205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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グローリアなにしてんの 待ち合わせはこっちでしょ
[絡まれている彼女の肩をつついて席を移動させる算段
男二人連れが彼女と一緒だとわかれば 酔っ払いもおとなしくなっただろうか
奥の席へと連れて行く]
ていうか、なんでこんなとこ一人でいるんだよ 若い女が入りたい様な店でもないと思うんだけど
ちょうど食い終わったし外行く? 近所だから送ってやるよ
このよっぱらいちょっと届けてから
(57) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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[去りゆく緋色のフードの悪魔を入り口まで追って]
ありがとうございます また、どうぞ
[いつものように、見送った 彼が自分を同類と思い込んでおり その誤解のチャンスを逃したことは >>15>>37>>50もちろん預かり知らぬこと]
(58) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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さって、できた
[チョコがほどよく固まれば、カットしてラッピングを施した。 ヤニクの席の前にそれを置き、他いくつか小分けにラッピングしたものを用意すると歓談式に出るに丁度良い時間だったろうか。
少しばかり小奇麗な格好に着替えれば、作ったチョコを持って家を出た。 待ち合わせの場所まではのんびりと、ゆったりとした速度で歩いていった**]
(59) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 02時半頃
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そうか、拍子抜けさせたか。 ………や、余命一か月なら流石に町帰る体力は無ぇだろ。
ま、お言葉に甘えて、養生させて貰いましょうか。 適当に紐にでもなっておこう。………クシャの。
[>>56 友人のお叱りを受けつつ、更に新しい酒を口に入れる。 ココアとリキュールの混ざった、甘ったるいカクテル。なんだかひどく心配かけたようだが、本人は案外そんなものである。]
んあ?………グローリア?アイツも酒飲むんかね。
[馬鹿な事してんなー、なんてのんびりと言いながら。>>39 一人で悪戦苦闘している彼女を席に引き寄せた。 酔っ払い、という言葉にはすかさず、]
いや酔ってないケド。
[訂正を入れた。この後の成り行きは二人の様子を見つつ、それに従うか。 先程見かけた黒猫の店は繁盛しているようなので、自分が行けば迷惑になりそうな気もするが。いざとなれば自分は適当に店のソファーにでも横になろう、なんて思う。]
(60) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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クシャミは、ミナカタが寝たいソファには誰もかけていないのをチェックしてる。
2014/12/04(Thu) 02時半頃
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俺が約束してるんだよクーと 一方的にだけどな
お茶飲ませろって
[>>60人の心配なんてどこ吹く風だ 結局思い人の名前は聞き損ねた。 だが、クシャノ紐になると言っている それが答えなのかもしれない]
ちゃんと、弟に余命のこと伝えたか? 俺みたく無理やり聞き出してやっととか不義理すんなよ [グローリアがとやかく言おうが店を連れ出すつもりで 一人にしておいたら結局同じ様な目に遭わないとも限らない
クシャの店へ友人を届け、 その後は近所のグローリアを送り届け自宅へと戻った**]
(61) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 02時半頃
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ー自宅ー [この町には学生運動やら何やらで 今の決まりを壊そうと考えている人間もいるらしい]
なら、軍を巻き込めよ クーデター起こしてこそだろ
[ポツリと呟く 職場へ行けば問題児のリストくらい有るだろうか 本気ではないただの思いつきだ
小さな町の小さなルール 外の人間に訴えればなんとかなるのではないか なぜそれをしないのだろう
それともこの禁忌のルールは 人の力を超えて人に罰を与えるのだろうかミナカタの様に
テーブルに紙袋置いて 風呂を済ませてベッドへと 久しぶりの自宅だった**]
(62) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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あ、そ。気を付けろ。 クシャは紅茶でもきっちり金取るぞ。
[>>61 もしかしたら兄だけにきっちり金を取るのか。 或いは、平等に守銭奴に、全員に金を取っているのかは知らないけれども。 そんな忠告をひとつ付けつつ、]
やー。言わねーかねぇ……… ま、クシャは一人でも何とかやっていくだろ。 今までもそうだったんだし。
