75 サプリカント王国の双子
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― 仮取調室 ―
ボクが行った時にはもうああなってて、 それで。
疑わしかったら一緒にいた監視にも聞いてくれよ。 こうなったら、ボクが無実だってわかってもらうまで付き合うから。 妙な濡れ衣は、グレーアムの恥だからな。
[城の一室に設けられた取調室。 そこに連れ込まれて事情を聞かれ―いや、詰問に近いものを受けていた]
(56) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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ミッシェル様!
[姿を見て僅か足を止めて、それから駆けるようにバルコニーへ向かった。 騒々しい、と評した使用人の行動に似ていたか。それをミッシェルがどう受け止めるだろう。]
ご無事、でしたか。
[しかしまずはじめに安否を問うたことは失態だっただろう。 本来ここへはミッシェルへ用聞きに来たのだ。 いたずらに不安を煽る結果になったかもしれないことに、気づかない。]
(57) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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……、……わかりました。 ベネディクトについては警察の方に任せましょう。 メアリーも、命に別状はないことを今は祈るしかありません……。
……諸々が終われば、手厚い見舞いと、弔いを。
[そうするしかなかった。今この瞬間に自分ができることなど何もなかった。 報告を気にしてか廊下に立っていた若い使用人がちらちらと己の様子を伺うように見てくる。 大丈夫だ、ここで腰を抜かしたり倒れたりなどはしない]
…………何故彼が、というのは解りませんが。 もしかしたら彼は犯人の姿を見たか、 何か手がかりになる情報を知ってしまったのかもしれません。
……犠牲が女王陛下だけに留まらなかった以上、 犯人が捕まるまでは決して油断しないでください。
貴方もどうか、お気をつけて。
[報告に来た使用人を帰すと、そのまま扉を閉める。重い重い溜息を吐いた]
(58) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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……ベネットが?
[歩き回っている最中では、直ぐに此方には報告出来なかったのだろう。
ベネットが死んだ事。 知ったのは、>>41エリアスに警察の尋ねるのを 遠く見ながらも、自身を呼び留めた使用人によって。]
……なぜ、 ……。
[オリーブを見開いた顔見れば、きっと弟>>41と似たような。
まだ、続くのか。 女王を殺害した犯人と同一だとは断定できずとも、 城の中、人を殺そうなどと言う人間がそうそう居るとも思えない。]
……わかりました。
[レベッカへの報告は済んでいると。 そこまで聞けば、それだけを返して。]
(59) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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[ベネットが発見されるより前。 通りかかる二人組の使用人はいた。 客人たちの噂話、彼女たちはひそひそとしていたつもりだったのかもしれないが、次第にヒートアップでもしたのだろう、少し離れたミッシェルにもよく聞こえていた。
曰く、新米庭師が疑わしい行動をとっていたこと。 商家のお客人のところへ彼が行っていたのは、 なんの用事なのだろうかということ。
あの姉王女の世話役の弟が、婿候補にあがっていて、 兄のところへ転がり込んだということ。
無責任な推測、今の騒ぎへの不謹慎な好奇心。 彼女たちの話題が金髪の学生らしい彼へとうつったところで、 ミッシェルの姿に気づいたらしい。 すみません、とそそくさと去っていった。]
(60) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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……ハンス…………。
[呼んだ名は先程までこの部屋に居た己の使用人の名。 一介の新米庭師が殺された。その監視役の使用人も襲われた。 ということは、己の使用人とて例外ではないのだ]
ハンス……っ、
[形容できない恐ろしさが胸の中に広がっていく。 ベネディクトに最後に会ったとき、あれが最後だなんて思いもしなかった。 母親も、"妹"も。人は突然いなくなる]
……嗚呼、……、
[一瞬、不意に過ぎった願い事。でもそれを口にしてはいけない。自分は王女なのだから]
(61) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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[そういえば、自分は彼らがなぜ容疑者に上げられていたかも、はっきりとはしらないのだと考え始めていたところへの、>>57焦ったような世話役の姿。]
どうしたんですか、そんなに焦って…
っ…… また、何かが …?
[さっと顔色がかわる。 彼の傷は増えてはいないかと視線を走らせ、警戒するように周囲へも。]
話してください。どうしたの。
(62) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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[は、と息を詰める。 ミッシェルにはまだ詳細が伝わっていないと、その反応で気づいた。 怯えてはいないかと駆け来て、自分が怯えさせたことに自己を悔いる。]
いえ……
[なんでもありません、というには不自然すぎた。 話してください、というからには、己が話さなくともいつか知れるだろう。]
落ち着いて、聞いてください。 ベネディクト=ファトマの遺体が発見されました。
(63) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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また、手袋の話か。
[再び出てきた物証の話に眉を寄せ、机をばん、と叩く]
いいですか。 そんな手袋、どこにでもあるでしょう?
