189 とある結社の手記:8
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[言って道を譲るように壁側に体を寄せる。 それから、少し間をおいて、]
…中で、寝てるのがいるから、 なんか上にかけるものがあったら、 もってきてやってくれるかい
[話すのはオスカーのことだろう。手が足りてたら、自分で持ってこようかと思ったんだけどね。と、添えて女はつまみをつくりに食堂へ向かうつもりのようだった。]
(267) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 23時頃
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[>>269 女の目が、ため息をつくハナを見る。]
ひとりじゃあ、大変だったかもしれないね
[今は二人だ。と、いう勘定の仕方から、魚屋の女は、 雑貨屋の娘を作れる側に入れているようだった。]
ああ。助かるよ。
[すぐに頷いてくれる相手に、軽い感謝を口にしてすれ違う。]
(270) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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──食堂:昼──
[厨房に戻り、オイルサーディンを軽く切り、塩に黒胡椒、唐辛子とパセリとにんにくを入れて軽く火を通した。
人数分つくられた簡単なつまみを、 小皿に分けておいていく。]
── 一杯。 ついじゃあ、もらえないか
[酒の匂いを嫌う様子はない。空のコップをひとつ、 ヴェスパタインの前に差し出す。]
(277) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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[多く飲みたい風ではなく、半分くらいでいいよ。と、 言葉が添えられる。元々、それほどに強いわけでもない。
わけてもらえたなら、いただくよ。と、 軽く言葉を添えて、食堂の席のひとつに座った。]
……──。久しぶりだね
[舐めるようにして飲む酒の進みは遅い。 進む会話を少し外れて眺めながら小さく呟いた声は、他に聞き取られなくてもいいように静かだった。
ほんの一杯分。それだけの酒を胃に落とし込むと、 女は、ご馳走さんと言って*席を立った*。]
(280) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 23時半頃
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