95 File.2:Do you Love me?
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いやぁぁーーっ………!
[強制的に齎された死を認識して、 がたがたと震えながら悲鳴を*上げた。*]
(40) 2012/06/29(Fri) 02時半頃
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─ 回想 ─
[リンダとトニー、三人で西部屋に向けて歩き出して間もなく、 リンダから名前を問われると>>369、立ち止まる事なく、 そのまま正面を向いたまま返事を返す。]
そうですね。僕がモリスです。 あなたがリンダと言う事は、 先程あなた自身の紹介の時にお伺いしました。
[言いながら思い出した様に足を止めると、くるりとリンダに顔を向け]
今言うのも変な感じですが…初めまして。 手紙、いつも嬉しいです。
[相手には判るかどうか判断のつきにくい、 ほんの少しだけ笑みを浮かべた。
そしてリンダの返事を待つ事も無く、再び西部屋に向け歩き出した。]
(41) 2012/06/29(Fri) 04時頃
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[すぐに西部屋に辿り着くと、静かに部屋の扉を開け三人で中を覗く。
中に入り確認をすれば>>427、それがロッカールームと判った。 ロッカーの中を覗いても中には何も無く。]
さあ…一応散策しろとの言葉もありましたし。 この部屋もテストに組まれる可能性はあるのでしょうかね。
[リンダに返事をすれば、更に色々と調べてみる。]
(42) 2012/06/29(Fri) 04時頃
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[書き写した見取り図を拝見させて貰い、間違いが無い事を確認すると、 先程の場所に戻ろうと言う案に素直に賛成する。
部屋を出た直後に、ふとただ何となく、 中央に居た時に気になった事を二人に聞いてみた。]
鞄の中、携帯食料に飲料水。 後、他に何か入ってました?
[別に返事は期待していない。 逆に自分が問われれば、「本で見た事ある医療道具でしたよ。」とだけ返事を返すが、それを見せはしないだろう。]
(43) 2012/06/29(Fri) 04時頃
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[そうこう会話をしてすぐ、中央に人がある程度の人影が目に入る。 先に挨拶をするリンダやトニーの後に続き、 小声でその場で新たに言葉を交わす人物、 ピエール・パティ・リンダへ挨拶をした。 その時に互いの名前の確認は出来ただろう。
皆の会話に混ざる事も無く、 リンダの少し後に立った程の位置でワンダとも目が会うが、 互いに紹介も終わってるのでこれと言って言葉も交わさずに目を逸らした。]
(44) 2012/06/29(Fri) 04時半頃
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─ 少し前 ─
[会話から、全部で12人居ると聞こえるがまだ全員にはなっていない。 パティから他の部屋の情報などを聞き、 いつになったら始まるのかと思った直後、 またアナウンスがフロアに鳴り響く。
無表情に内容を聞き誰に言うでも無く独り言。]
…そろそろ全員集合で開始。ですかね。 何を捕まえるのでしょう?
[自由と言う言葉には興味はあまり無かったが、 一度壁の無い場所で紙飛行機を思う存分飛ばしてみたい。 そんな事を思いながら、次のアナウンスを待って居れば皆が集まった。]
(45) 2012/06/29(Fri) 04時半頃
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─ 現在 ─
[皆が集まった直後、すぐに次のアナウンスは始まった。 告知される内容一つ一つに、 我が耳を疑いながら怪訝な表情は隠しきれず。]
武器…殺し合い…。
[自分の頭の中で整理が出来ない事態な上に、 首から聞こえる電子音の後に聞こえる破裂音。 音の方を見れば無残な鼠の死体と赤く染まった少女が目に映り、
引き攣った表情がより一層歪む。]
(46) 2012/06/29(Fri) 05時頃
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モリスは、まずは落ち着く事が先決と冷静を装った**
2012/06/29(Fri) 05時頃
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[目を見開き、宙空を見詰めたまま言葉を聞いた。 響く、電子音。 すぐ近くから鳴るそれに、首をゆっくり巡らせる。 隣に立つ、ポーチュの頭の上できゅっと抑えられた白い生物]
