人狼議事


49 海の見える坂道

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【人】 さすらい人 ヤニク

 んー…―――

[時計台の上に立つと、世界で一番高い所にいるような気がする
子供の頃、世界はまだこの小さな街だけだった頃
世界中を見渡す事の出来る、この場所が大好きだった
大人になり、外の世界の存在を知って
外の世界も見てみたいと、方々を歩き回るようになった

様々な美しい景色や、新しい街並み、優しい人達に出会い
同じくらい、危ない事にも出会って来たが
やはりこの街が、一番好きだ
だからこそ、何があろうとここに戻って来るのだし]

 皆に挨拶しなきゃな、うん

[ここに登ってくる前、鐘は既に鳴った
まだ、次の時を刻む時間ではない
そんな鐘を、予定外に鳴らすのが、悪戯と言う奴だ]

(41) 2011/04/09(Sat) 17時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 17時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[叩いても、ゆすっても、大した音はしやしないが
思いっきり、鐘を蹴り飛ばして
ゴーンと、小さな低い音がするのが楽しいのさ

街中に響くほどの音は、出やしないが
近くにいる奴なら、聞こえるだろう
いつもの時間以外に、鐘が鳴る
その音が、俺の只今なんだ]

 うりゃ

[思いっきり、蹴ってやる
ゴーン、と鈍い音がする]

 よし、只今終了

(42) 2011/04/09(Sat) 17時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 17時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 17時頃


【人】 小娘 ゾーイ

[そうと決まれば、と、本を手に持ったまま酒場のカウンターを出て、宿屋の受付から紙とペンを引っ張り出して何かを書き始めた]

時計台? 行く行く!

[雑貨屋のお姉さんのおせっかい心は知らずとも、時計台は好きな場所だから。
「黒ネコさんのおうちをさがしにちょっとおさんぽに行ってきます」と記した紙をコルクボードに貼ると、にっこり笑ってそう言った。

ドアが再び開いたのはちょうどその時だったか]

(43) 2011/04/09(Sat) 17時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 17時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 宿屋 ―

どもー さっきここから猫の声が・・・って あ!

[扉を開くと、そこには小さな少女と、銀髪の女性。
ふたりへ挨拶しようとしたのだけれど、
テーブルの上、偉そうに陣取っている黒猫を見つけた瞬間
声を張ると、掃除用具をその場に置き、ばたばたと猫へ駆け寄る。]

お前、また逃げ出したのか・・・っ

[逃げ出そうとする猫をなんとか腕の中に収めると、
がくりとうなだれたように、肩を落として、溜息をひとつ。
そしてくるりとふたりに向き直ると]

ごめんね、俺の猫が・・・迷惑かけちゃったかな?

[猫にも無理矢理頭を下げさせる。にゃあにゃあ。]

(44) 2011/04/09(Sat) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ゆっくりと開かれたドアから、チラリとラルフの姿が見えて―――…。]

あら。

[そう呟いた途端、彼が店の中に入ってきた。
テーブルの上の猫を捕まえ、謝ってくる言葉には小さく頷いて。]

そんな事はいいから、さぁ、ここを出ましょう。

[強引に猫を抱えたラルフの背中を押して、宿の外へと。]

ゾーイ、掃除道具!

[床に置かれた掃除道具を持ってくるようにゾーイに言って。
宿の主人が帰ってきてしまったら、外に行けなくなってしまう。]

(45) 2011/04/09(Sat) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[3人と1匹で宿の外に出ると、通りをきょろりと見渡して、主人の姿が無い事を確認すると小さく息を吐き出した。]

ラルフさん、タイミング悪いですよ――…

[苦笑しつつ声をかけた。
彼には何の事かさっぱりだっただろうけれど。
彼の腕に抱かれた猫の頭を撫でて、猫の顔を見ながら言葉を続けた。]

猫ちゃんは悪いことなんて。
何ていう名前なんです?

(46) 2011/04/09(Sat) 17時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 17時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[非礼を猫と一緒に侘びていた、はずだったのだが―――]

わっ わっ!
な、なに!どうしたの、ヨーランダ!

[いきなり背中を押されて、混乱してしまう。
宿の外へ出たいのだと分かれば、逃がさないように、猫をぎゅっと抱えたまま扉を再び開ける。]

でも、掃除用具が、っ

[と言いかければ、背中を押す彼女がそれを遮るように
小さな少女にそれを持ってくるよう指示して。]

それ重いでしょ?大丈夫?

