272 月食観光ツアー in JAPAN
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― 厨房 ―
[迷い込んだ先にはなにやら忙しそうな厨房。 人ならざる(というのも今更な空間であるが)者たちは己の姿を見てどう動いただろうか、ともかく。 一匹の可愛らしいコック帽が嫌でも目に入る。視線の先にはお誂え向きが。]
白い方。
[勝手に取って良いものか、わからなかったもので、帽子の子に言ってみる。 幸いにも良いコミュニケーションになっていると知らず]
(50) 2018/02/02(Fri) 00時頃
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─ 縁側 ─
[足下でかすかに板張りの鶯を鳴かせて、招待主がやってきた。>>39 天を仰ぐ所作は、首筋をより蠱惑的に魅せる。
黒絹のガウンから肢体を覗かせるのは郷里の女たちの手管にも似て、どこか懐かしい愛おしさを覚えた。 ちなみに中身は豊満が好みである。特にくびれた腰から尻への肉置きはそそられるポイント。
薄手のクッション(=座布団)を重ねてよりかかり、紅の月光に映える姿を舐めるように堪能していれば、この国に触れてみた感慨を問われた。]
ふむ、 寄り添ってくるようなつめたさよ。
確かに、主を育んだ山河であろう。
[風が運んできた六華を掌に受け、握る。]
(51) 2018/02/02(Fri) 00時頃
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[ゲームの続きを、と持ちかける危険な笑みに、あご髭をしごいた。]
望むところだ、我がジン(精霊)
[かつて呼んでいたように呼び、傍らに影を落とせと差し招く。**]
(52) 2018/02/02(Fri) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/02/02(Fri) 00時頃
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[厨房の白鼠はおそらく、声をかけられたと気づけば飛び上がった]
ぢゅっ!?
[もちろん忠実で有能な使い魔は、客のリクエストにちゃんとこたえるもの。 所望されるものがあれば提供すべく心を砕くし、うまく牛乳vsコーヒー牛乳の参考意見をアンケート出来るなら、喜ばしいところ]
(53) 2018/02/02(Fri) 00時半頃
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甘いのは苦手だから。
[飛び上がるコック帽に対してとりあえずの理由をつけて。
取ることを許してくれるのか、あるいは直々に手渡ししてもらえたら、そっと頭を撫でてやるだろう**]
(54) 2018/02/02(Fri) 01時頃
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[あっ畳なのは客間>>46だったの?その上で用意されてたのが着物?長襦袢からして触り心地がすばらしいし、綺麗な刺繍の半襟も縫いつけ済みだこれ。 そんなの、奮起するしかないじゃないですか!]
きつかったら教えて下さいね。
えーと………ここがこうなって……… …………こうだ!!!
[振袖みたいな飾り結びは無理だったけども、ユミさんの周りをくるくるくるくる、抱きつくみたいに動き回って、しっかりお太鼓を作り上げる]
[他の人がいなくなっていたのをいいことに、腰紐留めただけの格好で大乱闘だ]
(55) 2018/02/02(Fri) 01時頃
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[でも頑張った甲斐はあって――自己申告>>47通り、めちゃくちゃ似合う]
ユミさん、きれい! 写真、オレも撮ってほしいです。
[そうなれば善は急げ。 こちらは着やすい浴衣を選び、半幅帯をささっと結ぶ。羽織を着るのも忘れない]
[きゅっとひっ付いて一緒に撮った写真は、そりゃもう笑顔が輝いていて――後で壁紙にしようと、強く思った]
(56) 2018/02/02(Fri) 01時頃
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―― 畳部屋 ――
[案内されたお部屋には、パジャマ(ではない)パーティーに必要なゲームとおやつと飲み物が、既にきっちり揃っている>>38]
わ、流石お館様。気が利く。
[まさか一人でこのへんのゲームに挑戦しただなんて思わないから、宴向けに用意したんだろうと勘違い。……挑戦のことを知っていれば、真っ先にお館様を誘いに行ったのだけども]
ツイスター…… ……は、もう一人いりますね……
後はジェンガ。ジェンガか。 酔っているときだと、とてもエキサイティングですよ…!
