47 Gambit on board
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/*
いろいろ流れにのって、各々無理しない感じで進めていければ問題ないと考えています。
自分もさまざまに流れで方向性が変わってますし、
とにかく、楽しんでいければと
[ともかく、それでも一瞬メルルを襲ったことを責めたくもなったが、通信機は壊れている。]
いや、これも、必要な困難だ。
[唇をかみ締める。]
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 20時頃
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あ、おじ様…? あは、しくっちゃった、ナユの事に偉そうな事言えないな…
大丈夫、もう出血も止まっているし、救護班は呼ばないでくれ。 まだ隔離されたくないんだ…
おじ様、怪我してる
[じっとしていればイワノフが来るまでに話せる程度には回復していた。生命力を傷の回復の循環に集中させる。…酷い貧血だけは、それではどうにもならないが。 娘が我儘をいうような口調で笑って見せる
イワノフの傷に手を延ばし。これならすぐには治せる、と。 それを治癒させた]
(44) 2011/03/26(Sat) 20時頃
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>>44 何言ってる、ちゃんと治療しなければ駄目だ。 既にラミケシュ殿には聴こえているはずだ。
[次にそれでもゲイルが手を伸ばしてくるのを 見れば、それが何をしようとしているか予測できる。
それは、幼い頃からそういう子だったから。]
――…何やってる、駄目だ。
[傷を治そうとした手を止め、おとなしくしてろと呟いた。]
人のことではなく、自分のことを先に考えろ、 でないと、死ぬぞ。
[それは厳しめに。]
(45) 2011/03/26(Sat) 20時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 20時頃
[まるで、食事でも共にする程度の
他愛のない事を取り決める調子で
頷き、幾つか情報を聞き取る。
他の同士、その話は聞けただろうか?
聞いたならば、軽く鳶色を丸くする。
けれど、何かを言うことは、なく。
ただ、終わりに一つ、口にする]
……一つだけ。
……私には、後ろ盾は何もありません。
これは、個人の独断行動ではありますが
師団長、として、会議に出席する身
我、師団に、何も影響がない、とは、思わない。
[どのように事後処理をされるのか?
処分される師団長を排出した師団。
実刑などはなくても、風評はどう、なるか?]
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[厳しい声にも首を振る]
自分の体の事位自分でなんとかできる。 何か、思い出せそうなんだ。後で必ず治療に行くから ラミケシュ殿、聞こえているだろう?医療班は呼ばないで。
それに、医務室に今居るのはロミオだ。…あいつは苦手なの、知って居るだろう。
[口を尖らせる。厳しい祖父によりも、イワノフに可愛がって貰っていた名残]
もう、治した これ位なんてことない
[一度肩に触れた手を止どめられるも、既に日数の経過した他人の傷を癒すのに時間も力もそれほどかからなかった。]
(46) 2011/03/26(Sat) 20時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 20時半頃
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―テラス―
[会議室を出ても、素直に休みにいく選択肢は意識の中にはあまりなく。 それでも軽く外の空気くらいは吸いにいくかとふらりテラスの方へ出向いた。
そこから昇る、細い煙。]
グレイヴ師団長。 お隣お邪魔しても?
(47) 2011/03/26(Sat) 20時半頃
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[だが、その手は触れていなかったことに、気付く。 どうもまだ感覚がはっきりしないらしい]
…と思ったが、届いて無いから治ってないな。 私から仕事をとりあげるとは酷いおじさま
[ため息とともに苦笑いを零した]
(48) 2011/03/26(Sat) 20時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 20時半頃
我15師団の兵の多くは私同様、後ろ盾がありません。
それどころか……一兵に支給される金銭だけでは
家族の生活を支えきれない兵も、おります。
……グレイシア家のご威光を、とまでは言いません。
ただ、瑣末のことと、切り捨てようとされた時
光る目があるか、ないか。
それだけでも、大きく、違う。
[何故15師団は前線守備、実戦部隊なのか。
何故、その師団に社会的に立場が弱いものが
多く配属されるのか?
和平でも、大戦でも。
事を成しきれない時、しわ寄せが来るのは。
グレイシアはどう答えたか?
鳶色はそれ以上は口にせず
静かに敬礼一つ、後、自室に戻って言った。
手には普段持つ、槍もないまま]
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― 自室→中庭 ― [一度、自室に戻る。 そして、ついで伝達兵に、伝える。]
……第15師団長 イアン=バーンフィールドは 選帝会議にのみ出席すると。
[襲撃自体は隠されている……はず、だが 中庭でのやりとり、拘束される師団長 何処まで、従卒、給仕人の影で 話が流れているだろうか? ただ、うわさが少なければ伝達の兵は 「?」と不思議な顔をしただろうし もう、耳に入っているならば……]
[正装から、前線でも着る簡易的な軍服に 身を包みなおし、普段の槍を持ち、中庭へ]
(49) 2011/03/26(Sat) 20時半頃
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>>46>>47 何言ってる、これほどの出血だ。
[それでも首を振って治療をさせない頑なさに、呆れた声を出した、 しかも、仕事をさせないと口を尖らせる。]
困った子だ。ともかく出血は止まったのだな。
[そして、ゲイルの血がついた軍服をまた羽織る。それから、倒れているゲイルの腹からもう血が噴出していないのを確認して、頭を右手側に抱き上げるだろう。
もちろん、鍛え上げられた壮年の力は、多少怪我してようとも、軽々とゲイルを抱えあげた。]
では、どこに連れていけばいいかね?