[音が速くなり、否が応にも高まる緊張感。 瞬きも出来ぬままに見詰めて居ると、不意にそれが、爆ぜた]
っ
[赤い飛沫が散り、オスカーの白いスモックにも絵を描く。 頬に横一文字引かれた赤い線。べしゃと落ちる死骸。 ぱちぱちと、目を瞬いた]
(47) 2012/06/29(Fri) 09時半頃
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[手をあげて、頬の赤を指先で拭った。 未だ、暖かい。 鼻の奥に、嗅いだ事の無い匂いが忍びこむ。 見下ろす大きな目が溶けて潤みかけた時、ポーチュの悲鳴。 パチリと瞬いて、振り返った]
…ポーチュ。
[少し迷うように目を泳がせた後、 眉の外側を下げて困ったような表情を作った*]
(48) 2012/06/29(Fri) 09時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 10時頃
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[>>30 ラルフからの視線とその顔に、いらぁっ!として 不機嫌そうな顔を向けて、舌打ちをすれば視線を逸らす。
やがて、12人が揃えば僅かな会話の間。 そして、再び放送が流れ始める。>>#1 筆記用具など持ち合わせていないし、書く気もないので 腕組みをした態度のまま不動で話を聞く。
けれど―――”殺し合い”>>#3の言葉に、眉間の皺が増える。]
(49) 2012/06/29(Fri) 10時半頃
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…、…
[それでも言葉は何も発しない侭、ルールを聞く。 モナリザ、という名のあの白いやつはやっぱり気にいらない。 首輪の音と、骨伝導で伝わる被爆ターゲット。 そして、音と共に金髪の少女の頭上で爆ぜる、白いネズミ。]
―――― 随分とまー、悪趣味なこって。
[悪態を吐くが、周囲の人の輪からは外れた位置。 誰にも聞こえはしないだろう。 テスト内容を頭にぶちこめば、>>#16音と同時に動き出す。 誰かが悲鳴をあげてようが、自分以外がどうにかするだろうと 毎度のような物ぐさ思考は、こういった時でも変わりはしない。]
(50) 2012/06/29(Fri) 10時半頃
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― 南通路→書庫 ―
[のたのたといつも通り歩いて書庫を目指す。 その間に、色々思うことはあったが口にはしないまま 書庫の扉を足で押して開く。今度は静かに。]
やっぱ、くせぇな。 ここ。
[そう言いながら、医療系の本や人に関する本がないか探す。]
ひとのころしかた なんて本は、ねーか。
あー、まー、いーや 適当に
[指を伸ばして背表紙の上に引っ掻けて医療っぽい本と 応急手当と書かれた薄い本を手に取った。]
(51) 2012/06/29(Fri) 10時半頃
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―書庫―
[書庫の奥には座って読むためか椅子が少し並んでいて そこにどかっと腰を落とせば、もわぁっと埃が舞った。]
きったねぇな…
[悪態をつきつつ、足を組んで足をにょきりと曝す格好。 それから、気味悪い光を頼りに、本をぺらぺらと捲る。
時々、はぁ〜…、と溜息が勝手に毀れた。]
(52) 2012/06/29(Fri) 11時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 11時頃
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スピーカの声――
なり続ける電子音――
そして、少女の悲鳴――
[退屈を消失させる何かを期待はした。 だけど、こんな形を望んでは決していなかった。]
(53) 2012/06/29(Fri) 11時半頃
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なんだよ、殺し合いって!? どうしろっていうんだ!!
[スピーカーからの言葉、それは殺し合いを行えという事。 そんな言葉にすぐに承服できるわけもなかった]
あっ、そんな事よりポーチュ!!
[言葉に気を取られて大事な事を忘れていた。 ネズミを頭上で爆破された少女。 まずは少女の精神状態が一番気になったのだった]
(54) 2012/06/29(Fri) 11時半頃
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ポーチュ、大丈夫か!? くそっ、何か血を拭うものっ!!