[手先が狂うから難易度が上がるのだ。 箸が転がっても爆笑できるテンションだし]
(57) 2018/02/02(Fri) 01時頃
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[でも、いきなりそんなラインまで酒量かっ飛ばすのもどうなのか、と自制が働いて]
でも最初は普通に、二人でやりませんか? よいしょっと……
[用意された飲み物と軽食をちょくちょく頂きつつ、卓上にジェンガを積み上げていく]
[――一味加わっている>>38とは夢にも思わず、グラスの中身は割といいペースで減っていった]**
(58) 2018/02/02(Fri) 01時頃
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― 厨房 ―
[雪の詰められた桶から冷えた牛乳瓶を掘り出すサマは、まるでモグラのごとき武勇であったことだろう。 無事に手渡してお褒めのなでなでを受け取ると、髭をそよがせながらずずいっと胸を張った]
[料理長モフは他にご所望のものはございませんか!という期待の眼差しで客人を見上げている。 たとえば自家製の梅干しなどを!?たとえば真っ黒なブラッドソーセージなどを!?]
(59) 2018/02/02(Fri) 08時半頃
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[名乗り合うだけで結婚成立なんてなったら 俺重婚もいいとこだなぁ。 てか結婚するまで名前知らないとか 今で考えるとびっくりだよね。
余裕ぶってるけど、実はわりと切羽詰まってるんだよね。 ここまで飢え感じるの久しぶりだし。]
んー、そんなもん? ほら、宴会とか飲み会って 皆集まってからやるイメージだからさ…
ホント? 俺、実は吸血鬼の飲むの初めてだから楽しみー
[あげてもいい、なんて言いながら 伸ばした手は掴まれた。 距離が縮まるのは大歓迎。]
(60) 2018/02/02(Fri) 09時頃
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[俺からも近づいてお望み通りの至近距離。 あ、大人の香り。 目前に迫るご馳走を秘めた肌に喉が鳴る。]
えー? じゃあ、飲みっこするのは? 欲しいの目の前にして「待て」は ないでしょ?
[それでもフランクが先にと言うのなら ブーイングしながらも受け入れるかな。 じゃあなし、ってなるのが一番堪える。
今だって理性総動員で牙突き立てるの我慢してるし。]
(61) 2018/02/02(Fri) 09時頃
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━ 厨房 ━
ええと。
[山籠りの様な生活をしている男だから、かの帽子が何かを訊ねているであろうことはわかる。 およそ小動物らしからぬ威風に満ちた表情にたじろぎながら]
水が欲しい。
[彼の期待に添える要求であるかは、わからぬ*]
(62) 2018/02/02(Fri) 09時半頃
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そうさ 山は暮らすには退屈だけどね しばらく都会にも住んでみたが、……
[水の不味さや、痩せてパサパサした女などについて愚痴を言おうかと開きかけた唇はふすと閉じて。 シークのさし招く傍らへ立て膝となれば、縁側に置かれる小さなゲーム盤]
さて、どちらの手番だったか?
[金の象嵌細工のシャトランジ(将棋)盤には、エメラルドと水晶製の駒が不規則に配されている。 今がまさに勝負のさなかという布陣のまま、随分と長く止まっていた時間]
(63) 2018/02/02(Fri) 12時頃
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─ 厨房 ─
[牛乳と水のセットかいな、という落胆は、ネズミの髭をしおしおさせるに十分だっただろう>>62 しかし!そこでしょんぼりしちゃうようでは使い魔が廃る!]
ちゅっ
[やがて元気よく運ばれてきたグラスが牛乳瓶の隣に並ぶだろう。 ついでに、月の雫なる謎の薬物?もあるじの言いつけ通り数滴垂らされている>>58 無味無臭なのか風味付けになるのかはネズミ的にはあまり重要ではなく*]
(64) 2018/02/02(Fri) 12時半頃
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皆で集まって乱交もいいよねえ。 レイルクンは、そういうことしたい派?