[それは幼い頃に散歩に出かけた帰り、疲れた子供を抱きかかえたように。]
(50) 2011/03/26(Sat) 20時半頃
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イワノフは、ゲイルに同時に、誰にやられたのかは見たのか?と問いながら。
2011/03/26(Sat) 20時半頃
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…………今、全火力を放ったなら ここ、はどうなるでしょうかね?
― 中庭 ― [実際には手袋ははめたまま 実用的な軍服姿で軽く空を見上げる。 時刻はいつごろであっただろうか? けれど、夕刻以外は灰か黒かそうとしか、見えない。] [イアンは、数日の鍛錬せずを取り戻すように 言葉なく、槍を振るい始めた]
(51) 2011/03/26(Sat) 21時頃
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―廊下―
[退室する者の後を追って、会議室を出た。 第5師団の兵に伝言が頼まれたのを遠目に見て、>>43 一旦立ち止まる]
……
[足元で小さな影が一つ、滑るように消えた]
(52) 2011/03/26(Sat) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 21時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 21時頃
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―廊下―
[踵を返して、後を追って来ていた姿>>52に気がついた。]
…―――。
ブランフェルシー師団長。 何の用で……さっきの事ですか?
[一度立ち止まり、ゆっくりと傍まで歩み寄る。]
(53) 2011/03/26(Sat) 21時頃
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―第5師団駐屯所―
[伝達に従って訪れた先。 入れ違いになったようで、ベネットは既に外出したらしい]
解った、いないのなら構わない。
[応対の兵の、"第14師団"を見る視線は、良くある、 得体の知れない些か不気味なものを見るそれだ。
慣れない会議など続けていると、日常を忘れる。 思い出して自戒を含むと、踵を返した]
(54) 2011/03/26(Sat) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 21時頃
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―回想 廊下―
[振り返ったナユタに、首を振って見せる]
いや。今すぐ用がある訳じゃない。
[それから、自分が第5師団を訪れるつもりである事を告げ]
何か解ったら教えるが。
……何故キリシマ師団長からだと解ったんだ?
[小さな紙片を広げて見せた。盾の紋章と六角形]
(55) 2011/03/26(Sat) 21時半頃
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うん、大丈夫。 私がこうなのは昔からでしょう? ………あ、すみません、ありがとうございます。 全く、無様だな。ディーン殿に見られたらまた説教されそうだ。
[自分で歩ける、とまでは流石に言えなかった。 抱きあげられれば、懐かしそうに一度目を細め、猫のように身を任せる。 一度目を伏せ、必死で思いだそうとする。
掴んだ手首は―――…
随分と、ひんやりとしていた気がした]
第五師団の駐屯所に、ベネット殿の行方を伺いに行きたいだ。 ―――…襲撃者は、随分と低体温のようだから、何かご存じではないかと思ってね。
(56) 2011/03/26(Sat) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 21時半頃
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―回想:会議中― [解散後、ヘクターから>>26制御薬の感想を聞けば、思案顔で頷いた]
そうですか、戦闘意欲まで… 帝都で試していただいておいてよかった。 それは使いものになりませんね、残りは破棄してください。 また改良版ができたらお持ちしますね。
[言い、席を立つ]
………、 あまり気持ちの良いものではないのは承知の上ですが。 会議が終わった後、前線に戻られるまえに、検査をさせて頂けると、捗ります。 個々の特性にあったものを作るのは、難しいのです。
[苦笑交じりに言い、立ち去った*]
(57) 2011/03/26(Sat) 21時半頃
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ベネットのところか。 ここで駄目だと言っても這ってでもいくのだろうな。承知した。 ただし、それ以上悪くなりそうならば言うのだぞ。 でないと途中で帰るからな。
[それはまるで幼い子を嗜めるように言う。 大人しくしていれば、5番駐屯地の場所まで、大事に抱きかかえていくだろう。]
ああ、必要ならば、
やるぞ?