こんなことだったら、手袋のボタンに紋でも入れてもらえばよかった。 次からは特注で作ってもらうことにしますよ。 手袋一つでここまで疑われちゃかなわない。
[事は国の一大事。 これ以上の事件を起こさぬためにも、犯人を一刻も早く捕まえたい。 そういう焦りが警察の人間に見えた]
―……
[天鵞絨をくしゃくしゃとして、*ため息一つ*]
(64) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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[それでも涙は流れなかった。 心はこんなに不安に苛まれていても、外見だけはいつものように取り繕えた。
言われた通り、ソファに座って少しの休息を取る。 立ちっぱなしだった足の疲労が和らいだくらいで、気持ちは少しも休まらなかった]
――……、はい?
[暫くしてまたノックの音がする。 また嫌な知らせでなければよいのではと思いながら扉を開けるとまた別の使用人がいて、ハンスは部屋にいるかと尋ねられた]
っ、ハンスがどうかしたんですか!?
[彼の名が出てきたことに、常よりも声を荒らげてしまう。 おとなしい王女の姿しか知らなかったらしいその使用人は、ひどく驚いていた]
(65) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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―客間―
[客間で警察と交わされる問答。 声は多少なり、外へと零れていた。
部屋の外に立つ見張りが、部屋を訪れた兄が、 その一部を耳に入れても不思議はない。 弟は、まだその新たな来訪者に気づけない]
ともあれ。 僕が残りの人生をどのように使おうが貴方には関係が無い。
[実際には、場合によっては国の問題ともなるだろうが、 警察の男へはやや強い語調で押し切る]
聞きたいことが其れだけでしたら、御引き取りを。
(66) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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[その使用人曰く、リリィがシメオンに怪我をさせたと。 怪我自体は大したことはないのだが、万一客人に怪我をさせても困るし、あまり動き回られると警察の捜査に支障が出るかもしれないから飼い主のハンスにどうにかしてもらいたいと]
リリィが、シメオンに怪我を? そんな……あの子はとても賢い子なのに。
[だがシメオンが嘘をついているとは思えない。きっと不運な事故だったのだろうと思うことにして]
ハンスは今此処にはいません。リリィも。 今は……お客様の世話に向かっているか、 ベネディクトの件で動いているのだと思います。 何処にいるかはわかりません。
私のほうで見かけたら、伝えるなり捕まえるなりしておきます。
(67) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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故にご無事を伺いに参りました。 もう一点、お伝えすべきはございますがまずはこちらをご報告までに。
またベネディクトの傍に付けられていた使用人も息はありますが重症、とのことです。 救急車の手配、レベッカ様へのご報告、共に済んでおります。
[視線を俯けて、伝える言葉は硬く事務的だった。]
(68) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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[女王の殺害だけであるなら、 ただ国の傾倒を目論んだのだろうとも思えた。
しかしこれでは、無差別なのか。 それとも、何かの理由があるのか。]
――……。
[足はどこかへと向きかけて。 けれど目に入る光景>>53>>54。 話しこむような弟と警察の姿に、そちらへ向かい。]
どう、しました。
[片手に持つのは、ゆったりとした紺色の上下と、 髪色に似た生成り地のシャツ。]
(69) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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[シメオンがいない代わり、近くに控えていた使用人は、 彼の登場にあわせ、一礼して下がっていった。 そちらへ殆ど注意を向けず、ただ駆け寄ってきた世話役に心配をむけて]
ぇ ?
[まばたき、数度。]
ファトマ…… さきの、庭師、ですよね。 遺体…… …… ?
[聞き間違いではないのか、と、繰り返す。 続く報告、凍りつきそうな思考をたたき起こして噛み砕いた。]
そう… です、か…。報告、 ご苦労様です…。
[伝達や手配まで済んでいるというのなら、王女としてやることは残っていないか。さらなる犠牲者に、肩が震える。]
(70) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 00時半頃
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遺体、とは… 犯人も、まだ……?
