44 【game〜ドコカノ町】
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 17時頃
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― 床彼水族館 ―
――――――…!?
[唐突に表示されたインターフェイスに驚いて彼女は篠笛を吹く手を止めた。]
ステージ損壊率―――…91%!?
[彼女は驚きの声を上げ、ステージを確認する。 そこに表示されるのは燃え盛る炎だけ――――…。
一体誰がここまでステージが破壊されるような戦闘をしたのだろうか、彼女は疑問に思った。 相手がCOMのサイモンならば、対戦相手がほぼ一方的に破壊したと言っていい。]
(45) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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何なのよ一体。
[一つ毒づいて、彼女は立ちあがった。 急に増えた自宅ステージといい、このステージ破壊といい、このドコカノ町というステージは特殊すぎるような気がした。 何かのマシントラブルがあったのだろうか。]
何はともあれ、行ってみよっか?
[肩を少し落とした後にごそごそと取り出すはピンクの包み紙のポップキャンディー。 彼女の大好きなストロベリー味]
うーん、ちょっとだけ気分あがった……かな?
[首を傾いでそう独りごちた後、彼女の身体は消えた。]
(46) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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ヨーランダは、燃え盛る屋敷を目の前にして立ちつくした。
2011/02/15(Tue) 18時頃
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― ナユタ自宅・こでまり荘201 ― [そして部屋を見回す。 今朝のとおりだ。やりかけの課題。小さなちゃぶ台にパソコンと食いかけのレーズンロール、飲みかけたコーヒー。そしてその横にそっと伏せられた写真立て。 そこには卒業時に撮った写真がある。とってもリンダに似た彼女と、このキャラよりはずうっと不細工だけど、このキャラよりガタイは大きい自分と…。]
――……俺、今、ゲームしてんだよな。 なにコレ
[当然の感想を述べて、写真立てを手にした。 なんで自分の高校の制服までこんなにリアルに再現してあるんだろう。 とりあえずは頭を振って、その写真立てはタンスの上にまた伏せなおす。]
なんか、おかしい。 こんなゲーム早くやめてやる。
[そう思い、インターフェイスから終了を選ぼうと探すけれど…。]
――……どうやってやめんだ?コレ
[そう、終わらない。]
(47) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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― レティーシャの自宅
[閉め切られたカーテン。適当に干された洗濯物。引っ越して一年以上立つのに積まれたままのダンボール。 ゲーム機とパソコンだけが大事に机の上に置かれ、その周りには昨日使ったカミソリも、空けたビールの缶も散らばったままになっている。 寝に帰るだけのアパートの一室。そこに"レティーシャ"の細い足が踏み入れるのは酷く変な気持ちだった。 ゲームという聖域に、見たくない現実が土足で踏み込んできた気分。]
『……プライバシーの侵害ちゃうん?』
[肌色の多い薄い本だとかオモチャだとか、見られたくないものを引き出しの一番下に放り込み、いっそステージに火をつけてやろうかと考える。 ……けれど問題はそんなことではない。
今朝出てきた部屋の姿がそのままゲームに再現されているなんて。例え監視カメラがあろうと自分と入れ替わりに侵入されようと、有り得ない。]
……記憶を読んで、とかなのかな。
[玄関のドアが開かないことを確認。窓の外に出られないことも確認。とりあえず誰かが来る前に本当に火をつけてしまおうと台所に向かう。]
(48) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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……あれ?
[インスタントラーメン以外に使ったことのないコンロを捻る。しかし火がつかない。もう一度。結果は同じ。]
……まさか。
[玄関に積もったチラシを探る。程なくして出てきた薄っぺらい紙には、今日の日付とガス設備点検のお知らせ。]
『……うぁ、あるって聞いてたけど今日だったんかいな……。』
[頭を抱えた。自動で行動マクロが発動してかわいい仕草になるけれど見る人は居ない。問題はそう、そんなことではなくて。]
……本人も知らないこと、どうやって……?
[なんだか変だ。誰かに会いたい。話してみたい。 きゅっと唇を噛むと、移動先リストを展開。適当に選んで決定を押した。**]
(49) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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>>@4 [そのとき、ふと、メッセージが出現した。]
は?91%
[このゲームのことはよくわかっていないけど、その数値に少し異様なものを感じて…。]
――…とりあえず行くか。 あと、他キャラとも話せるんだっけ。状況聴こう。
[ステージ選択を出す。]
→ 燃えるいわくつきの洋館へ
(50) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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はっ!?
[見つかった!攻撃されるかと咄嗟に杖を構えたけれど女王様はとってもマイペースだった。 りすと戯れるのを見て流石に杖を下ろす]
は、はい。プレイヤーです。 はじめてなんで、色々わかってないんですけど……!
