16 『Honey come come! II』
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[空気を切り裂くような低音が微かに聞こえた]
あっ、ロケット花火のターンみたいですね これからどんどん聞こえてきますよ
[そして失礼しますと湯舟に足をちょんっと入れる。 ○チョウ倶楽部よろしく熱湯風呂じゃないのを確認してから、その身体を湯舟に沈めた]
(48) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
あたし?
んー、あたしは――…。
ちょっと、ね。
[フランから向けられた問いに――
微かに瞳に宿る光が薄くなり。
先程の調理場でのこと――。
醜い自分を自覚して、自己嫌悪して。
すこし一人になりたかった事を思い出す。]
ほら、バーベキューの会場外だったから……。
身体が冷えちゃって。
お風呂で温まろうかなって、思ったの。
[今日の夜はそれほど、寒くなくバレバレの嘘だったけど――
話すとなるとペラジーの事も話さないとならないので。]
|
[呟きに返されたペラジーの答え>>39に、一瞬瞳を瞬いて]
……ロマンチストなのは、ペラジーくんね。
[先程のヤニクとペラジーとの遣り取りに掛けて、くすりと笑う。 未だ盛んに光を零す花火の先端に真新しい花火が近付けられると、火が相手の身体に触れないよう花火を持つ手を相手の横に置いて]
はい。
[付け易いよう花火同士を近付ければ、やがて勢い良く炎が吹き出す]
……でも、いつか終わる事が分かってる花火に願いを託すのは、少し寂しい気がする。
[ケイトとヘクターに手を振りながら、ぽつりと呟いた]
(49) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
|
打ち上げ花火ってアレひとつっきりだっけ?
[打ち上げ花火を見逃して残念がるケイトを見て、花火の山から探しにいこうかと。
ホリーのリクエストに応えてケイトがロケット花火のデモンストレーションを始めると、やんやと楽しげに囃し立てて]
いけいけケイトさーん! 派手にやっちゃえ!
[とエールを送った]
(50) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
|
下手とか、それ以前に当たりはずれがあるんだよ、こういうのは。
[からかわれると、拗ねたようにプリシラの方を見た。 そのままペラジーへと視線を流して]
金の問題だな。
でも、切欠なんてそんなちっぽなもんじゃない? 何を好きになるにしたってさ。
最後って言うなら、一本だけにしといて後は別のするか。
[手持ち花火を一本とって、火をつけた]
(51) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
|
うん、魅力的――。 健康的ですごく、いいなって思うもの。
[例えられたその例に――。 そんな人いるのかな?とくすくす笑う。]
すごい、よね。 ロケット花火の音が此処まで聞こえるなんて…。
[窓辺に映る光の筋を眺めつつ]
お風呂で眺めるのって、雪とか紅葉とかがいいかなって思っていたんだけど。 夜の海にあがる花火も、いいかも。
[お風呂の温度を確かめ入る様に、外の露天は此処よりすこし温めかも?と微笑み]
(52) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
|
[ケイトがロケット花火を砂に挿す隣で自分の分も挿す ヤニクの口出し>>47には指をぐっとたてて]
当たり前だろうがー。
[派手にロケット花火が飛ぶ音で聞こえなかったかもしれないが、 ペラジーが打ち上げ花火といっているのが聞こえて>>50]
ああ、2,3個買ってきたはずだぞ。探せば見つかると思うが。
(53) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
|
私は、線香花火は一生懸命な感じが可愛くて好き。
[皆の線香花火評にそう返し、ケイトの「人生という迷路」発言に鸚鵡返しに]
……人生という迷路?
[と問い未満の呟きを漏らす。 少しだけ続きを待ってみたけれど、それ以上の言葉は無いから踏み込まない方が良いのかなと判断して]
うん、教えて。 これ……ここに火を付ければいいの?
[ロケット花火を手にしたまま、点火線にライターの火を近付ける仕草をする。 デモンストレーションが開始されれば、ケイト先生の言動に「え?」とか「へぇー」とか相槌を打ち、じっと花火を見守る]
(54) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
|
[ケイトがロケット花火を手にした瞬間、恐らくロビンが震えた事だろう。 もしかしたらこっそり何処かに避難しようとしていたかもしれない。 そんな姿には、ふはっと小さく噴き出したり。]
あ、打ち上げはまだあるよ。 大きい筒型花火も…
[言って、ふと気付き。]
あれ、そういえばフランは?