[それは生命力も示して]
→5番駐屯地へ**
(58) 2011/03/26(Sat) 21時半頃
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[広場を見下ろしながら煙を吐き出した。 紙巻はいつものように深くは吸えず、ふかすだけ。 傍に気配を感じたので視線を向ければ>>47]
ああ、煙臭くても構わなければ、どうぞ。
[ヨーランダに向かってテラスの手摺をとんとんと叩いて見せる]
なんだかすまなかったな。変な疑い方をして。 朝、ハッセ殿を見た時から違うとは思っていたんだが…。
[まず、詫びた]
(59) 2011/03/26(Sat) 21時半頃
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たぶん、今は会えないんじゃないかな。
[第5師団長には。 そう思ったからこそ、伝言を頼んだのだ。]
…―――。
"話した"のは一人だけだから。 これ、第9師団製なんです。
[たぶんキリシマが書いたものであろう盾と六角形の紋章をまじまじと見つめて。 こん、と頭の横に浮かぶ制御装置を軽く指先でつついて見せた。]
(60) 2011/03/26(Sat) 21時半頃
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― 回想:会議中>>57 ―
己の戦闘意欲なんて無くて済むなら、 それに越したことはないんだがな。 だが、今はまだ失うわけにはいかない…。 すまんな、よろしく頼む。
[ゲイルの思案顔に本音交じりの言葉を返す。 立ち上がるのには視線を向けずに気配だけを追ったが、 何か言いよどんでいるような空気に上を見る]
ああ…わかった。 こっちにいる間に己に協力出来ることがあれば言ってくれ。
[薬の開発に非協力的だったと副官に伝わったら怖い。 協力を了承したのはそんな理由だけではなくて… 完成できれば無用な殺傷をしなくて済むからでもあった]
(61) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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自ら第3師団長の許へと出向いたのは確証を得たかったからだ。 10を統べる者は確かな証拠もないまま、ただ疑惑の中屠られた。 ――それでは、殆ど無差別の――ように思える――襲撃を繰り返す犯人と、変わらないのではないか。 第2師団長と謂えど、キリシマにとっては容疑者。 彼の言葉だけでは足らない。 だから、サイラス本人からそれを―― ――得られなければ、拘束せずに見逃すのも、 正直なところ吝かでは無かった、 が。
(62) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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ー中庭ー
[サイラスが連行された後。ズリエルの襲撃地点を訪れ、何をするでもなく佇むこと暫し。 やがて、中庭の隅にある枝ぶりのいい樹に跳び登った]
[軍服のまま太い枝に寝そべり、片手片肢をだらりと垂らして眼を閉じる。 少しの睡眠が必要だった。
そう言えば、食事も帝都に入ってから一度も取っていない、などとぼんやり思ったが]
…饅頭食べたし、いいですよね。
[食事は多くても日に一度。数日の絶食で活動に影響が出ることはなかったが。眠らない時間が長くなると少々辛い]
(63) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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かも知れないな。
[今は会えないだろう、その予測に頷きながら、>>60 頭の横に一対、ふよふよしている装置を見る]
……成程。"話せる"のか、それ。
[それなら、彼もキリシマから話を聞いているだろうか]
どちら皇子を支持するのかは良い。 ……自分の師団の紋章を破り捨てる意味が解らん。
(64) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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イアンは、葉ずれの音に、手元の槍を止め
2011/03/26(Sat) 22時頃
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ふふ、流石おじ様、良く解ってらっしゃる。 ええ、本当に自分でどうにもならない時は、申し上げます。 ……ッ
[笑おうとすれば、矢張り傷は痛んだ。それを手で押さえて治癒力を集中させる。 幸い、後頭部の傷は出血こそ派手だったが傷自体は浅かった様子で、殆ど問題なかった。 ―――問題は、絶対量の減少による貧血。本当は、休養が必要なのは明らか そのまま大人しく抱きかかえられる姿は、抱える方も抱えられる方も血濡れ。 下世話な噂が立つことはなかっただろうが、すれ違う者がいたならばぎょっとしたことだろう。 生命力をやる、というのには、首を振って]
ふぅ…怪我人からは頂けません。 これは、私のポリシーなんです。 どうしても私に吸血鬼ごっこをしろというのなら、健康体を用意してくださいな。
(65) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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[などと言っていれば、第五師団の駐屯所に着いただろうか。 そこにナユタとテッドが居ても、とりあえず衛兵にベネットの行方を問う]
………不在? 本当に?
[先ほど席を外したと告げる衛兵に、小さく唸った時、やはり再び脇腹が痛む。]
(66) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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どうでもよくなった。 敵を襲撃することも、 敵を拘束することも同じ。 格納庫を出たなら、中庭へと。 槍持つ影と。 樹の上になにか>>63、在っただろうか。
(67) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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テッドは、イワノフ>>58達もやって来たのを、第5師団の駐屯所近くで見付けただろう。
2011/03/26(Sat) 22時頃
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………ユ=シハ師団長? 眠るなら、自室か、 安全が確保されるところで
[耳に届くのは独り言>>63だろうか? 槍を待機ポジションに引き戻しつつ 音の方角に目をやれば 中庭にある木、その上にユ=シハの姿。]
(68) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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イアンは、もう一つ、気配が増えて……振り返る。
2011/03/26(Sat) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 22時頃
キリシマは、イアンが振り向いたなら、軽く会釈した。
2011/03/26(Sat) 22時頃
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[浅い眠りは、一度イワノフの「声」>>42に浮上したが。 顎の下に敷いた腕に力をいれて上体を起こしたところでゲイル本人の声に制止される]
……。
[頼まれなければ呼ばないし、呼ばれないなら、ゲイルが襲撃者と直ちに対峙する状態ではないのだろう]
……。
『必要があらば呼んでください』
[それのみを返して、また腕の上に頭を落ち着けた。 眼を閉じる。耳だけが別の生き物のようにひくりと立って辺りを窺うよう、
そのまま、動かずそこにいた]
(69) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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