110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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[ここまで来ると家の話など耳に入るはずも無い。 双丘に感じる掌に震えていると、フォックスの声が変わる]
い、嫌に決まってっ、や、さわるなぁ。 [先程までと違う、はっきりとした雄の気配に嫌だと首を振る。指が有り得ない場所を突つくのを感じ、慌てて逃げ腰を打ったが間に合わない]
あぁっ!雌なんてっ。 い、嫌だぁ…痛っ…………ぬ、ぬいて…くれ。
[濡らしも慣らしもしない場所への侵入に体と心に痛みが走る。 だが薬とやらは腹立たしい事に体が従順になるように抜かり無く作られていた。 最初こそ痛みを感じていた場所は動く指を受け入れる為に、たっぷりと腸液を分泌させてフォックスの手助けをする。 膝も楽な姿勢を求めて、出来る限り広げていた]
(56) 2013/01/21(Mon) 14時半頃
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あ、ぁあ、あっっ……やだっやだぁ。
[フォックスの指を感じる度に爪が床を掻き、髪を床に散らばらせて感覚に耐える。 この感覚に呑み込まれたら戻れない気がして。 それでも耐えきれず漏れる声が、どうしようも無く感じていることを知らせている。 爺の言った通り、見本がああなった通り、誰にも見せたことなどない場所が男に抉られて気持ち良くてしかたない、なんて言えるはずがない] やだっ…くそ、見るな、いや…だ…見るなぁ。
[下手をするともっととねだりそうになる頭を振って、フォックスの言葉から長髪の男を睨む。 見るなと言いながら、彼と目が合えば抉られる場所はフォックスの指をきつく締め付けていた**]
(57) 2013/01/21(Mon) 15時頃
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く……つ…、う……あ……ああああっ――!
[>>2:32 力を抜けと言われても、そもそも行為自体がはじめてで。ブツリ、と膜を突き破る音に体は硬直し。 メリメリと音が聞こえてきそうな、肉を引き裂く感覚に苦痛の声があがる。 どちらの穴を使っても、今まで何かを受け入れた事なんてないから慣れてない。痛いものは、痛い。
苦痛を伝える悲鳴は、シャワールームの中にビリビリと響き渡り。ろくに防音のされてない扉や壁を抜けて、あちらの室内にも届いたかも知れなかった。]
[壁に押しつけられてバーナバスの体温と重みを受けながら、はっはっと短い呼吸を繰り返し。 息を整えようとする。
一度、男の進入を許してしまえば。放さないと言わんばかりに締め上げた。
やがて挿入された部分に、浮き出た血管まで分かるほど男の形を認識すれば。 じんわりとした快感が全身に巡り、自然、小刻みに肩を振るわせる。**]
(58) 2013/01/21(Mon) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 15時頃
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あぁん? だーれがホモだ。 アンタがそこでいたしてんのと大してかわんねぇよ。
[ラルフのことを言おうとして、男である部分を何も思わなくなっているのはそう言うことなのか? と思い直し、]
どうせやんなきゃなんねぇんなら、楽しんだ方がいいだろ? は、後でヘクターのにも突っ込んでやろうか。
[あの大きな身体に入れたら、どんな反応を返すのか、考えたらそれも又楽しみに思う自身に気付く。薬と匂いのせいかと息を吐いた。]
(59) 2013/01/21(Mon) 16時頃
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[>>2:36 自分の太腿に伝わる液体の感じに、床を見れば。シャワーの湯に流されていく赤が目に入った。 破瓜した事実から、目を反らせば。 >>2:37 じゅぷ、じゅぷと卑猥な音を立てて抽送が開始される。 胎内ではいくつもの触手が蠢くように、バーナバスの男根に絡みつく。 慣れない抽送に痛みとも快感ともつかない感覚を耐えていると、 >>2:36 バーナバスが疑問を口にした。]
わか……ん、ない……けど……
[そこは自分も気にはなっていた部分で。 あくまでもこれは自分の想像だけど。と前置きして、]
どちらでも…、いいん……じゃないかな…?