[宴会についての見解に同意するついでに、楽しい想像も巡らせておく。乱交、いいよね。響きが。]
へえ。初めてなんだ。 レイルクンの初めて、こーんなおじさんでいいのかなあ。
[息が掛かる距離。なんなら鼻先がくっつくくらい。 欲望にぎらぎらしてる目は、実に良いね。 その理性をぶち破る瞬間を見てみたい。 ギリギリまで飢えさせてみるのも愉しそう。なーんて。]
(65) 2018/02/02(Fri) 12時半頃
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飲みっこ?いいね。いいよ。 若い子にそんなお誘いされるなんて、たまらないなあ。
でもお互い首筋だと、ちょーっと吸いにくいよね。 君、どこから吸ってみたい?
[同時に首にかぷー、もいいけれど、アブノーマルなこともしてみたい。例えばきゅーっと締まった足首のあたりとか、美味しそうだもの。 でもずいぶんアクロバティックになるから、今回はやめておこうか。]
おじさんは、ここ、かなあ。
[掴んでいた手を離して、牙の代わりにかぷっとしてみせる。 彼の上腕あたり。ぶにっとして噛み応えもあって、実に美味しそう。]
(66) 2018/02/02(Fri) 12時半頃
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─ シャトランジ盤 ─
[象が鼻を振り上げて吼える。
戦車の隣で歩兵が半月型の剣を鳴らし、馬と駱駝は交錯する軌道を前に足で黄金の地面を掻いた]
踏み潰せ!
[金盤上の幻視。
シャー(キング)の位置に立ったジンが令を飛ばすと、象が斜めのマスに進んでそこにいた敵方の将を潰して消し去った。
シャーを取るか、あるいはシャー以外を全て滅して相手だけを裸にすれば勝ち。
ひとつひとつ駒の名前と動かし方から全部教わっていた頃、ジンは現代よりも更に奔放に姿を変えていた。
痩せた子供、むくつけき巨人から砂漠の小動物、それこそ気まぐれに豊満な肢体を模って褥に誘ってみたり。
煙のない火のようだと、いやそれとも火のない煙のようだと言われたのだったか。
幸いにして牙ある精霊もどきは、ランプに閉じ込められることもなく]
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私に勝ったら、そのうちまた遊びにいって差し上げようか
なにしろ常に暇だし……砂漠の夜風も嫌いじゃない。月がここよりも高く澄んでいることだしね
[つまみ上げた将の駒を手のひらでことりと転がしながら、 いやぁ、ビデオゲームより操作しやすい…好き……!と感動している*]
(67) 2018/02/02(Fri) 13時半頃
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━ 厨房 ━
[どうやらグッドコミュニケーションだったらしく。 言いつけ通りのものを持ってきてくれた曉に、萎びて見える首許を撫でてやる。]
[先に渡されたミルクは、鮮度が大事と言わんばかりに、くい、と飲み干して。 口元に残る髭(と言っても帽子君のそれとは形状も何も異なった)もそこそこに、お水をお部屋でいただくことにしよう。]
[心中、遣い魔達に声援を送りつつ、厨房を後にする。 歩きつつ、ペロリと舐めた清水は、なんだかアルコールのような味がした]
(68) 2018/02/02(Fri) 14時半頃
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━ 厨房→畳部屋 ━
[一先ずの目的を果たしたのだが、 さて、どこに佇まいを置くべきか。まるで前に見た枳の木のようで。
とにもかくにも、部屋を漁って、たどり着いたのが、かの花園。]
シツレイシマシタ。
[どんな状況になっていたであろうか。男はどちらかというと人間社会の癖の方が強いので、 うら若い雰囲気の女がいれば、自らを場違いとして身を引こうとしただろう。*]
(69) 2018/02/02(Fri) 15時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2018/02/02(Fri) 15時頃
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[畳の部屋はきっといくつかある…! 着物の良し悪しはわからなくても、繊細な刺繍や着心地から相当な一品であることくらいはわかる。 噂に聞く「ヤマトナデシコ」に仕上げてもらえたと、嬉しそうに声を上げる] 難しそうけど じょうず! すごいです
……素敵だし、adorableね。
キヨchanが着たのも見てみたいけど… こっちもかわいい!
