132 lapis ad die post cras
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―メインブリッジ―
[何故、にやとしているのだろう。ビームの話をしていたからか、動いた『ティソ』が珍しいからか。>>42]
誰と――って、例えば俺と組んでも? まぁ、関係ないから良いのか。
[答えを期待して居なかった。 自分程気にはしていないだけ。 仕事熱心で真面目な印象は変わらなかっが、これもかぶった猫の一部なのか。
罵りの言葉はあっさり認められ、薄笑みが後押しする。>>43 甲に落ちた唇が離れ、ティソは呆気に取られた。]
は?
[それ、と言われ、視線をキーボードに向け、またトルドヴィンに戻す。何も言えないで居ると踵を返し出ていってしまった。>>44]
(56) 2013/07/24(Wed) 14時半頃
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……お、お前なんかプリンの行方だけ考えてりゃいーんだ! この、変態っ!
[閉まる扉に何を言っても無駄だろうに。 舌打ちをし、綺麗にクリームの舐め取られた指を口元に運ぶ。こうだったかと準え、隣の指に舌を這わせ。 存外、期待していたのかと我に返り、顔を赤くしてぺしりと頭の本体を叩いた。]
――…っと、何やらすんだか。
(57) 2013/07/24(Wed) 14時半頃
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[べとぺととクリームとシロップを擦りつけると『ティソ』は抗議に鳴く。 サービスも何も、1本で済んで良かった。でなければ甘えた声でも洩らしていたのではないかと思うと――ヒヤッとする。]
にしても、トルドヴィンめ……。 キーボードぐらいいーだろ。ケチ。
[どれだけ大きな猫を被っているんだと、扉に向かい舌を出した。]**
(58) 2013/07/24(Wed) 14時半頃
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―食堂―
[廊下の大きな窓からも新天地が見えている。 汚れた皿、フォーク、ナイフ、ナプキンと飲み終わったコップを乗せたトレイを持ったまま足を止める。視界の端に金の髪が見え、クリスマスに手を振り返した。>>55]
あ〜、気持ち良さそうにしてるなぁ。
[着いた食堂ではエスペラントもパンケーキを食べていた。]
やぁ、おふたりさん。新天地に着いたなぁ、ようやく。
[声をかけ、モナリザには空の皿を見せる。]
(59) 2013/07/24(Wed) 14時半頃
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トルドヴィンに持ってきて貰ったんだ。 今日のはとびきり美味しかった。こぅ、気持ちがぱぁっと晴れるような、そんな味がした。
……さんきゅ。
[エスペラントのガラス面を見て、ほらなと頷く。]
あ、これは俺が片付けるから。手も洗いたいし。
(60) 2013/07/24(Wed) 14時半頃
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[調理場に立つと懐かしさに襲われる。 視線の高さは異なるものの、包丁を握る感覚、収納棚の扉を開けて皿を取り出す感覚。全て覚えたのに。]
――…違うだろ。俺はティソだ。
[無心で手を洗う。指と指の間も、爪の間も。肘までも。 食器とトレイを洗いおえ、どうせなら髪もここで洗ってしまいたいと左上を見やる。
そこへ、食堂から聞こえる声が増えた。 顔をのぞかせてひらと濡れた手を振る。]
なぁ、ちょっと……ライジ。
[苦い表情を浮かべ、手招いた。]**
(61) 2013/07/24(Wed) 15時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/24(Wed) 15時頃
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― 喫煙室 ―
[白いフィルターの先端が 擬似火種によってジリジリと鳴り、赤々と光彩を拡げる。 電子煙草を咥えて食後の一服を味わいつつ、 先のティソとのやり取りへと思いを馳せた。
『俺と組んでも?』には無論Yesだ。 尤も、その後のやり取りから、 既に己は"ブラック変態リスト"入りしたかも知れずに。
ブリッジを出た後扉越しに聞こえた気がした叫び声は、 ナユタのファック発言を彷彿とさせ…]
……面白い子だ。
[怒り顔を思い描いてクスクスと、笑い零し]
(62) 2013/07/24(Wed) 15時半頃
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[笑気が収まった頃、灰の落ちぬフィルターを挟んだ指先を膝上へと添え、窓の向こうの青い星を見つめた。
あの星にはきっと、水や緑が、大気が、風が―― 存在していそうに見えた。 "条件に見合う土地"を、遂に見つけた…、
かもしれなかった]
Mam's……、
[母親を複数系でぽつりと呼び。 青い星を覆い尽くすかの金絹に知らず意識を呼び戻される。 クリスマスの姿だった。 その後、彼女の悩みがどうなったのか… ふと先の出来事が脳裏を過ぎるも
にこやかに笑みを浮かべ、 窓の向こうで遊泳する彼女に手を振っておいた**]
(63) 2013/07/24(Wed) 15時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/24(Wed) 16時半頃
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[はら が へってわ いくさ が できぬ。
きゅきゅ が いいました。 ぼく しってます です。 きゅきゅ の げーむ に でてくる ことば?]
