94 眠る村
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人間だった紅茶屋殺したら人狼―― その理屈でいくと僕も人狼だよねェ。
[紅茶を啜る。 老人を捉える目は細められていた。]
――…フィルと、ケヴィンが人狼? それならフィルとケヴィンを殺せば事件は解決。 万々歳。めでたしめでたし、だよねェ。
[もう微塵も言うことを信じていない様子で。 違う、と叫ぶローズマリーへと視線を遣る。]
(143) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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[視えるではなく][――知っている]
[人狼、当人なのだから]
[寄生主の記憶の奥を辿る]
[これもまた 加護かと、冷静に思考する]
……――駒か、そうでないか、
判断がちょーっと難しいね。
[見てはいないが音は全部聞いていたからそんなことを。]
まあ、
呪いの矛先受け止めてくれるンなら充分だけどさ。
[まだどうなるか、わからない。]
この女の家族は、どっちもイイ駒になってくれそうだけどね
[冷静に場を見ながらエイトは囁く]
どっちも ローズにとっては "たいせつ" なのにネ
娘ならァ、…お母さんの言うこと 聞かなきゃねェ。
[くつりくつりと嗤う]
……――とても親孝行だと、思うよ。
じいさんの願いも儚く消えたね。
[愉悦隠さぬ声]
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[ブローリンに"人間"だと言われた少女は、 何時もと全く違う言動を見せており、 あまつさえ今日は自分を呪えとまで言う。]
……人狼じゃないなら呪ってもしょうがない。 でも、
[この嘘つきは生かしておいてもいいのか。 その嘘を、人狼が利用するんじゃないか。 少年の瞳は、じ、と少女を見つめた侭。]
――――。
[自分が人狼だという老人に、目を遣る。 もう、彼の言うことは何一つ信じられない。
――信じられるものを、見つけられるなら。]
(198) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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