52 薔薇恋獄
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あ、鳴瀬先生!
[鳴瀬の声が聞こえると、安堵の表情を浮かべて振り返り]
……良かった。
あのですね、耀の方は、ひとまずもう大丈夫だとは思うんですけど。 その、つい先程、停電がありまして。
大須の姿が、急に見えなくなってしまって、どうしようかと……。
(40) 2011/05/18(Wed) 01時頃
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甲斐君ですか? いえ、彼はまだ……。
[首を軽く左右に振る]
石神井君達が呼びに行っている筈なんですけれど。 先生、心当たりありませんか?
(41) 2011/05/18(Wed) 01時頃
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……けい。
[蛍紫が、『楓馬』なんて呼ぶから。 声変わりもまだだった頃の呼び名で、返してしまったのもきっと、無意識]
……何も、出来なかった。 オレ、出来た筈なのに……、何もしてあげられなかった。
(42) 2011/05/18(Wed) 01時頃
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[蘭香のことも、――日向のことも。
暁様、という誰かのことは分からないが、ゆるゆる首を振った]
……謝るのは、オレ。
居たのに、分かるのに、……何もっ、出来なくて。
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[最上には>>37]
あー後から調べておく とりあえず井戸にはスイカ冷やしてあるから
[扉を出る前に振り返って答えた]
(43) 2011/05/18(Wed) 01時頃
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[床を引っ掻く手を、止められれば抗わず。 けれど、重ねようとした手は、力なく滑って。
ごめん、と泣き笑いのような表情で、蛍紫を見上げたきり。 ふつり、意識を落とした*]
(44) 2011/05/18(Wed) 01時頃
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百瀬、どこだー!?
[声を張り上げながら、雨の中を走る。 その時、耳は微かな声を捉えただろうか。2 1.出来た 2.出来なかった]
(45) 2011/05/18(Wed) 01時頃
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ドナルドは、もう少し、百瀬を見つけるには時間がかかるかもしれない
2011/05/18(Wed) 01時頃
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……
も″ーーーっ!
[素手で棘ごと、細い蔦を除けて。 裾が引っ張られても。
はっしと丸い縁を掴んだ]
やった!
(46) 2011/05/18(Wed) 01時頃
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鳴瀬センセこそびしょぬれじゃんか、いーから着替え。 風邪ひかれたら困るっしょ、それを振りまかれても困る。 部屋行って。
[キレそう]
栖津井せんせも、どっか行った大須はいいから耀を部屋に。 甲斐は浜先輩に任せればいい。
あんたら大人がしっかりしろー!
(47) 2011/05/18(Wed) 01時頃
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―玄関→浴室の方面へ―
[蓮端の視線がこちらを見てくる。ひどく濡れたそれに、息を呑む。 それから、雨を含んだ蓮端を、自分の濡れるのも構わず支え。 歩ける、と聞けば、ゆっくりと立ち上がる。]
無理、すんなよ。
[口癖になりつつあるそれを、様子を伺いながら口にする。 一歩、一歩、確かめるように浴室へ歩き出す。]
(48) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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>>40 文先生…。 ああ、耀は落ち着いたんですか。よかった。
――……停電?大須が?
[文の言葉に、驚く。停電はまぁ、雷でわかるとしても、
消えた?]
――……ッ
[さぁっと顔色が変わったのは、さっきの甲斐の言葉を思い出したからだ。>>1:420>>1:425 浮かぶ、実害、という単語……。さっきの今というのもあって、さすがに背中に冷たいものが走ったけど…。]
停電なら、その間にどこかにいった可能性もありますね。 甲斐は……さっき一緒でした。耀のことをきいて、先に行ったと思ったのですが…。
[そして、文の顔を見る。どうやら、少し混乱しているようで……]
(49) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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セシルは、>>47 いきなりの怒鳴られに吃驚した。最上、落ち着け。
2011/05/18(Wed) 01時半頃
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[土橋が百瀬を見つける頃には、トンネルの一部から少し脱出できただろう。
髪を服の裾を棘に絡め、泣いてるような膨れてるような顔をしているが]
……おそい
(50) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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ドナルドは、やっと>>46の声が聞こえたの方へと向かった。*
2011/05/18(Wed) 01時半頃
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………すまん。
[見つけたときの雰囲気に、雨ではないものが背中に伝った。]
(51) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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……甲斐と鳴瀬、居たの?
