]
ケイト……?
[すぐに消える。バランスを崩して、頭を抱えたまま椅子から落ちて床に転がった。 ピアノを弾いても、あの時の空虚さしか思い出せない。 楽しかったときのことを、思い出せない。
その場で暫し、*蹲った*]
(640) 2010/03/02(Tue) 08時頃
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文芸部 ケイトは、用務員 バーナバスの影の中で くすくすとわらう
2010/03/02(Tue) 08時頃
生徒会執行部 ラルフは、演劇部 オスカーに困ったように笑いかけたが相手に見えたかどうか**
2010/03/02(Tue) 08時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 08時頃
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―南棟1階廊下→用務員室前―
教室は望み薄……ついでに嬉しくないお出迎えつき。
[向かいながらここ以外に調べて何かありそうな場所を思うが]
…………誰か、今中に居る?
[声が聞こえたような気がして立ち止まる。 触れた戸は揺れ、かつんと音を立てて。]
(641) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
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―― 美術室 ⇒ 北棟3F廊下 ――
[身につけるのは、腰の画材ポーチ。 背中にくっついてるサイモン。耳の異形。 そうして、みっともなくも体の前に回したザック。 中には『天使の唄』のスケッチブックと、未使用のスケッチブックが詰まる]
[両手に持つのは、画鋲の箱と、風景画の閉じられたカルトン]
……ってか、俺、今日、他人背負ってばっかりなんだけど。 ああ、煩いよ、お前。いい加減疲れろよ。頼むよ。
[泣きはらして目ははれぼったいし、何だか頭はガンガンするし。 正直、疲れてしょうがない]
[それでもやりたいことがあるから、ふらりと3F廊下に出た]
(642) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 08時半頃
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―― 図書室・PCルーム前廊下 ――
はい、そこ、どいてなー。今余裕ないから、踏むよ?
[廊下に蹲る異形に、疲れたような声出して、体を引きずる。 美術室から机を1つ拝借。 そこに荷物預けて、パチンパチンと、図書室やPCルーム前の掲示板から丁寧に一つずつ掲示物をはがしていく]
[オスカーがこちらにやってくれば、割とそんな酷い状態で]
………やぁ。
[かすれた挨拶しながら手を振っただろう]
(643) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
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>>641
[扉のノック音、一瞬びくりとしたが…。]
お、おう……
[誰だろうか?とりあえず着替えは終わってた。(←残念]
(644) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
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