[よかった。ファイヤーボールうたれなかった。いや、このひとの場合は鞭だけど! どうしよう。攻撃される前には逃げたいけど、なんかこのひと攻撃してきそうにはないし……というか、黙っていなくなるのは失礼だよね。いくらゲームでも……でも、やっぱり行こう!]
あ、あのっ、僕、ああいや、わたし、移動しようと思っていたところなんでこれで失礼しますっ! ま……またあとで!!
[自宅。ほとんど反射的にそこを選んでいた。 キャラの自宅があるなんて格ゲーにしては珍しいはずなのだけど。慌てていた僕は気づかなかった**]
(51) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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―燃えるいわく付きの洋館―
[ はらり ]
[ はらり ]
[ 舞いおちる 白い羽根のエフェクトは ] [ 長い銀の髪に 触れて 消える ]
[ 天使の紅い瞳 が ゆるり 『彼女』を見下ろした ]
(@7) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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[ 白を纏う裁きの堕天使。 綺術天使セシルは、初期バージョンにおける タイムリリース型の 隠しキャラクターだ。
技こそ色物じみたものが多いが、バランスに秀でたキャラクター性能はさまざまなカスタムに耐えうる。初心者から熟練者まで使用者は多い。
カスタムされた様子は一見ない。
しかし、左手 片方だけの手袋が外見的な違和感 それはよくよく見れば気づかれるだろう。 そしてその翼は幻視、ノンカスタムでは飛行能力は有していない ]
[ はずなのだけれど ]
遊びに来たの かな?
[ ふわり、翼は羽ばたき、その身は空に留まったまま ]
(@8) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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ヨーランダは、其の髪に触れる何かに気付き、空を見上げる。「何でここに―――!?」
2011/02/15(Tue) 18時半頃
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あれ? なにかおかしい?
[ くすり ]
それよりほら、 セオリー通り、COMキャラクター倒しに行かないの?
もう、ゲームは始まってるのに。
[ 白手袋の左手、ふわり、と動かす ]
(@9) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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― 燃えるいわく付きの洋館 ―
燃えてる…。いや、最初から?
[ステージ名がステージ名なので、それがどれほどの破損状況なのか、最初はよくわからなかった。 ただ、煙い…熱い……。
そう、例えば空から見下ろしているのなら、 91%がどれほどのものかわかるのかもしれない。 だけど、現れた場所は、いわゆる、真っ只中だったのだ。]
つか、あちぃ……これ、なかったら、ヤバいだろ。
[ナユタの纏うのは、いわゆるモビルスーツだ。 おそらく防御力、耐火力にも優れてはいるのだろう。]
ガゥンッ
[燃え盛る中、落ちる柱をなぎ払う。]
(52) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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ナユタは、その時、人影(サイモン)【を見た(偶数)】【からみつけられた(奇数)】28(0..100)x1
2011/02/15(Tue) 18時半頃
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[ いわくつきの洋館 ] [ ほとんど崩れた箇所の焼け跡から もぞり ]
[ もぞり ]
[ 起き上がってくる 黒焦げのモノ たち ] [ かろうじて人型を保っているものの、 炭化した 腕やら首やらは 爆発のせいで、どこかしこが吹き飛んでいた ]
ふふっ
ゾンビって焼けても動くんだね。
[ それはPLに襲い掛かる障害物(モブ) ]
(@10) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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[ 洋館の中でも ] [ 黒焦げの 動く死体は 崩れた梁の下から 燃える家具の 陰から ]
[ もぞり、と 湧いて ]
(@11) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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― リンダ自宅ステージ ―
[流石におかしいと、このゲーム初めての僕でも気づいた]
なんで……ここ、僕の家……。
[気持ち悪いくらいに綺麗に片付いていて何もない。部屋の隅に畳まれた布団があって、後の洋服とか小物は全部押し入れの中に入っている、殺風景なこれは紛れもなく僕の家だった。 一瞬、今までのことは全部夢だったのかなって思ってしまう。 けど、鏡を見ればそこに映るのは僕ではなく「リンダ」だ]
やだ、気持ち悪い。 もうやめよう。リタイアって……でき、ないの?
[できないのか、できるけど僕が操作を間違えてるのか。……多分後者じゃないかな。 じゃあ誰かに倒されればいい。そうすれば脱落のはず。……ああ、さっきの女王様に鞭でぶたれておけばよかった!……って半分冗談のように思った]
(53) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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>>@10>>@11 つか、何アレ
[そして、柱をなぎ払った時、その向こう、逃げていくキャラクターが見える。照合すると、サイモンと出た。COMらしいが…]
COMでも、話せたりしないのか?