[冷静な思考がきちんと動いている自身はない。 ただ、危機が未だに過ぎ去ったわけではないのだということだけが、はっきりしていて。
女王の次は庭師。 どうして、そんな、と、疑問と恐怖ばかりがぐるぐると頭をめぐった。]
わたし、は、無事です。何も……。 あともうひとつ、とは。
[>>68それもまた、恐ろしいものなのだろうかと。 耐えるようにひそめられた眉で、尋ねる。]
(71) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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[客間の扉は空いたままだったようだ。 それに気づかず声を張っていた自分は、 明らかに余裕を失っていたと言わざるを得ない]
―――…っ。
[声をかけられて>>69、漸く兄の訪れに気づく始末。 何処まで会話が聞こえたか。 口止めするように、じと、と警察の男へ視線を向けて]
…いえ。事情聴取を受けていただけですよ。 身に覚えは全くありませんが、 早く事件が解決することを僕も願っていますからね。
協力できることでしたら、何なりと。
[何でもないことのように、答えて。 今の顔色は、兄ではなくとも察することが出来る程には悪い]
(72) 2012/01/16(Mon) 00時半頃
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ええ……犯人に関しては、まだ。 ただしこれだけ警察も使用人も動いている現状です。 そう隠れてもいられないでしょう。
[そう。もうあまり動けやしない。それでも、まだ足りない。 目の前にいるこの金髪の使用人が犯人などとは思っていない様子のミッシェルに、眉を寄せる。]
もうひとつ、は。
[彼でなければ、もっと簡潔に、さらりと伝えられたのだろうが。 彼の呼んだ死んだはずの少女の名、幽霊でも見たというのでなければ、やはり気にかかる。]
――エゼルレッド氏がミッシェル様へ面会を求められています。 返答はまだ保留としております。 会う、会わぬはミッシェル様の一存にございます。
[苦い顔で、告げた。]
(73) 2012/01/16(Mon) 01時頃
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サイラスは、シメオンの怪我は大丈夫なのだろうかと心配になった。
2012/01/16(Mon) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 01時頃
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ディ …… エゼルレッドさん、が。
[苦い顔の意味はすぐに知れた。 あのディーンが、会いたい、などと。 なんの話をするつもりなのか。 問い詰められてしまうのか、それとも、もう知られてしまっているのだろうか。
そうしたら、もしバラされてしまったら、]
(74) 2012/01/16(Mon) 01時頃
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[『―――― バラされて、何がまずいのだろうか。』 心のなか、囁く声がする。 『もう王女じゃない、ただの"ミラ"に戻れるじゃないか。』]
っちが、
[咄嗟に、頭を横にふった。
囁きを否定する、王女たれという声が小さくなっていると、 気がついてしまった。 ディーンに気づかれたかもしれないと知って動揺した、 本当の原因は、それ。]
(75) 2012/01/16(Mon) 01時頃
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…………。
[また暫く、部屋の中でソファに腰掛けていた。 思考だけは止めないまま。
――ばたばた。
雨はまだ止まない。これが晴れる頃には、犯人も捕まっているだろうか。
――どたどた。
………………。
ばたばた、こら、待てっ!]
――今度は何ですか。
[廊下の騒がしさに耐え切れず戸を開いた。 何故か床で四つん這いになっている茶髪の若い使用人と目が合った]
(76) 2012/01/16(Mon) 01時頃
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[あっ王女様その、と言い訳が始まる前に、胸の中に飛び込んでくるぬくもり]
リリィ!?