[声は心配しつつも、ヨーランダによって体は既に宿の外。]

(47) 2011/04/09(Sat) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[ドアを開けて入ってきたお兄さんは、黒猫の姿を見るなり掃除道具をその場に置いて、やがて猫を抱き上げた。

謝ってくるお兄さんに首を傾げながら、]

めーわくなんてことはないですよ。
お兄さんのおうちがネコさんのおうちなんですね。じゃあ、さっそくお兄さんのおうちに行きましょう!

[お兄さんの家が宿屋の近くとは知らず、元気よく声をあげた]

(48) 2011/04/09(Sat) 18時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 宿屋の外 ―

[雑貨屋のお姉さんから言われた掃除道具は、いっぺんに持つには重かったので、一つずつてきぱきと外に持ち出していった。

最後にほうきを石畳の上に置くと、ふう、と一息ついて、]

お兄さん、よくこんな重いものをいっぺんにもっていけますね…

[お兄さんを見上げる。
広場で見かけたことはあったけれど、こうして話すのは確か、初めてだ]

(49) 2011/04/09(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[何がなんだか分からないまま、通りへ出た。
ヨーランダが一息ついたのを見ると、こちらもひと安心する。]

タイミング悪かったの?俺

[それはしまったなあ、と頬をぽりぽりかきながら言う。
もちろん片腕は猫をぎゅっと抱えて離さない。
ヨーランダに頭を撫でられた猫は、とても気持ちの良さそうな表情を浮かべた。]

あんまり家にしばりたくないから、離し飼いにしてるんだけど
いつも逃げ出して、うろちょろしてるから困ったもんだよ。

名前?ああ、ジジっていうんだよ。

[この悪戯猫め、と悪態をつきつつも、お腹をくすぐる。]

(50) 2011/04/09(Sat) 18時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 18時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ジジ…?
それはまた―――

[どこかで聞いたような名前、という言葉を飲み込んで。]

可愛い名前ですね。

[ジジー、と名前を呼んでやった。]

ラルフさんのせいじゃないので。
ゾーイを外に連れ出す、口実が欲しかったところだったので。

[ね?、とゾーイに同意を求める目を向けた時に、低い鐘の音が、一発。
明らかに、時間も外れている。]

…さぁ、時計台にいこっか。

(51) 2011/04/09(Sat) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 18時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[自分の掃除用具を、丁寧に持ち出してくれた少女を見やると]

重いのに、運んでくれてありがとう。
俺は、これが仕事だからね。

[猫と一緒にちょこん、と軽く頭を下げる。
自分にとってはいつも運んでいるものなので、
慣れもあって、重さを感じることはあまりないのだが
この幼い少女には、一苦労だっただろう。]

ゾーイちゃん、だよね?
主人から話は聞いてるよ。

[広場で見られていたのは知らなかった。
けれど彼は、馴染みの店の主人に、少女のことはよく聞かされていた。]

(52) 2011/04/09(Sat) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[只今の挨拶が終わったら、鐘の横に腰掛けて
眼前に広がる、自分の故郷を見降ろす

潮の香りの混ざる風が、頬を擽る
肌と違って、色素の薄い髪がひらりと揺れて
鼻孔を通り抜ける、海の結晶

やはり、生まれ育った場所は格別だ
時は流れても、何一つ変わらない
だからこそ、自分の戻る場所になる

不安な時、悲しい時、苦しい時
拠り所にする物は、変わって欲しくないと思う]

 …――――

[一つ、顔を失った、俺の故郷
それでも、時間は流れ、世界は変わらず回り行く]

(53) 2011/04/09(Sat) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[可愛い名前、と褒められると嬉々として]

かな?実はベニーが名前つけてくれたんだ。
俺はネーミングセンス、ないからさー。

[本屋の彼が、何を意図してその名前をつけたかなんて
青年には知る由もなかった。]

ゾーイちゃんを、連れ出す?
一体どこへ・・・

[疑問に思っていると、先ほども鳴ったはずの鐘が
低い音で町に響き渡る。
誰かの悪戯か、・・・と頭を過ぎる人物が一人。
そのまま時計台へ行こうと言うので、ひとまず猫はヨーランダに預けて。自分は自分の掃除用具を担ぎ上げたのだった。]