[とりあえず、状況がよくわからない。その不安から、COMでもいいから捕まえようと足を踏み出すが……。
その時、ぺたり、 黒い影が足に絡みつく。]
………いっ……
[黒焦げの何か…がするすると目の前に人型になった。それは人型をしているけれども、人らしい顔や手の形はなく て……]
きしょ……。
[すうっと背中が寒くなる。ただのゲームの敵だと思えばいいんだけど、 こう、リアルすぎて……。]
(54) 2011/02/15(Tue) 19時頃
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[ 左手は ほのかに 赤く光り ]
――→トラップコマンド
モブ出現回数:無限 ステージ脱出:不許可
ステージの崩壊 もしくはホームステージキャラクターの死亡によりトラップ解除
(@12) 2011/02/15(Tue) 19時頃
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ねえ、はやくおいでよ。遊ぼう。
[ この中の誰か3人には ] [ 聞き覚えのあるだろう 甘い声 ]
[ 皆の元に *届く* ]
(@13) 2011/02/15(Tue) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 19時頃
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>>@12 [そして、またいわゆる通信が届く…。]
――……な に?
[黒い敵の前、【無限】【脱出不許可】の文字に瞬く。]
マジ……か?
[そう思った時、左手にサーベルが現れた。青く光るそれ…… そして、黒い焦げたものがこちらに襲い掛かってきたとき、 もう本能的にそれは動き……。]
ザィンッ―――……!!
[何かを斬る感覚、その振動もとてもリアルだけども……]
なんなんだッ!!!
[それからは襲ってくる黒い焦げを薙ぎ払う次々切り刻みはじめる――。*]
(55) 2011/02/15(Tue) 19時頃
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…はぁ!?
なに、それ。 [かなりの場数を踏んだ自分でも、いきなり91%ぶっ壊すとか聞いたこともない。 或いはあのナユタが全力でぶっ放したとかなら話は別だが。]
洋館…サイモンか。 厄介な奴だ…逃げ足だけは速いから。 [敵にしても味方にしても、この上なく厄介。 しばし迷うも、そちらへと移動コマンドを…]
…な!? [聞こえた声に、ぞくりと悪寒を感じた。]
セシルが出現しているのか… [嫌な予感にしばし迷うも、洋館へと飛んだ。]
(56) 2011/02/15(Tue) 19時頃
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[強い火勢に思わず怯む。 元々、火属性は相性が悪い。]
…粉雪ヨ、其ノ手ヲ阻メ…… [ボイスコマンドで纏う吹雪のオーラ。炎と熱をある程度防げるはず。 こちらへ向かって来る燃え上がる亡者を見据えて、太刀を抜いた。]
(57) 2011/02/15(Tue) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 19時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 19時半頃
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−回想 床彼町立図書館−
ん、まぁアレよね、これ通りすがり同士でも組んだりできる、はずよね……
[それは又聞きの知識。 彼女がゲームをするのは友人に誘われた時だけで、やっていたことと言ったら友人の後ろから適当に火球を射っているばかり。 それ以外の戦い方なんてわからないし、装備品も友人の言うまま揃えたもので、見るからに防御力は低い。 第一、囓られながら呪文を唱える趣味の持ち合わせはないのだ。剣士とか、戦士とか、サムライとかニンジャとか、そういう人と組めれば有り難いのだが。]
誰か、一緒に遊んでくれる人…いるかなぁ。
[ステージ移動画面を呼び出す。 移動先候補と、そこにいるキャラクターの有無、いれば名前がずらりと並ぶ。]
(58) 2011/02/15(Tue) 19時半頃
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誰か、一緒に遊んでくれる人…いるかなぁ。
[ステージ移動画面を呼び出す。 移動先候補と、そこにいるキャラクターの有無、いれば名前がずらりと並ぶ。]
あれ、これ、増えてる? って――
[具体的に言えば、図書館に来た時の倍くらいに。半分近くを『〜〜の自宅』が占める様子は、不慣れながらも異様に見える。]
あたしの……家もある……
[不気味さと興味をしばし天秤にかけてから、興味の方に従い、『タバサの自宅』を移動先に選択した。]
(59) 2011/02/15(Tue) 19時半頃
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でも、鞭で打ってくださいだなんて頼みにいくのはそれは色々とどうなの……!
[男の姿で行っても十分アレなんだけど、今は女の子の姿だ。 それで鞭でとか、あああ、だめだ、色々とだめだ!]
あっ、そうだ。コンピュータにやられれ、ば……。
[と、踊るおどる文字>>@4]
う……焼け死ぬのは、やだな……でもこわいし、こんなゲーム早くやめよう……。
[ステージが損壊してるって、誰かが戦ってるってことだよね? 情報欄をくいくいっと操作して見てみる。えーと、どうやらサイモン――コンピュータのステージらしかった。 コンピュータステージが壊れかけ……ということは、巻き込まれれば死ねるはず!いこう!]