[自分の手で育てても、そうじゃなくても。相手に無理矢理作られたら、]
(生んだ子供を)見たくもない……、ない…っひと、いる、だろうし……。
(60) 2013/01/21(Mon) 17時頃
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……ってこたぁ、あれか? お前が相手してんのも男だか女だかわかんねえような変態になっちまってる、ってことか?
[背後の、しかも扉の向こうの光景は俺には見えねえ。 せいぜい、>>58喘いでる声が聞こえるだけだ。 >>59勿論、気遣いつつお優しくやってるなんざ知りもせず、 俺は下品に冷やかして笑ってやった。
『見本』の腹に温いお湯をある程度注いで、ヘッドを抜き出す。 それでも甘ったるい声で鳴くこの『見本』はマジで変態だ。 水を勢い良く吹き出すだけの力もないらしい孔は、お湯と一緒にだらだらと白濁を垂れ流していく。 悲鳴にも近い、甲高い嬌声が辺りに響く。]
ふざけんな、誰がてめェのガキなんぞ産むかよ。 こんな気色悪いもんになってたまるか。
[色々おかしくなってるからって、俺みたいなのを襲う物好きもいねえだろ。 それが甘い考えとも知らず、俺は完全に気を抜いていた。]
(61) 2013/01/21(Mon) 17時半頃
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[>>2:37 刺激と愛撫で起きあがった陰茎がバーナバスの腹部に当たる。だが、かえってそれに違和感を感じたようで。 口づけの合間にそこまで話したところで、ずるりと同じモノが引き抜かれた。 ラルフの裡側は出て行った男を惜しむかのように、収縮を繰り返す。]
でも僕は……、バーナバスさんの子共なら。 自分の手で、育てたいな……。
[>>2:38 抜いた途端に溢れた白濁が湯に流されていく。バーナバスの呟きを聞きながら、ラルフが口にしたのは。 >>1:138への答えだった。 >>2:38 バーナバスに「口で、」と言われれば、放出で萎えたそれを見つめ、]
いいよ……。 僕も貴方に、気持ちよくなって欲しい……。
[心からそう思ったから、今まで自分の中に入っていたソレに手を伸ばす。 が、まずはこちらが先だとバーナバスの手が伸び。逆に扱かれるはめになった。
誰かがシャワールームに入ってきた事にはまだ、気がつかない。**]
(62) 2013/01/21(Mon) 17時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 17時半頃
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さあ、そりゃどうだかな。 教えてやンねぇ。
[ヘクターの言葉に返しながら、先ほどの繋がりを思い出して身震いする。 「女」の中の貪欲なまでの絡みつきを、思い出して、再びバーナバスに熱が篭もっていく。 ラルフの後を指で犯し、]
いれたって子が出来るともかぎらんだろ。 そういや、男の場合どこに子が出来るんだ?
[湧いた疑問は振り払った。考えても仕方のないことだと。 目の前のラルフであれば、女の器官があるのだし子を孕んでも不思議ではないのだが。
自分の手で育てたい、と言ったさっきの言葉を思い出して、妙にくすぐったい気分になった。]
(63) 2013/01/21(Mon) 18時半頃
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[一度達して萎えた雄は、けれどヴェスパタインが“見本”の尻に突っ込んでいる様子や、ドナルドで遊んでいるディーン、シャワーブースから聞こえてくる声などにより、すぐに硬度をとりもどす。 “見本”を責め立てるヘクターも、見物しているヴェスパタインも、鳴いているドナルドも、鳴かせているディーンも、皆それぞれに美味そうに見えて、舌なめずりをする]
……暇なら、少し遊ばないか?