[鞄の中にはそのようなものはなかった。 しょうがなく、シャツの袖を破る。
そして、少女に付着した血を拭おうとした**]
(55) 2012/06/29(Fri) 11時半頃
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[フィリップが、ポーチュの血を拭おうとするのを見る。 一度下げた眉はまた上がり、パチパチと目は瞬かれた。
ワンダがその場を去ろうと動くのに、視線を向ける。 それから視線は、その場に居る人々を順番に滑った]
…
[一度、顔を伏せて手に着いた赤を見下ろし。 少しの間そうしていてから、自分の部屋へと歩き出した]
(56) 2012/06/29(Fri) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 13時半頃
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――…、We can live only today (僕らは今を生きることしか出来ないんだ)
[頭の中で静かに流れゆく音は、やっぱり綺麗だ。 知らない世界を教えてくれる。 その世界があまりにも、綺麗すぎて。
溜息が出る。]
(57) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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―書庫―
[本のある頁が目に留まれば、びりり、と躊躇なく破り取る。 2冊の本を読み終えれば棚に戻さず、その辺に適当に放り投げる。]
…、…
[首輪はまだ、何も伝えこない。]
(58) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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[テスト。とやらの中身を聞いた。 仕組みをメモしようとしかけて…放り出す。]
仕組みとか面倒くせーし。
[難しい顔で息をついた視線の先、白いネズミが弾け飛んだ。 それには僅かに目を細めて、ひんやりした首輪へと指をやる。]
つか、マジもんのゲームかよ。 ほんと、フラグっつか…。…ふうん。
[何となくワンダへ目をやるけれども、声をかけることはしない。 高い悲鳴、それを案ずる声。 それらには混じらずに、自室へと足を向けた。]
(59) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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『明日世界が終るなら、―――』
[思い浮かぶのはラルフと過ごした最後の1時間。 それが簡単に訪れる気がして、口の端が上がった。]
やっぱ、 …かわんねーよ。
[紙の切れ端を鞄に入れれば、首を一度回してから立ち上がる。]
(60) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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─ 自室 ─
[常は自分で開くことのなかった扉を開く。 見慣れた室内が、ひどく狭く映った。 中を見渡して少し。目当てのゲーム機へと歩み寄る。]
… ぶちっ
[画面に繋がれていたゲーム機から、コントローラーを抜き取る。 コードを持って、少し振り回してみた。 軽い手応えは、さしたる頼り甲斐もなさそうだが、]
ないよりマシ。
[結論付けて、黒鞄の中に突っ込んだ。]
(61) 2012/06/29(Fri) 14時頃
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あっとは、どうすっかなー…。
[少し考えて、自室の扉を開く。 まだ中央に人がいるなら、ちらとだけ視線を向けた。 声をかけることは、やはりしない。 ただ、集まっている塊だけを頭の中に放り込んでいく。
そうして、考えを口にしないままぶらりと足を南へ向けた。 書庫のある方向だ。 さっき、見知った背が向かう>>50のは目にしていた。]
(62) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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あーとーはー… あーー、なんだっけ アイリスが言ってた、すず……なんとか、ん。
[本棚を巡り植物などの図鑑のある場所を探す。 普段読まない図鑑を手に取って索引から調べていく。]
あーあー すずらん、そーそー それだ 多分。
(63) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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…、うわ。
[図鑑に載ってる鈴蘭の写真を確認しつつ説明を読むが その途中の文で、おもわず声が出て眉間に皺が寄る。
びーーー、とまたその頁を破り取る。]
(64) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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─ 書庫前、廊下 ─
さーてと。開けないわけにもいかねーし、
[少し、書庫の前で考え込んだ。 もとより裸足であれば足音も立つまいが、 余計な音を立てることはしない。けれども結局の結論は、]
────ガンッ!!!
[書庫の扉を蹴り開ける。]
(65) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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おーい、ワンダ。いるの?
[そして、半ば当てずっぽうに中へ向かって呼んでみる。 結局のところは、普段通りのようなことになってしまった。]
(66) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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――― ッッ!!
[>>65 ものすごく油断していた。 びく、と身体が震えて、それから続く声が聞こえれば]
…〜〜っ
てンめーは、ふつーに扉開けられねーのか!あほ!!
(67) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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[パタン]
[自室の扉は軽く開き軽く閉まる。 ぺたぺたと歩き、ひたり 壁に手を着ける。 ぐりとねじれば手についた生物の血、薄朱の線が伸びた]
…
[ぐりぐり][ぐいぐい] [何度もねじり、赤をうつす。 そうしていくうちに、手はきれいに白くなった]
(68) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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[ひんやりとした首輪へと、無意識に手が伸びる。 息をゆっくりと肺いっぱいに吸い、長い時間をかけて吐く]
…そうですね。
[それから、虚空へと言葉を紡ぎ。 自室から出て、廊下をぺたぺたと歩き出した]
(69) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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