[先程シメオンを傷つけたと報告のあったリリィだった。 外に居たのだろうか、ずぶ濡れで、まるで何かに怯えているようにも見える。手足には泥とほんの僅かに赤い汚れがついていた]
(77) 2012/01/16(Mon) 01時頃
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[『ただの"ミラ"に戻って、―――― 』]
っ……
[シメオンを見る。 揺れて、ゆれて、唇を開いては言葉なく閉じて。 それから、ようやく]
…… エゼルレッドさんに、おあい、します。 彼が、どこまで気づいているか… 確認、しなくては…
[会うだけならば、と。 内心に表に、言い訳しながら、選択する。]
っ そう、きちんとお話が聞けたなら、今の嫌疑が、晴れるかもしれませんし…。
(78) 2012/01/16(Mon) 01時頃
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[リリィの件も、ベネットの、監視としてついていた 使用人の事と一緒に報告が入った。 訝しげに眉を寄せる。
例えば、雰囲気に怯えたとして。 あの子が自分から、手を出す筈など無いのだ。
――怯えていれば尚の事、人には手など出さぬ筈。 何かしらの手を出され、とっさに抗うのでもない限り。
それは信頼と言うよりは、 きっと弟も、誰も知らぬ躾の過程を思っての事。]
[怪我をさせられた、と言う。 妹王女の世話人が脳裏に浮かぶ。 思案気に目は細められたのは、 エリアスへ声かける前の事。]
(79) 2012/01/16(Mon) 01時頃
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左様に、ございますか。
[おそらく、今自分の持っているものと同様の葛藤、いや、それ以上に深い恐怖を持って、今彼女はこの面会を受けるのだろう。 それを、止めたいと思っても、止められる自分ではない。]
エゼルレッド氏も、お喜びになるでしょう。 きっと――きっと。
[唇を噛んだ。 それから、すぐに笑みを作った。]
使用人を呼んで、エゼルレッド氏にお伝えいただきましょう。 ミッシェル様も、お部屋へお戻りくださいませ。
[少しだけ、無理のある笑みだったかもしれない。 それでも、この少女の前では笑顔を崩せない。]
(80) 2012/01/16(Mon) 01時頃
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私は、ハンスと連絡をとってまいります。 下までは、ご一緒いたしますよ。
[うまく彼が一人でいればいいのだが、などと小さく過ぎるが、シルヴァーナ王女も動いている今、自分と似たような状況にあろうか。 如何にせん、と思うのは脳裏でだけ。
近くの使用人を呼び、伝言を添えて。 ミッシェルが下へ向かうようなら、先導する。]
(81) 2012/01/16(Mon) 01時半頃
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[こいつが部屋の前にやってきて、さっきの話からすると捕まえないといけないと思って、でもなかなかすばしっこくて……。 と、若い使用人が廊下に這いつくばっていた理由をしどろもどろに説明する。 それが少しだけ滑稽で、思わず笑ってしまった]
いいえ、この子はきっとわざと騒いだのでしょう。 私が部屋から出てくるように。
[その証拠に自分の腕の中に収まったリリィはとても大人しい。 きっと、よく知らぬ使用人に捕まってしまえば自分に会えぬと解っていたのだろう。やはり賢い子だ。
――この子が、全くの不審者ならばいざ知らず、 よく知る使用人のシメオンに怪我をさせたりするだろうか? シメオンを疑うわけではないが、漠然とした不信感が募る]
では私は、この子をハンスの部屋に届けてきます。
――貴方は、この汚れた廊下の掃除をお願いしますね。
(82) 2012/01/16(Mon) 01時半頃
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[水と泥ですっかり汚れてしまった廊下。 ハンスに王女のことを後はよろしくと頼まれている>>46、 しかしその王女から掃除を命じられてどちらに従えばいいのか使用人は迷いながらも掃除をすることを選んだようだ。
というよりも、迷っている間にシルヴァーナがさっさと行ってしまったというのが正しいのだが]
―廊下―
――それにしても、本当にずぶ濡れ。 ハンスが部屋にいなかったら、先に何処かからタオルを借りましょうか。
[なるべくドレスを汚さぬよう気をつけながら抱えてはいるものの、 濡れた獣は藤紫のドレスの胸元をじわじわと濃い紫へと変えていく。 もしかしたらまた着替えが必要かもしれない。その時はハンスに頼もう。 そう、リリィを届けるのが一つ。そのリリィを抱えてドレスが湿ったから着替えを要求するのが一つ。仕事は二つある。十分だ]
(83) 2012/01/16(Mon) 01時半頃
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―エリアスの居る部屋にて―
[警察の、此方に向ける視線も訝しげなもの。 >>1:111妹宰相との、必要以上とも思える接触。 今度の事件の際に、己が連絡を入れた事。 女王の部屋への近づき易さ。
それら複合させ、深読みすれば。 自身も犯人足りえる可能性はあるのだろう。]
――……顔色が悪い。
[>>72自分でなくとも分かるほどに。 手は自然、その額へ伸びた。 ……ああ、だから、態と連絡を取らなかったのだ。 見れば、知れば。どうしても、気にかける。
近づいた頃には、会話は殆ど終えていたか。 にらむような視線受けた警察は、 どこか舌打ちするような表情で、けれど押し黙ったまま。]
(84) 2012/01/16(Mon) 01時半頃
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――……。
弟は、余り身体が丈夫でない。 できましたら、手短に。 [何か告げかけ、けれどそれは口を噤む。
警察へは願うように、けれど牽制するような視線を 生成りの奥から向けて。 手にした服は、弟へと手渡す。]
後で、お話をしに参ります。
[言い置けば、そのままそこからは立ち去ろうと。]
(85) 2012/01/16(Mon) 01時半頃
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