[辺りを見回した。 どうしたんだろうと思いつつ、ふと無意識にもう一つ何か探して。 それからぼんやりとみつばち荘の方を見た。 声が掛かればハッとして、ロケット花火の輪へと混じる。**]
(55) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
|
まだあるー?まだあるなら見たいなー打ち上げ花火!
[クラスメイトの言葉に、両手にもったロケット花火を びよびよ振りながら、打ちあげ花火ワンモアリクエスト。 だって折角なのに、見れないのって寂しーじゃん。]
おーいえー!やっちゃいまーす!
[ぷし、ぷし。 と並べて何本か浜辺に刺した。 囃したてるものがいるなら、全力で調子に乗る。それが私クオリティ! …あ、もちろん海じゃない方に向けてあります。
海にポイ捨てダメ、絶対。]
そうそう、其処に火をつけるんだけど 手持ち花火みたいにずっと持ってると、火傷するから気をつけてね。 …誰か、ライターとかチャッカ持ってるー?
[ホリーの言葉に、こくこくと頷きながら 何本か並んだロケット花火の導火線を此方側に向けて、さて。]
(56) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
|
[ロマンチスト、と言われて目を瞬いた後に赤くなる。そうかなぁ、とかもごもご言いながらも否定する要素が見つからず]
綺麗だねー…。
[噴き上がる花火の光にホゥッと吐息を零し、目を細めて笑って隣のホリーを見る]
……終わることがわかってるから、 その先は、自力で頑張んなきゃいけないんだよ。きっと。 そのことを、再確認するために。
[かな、と言って。微笑む]
ずっと一緒にいたいなら。その先はきっと、自分たち次第。
(57) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
博徒 プリシラは、さすらい人 ヤニクに、じゃあ”へたっぴ認定”は、あと三回ミスったらっていう事にしとく。と冗談を言って笑った。**
2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
ライターなら持ってるぞ?
[と100円ライターだが、ケイトのそばに来て手渡す]
自分でつける?それとも俺がつけようか
[多分手が触れ合いそうな至近距離]
(58) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
[ロケット花火に点火されるのを遠目にみる]
再確認ねぇ。
花火ってさ。 一瞬で終わるんだよな。
でも、その花火にとっちゃその一瞬が大事なんだ。 一瞬の輝きでも、その瞬間に輝けるのが大事。
人に贈るなら、その輝きを大事にするって意味もあるんじゃないかな。
(59) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
|
――――え。 これ持ってるの、駄目なの?
[危ない。 ケイトに指摘されなかったら手持ち花火の要領で火を付ける所だった]
ライターなら誰かが持ってたはず……。
[きょろ、とライターを求め辺りを見回す。 視線が何かを探す風情のプリシラ>>55に行き当たり、何事かと名を呼ぶ]
――プリシラさん?
[はっとしたように此方へ向き直るプリシラに、訳を尋ねる代わりに「ライター知りませんか?」等と尋ねた]
(60) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
さすらい人 ヤニクは、博徒 プリシラの言葉に、ああみてろ、と返事を返し。
2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
了解っス、探してきます!
[打ち上げ花火がまだあると、買い出し班だったヘクターとプリシラから聞いて花火の山へ。 ワンモア!というケイトのリクエストに、任せとけ!というようにサムアップを返す]
んー、ライターあるよー、
[そう言って、花火用に持ってきたライターをケイトに投げて渡そうとするが。少し距離があるため、他にライター持ちの人がいればそちらが先に届くかもしれない]
(61) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
|
……それもそうですね。
[きっかけなんて、というヤニクの言葉に、ロケット花火の前ではしゃぐ女子二人を眺めながら呟く]
花火にとっては、か。
[今の一瞬を、自分は輝けているだろうか。そんな風に自問する]
ヤニクさんも、やっぱりロマンチストですね?
[こてり、首を傾げて微笑んだ]
(62) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
|
流浪者 ペラジーは、今ここにある輝きを、心に刻むように贈ることができたなら――**
2010/06/21(Mon) 03時頃
|
期待してるぜペラジーくん! お、ライターある?…っとと、ごめんありがと!こっち借りる!
