222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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― 昨夜、教会 ―
[教会へたどり着いた。 後ろを振り向けば、西日に赤く染まる湖畔があった。>>44]
はい、良い眺めでしょう。 とても気に入ってるんですよ。
[自分も好きな、目の前の景色を褒められて嬉し気に笑った。]
(56) 2015/04/20(Mon) 07時半頃
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[離れはシンプルな作りをしていた。飾っているものも特にないし、家具も少ない。>>45 彼を客室へと案内する。その途中、彼が口を開いて、]
…いえ、当然の事をしたまでですよ。どういたしまして。 ふふ、この村の皆さんは優しいひとばかりですからね……。
[彼の感謝の言葉に小さく首を振る。何かを言いかけて止めてしまった、ヒュー。だが、言葉にされずとも表情を見れば分かった。 穏やかな眼差しでヒューを見守り、優しい笑みを浮かべて、]
分かりますよ。私もですから。 この村に来て良かったと、皆さんと会えて良かったと思ってるんです。
(57) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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[ベッドに座るヒューを横目に>>46、サイドテーブルにティーカップを置いた。無事に夢路を辿れるようにと淹れたハーブティーだ。どうか、悪夢を見ませんように。 ほっとするような、やさしい香りに寝室は包まれる。ふっと笑みをもらす息がひとつ落ちる。]
はい、裏庭で育てたハーブです。サイラスさんに教わったんですよ。 長旅でお疲れでしょう。今夜はゆっくり休んで下さいね。
[部屋を出て行く間際、扉の隙間からヒューのもとへ声が届く。]
おやすみなさい。
(58) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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[月明かりが入り込み、廊下には規則正しく窓の影がならぶ。廊下の奥には、月光さえ届かずぽっかりと口を開けた闇が待ち構えていた。 牧師の笑みもまた闇に紛れる。ひっそりと息を潜めた。**]
(59) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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/*
本日の襲撃先ですが、良ければマーゴでも宜しいでしょうか〜?占い師からも白を貰ってるし、縁故先にも悪くないかな、と。
そして、大変申し訳ないんですが、今夜の襲撃も良ければ担当させて貰いたいなあとか…。我が儘ですみません><
勿論、その場合は、今後ずっと襲撃権はお譲りします!
/*
どうしてもやりたいRPが思いついちゃって!
けれども、フランシスカがやりたいRPがあれば、こちらのお願いを聞いて頂いたばかりなので、フランシスカさんを優先したいです〜。
[惨劇の幕が開けた。人狼騒動の始まりだ。]
ふふ、朝日と共にこの男の死体は村人共の眼下に晒される。
そうすれば人間共は恐怖して、愚かにも疑心暗鬼へ自ら身を投じるだろう。
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ー回想・歌うあひる亭ー
お土産…ですか?
[>>1ひょいっと飛んできた小袋を、両手でキャッチするよ。 小さい袋の中にはお星様の形が一杯。]
うわぁ…ありがとう、ヤニクさん。瓶に入れて飾って置いたら綺麗かな?
[にっこりと笑いながらそう答えたら、お菓子だって伝えられて。 今度はちょっと恥ずかしくなっちゃった。 ちょっとずつ食べるねって言って頭を下げてから、ニコニコとしてお店を出たよ。]
今度、旅とかのお話聞かせてくださいね。
[そう、声をかけながら。]
(60) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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ああ、愉快だ。
そうだ、フランシスカ。私達の名前も決めましょう、二人だけの秘密の名前。
それから、お祝いをしないと。
ねえ、私と貴女の為に晩餐会を開きたいのです。貴女さえ良ければ招待されて頂けますか?
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―屋敷―
[屋敷には村長からの使いが知らせを届けた。 聞いてめまいがした。 壁に手をつき、使いが差し出した手は丁重に断った]
本当に、人狼が現れるなんて――!
[昨夜願った事が、現実になってしまった。 身震いがする。 ひとまず主人達のもとへ、報告に向かう。
食料を塔に運び込め、と主人達は言った。 処刑などに参加はせず、塔にこもると言う。]
わたくしもご一緒できますか?
