219 FESを強いられし非戦場
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 23時頃
足止め、か。
[少年の楽しそうな口調に、クッと喉を鳴らす。
天井知らずの、全て出来ると信じて疑わない少年特有の
希望に満ちた答えだと思ってしまったのは。
幾度となく宇宙の創生と破壊を繰り返し続け、それを
当然と思ってしまっている自分には無い考えだからだろうか。]
エリちゃんに任せるよ。
ああ、でもフィリッパ先生とは浅からぬ因縁があるんでね。
彼女がこの世界から消えてしまったらすまない。
[出来れば大人しくこの世界で過ごして終わって欲しいものだが。]
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[残念ながら、変な文字の痣はしっかり見てしまった。 少年の頭に浮かんだのは、手に文字を書いて包帯で隠す、ちょっと痛々しい同級生の姿であった。 つまり、触れてはいけない。 何も言わなかったが、向ける視線が少し可哀想なものを見る目になった]
僕じゃないですっ! えーと、まあこ先輩とか、フィリッパ先生とか…… 添い寝、って、ベッド、狭いと思います…。
[添い寝からのアウトな妄想には直結しなかったらしい]
さっきから、爆発の音とか、変な事ばっかり起きますね
[ぽつりと呟いた]
(45) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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彼らの世界に還すか。
目の届かないこの世界の一頁に仕舞い込むか。
エリちゃんにはエリちゃんの判断があるだろうから、
決断の時と遭遇したらその時は頼んだ。
[これでもエリちゃんを頼りにしているぞ。
手にした卵の中で、不気味な呻き声が聞こえたが、
それを無視して楽しげに返す。]
ああ、この卵の中に入っていて貰うのもいいかもな。
[何処までも口調は呑気だ。]
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― 廊下 ―
はー、一体なんだったのかしら。
[幸いにも花火はそれほど大きな騒ぎにはなっていない…のかな? 校長が急病で運ばれたとか何とかで、そちらに気をとられていた人が多かったみたい。 あたしは愛機を撫でながら安堵の溜息をついた。 しかしこれ、さっきは確かにカメラがバズーカみたいになった、ような…]
うーん…どう見てもいつものカメラよねえ…
[立ち止まってファインダーを覗きこむ。 そこは偶然にも職員室前、そして丁度セシル先生が焼き菓子を頬張っているところだった>>33 カシャリ。]
(46) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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― 職員室 ―
せーんせ♪ いいもの食べてるわね? あたしにもひとつ頂戴?
[その姿をしっかり写真に収めた後、あたしは焼き菓子を強請りに職員室へと入り込んだ。]
また写真撮ってあげるから、ねッ♡
[図々しく机の上の菓子に手を伸ばす――と、ひらり。
ポケットに入れていた写真が――ブレブレになった用務員さんが写っている――床に落ちた。]
(47) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 23時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 23時半頃
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(…なんだその視線は…。)
[痣は隠せたと思っているのでその視線が若干気になった。 とは言え、その視線に対してツッコミを入れるのは少々気が引けた。]
じゃあ誰…って、まあこ…って誰だっけ? フィリッパ先生が?体調不良?あのなんかパワーの塊みたいな人が? 白昼夢でも見たんじゃないか?病院行け、病院。
[とても失礼な事を言いつつ、ベッドは狭いと言われれば頷く。 まあ1人で寝るのが一番だ。 とりあえず理由らしい理由があればいいな。程度の考えでしかない。]
爆発音…?まあ、変なことが起こるのは同意するが。
[ちなみに爆発音があった時は丁度手に痣が現れていた時だ。 痛みに意識がいっていたせいで把握できていない。 変なこと。その一言に自分の手の甲へ視線を移した。]
本当にな…。
(48) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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いけないいけない……うえぇ!? ちょっとセシル先生、見てみてこれ! なんか変なのが写ってるぅ!!!