ちゅ?ちゅー
[これから どうする? みんな とうちゃくしたら おしまい? つめたく ならないけど さようなら?]
ちゅるーん
『もう あそべない ですか?』
(64) 2013/07/24(Wed) 17時頃
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[ぼく わ いつも きゅきゅ の げーむ みてるだけ です。 らいじ と じぇーむす も やってます。 ぼく にわ むずかしい です。
でも もるぶら すきです。 だいらんと もるぺぶらざず? なんか そんなかんじ です。
ぼく に にている のが でてきて たたかう です。 ねずみ なのに でんき びりびり してて かっこいい! ぼく わ いつも もるぶら やってたら でんきくん つかってーって いうです。 でも いつも でんきくん ごりら に なげられる です。 ごりらに なげられるなんて もう こりごりら!
ぼく も でんきくん なれるです? なれないです?]
(65) 2013/07/24(Wed) 17時頃
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それは違う……と思う
[可愛い、は違う。それはもっと小さくて、撫でたくなるようなものへの言葉だ。つまりはきっとアシモフとか。 ジャック自身が、キリシマから見ればそういう対象になりうるという自覚は、ない]
二人の間、かな
[キリシマの指が滑るごとに、短く息をつめるため、言葉は途切れる]
仮面が、これ が 原因って
[そう望むからこそ、子供でいる。 守られるから。何もしなくていいから。 甘えの証だ]
(66) 2013/07/24(Wed) 19時半頃
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孕む、……って
[徐々に暴かれていく肢体は、やはり子供そのもの。 否、大きさや形、腕の細さなどは子供でも 肌の柔らかさはいっそ幼子のよう]
え、え っと
[望むならば、如何様にも変えられる身体。 曖昧だった性器の造形が、少しずつ、形になっていく]
えと やって ……みたら?
[迷いをそのままに、゙両方゙へと変化する感触に、もぞりと足を*震わせた*]
(67) 2013/07/24(Wed) 19時半頃
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アシモフ?
[愛らしい鳴き声とともに、端末に表示される文字。 隣を歩きながら、思わず笑みを零す]
どうだろう。会おうと思えば会えるだろうし、 でもそれぞれにやらなきゃいけないこともあるだろうし。
アシモフは、新天地についたらどうするんだ?
[そんなことを問いかけているうちに、一行は食堂へと到着する]
(68) 2013/07/24(Wed) 20時頃
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[食堂に入る前、廊下を少し見渡してみる。 道中見つけられればと思っていた人影は、どうやらこの辺りにはいないらしい]
……あいつはどうすんのかな。
[この船に乗ったからにはきっと、新天地を目指してはいたのだろうけど。記憶の戻らぬまま、本来の姿さえわからぬまま、これから、何処へ]
(69) 2013/07/24(Wed) 20時頃
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―回想―
[そいつを最初に見つけたのは自分だった。 それは今みたいな子供の姿も取っていなくて、何がなんだかわからない状態だった]
……お前、名前は?
