179 仮想現実人狼―Avalon―
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HaHaHa!見よこの筋肉を!これこそ健全たる人間の証だ!
[根拠のない宣言。とともにクシャ>>36の前でマントを翻しボディービルポーズをする]
私の筋肉をもっても喪ったものの心を取り戻すことはできぬぞ。助力ならばできるかもしれぬがな
[筋肉にだってできないことはあるのだ]
うむ、そういうことだな。どうせこの舞台から降りる方法はわからぬのだ。ならばやりきる意外に道はなし。やりきって…このような事態を作ったものをボコボコにせねばならん。
[普段のような軽い調子ではない分だけ真をもったクシャミ>>39笑みに、力強くうなずいた]
(49) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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― 広間 ― [記録アイテムの前、食堂であったことを記録する。
直接見てはいないが、トニーがシロガネの手によって殺された――処刑されたこと。 やはり主観を混ぜることなく記録として残した。]
(50) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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[煮込まれた兎肉の皿へと手を伸ばした。 一切れつまみ口に運び咀嚼する。 丁寧に仕込まれたものだから素直においしいと思えた。 シロガネが料理に向いている事はわかっていたが]
――…一人でこんな手が込んだ料理よく作ったな。
[作り手の姿はないが、ぽつと零した。 トルニトスとクシャミの双方に目を向け]
携帯食があるならいいが 食事も一応ちゃんととっとけよ。 食う気分になんなくても、さ。 こっちでの空腹感なんかも、 現実の自分への負荷になるかもだから。
(51) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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グレッグは、なぜ、今こんなことを夢に見るのか*気づくすべはない*
2014/06/04(Wed) 02時頃
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[感謝の言葉>>46には緩く首を振る]
そうか。様子がおかしかったが誰かがついているならばひとまず安心だ。
[チアキ>>47人間であったとの結果に頷く、このようなことで嘘を吐いてもすぐばれることだ。疑わない。だが違うところで疑問は起きたが]
…ところで、チアキが占われる前にフランシスカと話していたようだが、何を話していたのか聞いてもよいか? 占われた理由であったならば、聞いておきたい。
[兜の内側の表情は見えることはない。話題としても浮かんだ疑問に触れず聞いておきたいと思ったことを聞いた]
(52) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 02時頃
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食える空気でなくても私は食べるぞ。 はっきりいってもたん。無理にでもくっておくのがいい。
[とはいえ重い料理だ。弱っているものにとって胃に優しくない。とテーブルの上の料理をみて思いながら、チアキ>>51に続くように兎のから揚げを一つまみ。 こくこくと数度頷きながらもう一切れ食した。スキルのない今では現実の力が投影されているのか、素直に美味しかった]
(53) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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[トルニトス>>52に一つ頷く。 それから問われた事には思い出すようにやや上を見て]
トルニトスが人間って分かって次に攻撃力がありそうなのが俺だから、って 声掛けられたのはそんな理由だったかな。 俺と、――…クシャミが占ったグレッグとで迷ってたみたいだが
俺を占っても良いが無駄になるとはいったな。 まあ、グレッグを占えば確定情報が増えるし クエストに向き合うには俺にはそっちのが有益だったんだが
頭痛で、俺チョイスしたままだった、ってさ。
[ざっくりと話す様子も何時もと変わらぬ調子。]
(54) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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……。
[>>47見つからない狼には何とも言えず、唇を横に結んだが。 >>48驚かせたかと言われるとゆるく首を振った。]
んや、驚くってほどじゃねーよ。 ただまぁ明るく挨拶って訳にも、な。
[謝罪不要という風に、苦笑に似た曖昧なものを顔に浮かべて言った。]
あー…うん俺はちょっと、今はいい。
[食事をとる気には全くなっていなかった。]
(55) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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それがいいな。 スキルがないとてんでダメだからなぁ、俺。 作ってもらえるのはかなり助かる。
[トルニトスが唐揚げをつまむのをみて 釣られるようにそちらへと手を伸ばした。 兎など食べ慣れてはいないけれど、 やはりおいしいと感じるもので微かに口許が綻ぶ。]