[クラスメイトの言葉に、おー。と顔を上げて。 と、ヘクター先輩も持ってるらしーんで、 わざわざ投げてもらうよりは、とそっちを借りることにした。 ひら、と手を上げて感謝の気持ちは忘れずに!]
や、何度も自分でやったことあるんで。…だいじょーぶです。
[僅かに触れる手には何となく視線を落としながらも、 結構平気だったりする。初心じゃないとか、そんなんじゃなくて …ドキドキする様な繊細さは、残念ながら持ち合わせてない。]
(63) 2010/06/21(Mon) 03時頃
|
|
うん、実際に点火すると判ると思うけどほら、ここにちっちゃく書いてあるよー。 「手に持って遊ばないで下さい」って。
[ホリーに指差して示すのは、火薬が巻かれている紙の部分。 この注意書き、いつも思うけど絶対にちっさすぎると思う。 知らない人が見たら絶対に間違えるよね。手持ち花火と。]
じゃーちょっとだけ離れててね、意外に大きい音するし!
[借り受けたライターで並べたロケット花火を左から順に、点火!ゴー! 甲高い音を立てて飛んでいくそれをたーまやー!とか眺めたり。
…ちょっと砂に埋め過ぎてたのか、 空に発射できずにその場で火を噴く子も2本ぐらいあったけど まーそれもそれで、ロケット花火の乙ってところですよ先生。]
(64) 2010/06/21(Mon) 03時頃
|
|
ホリー、ロケット花火は手に持ってやる花火じゃないぞ? その名の通り、ロケットみたいに飛んでいくからロケット花火なんだ。
たまに持ってやるやついるけどね。
危ないから、砂にさすか火をつける前に誰かに渡した方がいいよ。
[ホリーへと声をかけてから、暫くは花火の様子を見守る事にした]
…ロマンチストって柄じゃないけどな。
[ペラジーの評には軽く肩を竦めて]
(65) 2010/06/21(Mon) 03時頃
|
|
そ、じゃ、お手並み見せてもらおうかー
[微かな煙草の匂いが移ってるライターを手渡しながら、その耳元で]
あんまりドキドキされないってのも傷つくんだけどね…
[小さくケイトだけに聞こえるであろう囁き。全くだ。 こっちは結構アレだと言うのにも関わらずだ]
(66) 2010/06/21(Mon) 03時頃
|
|
[揶揄するよう言った『ロマンチスト』の言葉に染まる目元を覗き見て、悪い事を言っただろうかと思いつつも漏れてしまいそうになる笑みを抑え込む。 ふいに近過ぎた距離を自覚して、花火を遠ざける所作に紛れさせ手を引きケイトに駆け寄って]
[そうしているうち、聴こえくるペラジーとヤニクの会話]
[儚さを乗り越える気持ちと、儚いからこそ精一杯になる気持ち。 どちらも素敵な考え方だとは思う]
……男の人って、みんなロマンチストなのかしら。
[花火に向き直りながら呟いた言葉は、ロケット花火の空を切る射出音の中に*消えた*]
(67) 2010/06/21(Mon) 03時頃
|
[微かに聞こえる花火の音に、波に混じって届く賑やかな声]
ねぇ、フランちゃん――。
よかったら、お風呂から出た後……、
お休み前に、花火をしている浜辺まで行かない?
[静かに、自分よりもわずかに上のフランを見上げるように。
彼女の瞳をじっと見詰めて。
湯船の下に沈んだ、その手をそっと手にとり。]
ほら、花火に女の子二人も居ないと――。
心配、させちゃうかも?
男の子達に、ね?
[優しく微笑み、花火会場へと誘った。
男子じゃなくてもプリシラとか、きっと心配していると思って――**]
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 03時頃
|
…えー、つまりはこう言うヤツのことです?
[ヤニク先輩の言葉に、少しだけ悩んで、 まだまだあるロケット花火の内の一本を右手に持った。 えい、点火。
――ええ。その、たまに持っている奴の一人です。]
…せー、のっ!
[火薬に届く前に、ひゅっと斜め上へ遠投。 ゆっくりと空へ飛んだロケット花火は、自重で下方へ向く直前に、 火薬に至ったらしく、浜辺から打ちあげるよりも遠くの方へ飛んで行った。
この遊び方の方が、好きです。 よい子はまねしないでね!]