[答えはNOだった。 こみあげる嗤いをこらえ、深々と礼をした。]
(61) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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[がしゃん、と冷たい音を立て、塔の鍵が中から閉まった。
使用人部屋に戻り、ベッドに腰かけ途方にくれる。 少しして、立ち上がった。 村長に報告にいかなくては。
ふらふらと教会へ向かいながら、思い出すは昨日の会話*]
(62) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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―昨夕・湖―
[>>34質問は答えにくいものだったよう。 気まずい空気が流れたところへやってきたレティーシャは救いだった>>35。 手を握られて驚きと共に微笑むマーゴを見れば、眉尻がさがる。 はたから見れば哀れみにも見える表情]
幽霊屋敷? ご自分でそうおっしゃるの?
[>>36目を丸くした後、くすくす笑った。 >>37よろしく、と言う彼女に目を細める。]
塔の屋敷にお使えしている、ノーリーンです。 よろしくお願いします。
[そういえば、一方的にこちらが知っているだけだった]
(63) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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牧師様が、そんな事を? ――ええ、あなたにも素敵な事がありますように。 ありがとう。
[>>38牧師の言っている事は真逆で、疑問が浮かぶ。 けれど、マーゴがあまりに幸せそうな顔をするから、顔に出さないようつとめて彼女の幸せを願った*]
(64) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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……
[じとっと彼を見る。オマエの方が気持ち悪いという言葉ではなく、オレのかわいさという言葉で。]
ばっ…!!
[恋か!と言われて、顔中に熱が広がる。]
かじゃねぇの!!そんなんじゃ…
[冗談だと言われれば、ぷいっとそっぽを向く。 すぐに話題は変わり、人狼の話題へと。]
(65) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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[そうして帰路につき、白み始めた空。>>17昼までぐっすり寝てやる。わざとらしいその言葉に、ぶすっとメアリーを見る。
恐らく彼にはバレているのではないかと思うが、それを自分から聞くことはない。
眠れないと思ったら急激に眠くなってきた。ぼーっとし始めてきた頭に、一瞬の耳鳴り。
だから、いや……無理か。そう零した彼の言葉は気付かなかった。]
(66) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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―教会―
[教会に向かえば村長がいた。 主人達の事を報告すると、仕方ないと唸った。 代わりに塔には交代で見張りがつく事となる。
報告を終えて、探すは牧師の姿。 彼を見つければ人目を避けてといかける*]
本当に良くない事が起きてしまいました。 なぜ、マーゴには逆の事をおっしゃったのですか?
(67) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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ノーリーンは、マーゴに話の続きを促した。
2015/04/20(Mon) 08時半頃
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行商人…?の方が、何故か私でも買える位にまけてくれたんです。 折角だからって買っちゃいました。
[>>1:124帽子の事を尋ねられたら、そう言って笑うよ。 いつも綺麗なノーリーンさんに似合ってるって言われたら、とっても嬉しくなるの。
ノーリーンさんを見送ったら、目の前の女の子と二人っきり。驚くような彼女の表情に>>35、どうしたのって問いかけるように首を傾げたの。 綺麗にウェーブする髪の毛だとか、その肌だとか。 近くで見たら…あの時見た彼女の姿より可愛いって思っちゃうの。]
(68) 2015/04/20(Mon) 08時半頃
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[そっと微笑まれたら>>36私も嬉しくなるよ。 そういう表情が、一番だよね。]
マーゴちゃんって言うのね。幽霊屋敷って………、奥の方にある?
[>>63ノーリーンさんは知っているみたいだったから、頑張って思い出してみたら。ヤニクさんがいつか言ってた所かなって思うよ。 牧師様に言われたから、中には入らなかったけれど。外から見たことはあったんだ。
ゆっくりと、手を握り返されるよ。でもその手は何処か震えているような気もして、ドキドキしているのかなって思うの。 だから私はぎゅぅってもうちょっと手を強く握ったの。勿論痛くない位だよ。マーゴちゃんが、心配しなくていいように。]
「宜しく…」
[その言葉>>36に、パァッと顔を綻ばせて満面の笑顔を浮かべるの。手を離したけれど、その代わりにムギュってしてみようとしたよ。 ムギュって出来なかったとしても、距離を近くして言うの。]
勿論此方こそ!これでお友達だね、マーゴちゃん。
[殆ど高さの変わらない目線を合わせてニコニコってしたよ。 お友達って決めつけちゃった気がするけれど、大丈夫だよね…?]