[置いていかれる事の悲しさは、味わせてしまうだろうけれども。 それは、少しずつ。
野良猫が家に帰らなくなったんだね。 そのくらいの生温い認識で。甘い嘘で。誤魔化していきたいが。
そんな我儘と。そして、]
(63) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[外はいつしか日が影り 涙目になっていたチアキと 毛糸を求めたカリュクスはどうしていたか
まだ、いるようなら そろそろ暗くなるからと帰宅を促しただろう
2人が帰って、ホッと一息つくと 店の中を片づけて、ひとり夕食を作って摂る 今日は、一体何日分の客が訪れたか、忙しかった
ふわっとあくびをしてから 店のソファにかけて、いつしかうとうとと
兄が友人に連れられて帰宅するまでひと休み**]
(64) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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あとな、
余命は、 ――――……看て欲しい人にしか言ってないな。
おやすみ、くそ野郎。
(65) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[呼びかけた声に対し、予想以上の反応>>46が返ってきて]
よく会うわね。さっきぶり。
[病院への同行を誘えば、意外な言葉>>47が飛び出して]
えっ、辞表……?
[しかし言われてみれば、その爪で看護師を続けるのは確かに難しいのかもしれない]
それはなんというか……ごめんなさい。 無神経だったわ。
[『きっと正職員になれる』なんてしれっと言った自分の鈍さに、腹が立った]
(66) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[自分「みたいな活動」がしたかった、と言われ]
でもそんな大した物じゃないわよ。 学生運動って言ったって、しょせんはサークル活動みたいなものだし。 発現を機に、離れる人も少なくないしね。
[望むなら「その先」に行けることまでは、さすがにおいそれと話すようなことではない。 ――自分が、そこに行くかどうか悩んでいることも。]
(67) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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-黒猫の店-
眠ィ。
[>>64 うとうとと瞼を閉じかけている、黒猫の後ろを無遠慮に歩く。黒猫がなにかしら反応すれば手を挙げて答えるだろうけれども。特に何もなければ、いや、ソファーがそこにある限り、真っ直ぐに両脚を投げ出して寝るだろう。 ただし、一方的に、]
あ、そうだ。 クシャも偶には出歩け。店番くらいしてやる。
じゃ、おやすみ。
[弟孝行を申し出てみやり。そしてまた一方的に目を閉じた。 翌朝、そこに新たな客が来るまで横になっただろうか。**]
(68) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[そして、続く言葉に]
私と、一緒に? ――ありがと。光栄だわ。
[いつも自分の主張を叫ぶ方だったから、面と向かってそんなことを言われたことは、さすがになくて]
でも、そんな大した物でもないと思うけどね。
[自分を特別な存在だと思ったことは、一度もない。 天使の羽根が背中に生えた今でさえも。 ただ人並みに夢があって……その実現に何が必要か、 それを人並みに悩んでいるだけなのだと思う。
そうは言いつつ、アイリスの笑顔は人並みに嬉しかったのだけども。**]
(69) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[紅茶の代金はどうなっただろうか>>63]
どうせ、追求されるだろ そんな痩せて、物も食わないで…
[自分ですら不穏な空気は感じ取れたのに そばにいる弟が気づかないわけがない
勝手にいなくなって、 連絡もせず 自分がお見舞いに来いよと言うまで 音沙汰もなかったやつ
それが>>65]
(70) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[別れ際に小声でポツリと告げられたその言葉 またタチの悪い彼の冗談だろうか それとも]
クソ野郎はどっちだよ 冗談だったら俺が止め刺してやるからな
[グローリアを送らなければならず 後ろ髪引かれる想いでその場を後に
クーデター>>62 馬鹿なことを一瞬でも考えたのはそのせいだろうか その日はなかなか寝付けず*]
(71) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[無神経だったと曇った声には、ぶんぶんと首を横に振る]
ううん! 応援してもらえるのは とっても嬉しかった。 ただ現実は非情である。それだけなんですよね。
だから謝る必要なんかないんです。 私が看護師を志したのも、ある意味では―――
[利用しようとした。 弱者の盾になることで自分の地位を守ろうとした。 愚かな考えだ―――だから言えずに言葉は途中で途切れ]
(72) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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え、リッキィさん、発現したからやめちゃうんです?