[楽しんでいるところに割り込むのもそれはそれで楽しそうだが。 ロビンが見物しているだけなら、その後ろに回り込んで捕まえようと。 捕まえられたなら、胸や尻などを撫で回し揉みしだくつもり]
(64) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 19時頃
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はっ なんだよ教えたくねェってか? やっぱてめェ、ホモだろ。気色悪ぃ。
[>>63『見本』と違う嬌声は、そりゃ穏やかなものだ。 多分俺みてえな乱暴な抱き方はしてねえんだろう。 『見本』の尻から流れ出る汚水が止み、俺は具合を確かめるように孔の中に指を突っ込む。 ぐるりと掻きまわして、中に汚れが残ってないかを確認してやろうとしただけなのに、『見本』は性懲りもなくモノを立てていやがった。 もう出すもんも残っちゃいないだろうに。]
あー どーせあれだろ? 一回いれられたら気持ち良くってぶっ飛んじまうんだろ。 えらそーなジジイが言ってやがったじゃねェか。 気持ち良くさせといてぶっ壊して、 欲しい欲しいって鳴かせてりゃあ、そりゃ子供なんて簡単に出来るだろうよ。
[強請らせ、喘がせて突っ込ませて。 一度で出来ないなら、何度も突っ込んで欲しがる身体にすりゃいい。快楽が増してるっつーのはつまり、そういうことだろ。]
(65) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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よーし綺麗になった。 良かったなァ、これでまた好きなだけ咥えられんぜ、お前。 孕むまで精々励めよ、このド変態。
[『見本』の孔から引き抜いた指に付着するのが水滴のみになれば、俺は景気良くまた『見本』の尻を叩いてやった。**]
(66) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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ホモじゃねえが、男しかいねぇんだからその内みんなホモになるんじゃねぇ?
アンタだってそいつのケツにぶち込んで気持ちよくなってたくせによ。 は、早いとこ母親になれば、アンタも可愛く変わるのかねぇ。
[想像したくは無かったが。 あれだけ言うのだ、少しばかり意地悪な気持ちも出てくる。 あの無防備なケツにぶち込んでよがらせたら、とか。
まずは、己のものを立ちあがらせるのが先か、とラルフをみた。]
(67) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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[扱いても先を弄り透明な滴が浮いても、白濁は落ちない。 種がなくなっているとは知らず。]
俺のおっ立てていれた方が早そうだな。 やっぱり頼んで良いか? だが歯は立ててくれるなよ。
[いれたい欲求の方が強くなってくると、今度こそラルフへと口淫を頼む。 普段とはやはり違うのか、準備が整うのは意外なほど*早かった*]
(68) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 20時頃
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ひァ…あ…ぁン……!
[ディーンとドナルドのやりとりに、 羨ましげな視線を投げたものの、今は混ざることなく見学していて。
青年は簡単にジェフに捕らえられると。 胸と尻を撫で回され、揉みしだかれる感覚に、 甘い声を零しながら身体を跳ねさせる。]
い、ぃですよ…? 僕と遊んで、ください…。
[青年に女性の経験も何もないけれど。 雌の表情を浮かべ、了承を返した。]
(69) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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[>>56薬の効果か指を押し込んだ狭い腸内も自然と潤う。 指を増やして拡げるように左右に開くと、 顔を近づけて覗きこむ。]
本当にアナル使ったこと無いのよね。 こんなとろっとろにしちゃってるけど。
[まるで女の膣のように腸液を滲ませている其処へと 舌を伸ばしてべろりと舐め上げる。 潤いを足そうと思っての行為だが、その必要もなかったよう。 尻にかぷりと噛み付いて軽く痕を残した。]
(70) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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[元は男だったはずのロビンは、女性らしい体つきになっている。 胸や尻を撫で回し揉めば、甘い声が聞こえてきて。クッ、と笑みを零した]
すっかり、雌らしくなっているな。
[大きく膨らんだ胸も、至近から感じ取れる発情している匂いも、表情も、声音も。 つい先程まで男の身体だったとは思えないほど。
後ろから抱きしめて、そう耳元に囁きかけて。 耳の後ろから首筋へと舌を這わせ、左手は服の裾から中へと潜り込んで胸を直接に揉み扱く。
右手は相手のベルトを外し、下肢を覆う布をずり下ろして。 濡れている雌の門を確認すれば、雄の名残は僅かに親指で撫でるだけで、門の中へと中指と薬指をねじ込もうとする]
(71) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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ドナルドって本当に、……可愛い声。 ねえ、もっと聞かせて。
[>>57嫌だと言いながらも、指を受け入れてゆくところは 視線を感じる度にきつく指を締め付けてきていて、 もう挿入しても大丈夫そうだ。 ロビンに飲ませてもまだ萎えず似いた熱を ドナルドへと押し当てて押し込んでゆく。]
(72) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 21時頃
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[痛みに震えていた場所が少しずつ潤み、 フォックスの指がスムーズに動き出す。 その度にいやいやをするように首を振るが、 指が増やされ拡げられると身体が固まった]
おまえっ…なにして…っ…ひ…あ、はあぁっぅ。
[拡げられた場所に掛かる息と煽る言葉に、 覗き込まれている事に気付き、羞恥で全身を赤く染めた。 舌に、歯にいちいち反応する身体が憎たらしい]
だれがっ…お、お前が産めばいいだろ…がっ!