(69) 2015/04/20(Mon) 08時半頃
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今日はマーゴちゃんとお友達になれたから素敵なことはもうあったよ。
[>>38 お友達って言葉に嫌がらないみたいだったらそういうの。 他にも良いことはあったけれど、この事はとっても良いことだと思ったから。]
えっと……それじゃ、またね? 今度一緒に、もっとお話したいな。
[離れていく彼女を、そう言って見送ったの。 やっぱり今日は、良い日だったんだね。]
(70) 2015/04/20(Mon) 09時頃
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[其の後は、ゆっくり歩いて家に帰るの。 家に着いたらお夕飯の準備をして、パクパクと食べる。
太りたい訳ではないけど、今より食べる量を減らして節約すると痩せすぎちゃうのは知っていたから…まずまず、しっかり食べるよ。
まだ残っている試食用ケーキと、コンフェイトっていうお菓子。 小さなお星様の方を口の中で転がしたら、頬を緩ませながら。
「もう1人の私」と入れ替わるようにして、眠りにつくよ。 夜のひとときは、「もう1人の私」の時間だから。]
(71) 2015/04/20(Mon) 09時半頃
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[靴の裏の「仕掛け」を確認する。ギザギザとした返りがついたナイフが何故か、両足に一本ずつ仕込まれていた。 コンフェイトという砂糖菓子をコロコロと舌で遊ばせながら、「私」が私の為に買ってくれた本の続きを読む。本は様々な知識を授けてくれる。それが役に立つかどうかは分からないけれど。靴のしかけもそうだ。ならず者とか小悪党位なら、余程の事がなければ何とかなるだろう。私は「私」の為なら、身体能力もギリギリまで用いる事が出来るから。
でも、噂に聞く人狼には、この程度で接近戦しても勝ち目はないのだろう。精々少し離れた所からこのナイフを投げつけて、抜けなくて苦しむ間に逃げる位、いや其れさえも出来ないかもしれないと思う。]
でも、「私」を守る為ならこれからは何でもしてみせる。 私は「私」の輝く姿が見たいの。
[あんまり本を読む気にはなれなくなってしまったから、閉じて。 歯を磨いたりだとか寝る前の事を一通り行なって、眠りについた。]
(72) 2015/04/20(Mon) 10時頃
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―― 昼前:マーゴ邸前 ―― [昨日、初めてに近い会話を交わしただけなのに、こうしてまた押し掛けるなんて―――しかも人狼騒ぎによる投票で君が票を集めてしまうかも、なんて。 無遠慮にも程があるだろうか。
そんな思いが過ぎるから、屋敷の戸を叩こうと振り上げた手は、何度も躊躇われる。]
ああちくしょう…! こんなに意気地なしだったかな俺!
[フランシスカあたりに、シャキッとしろ!とでも怒鳴られそうだ。……よし。 と、改めて息を吸い直し、拳を振り上げたところで]
(73) 2015/04/20(Mon) 10時頃
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あ、れ…マーゴ……?
[身体に合っていない大きな外套に身を包んだ人物は、昨日見かけたお人形のような少女とはあまりにもギャップがありすぎて、戸惑う。 歩き出す度にチラ、と見えるのは真っ白な足首。 此方に気付いたようだから、片手を上げて挨拶しようと思ったけれど…様子がおかしい。]
……ッ!!マーゴ!!