[写真を拾い上げてあたしは思わず呻いた。
さっきは確かにブレてはっきりしなかった用務員さんの姿が、今度ははっきりと写っている。 ただそれは、漆黒の毛に覆われた獣の腕を持ち、壮絶な笑みを浮かべた――禍々しい何かの姿だった。]
(49) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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ええと、全然、何もわかんないけど……その。
[隠し事ははっきり言って全く得意じゃない。 自分の口からどんどん零れていく違和感が、話をややこしくする。]
例えば、魔法使いって、ほんとうにいると思いますか。 本当に……この学校の中に、とか。
それで、この学校をどうにかしようとしてる……とか。 ……信じ、ない、ですね。
[自分でもおかしなことを言っていると思う。 この説明で、一般人《ノーマル》に危機感を覚えろなんて無理な話だ。 それに、教師>>41の視点からすれば、そんな状況で危険だからと、教師のもとにひとりやってきた自分のほうがよほど危険だった。 口にしてから、狼狽える。]
(50) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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ああ、そう言えば、フィリッパ先生と知り合いなんでしたっけ。
じゃあ、お友達は自分の手の方が良いですね。
[卵からの奇妙な鳴き声には首をかしげるが、何も言わず]
ペットなら、生徒《エキストラ》でも食べさせたら良いと思いますよ。
きっと、力になります
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ええと、まあこ先輩は…朏万愛子先輩です。
えー、僕は元気ですよ。 病院は大丈夫ですっ!
[華月斎がまた包帯に目を落とす。 やっぱり狙っているのだろうか、この人]
ええと、熱冷ましって、コレでしたっけ?
[触れてはいけない、を肝に命じて。 側の棚を漁り、必要なものを探す]
(51) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 23時半頃
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あぁ、彼女ね、彼女。 体調が悪いってのは心配だな。
[分かった振りをしたが、実際は分かっていない。 どんな子だっけ?多分見たら思い出すだろうが。]
まあ、体調が悪い人が多いっていうなら、どっちにせよ気をつけないとダメだろ。 いや、その隣だ。 それは湿布だ。
[棚を漁るエリアスを見て、横から口を出す。]
(52) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 23時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 23時半頃
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も、くてき……とかは、なくって。 その、さっきの音、せんせも聞いた、んですよね。 だから、あんまりそういうとこ、行ってほしくないって思って、
[口から出る言葉を、出しながらまとめていく。 嘘も方便で丸め込めたらいいが、そんな器用でもないから、思うままをそのまま出すだけだ。 出来る限り、いま自分が置かれている場の状況と、自分自身には触れないように話の軸をずらしながら、現場を避けようとする。]
(53) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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―職員室―
ちょっと!食べてるトコなんて撮らないでッ! 大口開けて恥ずかしいじゃないのッ! お菓子あげてもいいけど、さっきのは消して頂戴ッ!
[カシャリという音に反応し、キィ!と怒り。>>47 と、別城が何かに騒ぎだす。>>49]
あら、なぁにぃ? えー、ゴドウィンさんじゃないの。 ちょっと、心霊写真みたいになってるわよ? 印刷失敗したんじゃないの?
[獣の腕持つゴドウィンの写真に不思議そうに。]
(54) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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[華月斎の口調は軽い。 同級生の包帯撒いたちょっとアレな子は、ここまで社交的ではないので 新たな傾向なのかもしれない]
あ、こっちですか。 湿布も一緒に持ってっちゃおう。
[準備をすると、くるりと華月斎を振り返る]
華月斎先輩は……何か、秘めたる力とか、あるんですか?
[痛々しい同級生は痛々しい技を持っていたので 一応聞いたほうが良いのかなと思っての質問である]
(55) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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…確かまーこちゃんは体調が悪いんだったよな…?
[体調の悪さに湿布が必要なのだろうか? 疑問符しか浮かばないが、まあ必要だと言うのなら止める必要はないかと納得することにした。 そのまま自分もいい加減部活に戻ろうかと思っていたタイミングで…]
(56) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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魔法使い?
[急に聞こえた>>50現実離れした言葉……いや、違う。今の自分にとってはそれこそが本来の―――現実]
魔法使いかどうかは知らないが…そういう感じの奴は知っている。
だけど、この学園にいるなんてのは初めて知った。 万愛子、どこまでそのことについて知っているんだ?
