314 突然キャラソンを歌い出す村5
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色々いる中からアンタみたいな無害な"ハズレ"を
引いちゃったからガッカリしてるんだよぉ。
弟の財布からくすねたお金で回したガチャで爆死した時
みたいな気分ですぅ。
自分のお金だったらもっとブチ切れてますって。
[色々いる中でも間違いなく悪辣な側に分類される悪魔がのたまう。]
私は私。
生まれて16年、ずぅっとこの私ですよぅ。
[憑かれたとか入れ替わったとかではなく。
ここに居るのはあくまで「下牧ショコラ」という名の悪魔。]
? タルトはクソ雑魚な人間ですぅ。
先に生まれた私がぜぇんぶ持って行きましたから。
双子とかだったらまた違ったのかもだけど。
[歌が聞こえる……
屋内にいた為に聞こえにくかったが、外へ出れば風に乗ったその歌が届いた。花たちの甘い歌とは違う、隠していたものを暴くような歌が。]
……夕暮?
[心に浮かび上がってきた名前だ。
ざわざわと、落ち着かない心地がする。
物語は始まっているのだと告げているようで、少し黙った。]
わぁー これは悪魔だ。
[弟からくすねたお金でガチャ。
これぞまさしく。]
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…俺も、世話になった。
[相良>>228に続いて、若林>>236に礼を言う。 何だかおかしな事になった気もするが、大事にならなかったのであればそれに越した事はない。]
………そうか、悪かったな。 相良、黒臣。覚えておく。 知ってると思うが、刷屋始。3年だ。 [言われてみれば見た事があるようなないような、と思ったがそれは言わずにおいた。 猫好きを指摘されるとカッと眼を見開いたりもしたが、意気揚々と出て行く相良の様子を確認して一安心し、自分も若林に見送られながら保健室を後にした。*]
(241) 2022/09/03(Sat) 17時半頃
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おっと。
僕もそうだね。
怪異、物の怪、バケモノ。
そういった呼ばれ方をされてきたモノに分類されるよ。
[また別の違った声に、遅ればせながら肯定。]
アンタらバケモノと同じにされるのは抵抗あるなぁ……
まあ、クソ雑魚人類からみたら怪異の括りにはなるかぁ。
うーん、とりあえず出揃ったようですし、
一発やっときますぅ?
[パチン、と悪魔が指を鳴らす。]
♪ 『メンバー紹介』
皆様ようこそお揃いで
こんな見世物 こんな楽屋ネタにまで興味をもって
暇なんですか? 他にやること無いんですか?
そんな寂しいテメェらのために
さあさあイカレたメンバーを紹介するぜ
♪ ボーカルゥ!!
[若林にマイク(概念)を向けた。]
♪ ボーカルゥ!!
[葉桐にマイク(概念)を向けた。]
♪ またまた……ボーカルゥ!!
[平澤にマイク(概念)を向けた。]
[皆がそれぞれ乗ってくるかどうかは気にもせず、テンポよく歌をすすめていく。]
♪ そんでもってぇ〜〜〜、 ボーカルゥ!!
[びしっと腕を高く掲げて(概念)]
♪
ラブリーでスウィーティーなプリティデビル!!
私の事だぜ 下牧ショコラ!!
この「物語」を台無しにするためにやってきたぁ!!
♪
けだもの 首ちょんぱ 血吸いコウモリ 悪魔ちゃん
食べ合わせの悪い全部のせ
ひとつずつでも胃もたれ必死
お残し? ダメダメ 皿までペロリと行っちゃって!!
パーティーはまだ始まったばかりだ ――――ZE★
そうそう、多様性。
まあ、環境に応じた限度ってものはあるけれどね……
[直接関わりがなくとも、話に聞いた生徒のことは調べておくことはある。下牧ショコラの場合は、たしかメアリーか、あるいは陸上部所属の弟あたりから聞いたのかもしれないな。]
うん、これは悪魔だね。
[完全に同意。
下牧タルトの顔を思い浮かべて、やれやれと溜息。大変な姉を持ったものだ。かわいそうに。
まあ、彼がこの悪魔の言う「クソ雑魚な人間」なら、それはいいことだ。下牧タルトの名は圏外に置かれたままになる。]
なるほどね。双子じゃなくて本当によかった。
君にとっても、僕にとってもね。
[その場合多分めちゃくちゃめんどくさいことになると思った。いや、もう既にかなりめんどくさい事態かもしれないが……]
/*
君は何をしているんだ???????