つーか、雨ひどい手とか腕とか痛ぇスリッパ脱げた服きもい…動けねぇ…
(52) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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[耀のこと、大須のこと、それから…… 色々と、頭の中がわーっとなっている]
…………。
ちょっと、一本。
[鳴瀬先生の声に、そう返事を返して部屋に向かうため広間を抜け出した*]
(53) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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[とりあえずは、そこで最上が出した指示を聞くだろう。]
文先生は、耀と一緒がいいと思います。甲斐も珀もいないなら、今は先生が一番です。最上のいうように、部屋にお願いします。
あと、いない面子で、予告がなかったのは大須だけなんだな。 野久はさっき部屋で見た。蓮端が出て行ったのは気になるな。あとは一年か。
(54) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/18(Wed) 01時半頃
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あ、はい。 すみません。
[最上の声に一瞬驚くも、確かに自分が落ち着かなくてはどうにもならない。 耀の傍に歩み寄ると、立てるかどうか様子を伺う]
はい、大須君が……。 ……先生?
[鳴瀬の顔色が急変するのを見ると、また不安げな表情を浮かべそうになった。 それではいけないと、軽く首を振り]
甲斐君、一緒だったんですか。 ならそのうち、ここに来るんでしょうか……。
[またちらりと、耀を見る]
(55) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/18(Wed) 01時半頃
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― 二階の自室 ―
[下から聞こえた食事を告げる声も、哲人が下へ降りる音も聞こえていたけれど、 どうにも悪夢のせいで食欲が湧かない]
……調音ちゃんには悪いけど、今日はパス。
[ぐてり、とベランダの手すりに顎を乗せて、ざあざあと降る雨と薔薇庭園を何をするでもなく眺めていた。
だから雷が鳴るまでは、一階での騒ぎなんて何一つ知ることなく、のんびりとしたもの]
(56) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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そうですね。 とにかく、私の部屋で少し横にさせておきます。
[耀の正面に回り込み]
……立てますか?
[そう訊ね、立てるようであれば肩だけを貸す。 もしも立てないようならば、かなり無理はあるが、背負っていくしかないだろう]
あ……この雨ですし、停電もありましたから。 他にも、怪我をした人がいたら、早めに治療に来てくださいって。 これ、みんなにも伝えておいてくださいね。
(57) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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[一本と出て行く最上には、うんと頷いて。]
ああ、いってこい。 そして、落ち着いたらまた来てくれ。 お前が出してる指示は最もだ。
[そう労ってから、まだ食堂にいる面子に。]
食える奴はちゃんと食っておけ。 あと、外は大雨だ。出ることを禁止する。 それと、一人での行動も極力控えてくれ。怪我してたり、具合悪い生徒は、文先生に診てもらうこと。
わかったな。
[タオルで、頭を拭きつつ…。]
今いない面々の姿を見た場合は、とりあえず発見したことをたくさんの人に伝えておいてくれ。
(58) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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―― →浴室 ――
[>>48無理、との言葉に、擦れた声で繰り返した。]
してない。
……して、ない、ってば。
[まるで決まりきった掛け合いみたいとまで、思えた。 そして、本当は「していた」のだとも見破られるのだろう、とも思った。 少し顔を下げながら、やがて浴室へ続くドアを潜った。
哲人の先の言葉と、ぼんやりと把握した内装から、その場所が何処なのかは判る。 少し大きめのバスタブには十分に湯を張れる状態。 洗面所の前まで着いてから、一度、その場に座り込んだ。]
(59) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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なんだかいろんなことが一遍に起こるなぁ しかし…大須も 甲斐も どこいったんだか まあ、広いといっても一周回れば隠れていなきゃ 見つかるだろうけど
[頭をポリポリと掻きながら広間をでて廊下へ出ると。ぽつぽつと床に残る雨の跡]
…士郎ちゃんが付けた跡かな
(60) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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わ……っ!