明日シロガネに会ったらさ、食べた感想言ってやってよ。 前、湖畔で刺身振る舞ってくれたんだけど ほんとうれしそーにするんだわ。
[思い出しながら言い遣り、一通りつまみ食いする。]
(56) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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まあ、そうだな。 状況が状況だし。
[クシャミの言>>55に緩く頷く。]
と、いい時間みたいだな。 ちょい部屋で休んでくるわ。
[トルニトスとクシャミの二人に声を向けて ひらりと手を振り、来た時同様ふらと部屋に足を向ける。]
(57) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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おーおー相変わらず眩しいね。 目に焼き付けとくわー。
[>>49だいぶ見慣れた暑苦しいそれを棒読みで賞賛してから、取り戻せない云々には、少し不思議そうに瞬いた。]
そりゃ、トルニーが取り戻す必要なんかねーだろ。 トルにーがワンダのリアルの知り合いとか何とか、 大事な人とか言うんだったらわかるけど、 そうでなけりゃ、助力で十分だろ。
[それ以上は、おせっかいって奴じゃねーの?とぽつり。]
(58) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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そうか、私の時と変わらぬ理由か。過ぎたことはいいのだが……
[ざっくりとしたチアキ>>54の説明に兜の内側は思案する。 変えれなかった。とかその辺りは自分にはないスキルだ。そのようなものなのだろうと納得をしておく。]
疑り深いものの見方となるため、独り言として捉えてもらいたいが
[と前置きをして一呼吸置いた後]
手掛かりが見当たらないため、脅威を取り去りたい。安堵を得たいという思いはわかるが、堂々と名乗りをあげた以上、フランシスカ本人にとって脅威は常に傍らにあると思えるものだ。 仮にチアキ…私でもいいが、人狼だといわれて、それをどれだけのものが賛同したかもわからん。そして攻撃力が高い者は占ったところで高いままだ。 それらを思うと、占うという理由が今更のようにも聞こえてな。
[名乗りを上げたのはシロガネの次であるとも聞いていた。その割に消極的にも思えるのが腑に落ちないという心中を吐露して]
(59) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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それと、狼は見つかるかもしれんぞ。クシャの占い結果を聞いていないからな。
[自分を占われて見つからない>>47といっていたのか。 いまいち腑に落ちない気持ちを持ちながら、チアキにそう付け加えた]
(60) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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近しい奴だったとしても、 助力だけで十分だって時もあるしさ。
[どうすれば傷つけないか、踏み込み難くて、扱いにくくて。 そんなもどかしさは嫌と言うほど知っている。 自体を作った元凶に対しては、そうなと乾笑いを浮かべて。]
そうなーほんと、 ボッコボコにしてやんねーと腹の虫がおさまらねーわ。 その為にも――…
生きたいなぁ。
[苦笑したまま、顔を少し伏せてつぶやいた。]
(61) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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…そうか、あの子は料理が得意なだけではなく好きなのだな。
[シロガネが初心者であるのだけはわかったが、生産職に進む子だったのか。と思いながら]
わかった、今は無理だろうが、後にあったら私の筋肉美とともに礼の言葉を述べておこう。
[チアキ>>56に負けじとというわけではないが、ソテーをもぐもぐ食べる。 その言葉がすぐにいえなくなるとは知らずに、チアキ>>57を見送った]
(62) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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[その後、フランシスカとクシャミのスキル結果を改めて確認する。]
2人とも別々の人を対象にしたんですね。 どちらかが偽者ならば、揃えた方が分かりやすいと思うのですが。
[2人が一緒にいることが少ない為、同じ人を対象にすることも難しいだろう。 そもそも、まともな話し合いは行われていない。
自然と喉へ手をあてる。 やはり話しすぎると痛むが、時間が経てば大丈夫だ。 話し合いが必要になるのなら、気をつけるべきかもしれない。]
(63) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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[食堂を出る前に聞こえたトルニトスの言>>59には]
――…まあ、それはそうだな。 攻撃力が高かろうと低かろうと たぶん、このクエスト用のスキルは別枠だ。 俺がどれだけ戦えようがそれをどうこうすることも出来んだろ。
――…今更、ではあるが、 狼をみつけたい、と思うよりも 信じられるものを増やしたいってのもあるかと思ったが まあ、そこいらは当人に聞いてみなきゃわかんねぇか。