[それでも読みとった、「意識」の存在。 躊躇いなく手を突っ込んで、「接続」を試みる]
だから、名前だよ、名前。 お前がお前である証。
[玖休の名は開発チームによってつけられた。識別番号99. だから尋ねた。そして流れ込んできた「意識」は――……**]
(70) 2013/07/24(Wed) 20時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/24(Wed) 20時頃
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- 食堂へ -
ああ、そうだったな。
[以前聞いたことのある昔話。 モルモット、で、なんとなくアシモフをちらっと見たり。 それから、しばしの沈黙の後、続く言葉に、]
半々かぁ。それは、良かった、な。
[一緒に過ごした時間がプラスになっているのなら。
アシモフとの会話を聞けば、笑みは深まって、]
そうだぞ、俺たちの冒険はまだ始まったばかりだ! 玖休ともカード勝負しないとな!
[ぐっと握りこぶしつくりつつ、叫んだが、 ポッドのこととか考えると、遠い目になりつつ食堂へ。]
(71) 2013/07/24(Wed) 20時頃
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- 食堂 -
[食堂に到着後も取りとめのない話をしたり、 アシモフがパンケーキ齧るのをみて、また和んだり。
けれど、調理場から自分の名を呼ぶ声がして、 ティソに呼ばれているのに気付けば、 俺?と指さして確認しつつ、ティソの元へ、と。]
…どうした?何か用か?
[そう問いかけながら、頭の髪飾りがべたべたなのに気付いて、思わず眉しかめた。]
(72) 2013/07/24(Wed) 20時半頃
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―食堂―
そうだ!この船を降りるまでに、ライジをこてんぱんにして俺はカード王になる!
[今ならライジに勝てる気がする!なんて高らかに。 食堂に入ると、パンケーキの甘い匂いがする]
んー、いい匂い。
[この体は、エネルギードリンク以外にも摂食が可能である。燃料補給の効率面ではドリンクに劣るが、食事の嗜好による精神安定効果は実装されている。
雑談しつつ、ピクニック用にパンケーキを包んだり、アシモフがパンケーキ齧るのを眺めたり、自分も摘み食いしたり]
ん?
[ライジが調理場へ向かうのを見て、視線をそちらへ向ける。ライジの肩越しに覗く調理場。中に誰かいるような]
(73) 2013/07/24(Wed) 20時半頃
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……放っておいてくれ。
[思わず漏らした言葉を拾われた上で訂正されてますます羞恥に呻く。
誤魔化しに肌をパン生地のように揉んでみた。 危うい程の柔らかさは、弟が『産まれた』時に、包まれていた卵のよう。 この肌は、己のものと違い、シャワーの水をよく弾くのだろう。]
(74) 2013/07/24(Wed) 20時半頃
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仮面によって変化が可能になっているという事か。 ……では取れないのか。
[身体は幼子のように小作りなのに、手が肌を『吸う』度に乱す吐息は色めいていて、そのアンバランスに余計煽られる。]
……変態だと言われても仕方がないな。
[現れた性器の形状はオスとメス。 呼応するようにペニスが膣の入口からはみ出て『下着』を押し上げた。]
(75) 2013/07/24(Wed) 21時頃
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[クリスマスの誘いかけ>>54に、断る理由もなく。同じように外に出る。 といってもクリスマスのように自在に宇宙空間を動けるわけでないので、外に出たら頑張って艦の上まで登って座った。
目下に映るのは青い青い星。
その美しさに目を奪われる。
どこか懐かしさを感じるのは"ジェームス"の記憶だろうか。]
(76) 2013/07/24(Wed) 21時頃
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[エスペラントの「食事」の様子を、興味深そうに見守る。 先刻自分の名を呼んだ低い声も、ここから出ていたのかしら。そんなことを考えながら。
じきに、伸ばされたケーブルに気付いて。 おずおずとそれを手に取ると、端子の形を確認した。 ああ、これなら。]
―――― ……… ―…―…―…
[自らの内部にアクセスし、セキュリティを解除。 胸元のガラスカバーがしゅっ、と開き。 外部接続のための種々のコネクタ口が顔を覗かせる。
そのうちの一つに、相変わらずもじもじしながら、 しかし最後はええいと思い切るようにカチリ、とエスペラントのコードを接続して]
(77) 2013/07/24(Wed) 21時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/24(Wed) 21時頃
