91 時計館の魔女 ―始―
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あれ、ミッシェル…
ミッシェルは…?
[何度呼び掛けても、彼女の「聲」は聴こえなくて
もしかしたら青い声が聞こえたかもしれないが
それは、もう彼女が同じ世界にいない事をあらわしていて]
そん…な…ミッシェル…!
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シスター…!
[聲なのか、声なのか 自分でも分からず叫び続ける
仲間という存在を心から大切にしていた、ツェリ。 その彼女が仲間を失った今、どんな気持ちでいることだろう 自分の力は弱いけれど、すぐ傍にいってできる限り支えたかった]
待ってて…今、行くから…
[そう言ってゆっくりと杖を手に持ち歩き出す。 イアンは一緒についてきただろうか、それとも部屋に留まっただろうか]
―2-[→森側庭園―
(45) 2012/05/27(Sun) 09時頃
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―森側庭園・フローラが来る少し前―
[ドアを開けると、花の香りと血の香りが混ざった不思議な匂いがただよってきた シスター>>37の声が聞こえ、その近くによる。ミッシェルに触れると、まだ温もりはあるものの、もう心臓は止まっていて]
…―――ー!
[その名を叫ぶが返事は無くて]
(46) 2012/05/27(Sun) 09時頃
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[その後、人の来る気配がすればシスターと共に>>38その場を後にして
仲間を失った哀しみが故に、次々と溢れ出る涙。 それを拭おうともせず、ただ呆然としていた**]
(47) 2012/05/27(Sun) 09時半頃
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―4日目・フローラの部屋―
[フローラの部屋を出てきたソフィア>>43を見て、]
良く似合っているよ、ソフィア。 とても可愛らしい。
[告げ、手を握ると少し冷たい感触がしたからかもしれない。 ソフィアを抱き寄せ、]
お姫様みたいだよ。
[気障な台詞を言いながら、横抱きに抱き上げた。 それを見たフローラはどう思っただろうか。 イアンはフローラに礼を言い、フローラの部屋を後にした]
→ソフィアの部屋
(48) 2012/05/27(Sun) 11時頃
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―5日目・ソフィアの部屋―
[首に抱きついてきたソフィアの問い>>44に、]
ここで出逢った人たちのことだよ。
[と答えた。 手帳に刻まれているのはイアンが出会った人々のことと、その言葉。 その中にはクラリッサのことも記されていただろう。
ソフィアには忘れさせたいが、自分は覚えておきたい。 記憶から抜け落ち、忘れてしまわぬようにというエゴだった]
(49) 2012/05/27(Sun) 11時頃
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[鐘の音>>#0が響くと共に、ソフィアの身体が震えたような気がした。 「シスター…!」と言う言葉と共に、杖を持ち部屋から出ていこうとするソフィア]
(シスター……ツェリのことか?)
[ツェリが"聲"で話せる人狼なのかもしれなかった。 だが、ソフィアが逢いに行きたいと言うのであれば……]
しっかり掴まっていて。
[ソフィアを抱き上げ、彼女の言う方向へ駆けだしただろう]
→森側庭園
(50) 2012/05/27(Sun) 11時頃
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―森側庭園・フローラが来る少し前―
[庭園につくと、そこにはツェリと……ミッシェルの姿があった。 ソフィアは地に降ろすと、二人に近寄っていき……
『声≒"聲"』にならない、『"聲"≒声』を挙げた。
ミッシェルが、ソフィアの話し相手だったのだろうか。 それはつまり、人狼ということに他ならず。 傍らにいるツェリもまた、人狼なのだろう。
ゆっくりと、近寄っていく。 人間である自分がこの場にいることを、ツェリはどう思うだろうか。 身体に、悪寒に似た衝動が、走ったかもしれない]
(51) 2012/05/27(Sun) 11時頃
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[ソフィアに近寄り、震えている肩にそっと手を置いた。 求められれば、そのまま抱きしめただろう。
立ち去るときも、ずっとソフィアの傍らに。 泣きじゃくる少女に身を寄せ、ソフィアとツェリと共にその場を後にした。]
→???
(52) 2012/05/27(Sun) 11時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 11時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 11時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 13時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 13時頃
/*
お嬢様抱っこされてるー!