[ぐらり。 操り人形の糸が切れるように、彼女の身体が頽れる。 咄嗟に駆け出して抱き留めれば]
(74) 2015/04/20(Mon) 10時頃
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[ふわりと、鼻先を掠めるのは雄の匂い。 ……何故。
お日様の光をいっぱい吸ってそうな、その柔らかい髪の毛は、今は汗と、埃と、想像したくもない何かに塗れている。
思わず顔をしかめて、抱き留めた彼女の顔を覗き込めば、マーゴの顔からは極度の疲労と、軽いショック状態に陥っているのが見て取れた。顔色も良くない。貧血だろうか。
とにかく、今は彼女を何とかしないと。
屋敷から出てきたのだから、きっと此処に彼女の居場所はないのだろう。青年はそう判断して、マーゴの身体を横抱きに抱え、走り出す。
鳥のように軽いその重みが、酷く哀しかった。**]
(75) 2015/04/20(Mon) 10時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 10時半頃
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[朝、村長がやって来て「挽歌を歌ってくれ」と言われたよ。詳細は何も教えてくれないのに。 連れて来られた中央広場には、昨日話しかけれた「変な人」の変わり果てた姿が其処にあったの。 その姿はまるで村人を煽っているのかなって、そんな事を思うよ。
「人狼だ」そんな声が彼方此方から聞こえて。現在の状況が何と無く分かってきたの。処刑していこうなんて声も…聞こえるけれど。]
人狼って決めつけちゃって…良いのかな。人の手で出来ると思いたいだけじゃないのかな。
[首を傾げながらそう言うの。でもこの声は小さくて、他の声に紛れてしまうみたい。村長に急かされるから…決められた場所に移動して、ゆっくりとした口調で歌い始めるよ。]
This ae nighte,this ae nighte…
[何方かといえば、あまり此処にいる人たちに聞かせる歌ではなくって…それにちょっと異色な歌なのに。何人かが私の近くで泣いているの。 何だかこれさえも仕組まれているような気がして…心の中で息を吐くよ。
長く、長く。繰り返し…繰り返し歌って。それに朝ご飯も食べていなかったから。 知っている人に見せる笑みには…疲れの色が交じってしまうの。気も滅入ってしまうから。]
(76) 2015/04/20(Mon) 10時半頃
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― 朝・自宅 ―
[朝、久しぶりの自宅のベッドで目を覚ます。]
[簡単な朝食でも作ろうかと思ったけれど、食材を用意していなかった事に気付いて、家を後にした。]
(77) 2015/04/20(Mon) 12時半頃
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ー早朝:ケーキ屋ー
の……のりきった……
[ぐてっと、突っ伏して。そう漏らす。
眠い眠い眠い眠い。
ほんっきで眠い。
そして、耳鳴り。
以前からたまにあったが、昨日からは、更に多い。]
(78) 2015/04/20(Mon) 12時半頃
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[まだ出さない試作品のケーキをちらりと見て。
ー表面に薄く白いクリームを塗った厚めのクッキー生地の上に、ベリー系のジャムでマーブル模様を描いたドーム型のケーキ。その回りのはみ出たクッキー部分に、あの菫の砂糖漬けをちりばめてある。
うっすら白いそれは、雪化粧を受けたようにも見える。
貰い物を商品とするのはどうだろうということで、まずは彼女に渡すこととなり、
姉にもし、来たら渡しといてと、それを預ける。]
(79) 2015/04/20(Mon) 12時半頃
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― 広場 ―
[外に出てみれば、村は騒然としていて。 広場へ着けば、赤く染まった地面。 人の形が浮かぶシーツに、そこからはみ出た右手。]
……パルックが?
[傍に居た人に、シーツの下に横たわっているであろう、人物の名を聞く。 自称神だと名乗っていたその男とは、そう交流も無くて、特に何を想っていたわけでもなかったけれど。]
(80) 2015/04/20(Mon) 12時半頃
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[そうして、立ち上がろうとすれば、また、耳鳴りが。]
……っ!!
[方耳を押さえて、離す。]
……気持ち悪い。
[眠くて気持ち悪いのと、まるで人の囁き声のように聞こえる耳鳴りに、イライラする。
思えば、これが酷くなったのは、あのおっさんと会ってからだ。
眠気とイライラとで、頭のごちゃごちゃと気持ち悪い。]
くそ……!!
[ーー全部、あの、おっさんのせいだ!!あんの、変態!!
思考能力もだいぶ低下中**]
(81) 2015/04/20(Mon) 13時頃
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