(68) 2010/06/21(Mon) 03時頃
|
先に眠るとしても――。
おやすみなさい、って皆に言っておくのもいいかなって。
サイラスくん、みたいに。
居ないと心配されちゃうし。
[フランが同意するようなら、誘うように花火会場へと向かう心算**]
受付 アイリスは、微かにお風呂場の窓辺から見える光を、そしてフランを見詰めて**
2010/06/21(Mon) 03時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 03時頃
|
[クラスメイトと先輩の言葉に、ふーん、と一度だけ声を上げて …それには、口を挟むのを止めておいた。
や、言っている意味は判るけど。こう花火に儚さとか、切なさとか。 そんな感傷っぽいもの、…考えた事無い。ぶっちゃけ。 こんな人種が口を挟んだら、折角のロマンチック?的な 雰囲気はどっかに消える。間違いなく。]
――いや、でも。 …わざと意識してるフリって、それでも嬉しいです…?
[聞こえた囁きには、少しだけ困った顔をして。
…苦笑するしかない。何せ手を握るとか抱きつくとかの コミュニケーション過多は、…環境上慣れているものだから。 そんな事やっても、あんまり意味がない様な気が、するし。
そこまで考えて、やっぱり苦笑しか出なかった。 そういうことが判る日なんて、やっぱり来るのか想像もつきそうにない**]
(69) 2010/06/21(Mon) 03時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 03時半頃
双生児 ホリーは、読書家 ケイトの雄志に拍手を贈った。
2010/06/21(Mon) 03時半頃
|
おお、うまいなー。やるじゃん
[自分も手に持ったロケット花火に火をつけ空へと放り投げる。 負けじと遠くへ飛んでいくロケット花火。]
…ちょっと違うな。出来れば自然にそうなってくれたなら 嬉しいというか。
ある意味、意識するってことを出来たら俺の手で教えてあげたいと言うか なんつーか。
[その言葉は花火の音で掻き消されるかも知れないほどに*小さく*]
(70) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
|
なるほどー
確かに長時間いたら冷えますよね
[余分な肉がないせいで実は寒さには弱かった。
後は自分も少し後ろめたさがあったので、話を変えた]
そういえば、オペレーション天岩戸は成功したのかな?
なんだか下には降りて来てたから
[サイラス目撃報告、まるではぐれ○タル]
|
ああ、そういう言い方もありますねー ちなみに、前の学校の顧問とか、…友達ですね バスケのことでしか、褒めなかったんですよ
[実例だった。]
この情景も綺麗ですからね あったまったら、もっと近くで見てきますか
[ぶくぶくと口が沈むくらいまで湯に浸かり首元まで温める。 顔にほんのり赤みが差す頃になったら、アイリスと共に浜辺に行くだろう**]
(71) 2010/06/21(Mon) 08時頃
|
[手を握り返して、OKとぶくぶく。
アヒル口にして、水面に出して言葉を続ける]
温まるまで待ってくださいね
でもサイラスさんほどは心配されませんよ
[よくも悪くもサイラスの時は一人だけだったので、気にされたんだろうなーと思っていた]
まあ、きらいじゃないですよ
あーいう人も、あの人よりはましかな
[ぶくぶくと再び湯船に潜る。
温まったらアイリスの足に合わせて砂浜へ向かっただろう**]
さすらい人 ヤニクは、読書家 ケイトとヘクターの花火の仕方に少し大きめに溜息を*ついた*
2010/06/21(Mon) 08時頃
|
――砂浜――
[途端に目映く眼前で爆ぜた滝のような光の洪水に、肩を抱いて立ち竦む。照らされた顔に、怯えの色が滲む。 皆が思い思いに打ち鳴らすロケット花火に、いちいち両耳を手で塞いで。その軌跡を視線で追うことすらしない。]
…………ッ!
[気付けば奥歯を噛み締めていた。 自分の様子を笑うプリシラにも気付かぬまま。]
線香花火、少し貰っていいですか? それと、火種も。
[ヤニクに幾らか分けて貰うと、線香花火の束とバケツを持って、ロケット花火が対岸の火事と思える距離まで一人離れて行く。 夏の夜の黒々とした海に、月光が落ちる。潮騒と、サクサク砂を刻む音。砂浜に伸びる足跡。]
(72) 2010/06/21(Mon) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る