>>+68
姉さんをえあむぎゅう。触りたいー(じたばた
うん、あたしが落ちればイアンの見せ所になるかな
「狼とお話できるのー」って言えばペラジーあたりに殺される事になるかな
>>+67
イアン狂人化の可能性、大いにありますね。あたしがそそのかせば。
っていうかもう既に色々狂って(ry
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―4日目・自室―
[満面の笑み>>42を浮かべている少女に、とりあえずのところは安心して。 肩の蝶に触れれば、やはりなにかあるのか]
……ごめんなさい。
[うつむいた少女に、短く謝る。 彼女が殺したかどうか、は、確証がない。 しかし、親しい人を亡くしたことは事実で。 それ以上触れることはせずに、胸元と、腰に巻かれるリボンを丁寧に、美しく見えるように丁寧に結んだ。 そうして感嘆をあげる>>43に目を細め、 外で待っているであろうイアンに知らせるため、ドアを開け、ソフィアを誘導する]
(53) 2012/05/27(Sun) 13時半頃
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終わり、ました。
[ソフィアの姿をみたイアンの顔が情けなく崩れていく様を見て。 そうして聞こえてくる数々の台詞を聞きながら、 胸の奥がずきりと痛む気がした。 抱き上げて帰っていく姿にかつての彼と、自分を重ねる。 随分と前な気もしていたが、ほんの数日前、なのだ。 しばらく見送っていたが、じきにドアをしめて。 最後にとってもらった本をぱらぱらと、めくり始めた*]
(54) 2012/05/27(Sun) 13時半頃
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/*
残り人数何人?
えーと…6人ね
ここで▼シスターになると生き残り5人になって魔女さまが皆のお願いを叶える為にめっちゃ頑張らなきゃですね
…うん、それも見てみたi(ry
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―森側庭園・フローラが来る少し前―
[ミッシェルの遺体の傍らに佇む。 紅い世界を共にするもう一人が来たならば、涙を堪えた顔を上げて。]
……守れなかった。
[とだけ、呟いた。
ソフィアを抱えてきたらしいイアンを見れば、微笑みを向けて。 彼に対する敵意は無い。 ミッシェルを貫いていたナイフが纏っていた甘い花の馨には覚えがある。
あの時に、自分を遠ざけた花弁の能力。
きっと、ミッシェルが対峙したのは、"彼"なのだろうと分かって。
そして、ソフィアが、紅い世界でツェツィーリヤがイアンについて尋ねた時に話した言葉を思い出して。]
(55) 2012/05/27(Sun) 14時頃
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[3人でその場を離れる。 耳を欹てれば分かる、近づいて来る3人分の足音に警戒しながら。
向かった先は、自分の身なりのためを思えば、恐らくはソフィアの部屋。
シャワーを借り、拭っただけでは取る事のできないダーラの血液を浴びた感触を洗い落とし、望んだままに汚れを落とした黒いワンピースをもう一度着込んだ。
手早く身なりを整え、部屋に待つソフィアとイアンを見やれば。 ここに来るまでにも分かった、ソフィアを心から気遣う様子の男へと、声をかける**]
正直に教えてくださいね……あなたは、何者?
(56) 2012/05/27(Sun) 14時頃
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/*
見せ場なら、そうねー。
ベスパたんが狼めらめら覚醒中らしいので、そこに見せ場を持たせるとすれば狼とバトル、が一番よねえ。
昨日は、
ペラジーと私でやり合って、
べすえりとそふぃあんバトって貰っての
私落ちエピを考えてたけど。
んー、折角別人格っぽくなってる、し。
……リアルちょっと予定調整しなきゃ。
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 14時半頃
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―時計館・森側の庭園―
[フローラに導かれるまま、森側の庭園へと着いた。 咲き誇る華やかな色どりの中に埋もれる ミッシェルの姿を見つけて息を呑んだ。 伝えられる鑑定結果に、強く拳を握りしめながら。
人狼が、憎い。 けれど亡骸をいたぶる趣味は持ち合わせていない。 強く念じれば、漆黒の棺が具現化して 彼女の遺体はその中に納められるだろうか。]
此処まで自分で、歩いてきたのかもしれない。
[とは言え、青年が見たのは階段を降りる姿だけだが。 ヴェスパタインとフローラを交互に見、 何もないようなら二人に続いてその場を後にした。**]
(57) 2012/05/27(Sun) 15時頃
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―5日目・2F/ソフィアの部屋・庭園から帰った後―
[庭園から戻り、シスターがシャワーを浴びている間、 イアンはベッドに腰かけ、ソフィアを横抱きに頭を撫で続けていた。 言葉は少なく、胸の中に擁き続けていただろう。
シスターがシャワー室から戻り、問いかけた内容>>56に暫しの間思考を侍らす。 庭園で微笑みを向けられ>>55、今はまたソフィアを優しい眼差しでみているのだろうか。 まっすぐにシスターに眼差しを向け、]
僕はただの記者ですよ。
(58) 2012/05/27(Sun) 15時頃
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[――食べるために]
事実を書き連ね続け、世間から忌み嫌われ、忌み嫌うようになっていった。
[――この館で出会った女の子に温もりを与えられ]
悪魔の囁きにのって、その女の子を護るためと言い、一人の女の子を手にかけた。
[――そう、自分は……]
単なるエゴイストなんですよ。
[ソフィアと共に在りたいと願う気持ちだけで、今ここに在る。 ソフィアを擁く腕に、少し力が入ったかもしれない。]
(59) 2012/05/27(Sun) 15時頃
|
/*
5dはペラジー的見せ場なのは同意しつつ。
>村がツェリ狼を知らないから、
……ベスパたんが私占ってる気しかしないw
占いロールしちゃう前に色々と決めなきゃかしらね。
5d(日月)べすえりvsそふぃあん・ペラジーvsツェリ(ペラ+そふぃあんどっちか落ち?)