[じろりと一瞥して、話を続ける。やはり何か知っているのではないか。そういう予感が胸の内によぎった。エネルギークラスは読めないが、おそらくそれ相応の因果律を束ねる存在なのだろう。そんな感想が胸に浮かぶ]
信じてもいい。 ただ……一つ聞かせてほしいんだが。
万愛子。あなた……
いや、”お前、”何者だ……?
(57) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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[ばらり ばらり 名も知らぬ幼女の為の"道"を開いた後も。 写本のページはゆっくりと捲れていく。]
うーん。 何処か歪を探した方がいいのかな。 ねえ、僕ちょっと出口探してくるよ。 此処は繋いだままにしておくから。
困った事があったら僕を喚んで。
[白紙のページに校内地図が浮かび上がる。 一度小首を傾げ、足取りは常通りのんびりと歩き出した。]
(58) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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…………は?
[秘めたる力とか何とか言い始めた。 あ、この子痛い子だ。 そう理解すると少しだけ距離を取る。]
えっと…ゲームの話か? 俺はあんまりゲームとかやらないからよくわからないんだが…。
最近はそういうのが流行ってるの?
[色々巻き込まれる前に逃げた方がいいと思った。 聞いた話によると、一般人に向けてそういう設定?みたいなのを振って一緒にやらせようと巻き込ませる奴もいるらしい。 エリアスがどういうタイプなのかはよく考えて接するべきだろうと一人納得する。]
(59) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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― 職員室 ―
へーきへーき! ほら、可愛く写ってるわよ♡
[>>54 怒る先生にそう言って、カメラのプレビュー画面を見せる。 大口は開けていないけど、ちんすこうを頬張って幸せそうにしているセシル先生が写っていた。 可愛いと思うかどうかはその人次第では、ある。]
んんん〜 さっきはすっごいピンぼけだったのよ? それが、今見たらこうなってて……
えー、心霊写真みたいとかやめてよお!! やだなあ。あたしそーゆーのダメなのよねー オカ件にでも売り飛ばそうかしら…
[何か前にもこんなことがあったような気がしたけど、気のせいよね、きっと。]
(60) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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まあ、行くなというなら無理に行くほどの事もない。 けれど……ふと思うんだ。 私は、いつからここにいたんだろうかって。
どうもずっと昔の記憶が混濁しているというか、生まれてからの記憶はあるのに、小学校のクラスメートの名前がうまく思い出せないとか、しばらく会っていない両親の顔が思い出せないとか……
そんな、妙な感じがある。 それがさっきの音を聞いたら、一つ大事なことを思い出した。
私にはずっと前から想っている愛しい人がいるって。 あれを聞いたら思い出した。 だから……
(61) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時頃
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[何故か少し距離を取られた。 痛い人特有のナントカ結界って奴だろうか]
ゲーム? 僕は、ゲームはあまりしないんですけど…… え、えと、良いです、すみません
[振りは失敗したと判断する。 そろそろ、図書室へ戻ろうかと]
ああ、じゃあ、僕は――ここで、失礼します。
[ぺこりとお辞儀をして、保健室を後にした]
(62) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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あら。 大口開けてるトコじゃなくて良かったわ。 でもこう、セクシィポーズ取った方が受けがいいんじゃ。
[若干不満げながらも、消しなさいという指示は取り消すことにした。>>60]
ピンぼけが、この豪腕に……? やっぱり変よぉ。 え、ポラロイド?それなら現像は要らないわよねえ。
[何かしらねー?と写真を覗き込みながら。]
そうねえ、売っちゃえば? 別に動物と一緒に撮ったわけでもないんでしょ?
[カメラや被写体に原因があるのかと考えつつも。]
(63) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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ゲーム…しないのか?好きなのかと…。
[そういうタイプの子はゲームやらアニメ、漫画が好きだと聞いたことがある。 エリアスは違うのだろうか?そんな風にちょっと思った。]
ゲームじゃないとすると…漫画…?
[そんな疑問を呟きつつ、保健室を出る様子のエリアスに、もう一度視線を移した。]
ああ、俺もそろそろ部活戻らないと部長にどやされるな…。
[めんどくさい。それが本音だが、いつまでも逃げていられないだろう。]
じゃ、まーこちゃんにお大事にと伝えておいてくれ。 あと、さっきみたいな話題はあんまり外で出さない方がいいぞ。 いや、人それぞれ趣味があるのは分かるが、知らない人間には…な?