(54) 2011/04/09(Sat) 18時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 18時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[雑貨屋のお姉さんとお掃除のお兄さんの話を聞くともなしに聞いていると、お兄さんから話しかけられた]

え、あ、そうです。ゾーイです。お兄さんはじめまして。

[それから、お兄さんの腕の中の黒猫に手を伸ばして、止められないなら一回頭を撫でて]

やっぱりかーわいい。

[ふふ、と笑って、手を引っ込める]

あたしはこれからヨーラお姉さんと時計台までお散歩するんです。
おるすばんは時にたいくつなんです。

[雑貨屋のお姉さんに向けてうなずきを返して、]

いこーいこー!

[とことこと坂道をのぼり始めた。
腕に大好きな本を離さずに持ちながら]

(55) 2011/04/09(Sat) 18時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 時計台 ――

[ジジを抱きつつ坂を上り、時計台の前の広場へやって来た。
眼下に広がる街の景色を眺めてから、ずっと上の方を指差してゾーイに話しかけた。]

あれ、見える?
鐘の横に誰か座ってるの。
あれが、ヤニク。
24歳の悪ガキ。

[結構酷い言いようだった。
ナタリア先生は、いるだろうか。
しぱらく会っていない気がして、顔を見ていこうかと、ぼんやり考えた。]

(56) 2011/04/09(Sat) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[はじめまして、と挨拶されたなら、にこりと微笑んで]

そうだね、初めまして。
主人と、・・・あいつからゾーイちゃんのことよく聞いてたから
なんだか初めてな感じがしなかったよ。

[ヴェスパタインのことはあいつ、と濁して言った。
彼の妹もいる前で、あまり名前は出したくなかったのだ。

猫を撫でようと少女が手を伸ばせば、
少しかがんで、撫でやすいようにしてあげる。]

時計台か。 俺も丁度、そこへ行こうとしてたんだ。

[猫を預け、掃除用具を持ち上げると
元気にはしゃぐゾーイの後をついていった。]

(57) 2011/04/09(Sat) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[人は遠くを見る時、足元が見えなくなるもので
広場で悪態をつく女性の事など、知りもしないままに
水平線の向こう、まだ見ぬ遠い世界へと
馳せる思いは、戻ってきたばかりだと言うのに変わらぬまま]

 ったくよ…―――

 土産話を魚に、一杯やる相手がいないっつーのは
 旅の醍醐味が、半分無くなっちまったよな

[つまらなくなったものだ
自分が落ち着くよりはやく、居なくなるとは思わなかった]

(58) 2011/04/09(Sat) 19時頃

双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

― 坂道 ―

[青い海を背中に、古い石畳を踏みしめる。
 トン、と足音が近づけば、道端でカモメに混じって羽を休めるハトが飛び立つ。
 市場から始まり、弧を描いて、上の時計台にまで続く坂道]


 ――・・・マグロをグリルにしちゃう?
 あれだけ安くて、結構買ったんだし。

 ……え、サーモン?

[買い出しの多い週末前で賑わい行き交う人。
 そんな坂道の中ほどにある宿が眼に映って]

(59) 2011/04/09(Sat) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

― 宿屋「mer calme」/1F ―

 ただいまぁ〜。
 ゾーイちゃんちょっと手伝って〜?

[彼女達が連れ立って宿の外に出てから五分頃。
 両手に一杯の買い物袋を提げて、宿の主人が帰ってきた。
 隣には、疲労感を滲ませて、留守番の少女を呼ぶ成長途上の少年]


 ……ゾーイちゃーん?

[何時もなら御帰りと顔を見せてくれる筈なのに。
 眼を合わせて、父親と首を傾げあった]

(60) 2011/04/09(Sat) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

[少年は、この宿屋の主人の息子。
 その内に跡取りになる身として、宿屋の仕事も酒場の仕事も、父親に手伝わされている。
 言っても、本人自身、壮大な夢を抱える訳でもない、家業を継ぐ事を嫌がる訳でもない。
 そんな極平凡。強いて言えばボーっとしている様な少年]

 お留守番している筈だよね?
 部屋で寝てたりは……
 あ、やっぱり居ないー?

