233 逢魔時の喫茶店
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
この小さいボールの中に、タコが隠れてます。 中身を気にしなければ美味しいですよ。
[所変われば食べる物も変わる。>>146 近いうちに不思議なメニューが加わるのかもしれない。]
お。 ブロ君じゃないですか。 数日ぶりですねえ。写真、興味あります?
[すばしこくおさるが近づいてきたのに気がついた。 おさるも写真がわかるのか、と疑問に思いながらも、わたあめの写真などを見せてみたり。食べちゃだめですよ、と釘を刺しながらも。>>145]
(153) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
|
|
あ、こんにちはー、マスター。
[花いっぱい抱えた姿を見て、店に飾るのかなあ、と人間は呑気に考えている。悪魔との契約など、感じ取れるわけがない。二階へ上がる背を見送り。>>155]
これ、食べ物の写真ですけどね、本物じゃないですからね。
[破られても写真のデータはあるので別に良いが、写真を齧ったおさるがお腹を壊したらよくない。写真をつつブロ君をちょいちょいつつく。>>159]
(163) 2015/08/09(Sun) 00時頃
|
|
[居てくれてよかった、と言ったのは本心だ。>>167
写真を見たいと、興味を持ってくれた彼に一番に見せたいと思っていたのだから。一番最初のページに縁日と花火の写真を選んだのもその為だ。ほとんど無意識に近かったが。
微かに呟かれた言葉は聞こえなかったから、その時は虎徹を見返さずに写真に目が行っていたけれど、時折様子を伺う限り、悪い反応ではなさそうだ。
なので、多分好印象の感想が漏れたんだろうと脳内補完。]
(182) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
|
|
みどり?
[思わず振り返ったドアは深い緑。>>170 明るい緑ではなく、落ち着いたなかなか渋い色。]
似合いますかね?
[自分ではなかなかイメージしにくい。 緑色が似合うと思われたのであれば、勧められた色を着てみるのも悪くない。柘榴色と並んだら、反対気味の色彩があうのではないかと思って。]
ん。
[ごく自然に赤と緑を並べた自分に気づく。]
(183) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
|
|
[虎徹のかえれ発言にちょっとびっくりしつつ。>>177 店主が下りてきたのを見れば、そちらに意識が向いた。>>175]
はい。 写真、持ってきましたよ。 夏に行った時の物ですねえ。
[ひらりと写真を一枚掲げた。]
もし、ゆっくり見たいようでしたら、 アルバム冊子ごと置いておきますので。
(188) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
|
金額、多いんだけど?
[困った様に笑んで、しかし彼が払うというのなら受け取ろう。
二人分の少し多い代金をレジに収めて、これじゃサービスにならないと少し肩をすくめる。
おぼつかない様子のリツを見て、ひっそりと獏に]
はは、わるい。
飲ませすぎた。
[そう耳打ちをしただろう。
すまんと言いつつも悪いと思っていないのは、見ての通り。
扉をくぐる二人の背を見送って、次回の来店も楽しみにしてますと、青年に振る舞う酒の種類を数えて。]
[昼間は店内で、飲んでもいないのにくだ巻いてるような居座りぶりだが、だからといって昼行灯なわけではない。
制服に身を包んでからは仕事モードのスイッチが、ぱきんと入る。
話の空気を読む、というのは、苦手なので。オレは誰かに話しかけられた時だけ話をするようにしている。
そうでない限りは、逐一伝票の確認をしたり、テーブルをセッティングしたりが主な仕事。
働き者のウェイタートレイルの仕事を、なるべく軽減しているとも言える。]
[リツが、吸血鬼コーヒーや、さざめく光の蝶や、獏の存在や蛇の姿形やコカトリスチーズ(これは正体を言っていなかったか)に一喜一憂するのを、時々横目で見ていた。
確かに順応力あるな、とは思うが、そうなってくると今度は芸のない自分はなおさら言い出しにくくなる。
だから、ほろ酔い加減ぐらいの様子を見かねて、ぽつりとだけ聞いた。]
……こわくないか。
[それに、頷き一つでも返るなら。
オレ自身のことは次の機会に話そう。これきりとは思っていない。獏に夢からぱっくり食われて、また手つなぎここの扉を叩くのが、簡単に想像できた。
それまでに、言い方を考えておこう。]
[帰るという頃、伝票をマスターに渡していきさつを見ていれば、会計はまるきりエフが持つらしい。
次はリツが払うというなら、次があるということだ。
天邪鬼らしく人の動きを読みながら、天邪鬼らしくなくその通りになることを期待して小さく笑った。
またのご来店をお待ちしております、なんて長くは言い切れないから、彼らが来た時と同じように一礼して見送る。]
|
[はっきりとわかるように、大きく頷く虎徹。>>190 言葉は少ないが、その分態度で示されているのには気づいている。]
うん、それなら。 俺も緑の甚平、着てみようかな。 それで……あちこち案内、したいね。
[ぽつりと願望を漏らす。 旅行の楽しかった空気、分けてあげたいと。]
あ。ああ、赤と緑って何だかあいますし? 反対の色だから、一緒にいても色彩が映えるというか???
[自分でもよくわからない言い訳一つ。]
(198) 2015/08/09(Sun) 01時頃
|
――少し前のこと>>+113――
そうか。
[ふわふわ定まっていない様子に、昼とはまた違う一面を見た気がしながら短く頷く。]
……ありがとう。
[自分が好きなこの店を、自分の居場所であるこの店を、いい店だと言ってくれることは、素直に嬉しかった。]
|
[ヴェスパタインと店主のやりとりはスルー…というか、何か込み入った話のように思えたので、距離もあいていたし聞き耳を立てなかった。
なので、爆弾発言についても知らず。]
ええ、ええ。 もし頂けるのであれば、俺何でも着ますって。 甚平は見た感じ、夏の服のようですから、秋や冬に慌てて送ってくれなくても大丈夫ですねえ。
[くれるものはもらう。>>204 遠慮しない辺りが日本人っぽくはないか。 その代わり、本当にくれるなら何らかの礼はするつもりだ。]
(212) 2015/08/09(Sun) 01時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る