[一応軽い警告のようなものだけはしておこう。 知らない相手だったらどうでもいいが、さすがにこれで放置してしまうのも悪いだろう。 …もっとも、原因は自分の痣である事を本人は知らない。]
(64) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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……、えっ?
[魔法使いを、知っているって>>57。 ええとつまり、ええと。想定外の返事が返ってきて、元から動きの悪い思考が止まる。 能力者《パワーズ》の存在を受け入れられる一般人《ノーマル》なんて、基本的にはいない。 ということは、の向こう側にたどり着く前に、先に会話を続ける。]
魔法使いさんは、お知り合いなんですか。 この学校にいる、のは、さっき気づいた、って答えじゃ、だめかな。
わたしは、朏です。みかづき、まあこ。 学年は、わかんないです。
[それは、例え能力者《パワーズ》から、能力者《パワーズ》として名を問われたとしても、そう答えたろう。 自分はそれ以外に名を持たないし、世界の中で特殊な役割を持つような人間でも、ない。]
(65) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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―廊下―
……―――ふうん。
[甘い、あまい飴を舐めて面白げに呟く。
左手にいつもの棒キャンディ。 右手の掌の上には浮かぶ写本。
この"世界"では目立つであろうその姿を目撃し騒ぐ筈の普通の生徒に、"何故か"行き会わない。]
(66) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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記憶が、なくて、さっきの衝撃で、思い出した……?
[おおよそ自分と同じようなタイミング。 偶然本当の記憶喪失が戻ったというよりは、先程の言葉からしても、同じ境遇の能力者《パワーズ》と考えたほうが、まだ自然。 でも、彼女のような能力者《パワーズ》を、《機関》で見たことはない、と思う。 他勢力なのか、知られていないだけだったのか、それはわからない。]
あの、せんせ。 わたしからも、聞いていいですか。
フィリッパせんせが、"誰"なのか。
(67) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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魔法使いは……そう、知り合いかな。 知り合いといっても、今この学園にはいない。
もっと別の場所に……いる。
[意味ありげな会話。こういう会話の進め方には覚えがある。 一般人が相手ではそうそうならない事だ。おそらくは]
みかづき、まあこ。……そう、そういう名前だったな。覚えた。 学年はわからないのか。それが答えか。
……まあ、今はそれでいいだろう。 ともかく、私は……じっとしているわけにはいかない。 私の帰りを待っている人がきっといるからだ。 そういう人、あなたにもいるだろう?
(68) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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――廊下――
[華月斎の忠告>>64は、それはむしろ先輩の方が…と言いたかったがやめておいた]
[誰も通らない廊下を、湿布と熱冷ましを手に進む。 久しぶりに、見えた人影>>66]
ベネ先輩、こんにちは。
[視線は、彼の手の上の本へ。 こんな本は、図書室には無かったような]
(69) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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じゃあ今度セクスィーなポーズで撮らせて下さいねー
[>>63 どんな層に受けがいいのかは解らないけど、先生が撮って欲しいなら特に断る理由はなかった。]
ポラじゃなくってデジタル一眼で撮ったんですけどね…あ、だからって別に加工したりはしてないのよ、写真部の名にかけてっ!
別に動物とかはいなかったなあ。鶏くらいはいたけど、全然違うし。 ねー、いつまでも手元に置いておきたくないし……やっぱり売っぱらっちゃお。 高く売れたら先生にお茶おごっちゃうわ♡
(70) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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そう、思い出した。理由は分からないけれど、あれがきっかけなのは間違いないと思う。
[目の前の女生徒もまた特別な存在だろう。けれど、その力の正体は知らない。どこまで話したものか迷う。]
質問を質問で返すとはな。 まあいいか。私は……何といえばいいか……そう、私は… 今はただの物理教師だけれど。
そうなる前は……なんというか……
騎士(ロード)みたいな、そんな感じだった。 もう少し詳しく聞きたいなら教えてもやるが。
(71) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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