[フランシスカとクシャミの二人。 どちらが如何というだけの情報もないから 見方としてはフラットと己では思っている。 シロガネに関しての応え>>62には、うん、と僅か笑み浮かべ頷いて二人と別れた。]
(64) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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あー、トルにーの次はチアキなのね、あっちは。
[フランシスカが誰を占うかは知らなかったので、 なるほどとは、情報の一つを得たように頷いた。]
トルにーはねぇと思うんだけどなぁ。 …って、俺が言っても仕方ねぇか。
[何となし腑に落ちない様子で、かりと頬を掻いた。]
(65) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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あー、俺はリンダを占う予定だから… リンダ次第だなぁ。
[>>60占い結果と言われて、ステータス画面を開いてみるが、すぐ閉じて首を振る。 選んだのはさっきだったから、そんなに早く結果は出てこない、そういう風に。]
(66) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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二人ともよく食べれるよなぁ…。
[こっちは臓物掴んだ後なのとかあって、どうにも食指が向かない。 一応とか無理にでもとか食え食え言う二人に押されるように、ウサギ肉を一つ撮んで口にいれて―――至極微妙な顔をした。]
うえ…
[やはり体が受け付けないのか、べー、と下に乗せたまま、台所の隅のごみ入れにぺっと捨てた。 ざりざり猫のように、備え付けのタオルに舌を擦り付けて味を落とす。]
やっぱ無理…。
[兎さん一部無駄にしてごめんなさいとは心の中で謝っといた。]
(67) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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うむ、ようやく素直になったか!これぞ人が培うことのできる美の一つだ!
[棒読み>>58なんて気にしなーい今度は背筋を強調するようにしてみた]
そうだな。その通りだ。だが私は愚かな綺麗ごとが好きだ! 今は一人にしたほうがいいだろうが私が我慢ならなければ肉体美の筋肉はお節介の筋肉にもなるものなのだ!
[忸怩たる思いを抱いての独り善がりと自覚はしているが気になるものはいつだって気になるものだ]
(68) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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無論、それだけで十分ならばそれ以上のことはせぬ、見守る筋肉でいよう。
[リアルについては違う(と思っている)ため流しながら、その辺りの程度は、どこまでが境界線かわからないが、助力だけで十分というクシャミ>>61の言葉には頷く]
そうだな…例えあの報酬と失敗が嘘でした。といっても元凶を殴りつけて殴りつけて、そして………生きたいな。
[あいにくと報酬に魅力を感じない者とは違い、...もクシャ>>61と同じようにログアウトを望むものであった]
(69) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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正直にいうと理由としてはよくわからん!それに私にだって感情はあるからな、だから独り言というやつだ!
[フラットではないことも自覚しているため だから言って聞かせるというよりも独り言といいながらも、考えを述べるだけ述べているチアキ>>64に念を押すよういって見送った]
(70) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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クシャミは、チアキが部屋に戻るのは、またなと見送って。
2014/06/04(Wed) 03時頃
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[前に使ったと同じ客室に戻ると 日課となっている稽古をして身体を動かしてから 汗を流して寝台へと潜り込んだ。 寝つきは悪くない。 けれど寝起きは悪いから、起きだすのは陽が上ってから。]
あー……。
[差し込む朝日で朝だってわかっている。 わかっているけれど頭が働かないのだから仕方ない。 けど、シロガネの事だから もしかすると朝食の準備をするかも、と これでも早起きした方だった。]
(71) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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― 朝 ―
[身嗜みを整えてからキッチンのある方へと向かう。 けれど彼女の姿は其処になく、 共用スペースを一通りみても見つからない。 ロビーの台帳には客室使用者の名前がのる。 無論、NPCが居る時に確認することは難しいが今はそれが出来た。 そうしてシロガネが使う部屋へと足を向ける。 コンコン、と扉をノックして反応を待つ。]
――…シロガネ、いる?