[激しい雷鳴と稲光の瞬きに、びくりと身体が跳ねる。 ふと後ろを振り返れば、電気が一斉に消えて室内は薄闇の帳が下りているのが見えた]
今の雷で、電気飛んだ?
[この雨じゃ、こんな山奥まで配電工を呼ぶのも大変だぞなんて思っていれば、すぐに明かりが戻る]
……なんだ。ブレーカーが飛んだだけか。
[ほっとして胸を撫で下ろしながら、他に異常がないか一階へと確認に向かった]
(61) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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― 食堂 ―
[とりあえず皆いるならここだろうと食堂へ顔を出せば、 なにやら様子の違う雰囲気に眸をぱちぱちと瞬かせて]
……あら。なにかあったの?
[一人だけ場違いな声が、やけに耳についた]
(62) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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ユリシーズは、とりあえず皆の邪魔にならない様に隅に移動して、誰かから事の次第を聞くだろうか。
2011/05/18(Wed) 01時半頃
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[耀を連れて大広間を出る前に、鳴瀬の前で一旦足を止め]
助かりました。 私では、こういう時に的確な指示は出せませんから……。 あと、最上にも……。
[そして軽く頭を下げてから、部屋に戻った**]
(63) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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[雨なんだか涙なんだか分からないけど、目に雨粒が入ったと手で拭おうとした……のに。 腕が上がらなくて。ぐいと強く引いても、棘が食い込んでいて引いただけでは取れなくて。
口をへの字に曲げて、謝罪の言葉を告げる土橋をねめつけた。
悪いのは、動けずに居る自分なのに。 わざわざ探しに来てくれたのに]
(64) 2011/05/18(Wed) 02時頃
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>>62
[静谷が顔を出せば、うん、と頷いた。]
とりあえず、静谷は居る…。
[そして、他に説明するものがなければ事の顛末を簡単だが、説明しただろう。 ただ、甲斐の言う女の霊の話はもちろんしていない。]
いない面子を複数が探しにいって、またわからなくなるこおもおきてるので、なるべく所在ははっきりさせておいてくれ。
[そして、そこにいる面子に、じゃ、俺ちょっと風呂ってくる。と言い残し大広間から出ようと…。]
(65) 2011/05/18(Wed) 02時頃
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[食堂へ入っていく静谷とすれ違えば>>61]
静谷? そういえばお前 食堂にいなかった… っな。
[そんなことを言って大須と甲斐の姿を見なかったか尋ねただろう]
(66) 2011/05/18(Wed) 02時頃
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……知ってる。
[知ってる。無理してない、は無理してること。何度も繰り返した気がする、やり取り。 それでも――、]
[浴室につけば、自分の服ももうじとりと雨を含んで重い。 脱ぐのも後回しに、蓮端を浴室へ押し込んだ。 洗面所の前で座り込むようなら、一度深く息をついてから、]
少し、座ってろ。 すぐ戻る。
[冷えないように、バスタブの中でシャワーを開きっぱなしにして、浴室をひとたび後にしようとする。]
(67) 2011/05/18(Wed) 02時頃
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[簡単に鳴瀬から事の顛末を聞くと、ぱちぱちともう一度瞬く眸]
あー。ミイラ取りがミイラになっちゃってるのね。
[やれやれと言う様に肩を竦める]
センセもお気を付けて。
[ひらり、手を振って見送ると自分も玄関ホールへ向かう。 携帯は通じなくとも、有線の電話なら大丈夫だろうからなんて、考えて]
(68) 2011/05/18(Wed) 02時頃
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