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我々の種族だけで暮らしていた時は、この身体に何の不便も感じなかった。 これが当たり前だった。
[白衣を脱ぎ捨て、ベッドに腰掛ける。 膝に抱き上げた身体は軽く、抱き締めるとやはりふわりとした触感。 眼前で『下着』を取る事が急に怖くなる。]
間近で見るものではないのだろう? 我々以外の種族は……。
[ゆっくりベッドに横たえて、顔を股に移動させる。 そこで、『下着』を取った。 『唇』から突き出た赤黒くグロテスクなそれは、こんな小さな穴に入るのか甚だ疑問ではあったが、触れたいという欲望には勝てなかった。 ヒューマンの舌のように動くそこが、短いスリットを、生える幹を、慈しむように這い回る。]
(78) 2013/07/24(Wed) 21時頃
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声が遠いのが残念だ。
[『唇』を開き、若竹を咥えこむ。 外部刺激を与えずともしっかり潤った膣が収縮した。 ペニスはまだ、開口部を往復するのみ。]
……ぅあっ
[熱い。 あつい。]
(79) 2013/07/24(Wed) 21時半頃
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―調理場から―
[アシモフの鳴き声に『ティソ』が反応する。クリームの下で僅かに動く。サイズが近いせいだろうか。 玖休の声もする。
そう、俺俺。 ライジの確認に頷き、あっけらかんと笑顔を向けた。>>72]
ははっ、ライジの仕事を作ってやったぞ!
メインブリッジのキーボードがさっぱり動かない。 埋め込み式だからどうにも手が出せなくて。
だから、直して。
(80) 2013/07/24(Wed) 21時半頃
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[ ――外部からのアクセス ――接続許可 ――セキュリティウォール解除 … ……]
………!
[流れこんでくる、圧倒的な情報量。
甘味、塩気、卵や乳製品の香。 知識として知っていた『味』のデータが、回路に伝わる信号という名の『体験』として上書きされる。
けれど、]
……… ……――!
[同時に伝播する、途切れ途切れの、しかし確かに存在しているエスペラントの感情が、 彼の心の中を覗き見しているような罪悪感に襲われて必死にそれから目を背けようとするのに、所々で自分の名が呼ばれていたりもするものだからどうしても無視しきれなくて、ああ、 ――キャパシティを超えてしまいそう!]
(81) 2013/07/24(Wed) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/24(Wed) 21時半頃
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『しんてんち? なに するでしょう?』
[ぼく わ しりません。 かいぬし みつけて こい いわれたです。
かいぬし いなかったら なゆた が まあゆるしてやらんこともねぇしふぁっきんうざいけどまあかってやんねえこともねえからなかいたいんじゃねえぞおめえがかわいそうだからだぞ って いってた です。 わからん。
だれか が つんでれ って いってた です]
『はじまった ばかりだ!』
(82) 2013/07/24(Wed) 21時半頃
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キーボードが動かない? …何やった?
[あっけらかんと話すティソに不審の目。
いかにも洗いましたな腕や、 髪留めについているクリームとか じろじろ見つつ、そういえばトルドヴィンが さっき持っていったのは…、と思い至ればため息ついて。]
あー、なんとなくわかった。
はいはい、ありがとさん。
[仕事を作ってやったと 何故か誇らしげなティソの頭を、軽く小突こうと。]
(83) 2013/07/24(Wed) 22時頃
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…直すっつーか、交換の方が手っ取り早そうだな。
[まだ現物見る前からブツブツ呟いて、 玖休がすぐ側にいるのに気づけば、]
あ、悪い、玖休。野暮用できたから、 ピクニックはアシモフと二人で行っといて。
後から行くから。
[すまない、と顔の前で手刀作って詫び入れた。]
(84) 2013/07/24(Wed) 22時頃
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ん、そっか。アシモフはこれから、探しに行くんだな。 すること探すために行くってのも、そういうのもいいよな。
[アシモフの首の後ろ辺りの毛並みをもふもふ撫でる]
楽しいこといっぱい見つかるといいな。
[そういう意味では自分も同じ。何かのためというよりは、新しい何かを探しに行く]
(85) 2013/07/24(Wed) 22時頃
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