6d(火24h)べすえりvs怪我ツェリそふぃあんどっちか
→(多分村勝ち)エピ
……の日数進行だと嬉しい、かなあ。
月曜(明日)がちょっとリアルきついけれど調整可能だからまだいいとしても、
水曜に用事が入っているので、ですねー……私事で申し訳ないのだけれど。
|
― ソフィアの部屋 ―
……そう。
[イアンの言葉>>58>>59を耳に、小さく頷いた。]
エゴイストではない人間なんて、この世に居るのかしら。 ……人間だけじゃない。
私みたいに、狼の血をもつ者も。 ソフィアみたいに、人だったはずなのに人ではない言葉を解する者も。
みんな、みんな。 自分勝手に生きて、それは、何か悪い事なのかしら。
(60) 2012/05/27(Sun) 15時半頃
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[ソフィアの肩を抱くイアン。 そこにあるものを、信じたいと思うのも、きっとまた。
ソフィアには幸せになって欲しいという、自分勝手な我侭が抱かせる想いでしかないのだろう。]
……イアンさん。 ソフィアの傍に、居て下さいますか?
[クラリッサの命を奪った、ソフィアを守るために。 その意味だろう言葉を聞いて、だからこそ。
ツェツィーリヤは、問いかける*]
(61) 2012/05/27(Sun) 15時半頃
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―森側の庭園―
[黒い棺に収められる亡骸をみていた。 そういえば彼女は待ち合わせをしているとか、言っていたのだったか。 何を言っているのだと気にもとめなかったが。 同じ人狼との待ち合わせ、だったのだろうか。 今となっては分かるものではないが]
……ここ、まで。 …自分、で?
[何を理由に、どこから。 なにも見ていないフローラは、ただ疑問符を浮かべて]
(62) 2012/05/27(Sun) 16時半頃
|
ツェツィーリヤは、エリアスに話の続きを促した。
2012/05/27(Sun) 17時半頃
/*
占い、そういえばそうだった!(うっかり)
それでは目測はそのように。
イアンソフィアとの情報交換辺りから入るかなー、と、思いつつ。
何らかの他の要因が混じればまた変わって来ますが、ひとまずは。
お子様やにくんなでなで。
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 17時半頃
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[シスターの言葉>>60を聞き、イアンは小さくくつくつと笑い声をあげた]
いや、失礼。 まさかシスターであると言う貴女の口からそんな言葉が聞けるとは。
[そうしてイアンは遠く東の国の説法思い出した。 『神はただ、唯一自分だけを救済する』 そう口にしたと言われる僧の話だ。 神は万人を救うことはなく、心から自分を信じた者だけをその胸に擁くらしい]
信じたいモノのために、信じたことをするのは、 悪いことではないと思いますよ。
[現に自分も今こうしているのだから]
ただ、――
[大切な相手を思いやる意思なく、本当に自分勝手に生きること。 それは悪だろう、と。 かつての自分を思い出し、そう告げた]
(63) 2012/05/27(Sun) 18時頃
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[続くシスターの言葉>>61を聞いたとき、ソフィアはどうしていただろうか。 シスターの方を向いていただろうか。 こちらを見つめていただろうか。
イアンはシスターに向かって微笑みを浮かべると、]
ソフィア――
[と少女に呼びかけ、四度目となる口づけをしただろう。 シスターに見られるのをソフィアは嫌がったかもしれない。 それでも、口づけを続けただろう。 自分を溶かしてしまいそうなソフィアの感触は変わらず、 いつまでもそうして、触れあっていたくなる。
シスターには伝わっただろうか。 言葉ではなく、行動で示されたイアンの応えが]
(64) 2012/05/27(Sun) 18時頃
|
/*
ミケー(なでもふ
絆の見せ場も終わったし、もうそろそろあたし落ちだろうな、とも思ってたんですけど
ふむ…その他の選択肢もけっこうあるのですね
シスターに合わせます
どうするのが一番いいですかねぇ…
今日こそ24H以内に方針固めたいですね
うん、頑張る
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