[ゆるく止められただけの浴衣。 奮起してくれているキヨchanの黄色の肌が見え隠れするのが少し恥ずかしい。 薄い肌に血管が透けて見えてしまえば、 ほつれ糸のようにおじさまの甘露から引き出された欲望が、ちらり 必要以上に写真にキャッキャしたのは、それをとどめておくためか]
(70) 2018/02/02(Fri) 15時半頃
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[ボードゲームは古き善きものが揃えられていた。 たしかにツイスターは二人でやっても面白くなさそう…と、]
よっぱらいジェンガ? やだ、とても面白そう。
[エキサイティングに吹き出してしまう。 負けない!と拳を握って、さらさらと飲み物で躰を潤しながら スナックを摘みつまみ。 この国の食べ物や飲み物は全部、さらさらと染み込んでいくみたい とても美味しい とても そう感じるのは―――一服盛られたせいもあるに違いない]
(71) 2018/02/02(Fri) 15時半頃
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あーっ、そんなところ取っちゃだめよお いぢわるなんだからー
[ふにゃふにゃした様子で、ジェンガバトルしながらキヨchanをぎゅむ。 酔いのついで、抱きついたところで見えた首筋に、誘われるように唇の扉をあけかけたとき>>69] きゃん
[突然に開いた本物の扉に、声を上げた。 醜態さらしたような気がして、頬を染める。 とりつくろうように]
……あ、………あなたも ジェンガ、します?
(72) 2018/02/02(Fri) 15時半頃
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ら……?! ってそんな不順異性交遊……!
いや、興味なくはないけど…
[刺激的過ぎる単語に変な慌て方した自覚はある。 エッチしたことないわけじゃないけどさ。 そういうのは二人きりでって思うのは 俺が日本人だからなのか、人間の血が混じってるからか。
一瞬飢えまで吹っ飛んだよ。]
吸血鬼の血、飲めるって知ったのもさっきだよ えー?若い女のコがいいって言ったら 変化してくれんの?
[女の子の方が唆られるのは確かかな。 でも露天風呂でお互い裸な状態では近づけなかったんだよね。 しかもタオル持ってかれちゃったし。]
(73) 2018/02/02(Fri) 17時頃
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[普段、吸血欲があんまり強くない分 月蝕の時はリミッター外したみたいに強くなる。 理性吹っ飛ぶまで「待て」されたら 問答無用で噛み付いて干からびるくらい飲んじゃう、かも?]
そ?よかった だってさ、フランク飲み終わるまで我慢とか したくないし
んー、………
[気になるのは太腿の付け根。 服脱がなきゃ噛み付けないようなとこ 噛んだことないんだよね。 けど、ここで脱げ!もないし 脱ぐ間も惜しいし。]
(74) 2018/02/02(Fri) 17時頃
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フランクが腕なら、やっぱオーソドックスに首かなぁ ちょうど目の前にきそうだし 何より今すぐ近くにあるから もう気になっちゃって
[鋭くなった感覚が血脈の音さえ拾ってる気がする。 物欲しさが呼吸にすら現れて フランクの顔に荒い息がかかる。**]
(75) 2018/02/02(Fri) 17時頃
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[小さな悲鳴を受けて、やっぱり帰ろうかなとか。 なにやら色めいた臭いもまたひとつありて。 しかし、続く問い掛け(誘い?)にうっかりと。]
じぇんが、とは。
[額の前を振り払う。そうだ前髪は結ってしまったのだったな。]
(76) 2018/02/02(Fri) 17時半頃
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[グラスの酒をひとくち、唇を湿らせて、 客人?にジェンガを指差してみせた]
この木のおもちゃですわ。 ……こうやって倒れないように抜いて、乗せていくんです
[語る言葉は英語だったものの、もし相手が異国語を解さないのなら吸血鬼同士、その意味はテレパスとして理解することはできたのではないか]
でも、ほら、 酔ってしまって……ふふ
(77) 2018/02/02(Fri) 20時頃
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マユミは、笑いながら木のコマをつついた*
2018/02/02(Fri) 20時頃
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[いたくシンプルなその遊びは、あまりにも儚く脆く感じた。 彼女の白く伸びた指が、崩壊の手綱を握っている。]
酔った女神の気まぐれのようだ。 崩れた木々はどうなるの?
[聞こえようによっては謗る意味合いにも聞こえる言葉も、特段深い意味はない。] [ちなみに男は英語を理解できる。話すことも問題ない。 嗜み、と言えばそれまでの話。]
(78) 2018/02/02(Fri) 20時半頃
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