[声を掛けて、またノックしてみる。 反応のない事に眉を寄せるのは嫌な予感が過るから。 彼女が霊能者で狙われる立場であることも理解している。 ドアノブに手を掛ければそれは難なく開かれた。]
(72) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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― シロガネの部屋 ―
……シロガネ、入るよ。
[もう一度声を掛けてから室内に足を踏み入れた。 噎せ返るような血臭が部屋に立ち込めている。]
く、っ……。
[息苦しさからか焦りからか漏れる声音。]
シロガネ……!!
[大きな声を上げて彼女の名を呼び駆け寄る先には 血に濡れたシロガネの姿があった。]
(73) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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[裂かれた肌からは血が滴り彼女を中心に血溜りが出来ていた。 床に横たわるシロガネの傍らで膝をつく。 元より白い彼女の肌からは血の気が失せて一層白さを際立たせた。]
なんで……っ。
[己に護る為の力がないのだろう。 哀しみに悔しさが混じる声が零れて]
――……。
[目を覚まして、と、くちびるは動くけれど音にはならない。]
シロガネ。
[呼び掛ける声も常より弱く頼りない響きとなった。]
(74) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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飯を作って食って寝る。生きてく上では大事なことだからな。と言われたな。
[年上風を吹かせながらも、生きたいと願うならば欠かさない。 とはいえさすがに無理があるか。と吐き出すクシャ>>67咎めはせずに]
しょうのないやつだ、とはいわぬが、食事を摂らぬものが増えそうだな…何か作るか。
[倉庫に材料はあった。だが今まで一度も料理をしている姿を見せたことがない筋肉がいえば不穏がたっぷりだったかもしれない]
(75) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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[チアキはシロガネがトニーを処刑したとトルニトスから聞いて 自分と同じ思考――第一発見者を疑うというそれを浮かべ 己の力でそれを見極める為に動いたのでは、と思っていたから。 そうでもなければトニーとも湖畔で楽しそうに過ごしていた彼女が そのような行動を起こすとも思えなかった。]
――――――……っ。
[視界が滲むのはきっと悔しさのせいだ。 そんな言い訳を心の中で過らせながら 彼女の身体をそっと抱き上げ寝台へと運び寝かせる。 アバターなのだと分かっていてもリアル過ぎて心は揺れる。 伏せられた彼女の眸を深く閉じさせるよう手を瞼に宛がい流す。 髪の乱れを整えるように艶やかな髪を梳き撫でて]
(76) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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[何を言えばいいのか分からない。 けれど、ふと、シロガネをさがした理由を思い出す。]
シロガネ……、 昨日のキミの料理もおいしかったよ。 ほんと、リアルで、食べたくなるくらい、……
[紡ぐのは偽りなき本心。 仮想世界での死であって 現実世界の死でない、と心の中で繰り返す。 クエストの結果次第では彼女は消滅なんてしない。 そう自らに言い聞かせて]
シロガネ、……キミのことを、みんなに伝えないとね。
[常より弱い声音で綴るけれど、足は思うように動いてくれなくて 俯いたまま、チアキはその場できつく拳を握りしめる。**]
(77) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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[はぁと息を吐いて、個室へと向かう。 いつもなら、こちらでの眠りは現実世界への帰還。
ログアウトの手順を踏んでも、できないまま。 目を閉じる。]
(78) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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