[三ヶ月くらい前から宿屋に預けられている少女。
 三か月前、少年の父親との約束で決まっていた。
 「金曜日の買い出しは、じゃんけんに負けた者が行く事」

 そこに一つだけ不満を言うのなら
 誰が勝とうが負けようが、少年は絶対に一緒に行く義務を課された事か]

(61) 2011/04/09(Sat) 19時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 19時頃


【人】 小娘 ゾーイ

― 時計台に向かう途中 ―

[とことこと歩きながらふと呟く]

そういえば、ヴェスお兄さんからお掃除のお兄さんの名前くらいは聞いたことがあったかも…

[思い出そうとしたら、だけど余計な感情まで思い出しそうで。
あわてて歩くスピードを速めた。

――なぜだろう、寂しさや心細さを態度に出さないことには慣れているはずなのに。
脇に抱えた本を胸の位置に抱えなおして、ただ歩いた]

(62) 2011/04/09(Sat) 19時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 時計台 ―

[ゾーイは目がいい方であった]

見えた!
あれがヤニクお兄さんなんですね。ていうかどーして鐘の横に?
あたしもあそこに行きたい!

[ヨーラお姉さんと同じようにずっと上の方を指差して、大声をあげた]

(63) 2011/04/09(Sat) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― →時計台 ―

そっか。あいつから聞いてたんだ。
俺の名前、ラルフ、だよ。よろしくね?

[少しだけ、その名前に寂しそうな表情を浮かべてしまったかもしれないが、すぐに引っ込めて、笑顔を作る。
早足になるゾーイを見れば、自分もそれに合わせて。

坂を上りきれば、ヨーランダがずっと上の方を指指して
ゾーイになにやら話しかけている。
つられて自分もその指の先を見ると、懐かしい赤色が見えた。]

ああ、やっぱり、帰って来てたのか。

[その姿に、先ほどの時間外れな鐘の音を思い出して。
予想が当たったと目を細めて、彼を見つめていた。]

(64) 2011/04/09(Sat) 19時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 19時半頃


ラルフは、大声をあげてはしゃぐゾーイを、微笑ましく思って**

2011/04/09(Sat) 19時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 19時半頃


長老 ナタリアは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 19時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 …―――

[さて、今日はこの後どうしようか
色々な所を行ったり来たりの、根なし草
自分の家があるわけじゃないしな
宿に泊まるか?
いや、そんな金は無い]

 ま、なんとかなる

(65) 2011/04/09(Sat) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

行きたい?
でも、ちょっと危ないかなぁ。

[そう言いつつも、内緒で自分も幼い頃に上まで登って叱られた事を思い出す。
高いところには、登ってみたくなるのが、子供心なのだろう。
今自分があそこに行けば、足がすくんでしまいそうな、そんな気もして。]
ヤニクー!

[大声を出して、結局彼を呼ぶ事にした。]

(66) 2011/04/09(Sat) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 19時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 19時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク


 ん…―――?

[自分を呼ぶ声がした気がして、下を見る
なんだ、知った顔と、知らない顔があるようだが]

 なんだー どうしたー!

[こっそり登った事など忘れて、大声で答えた]

(67) 2011/04/09(Sat) 19時半頃

ヨーランダは、ヤニクに下に降りて来るように手招きした。

2011/04/09(Sat) 20時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[どうやら、手招きをしているようで
仕方なく、下に降りる事にした]

 おい、ばぁちゃん、俺…―――

 あ、こっそり登ったんだったか
 つー事は、こっそり降りなきゃな

[挨拶は後からだな、うん
黙ったまま、下に降りて
ヨーランダ達の方に、手を振りながら歩く]

 なんだ、どーした?

(68) 2011/04/09(Sat) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

 父さん、僕行ってくるね。
 散歩がてらゾーイちゃん探してくるよ。

[少し待ってみたが、ゾーイは帰って来ない。
 少年の今日の仕事はこの時間何もない。
 専ら仕事時間は夜だ]

 あ、その前にこの小魚貰うね。

 え、何で……って……
 え〜っと、ほら。
 散歩の、オヤツに?

[お菓子代わりに成る様な小魚の袋を最近持って行ってる。
 服も持ち物も別段替える必要もないのに、自分の部屋に戻って。

 暫くしてから、行ってきます、と宿を出て行った]

(69) 2011/04/09(Sat) 20時頃

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