[――それがトラップ>>@12とも知らず、僕は最低限の技の出し方だけをヘルプを見て確認してから――向かう]
(60) 2011/02/15(Tue) 19時半頃
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― 燃えるいわくつき洋館 ―
だーー!!あちぃ!!
[そして、黒い焦げを切り刻みながら、熱さに叫んだ。 きっと、元々このスーツは熱いのだろう。だが、今は火が回る中、脱げばもっと熱いのは確か。
それと同時に、そのモブ敵を斬りつけるうちに、こうサーベルの使い方も段々サマになってくる。
いや、元々、ナユタ最強モードに限りなく強くカスタマイズされているのだ。それもあってだろう。]
――……って、誰かいるのか?!
>>57
[黒い焦げを少し振り切ってから館内を走り始めるを、前方に誰かが見えたような気がした。]
(61) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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―燃えるいわくつきの洋館―
ぎゃー!!なにこれ!?
[予想以上にひどかった。待って?なに?何かいるよ?遊ぼう>>@13って言われても!]
天使はとにかく、ゾンビと遊ぶ趣味はないー!!
[やっぱりここもだめだ!っていうかさっき開いたヘルプに途中離脱の方法とか書いてないの? いやその前にまずこのステージじゃ落ち着いてヘルプ読めない!ええっと、脱出……だっしゅ…… できない?]
う、うっそ……。
[表示される「脱出不可」の文字。出れない?死ぬまででれない?え、それは好都合なような、……ゾンビに食われるのは嫌なような!って思っていたら、ゾンビが追いかけてきた。 技の出し方も忘れて、ぎゃーぎゃー言いながら*逃げ惑う*]
(62) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 20時頃
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−回想 タバサの自宅−
うわ……これマジで?
[眼前の景色はどう見ても、見慣れた自室のものにしか見えない。 学生向けアパートの、没個性な1K。 フローリングの床にラグマット、その上に低いテーブルとビーズクッションが三つばかり。]
[横開きの収納を開けると、そこには引き出し型の衣装ケースが三つ重ねで収まっている。実に見覚えのある景色だ。 引き出せば、中身もまた覚えのあるものばかり。]
なんで…? これ、ゲームでしょ? 設定されてるんじゃなくて、覚えてるものが見えるようになってるとか……?
[そんな技術が開発されたら、ゲームに導入される前に大ニュースになっていそうなものだが。 だが、他に説明のつきそうな理由も思いつかない。]
えー…感触も再現…再生? されるんだ?
[服や本棚の中身、机の上のもの、台所の調理用品などを、目につく端から触っていく。]
(63) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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[不意に
>>@4 穏やかならぬメッセージが、眼前に飛び出した。]
!!
ステージ、損壊率…… ……
[少し壊れたくらいなら見たことはあった。1%とか5%とか。 しかしそれですら、相当にやりこんでいるはずの友人の、全開の攻撃でなければ起きないようなことだ。]
…………
(64) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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[とんでもない事態。続いて表示されるメッセージは呼び声だった>>@13。 ごくん、と唾を飲み込む。]
すごいもの、見られるかも……
[いわくつきの洋館に、すごいものがいる、ということ。]
もしかしたら即ゲームオーバーかもだけど、どうせ暇つぶしだしね……
[移動先・『燃えるいわくつきの洋館』を選択した。]
*回想終了*
(65) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 20時頃
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[あの姿、間違いない。 前方に見えた機動装甲に、鋭くなる視線]
…久しぶりだな、ナユタ。 貴様から受けた数々の雪辱、晴らしてくれるっ!!!
[切っ先を真っ直ぐに向けた決めポーズ。※ただし、うさみみ
奴ならば初太刀はあえて受けていなし、至近距離からノックバック効果のあれを撃って来る。 そこをモーションキャンセルで残月出せれば…
脳内でシミュレーションしながら、鋭く踏み込んで突きを放った!]
(66) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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[上空のセシルを驚きの表情で見詰めていると、インターフェイスに突然表示される文字。
其の文字を読んで言葉を失った。 次の瞬間、何かに足を捕まれ、足元を見下ろすと、真っ黒な手が彼女の足を掴んでいた。]
―――――…何なのよもうっ!
[後を振り向いて其の頭に苦無を投げつけ、力失せたその手から足を解放すると、辺りを見渡した。
モブ以外にキャラクターが二人。 目を凝らして見れば、ナユタとヴェスパタインのようだった。
彼女は其のうちナユタに向かって声をかける。]
そこのオニーサン! ナユタ!
(67) 2011/02/15(Tue) 20時半頃
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