[彼女が学生活動をやめれば、その先は。 私の憧れていたリッキィさんは。]
惰性で続けるものではないと思う、のです。 でも、だからこそ、リッキィさんは 自分の信じる道を歩んでください。
[そこでひとつ足を止め]
私は夢を追いかけるリッキィさんのことが 好きなのかもしれませんね。
[変な意味じゃなくて、純粋に。 もっと言うなら、夢があり葛藤があり その中で活動をしていた彼女に好意を抱いたのは事実]
……私も、強くなりたい。
(73) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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[病院の前にたどり着いた足どり、離れるのが惜しい。 だけど、束縛してもいられないから]
いってきますね。
[兄の荷物を回収して、それから 看護師長と話をする。
時間が合えば、またリッキィに会えたらいいなと、思いながら。]
(74) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 04時頃
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[――結局、家には帰らなかった。 町中の散歩はいつもより遠回りで、太陽が沈む頃辿りついたのは町外れ。
神社の傍らで庭石に腰かけながら空を見上げる。 鏤められた星光を掴むかのように両手を差し伸べて、ゆるりと微笑んだ]
……届かない。
[呟いた言葉は、微かな音でしかなかったけれど。 その手を胸元へ寄せ、握り締める瞳は真っ直ぐに天を見つめたまま。 届かない星を掴んだみたいに、きつく、逃さないように]
……届かないなら、知らないと。
[知らなければ、諦めることすらできないのだから**]
(75) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 05時半頃
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[外もすっかり暗くなる、クシャミからそろそろ帰らないかと促されて>>64]
ごちそうさま。ありがとう。 あんまり遅くなって心配かけてもいけないし。
[クシャミにそう告げて帰ろうとする。カリュクスが一緒なら送ろうかと申し出るだろう。]
(76) 2014/12/04(Thu) 07時頃
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― 自宅 ― [うちにつくと、電気がついておらず]
あれ?いないのかな?
[中に入るとリビングのテーブルに本がある。買い物に行った形跡はある]
寝てるのかな?
[メアリーの部屋を覗くと、ベッドで眠る姿が確認できて…いつもなら部屋を出て行くのに近くで顔が見たくてベッドの縁に腰掛けて、しばし寝顔を眺める。 おやつで焼き芋をもらったので、いつもほどお腹がすいているわけでもない。 あどけないメアリーの寝顔を見ていたらこちらまで眠くなり、添い寝する形で眠ってしまった。]
(77) 2014/12/04(Thu) 07時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 09時頃
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現実は非情、か。 その通りかもしれないけど、……そう言い切れるって、凄い。
[理不尽を嘆いて、立ち止まって泣いていてもおかしくない。 もっとも、そこに差し伸べられる手なんてきっと無いから、最終的には自分で泣き止まないといけないのだけど。 発現からそんなに時間は経っていないだろうに、そう言えてしまう彼女のことを強いと思った]
あなたの方が、よっぽど眩しいじゃない。
[だからその後の、彼女の『本音』までは辿り着けない。 もっとも知ったところで、別にそれを愚かとは思わないだろう。 動機がどこにあるにせよ、実際に弱者を守ってきた行為の価値に、陰りなど生じるものだろうか。]
(78) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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辞める、って決めたわけでもないんだけどね。 そういう風にすぱっと決められたら、それはそれでいいんだけど。
[目の前のルールを受け入れて従うのは、それと断固戦うことと同じくらい勇気がいるのかもしれない]
そうね、惰性で続けるつもりだけは私も無い。 信じる道……か。 ありがとう。
好きとまで言われると、さすがにちょっと照れるけどね。
[やっぱりどんな意味であれ、まっすぐに好意を向けられるのには今ひとつ慣れていなかったが]
アイリスは、強いと思うけどな。 ある意味では、私なんかよりずっと。
[それはもしかしたら、お互いに無いものを「強い強い」と褒めあってるだけなのかもしれない。]
(79) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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[病院の前に着いたところで。 これだけは、聞いておかないとと思ったことが思わず口を出る]
あなたは、その。これからどうするつもり?