[可愛い声>>72と言われて大きく首を振り否定する。 何でこうなってるんだ、とお前の方がガキ孕むのが お似合いだろうと、怒鳴り付けようと顔を後ろに向けて また身体を固める。 吐息の代わりに宛がわれたフォックスに悲鳴を上げた]
(73) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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ま、まてっ! いやだっ頼むからっ…やめ…あっあっいやだぁぁっ…。
[指で慣らされたとは言え、受け入れるにはきつ過ぎる]
いやだ…あ…拡げるなぁ……。
[もっと強烈な裂ける様な痛みなら良かったのに。 衝撃と痛みもそれなりにあるが、それ以上に感じるのが 拡げられる内部が馴染もうと必死になっている事]
いやだ…違うっ…いやだぁ……俺は…男だ…。 こんなの…ちがう…。
[逃げようと床を掻いて前に身体を伸ばしながら 貫かれた事実を緩く頭を振って否定しようとしていた]
(74) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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やっ、やぁ…
[耳元で囁かれる言葉>>71に、身体が羞恥に染まる。 耳後ろから首筋を伝う柔らかく濡れた感覚に。 服の中に潜り込んで胸を揉み扱く手に。
甘い嬌声と身体の震えは収まる事はなく。 むしろ胸を揉む手に、自ら押し付けるように突き出す。
それ故か、下肢を覆っている布を下ろされる事に気付くことはなく。]
……ぁっ
[雄の名残を撫でられる感覚と、 塗れてはいるものの狭い雌の門に、 二本の指がねじ込まれると少々身を硬くした。]
(75) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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うげ、 気色悪いこと言うなよ……。 つーか男が孔に突っ込んで気持ち良くなんのは当然だろーがよ。
[床にへたりこむ『見本』の髪を引っ掴んで持ち上げる。 毛の抜ける嫌な感触は掌まで伝わってくる、が、『見本』の野郎はどんな扱いを受けても嫌がりゃしない。 芯が抜けたような身体は軽い。]
てめェの言う「可愛く変わる」っつーのは、 この変態野郎みたいになることか? ……だったら、まずねェわ。
[ぱ、と空中で髪を離せば、どさりと『見本』の身体は地に落ちる。 顎をぶつけでもしたんだろうな、がつん、と鈍い音が響いた。]
(76) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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[>>2:51 バーナバスが声をかけたおかげで、ようやく他にも誰かがシャワールームに入って来たのだと知った。 >>2:53流しっぱなしのシャワーが止められて。バーナバスがズボンを履くと、静けさの中に激しい喘ぎ声が響くのが聞こえた。 どうやらヘクターが別のブースで誰かを犯してるらしい。 ラルフにはそれが誰だか想像がつかなかった。]
[>>2:54 疲れてしまったのだろうか? バーナバスの口から「他の奴にしてもらう」と聞こえれば、驚いたように顔を上げて、慌てて左右に首を振り拒絶を示す。]
他の人じゃ、やだ……。
[絞り出した声が掠れる。バーナバスが良くなるまで、いつまでも待つつもりだった。]
(77) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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やあよ、ドナルドに種つけたいもの。
[>>73顔で性別が決まるわけでもなし、と 羞恥に染まる身体を撫でながら覆いかぶさって 振り向く顔にそれはいい笑顔を見せた。]
……んっ、キツいわね。 がばがばじゃ萎えるし、いいわぁ。
[ねじ込んだ肉はまだ拒絶するように締め付けてくるが、 腸壁が包み込んでうねる度に強烈な快楽となる。 腰を揺する前に吐き出してしまいそうだ。]
男でも、感じたっていいのよ。 気持ちいいんでしょ。
(78) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[>>74繋がったまま逃げようと抗う腰を捕まえて、 引き寄せるよう力を込めるとより深くまで交わる。]
素直になんなさい、もっとヨくなるわ。
[吐精しそうなのを堪えてまだ動けずにいるから 意地悪く焦らしていると思われるだろうが、 みこすり半は格好悪いもの。]
あたしは、ドナルドと一緒にヨくなりたいの。