オーケー わかった 少し待ちたまえ
えっ、ボーカルしかいない……
[野暮なツッコミを入れながらも、マイク(概念)を向けられればわたわたと。]
これは、慣れないテンポだ……、
♪
あー えっとー
首なしその1 葉桐でーす
首なしその2はいませんがー
いや首あるって?
うんうんそうだね
事情はそのうち 話そうおいおい
表の顔はマスター、デス!
作るの大好き おもてなし好き
人畜無害さ(本当に?)本当でーす
でもでも雲行き怪しいね?
これからどうなる 見えないミラーイ!
♪
[唐突に始まった何かに、一瞬呆気にとられたが。マイク(概念)をぶつけられては返さないわけにもいかない。手袋を投げつけられたようなものだ。]
♪
どうしたのかなホラ見せて 痛いところを教えておくれ
羊のかわりに白衣をかぶって
「僕は保健室のけいちゃん先生です。」
狼に気をつけて なんてRed Riding Hoodじゃあるまいし
Beast Dullahan Vampire What’s worse...
Little Little Demonic Brat!
(獣に首無し ヴァンパイア ついでに悪魔のクソガキ)
食べ合わせ?なんて気にしたことがない
胃もたれ?なんて縁がないね
「大きな口の狼さんは、赤ずきんを一口でのみこんでしまいましたとさ。」
物語もパーティーも望んでないが 片付けくらいはしてやるさ
♪
[やたらと流暢な発音で歌い上げると、マイク(概念)を床(概念)に叩きつけた。これで満足か?]
[つれない感じでも歌で振った分には乗ってくるなこいつら。
悪魔はそう認識した。**]
ま、別にあたしが色々動くのは問題じゃないけど。
出来れば脂の乗った男の血がイチバンだけど。
[ただ、平澤家の家系は思春期に大量の血を欲する、いわゆる『発情期』の特性を色濃く受け継ぐ家系であり。
腹が減ってはなんとやらではあるが、人間の事情など構い無しに血を欲する年代があるのであった**]
…………ってなんなのよこのマイク!?
[マイク(概念)を向けられて戸惑うものの――――――]
♪
そびえ立つmicrophone受けとるは平澤みなみ
悪魔 首無し microphone投げる狼
lyricbattle拝見お手並み
上手くgroove(まわせ)なきゃcoke一気飲み
あたし実はやべー吸血鬼
中島敦の作品は山月記
デュラハン首ないから無理戴冠式
その狡猾さ北欧神話マジでロキ
流れるlyric 止められないparty time
themeを受けるのは勿論―――――
『バトンはまわった』わよ、お嬢さん?
[丁重にマイクを主()にお返しすれば。]
…………ンなことしてないで、あたしもそろそろ動かなきゃね。
[みなみはため息をつく]
――――理事長先生の、美味しいのかなぁ。
[突っ伏していた理由は、血に飢えていた為。
年齢不詳の国語教師の血はどんな味がするのか興味を示している。]
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― 授業中のこと>>66 ―
[教室の一番後ろの席に、山は聳える。 この図体のおかげで席替えの時はくじ引きがあろうとなかろうと、俺の席は常に最後列へ回る事となっていた。 今はその席で一枚の紙を見下ろしている。]
……………。
[突然出された小テストの内容は、歌を詠めという内容だった。 あまり馴染みのないものだが成り立ち自体はシンプルな物。 想いを定形の形に落とし込めれば良いだけなのに、これがどうして中々難しい。 この課題を出した紅杜は、書けていれさえすれば内容は不問として点数にすると言う。 まずは挑戦してみる事、そこに重きをおいているのだろう。 コツコツ、とシャープペンシルの先で机を小突き、何度か書いては消しを繰り返した。]
(319) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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『君想い 眠れぬ夜に 胸焦がれ 腕に抱くは 虚しい我が身』
[書き終えて静かにシャープペンシルを置く。 そして紅杜の前まで来ると、無言で紙を提出した。
どこか切ないメロディアスなイントロが流れ始め…――♪]
(329) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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♪
どんなに焦がれようと この想い届く事はない 眠れぬ俺を照らす月は 憐れむように微笑んで
わかっているさ 言われなくたって 俺とお前は SUN and MOON 決して触れ合う事のできぬ運命(さだめ)
それでも俺は お前を諦められない たとえどれほどの困難が待ち受けようとも 果てしない時を経ることになろうとも
いつかこの腕に 抱きしめるまで
(俺はお前を…)
♪
(330) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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[提出した歌は一見、誰かに対する恋の歌のようにも思えるが、そうではない。 猫を飼いたいが家人が猫アレルギーで飼えず、長年見続けている叶わぬ夢を詠んだものだった。*]
(332) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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