[今後の身の振り方。聞いても大した力になれないかもしれないが、それでも聞いておきたかった。]
いってらっしゃい。 また、会いましょうね。
[職員専用の区画へ入っていく彼女の後ろ姿を見送った後、自分も検診の手続きを行う]
(80) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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[病院は案の定混んでいたものの、いざ順番が来れば検診自体はスムーズに終わって]
もう少し大きくなるけど、飛べるほどではなさそう……か。
[背中の羽根に対する、そんな医師の見立て]
飾り物サイズのままか、飛べるほどに大きくなるか。いっそどちらかなら良かったのに。 なんていうか、中途半端なのよね。いろいろ。
[思わず溜息が出る。 けれど悩んでいる間にも、世の中の方は動いていくわけで]
っと、もうこんな時間? 急がなきゃ。
[一度自宅へ戻り、白のパーティードレスに着替える。 一着だけとはいえ、羽根付き用のドレスまで事前に用意したのはやりすぎたかと思ったが、無駄にならなくて良かった。
時間は割とタイトなことになっていて、やや足早にシメオンとの待ち合わせ場所へと向かった**]
(81) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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……うん、一人。 途中までお友達と一緒だったけど。
[ヤニクさんの言葉に頷く>>37 別に隠すことでもないよね]
……心配させないように、する。 させてるかもしれないけど、これ以上には。
――えっとね。今度遊びに行く。約束。
[変わってしまったヤニクさんの目をじっと見たけど特に嫌悪感はない 天使と悪魔だからって何かあるのかな]
――絵楽しみにしてる。
[聞こえるかわからないけど軽く手を振って見送った*]
(82) 2014/12/04(Thu) 12時頃
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……一人じゃないよ。途中までは。 お姉ちゃんのためになにか作りたくって?
[メーちゃんから聞いたとか言っても大丈夫なのかな そう思ってたらむせてた>>42 涙目になってるのはそっとしておこう]
(83) 2014/12/04(Thu) 12時頃
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……どうるい、同類。 お兄ちゃんも、なのね。
[真っ黒は羽を見て意味を理解する>>50 意味深に微笑む姿にまた首こてりと傾げ]
――お姉ちゃんが糸紡いでいるけれど。 よくわからない。
[そういえばお姉ちゃんも編み物が上手だったなと思いながら>>53 それがお姉ちゃんだとは思わなかった]
(84) 2014/12/04(Thu) 12時頃
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[毛糸は結局買えたのだろうか とりあえず二人に促される>>64>>76 そういえばもうそんな時間だろうか]
……ありがとうございました。 また、来れたら。
[お店から出て家まで送るという申し出を受ける だって本当は一人怖いし仕方ないよね]
(85) 2014/12/04(Thu) 12時頃
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―自宅―
[帰る間話すことはあったかもしれない 少しだけの寂しくない帰り道]
――ありがとう、ね。 メーちゃん心配させちゃ、ダメだから。 早めに、怪我しないように帰ってね・
[チアキさんにそう言って見送ってから家に入る その時お姉ちゃんは戻っていたのかわからない 自分の部屋でシメオンさんから借りた写真集を見て一休み**]
(86) 2014/12/04(Thu) 12時頃
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