(79) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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恥ずかしがらなくても良いだろうに。
[羞恥に染まるロビン>>75に、笑いながらまた耳元に囁きかけ。 耳朶を噛み、うなじにキスマークをつけた。
伝染病で女性が全滅して以来、久々の柔らかな感触を楽しむように左手でロビンの胸を弄る。 片手に余るそれを鷲掴みにして揉み、先端の突起を指先でこねくり回し、時に潰すように抓んで。
同時に下肢に伸ばした右手の指を2本、門にねじ込もうとしたが。 きついそこの感触と、身体を強張らせた様子に、すぐに指を退いた]
……ああ、そういえば初めてなんだな。 悪かった。
[指先でなだめるように、濡れているソコを撫で擽り。 湧き出てくる滴を絡めた中指を、今度は少しずつ慣らしながら入れていこうとする。
金糸と赤毛が絡んでいる方から聞こえてきた声に、そちら>>72>>74へと視線を向け。 ロビンにも耳元であの2人を見るよう促しした]
あんなふうに、ここにねじ込んで欲しいか?
(80) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[>>2:55>>2:59>>2:61>>2:63>>2:65 ヘクターとバーナバスの間で交わされる言葉は、心に突き刺さる。 『ホモ』『変態』ヘクターの声が届く度に、何も言い返せない自分がそこにいた。 バーナバスの手によって、起立した先端から透明な滴を漏らし。こぼれ落ちそうになる溜息を飲み込んだ。
実際にその通りだと思う。 現に今、>>2:68バーナバスに口淫を頼まれて。彼の陰茎に向けて舌を伸ばしている。自分がいるのだから。]
[自分も男だからどうすれば気持ちのかくらい、わかる。 バーナバスの陰茎に歯を立てないように、まずはその先端にちゅっと口づけて。歯を立てないよう静かに唇で包むと。 口腔内で舐めながら、喉奥へと導く。]
(81) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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俺はっ、産みたくないっっぃ…。
[種を付けたいとイイ笑顔で返されると>>78絶句しそうになる。 それでも言葉を無くしたらこのままなし崩しになりそうで、 必死に拒絶するが。 奥深くに感じる違和感を包み込む肉が丁寧に形を伝え、 脈打つ力強さまで届けてくれる事に絶望すら覚える]
(82) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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あ、当たり前だっっっ。 はじめてでっガバガバなわけあるかっ…。 ガバガバになる前に、抜いてっ。 気持ちいいわけっ…ひっああっぁっああっ。
[あけすけな台詞に、後ろはバージンだと口を滑らせるが それを気にしているどころではない。 逃げを打った腰を捕まれてより深く繋がると 堪え切れずに背が弓なりに反り、声がワントーン高くなる]
ヨくないっ…ちがっ…イ…イ…わけないっぃ。
[深く繋がった奥を内壁が包み込んで愛撫しているのが 彼の形を感じる事で判ってしまう。 嫌なのは間違いないのに、内壁は押し出したいと言う 抵抗ともっと奥へと望む蠕動が身体に快感を生み出していた。 これ以上刺激を受けたら、おかしくなってしまいそうで。 動いて欲しい動かないで動いて、と繋がった部分が 急かすのに気付きたくなくて床に顔を押し付ける]
(83) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[ヘクターがサイモンの中でイくのを見届けて、興味は弄ばれるドナルドへ向く]
おーおー、随分可愛らしい声あげちゃってぇ。 ねぇ、今どんな感じ? ねえねぇ、どんな感じ?
[近くまで行って、犯されてる最中のドナルドの顔を覗きこんだ]
(84) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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はあ、たまんないわ。
[>>82抗う言葉をドナルドが言う度に、 強く欲する思いが増してゆく気がする。 本当なら優しく抱いて睦みあいたいが、 打ち込まれた薬品が普段よりも乱暴に欲を増幅させている。]
(85) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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